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快楽共感アクメマシン 2


◇ 快楽共感アクメマシン 2

「うふふっ・・・、桜ちゃ~ん。・・・貴方は、萌子ちゃんと違ってー、膣内責めだけじゃあ、物足りないでしょ~。

だからねっ! 乳首とクリトリスも同時に調教開始~っ!」

むにゅむにゅむにゅむにゅむにゅぅっ!

「へひぃいいぃぃいぃぃっっ!!?」

両乳首とクリトリスを、同時に揉まれる。・・・それぞれに固定されているクリクリマシーンが、3つのお豆を丁重に刺激する。


じゅこんっ! じゅこんっっ!!

「あぁぁぁああぁぁああっっ!!」

むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅにゅっ!

「む、むりっっ、・・・こ、これ、むりっっ!!」

セックス中に、こんなことされちゃうとぉおおぉっ! あ、あ、ああっっ!! いやんっ! いやあぁんっっ!! ひゃへへへははひぃいぃいぃ~~~っ!!

・・・快感の性質が変化する。

今までは、膣内だけが温かくなっていたのだが・・・その快感は留まることをやめて・・・乳首の方へ往復を始める。


「んへぁっっ・・・・・・!!」

びくびくびくっっ!

背中とお腹が、体内で踊り始めた気持ちよさに感化されてしまう。

後ろは、じわじわ~~。お腹は、ひくひくっ。

私の女体は、甘みを増して・・・体内は、優しくとろけていき・・・、

どちゅぽっ!!

「い~~~~~~~~っっっ!!!」

ディルドバイブを忘れてはいけない。・・・これは強力。これは快感っっ!!


「あーーーあーーーーあーーーーーっっ!! いひゃぁあぁあああ~~~~っっ!!!」

乳首とクリトリスの同時責めを受けている最中に、突かれて突かれて突かれて突かれるっっ!!

「や~~んっ!! だめひーーーーーーっっ!!」

アソコの入り口から、体の奥まで、熱い快感がどぱーーと溢れる。


どちゅこっ! どちゅこっ!

「うぇぁあぁぁああ・・・っっ」

ガタガタと悶えながら、ニッコリ笑って快感を堪能してしまう。・・・目の前で悦び続ける萌子のせいで・・・私の体は、いつも以上の幸せを覚える。

「はっ、はっ、はっ、はっ、はっ!」

萌子は目の前。・・・友人の甘い吐息が一々ぶつかる。

・・・あ・・・もえこの・・・かわいい・・・舌・・・っ!

自分の舌も、無意識に垂れてきて・・・萌子の舌をペロペロしたくなる・・・。


「んまぁっっ・・・、なんとなーくロリータにキスしちゃおうとするなんて・・・桜ちゃんも、私と全然違わないじゃないっ・・・。百合メンタルってやつかしら?」

びびびびくぅうぅっ!!

快楽で夢中になっていた時ーーー、茜さんがすぐ間近で観察していたことに気がつく。

じゅぽっ! じゅぽっ! じゅぽっ! じゅぽっ!

んあ・・・でもぉ・・・萌子のべろちゃんっっ・・・め、目の前に・・・っ・・・ああっっ・・・。

届きそうで届かない舌を、れろれろと伸ばしてしまう。・・・欲望に逆らえないっ・・・! 可愛い萌子とちゅーーしたいぃいぃ~~~っっ!! んはぁあああっっ!!


「んもぅ、桜ちゃんったらー。・・・女の子が女の子に性的なキスを求めたら、変態よぉ~~っ」

「はぁ、んあんっ! あ、だ、だったらぁ、・・・茜さんだってぇ、変態じゃぁああぁあ~~~っっ!! はぁ~~~っ!! は、はひっ、はひっっ・・・」

「何をいってるのよー。・・・私は立派な変態よっっ! 変態以外の何者でもないわっ!!」

あ”ーーーーっっ!! この人、自分が変態であることを完全に認めちゃってるぅうぅぅーーーーっっ!!

「変態だから、萌子ちゃんと一緒にニャンニャンしてるのよぉ。・・・桜ちゃんはどーお? ・・・貴方は、変態?」

う”・・・っっっ!!!


ずっこ、ずっこ、じゅっこ、じゅっぽっ!

うあっ・・・ああっっ・・・うあぁっっ、・・・うああぁあああああっっ!!! おま○こ、じゅっぽじゅっぽっ、ダメーーーーーーッッ!!!

「あぁあぁああっっ!! わ、わたし、わたし、変態っっ!! 変態だからチューーさせてっっ!! 可愛いロリな女の子と、ちゅううぅうぅっぅっっっ!!!」

「くふふふふっ、ついに本性が出たわね。変態でガチ百合の桜ちゃんっ! ・・・でもまぁ、自分の嗜好をハッキリと公言したことは褒めてあげるわ。

・・・自らの変態性をたぁっぷりと認めながら、萌子ちゃんとイチャイチャラブラブしなさいなっ」

ガチャン、ウィーーーーーン。

2台の快楽共感アクメマシンが、共に前へ進む。・・・萌子のハフハフしている口が、わ、わ、私の元にぃいいぃいっぃぃ。うへへへへへへへぇえぇええ~~~えぇえ~~~えええ~~~~っっ!!!


「但し、バイブも稼働させたまま、ねっ」

ーーーへひっっ?


ヴィイィィィィイイィィィィンンッッ!

「ーーーーーーーーっっっ!!?」

「ーーーーーーーーっっっ”!!!」

萌子とチューした状態になった後、体内が勢いよく振動を始める。

うおおおぉおへええぇえぁあああぁあああーーーーーーーーーっっっっ!!!

私は、キスをしたまま・・・アソコからお汁をボタボタに垂らしながら、おいしい絶頂を起こす。


「んんんんんんんぅぅうぅうぅ~~~~~っっっ!!?」

問題はその後だった。

「むにゅ~~~~っ」

完全に発情してメスと化している萌子は、私とキスできたことに大きな喜びを感じたみたいで・・・全く離れようとしない。

私の口内に舌を伸ばしたまま、ふにょふにょしているベロに、ぺろぺろぺろぺろ~~。


「~~~~~~~~っ”っ”っ”!!!」

頭の中が沸騰した気分になる。

顔は真っ赤になって、涙を流さずに入られなくなって、お股の中がどうしようもなくて・・・っ、

どれも止めれないっっ・・・!!

拘束されて動かせない体、・・・アソコの中を突き続けるディルドバイブ、・・・体から離れない乳首とクリ責めマシーン、・・・キスをやめようとしない、ぷにぷにするロリ。


ヴヴィヴィヴィヴィヴィ~~~ッッ!

じゅこじゅこじゅこじゅこじゅこ~っ!

潮を吹いてしまう。・・・が、止まらない。

さらに絶頂してしまう。・・・が、止まらない。

「ーーーっ”! ーーーっ”! ーーーっ”! ーーーっ”! ーーーーーーっ”っ”っ”!!!」

快楽共感アクメマシンは、振動するバイブで、いつまでも、いつまでも・・・私の膣内をほじくり続ける。

「っ”ふーーーーーーっっっ!!!」

ディープキスの追撃を一切やめない萌子。

強制的に近づけられてしまった体は、距離をとることができず・・・キスの中断が行えない。・・・ぁ、あぁあぁああああ~~~っっ!!!


どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!!

ヴィヴィン、ヴィヴィン、ヴィヴィン、ヴィヴィンッ!

「~~~~~っ”っ”っ”!!! ~~~~~~~~~っっっ”っ”っ!!!!」

脳内の快楽が加速する。ぐるんぐるんに、高速移動する。

萌子が感じた大きすぎる幸せが、口の中からどっちゅりと大量に入り込んでくる。

「ん”う”う”っっっ!!!!」

膣内に強烈な快感が走り抜けて、背中がよじれる。

ぶばっっっっ!!!

「ん”お”ーーーーーーーーーーっっっっ!!!」

勢いよく潮を吹いて、大絶頂を起こす。


あ”ひぇぃひ・・・っ・・・。

・・・そして、私はメスになった。・・・キスをしている女の子と同じように・・・。



ヴヴーーーーーーーーーーーッッ!!

どちゅん! どちゅん! じゅこじゅこじゅこじゅこっっ!!

「にゃ、にゃぁあっ! にゃああっっ!! にゃあぁあああああっっ!!」

「わふっ、ふ、ふあっっ! わ、わぅっ!! わぁあああうぅうぅ~~~んっっ!!」

2本のディルドバイブは、拘束された私たちの淫乱な裸体を、冷徹に調教し続ける。

割れ目がうねる。割れ目がくぱるっ。

ねっとりして、甘くていやらしい分泌液が・・・互いの穴からどろどろに漏れ出てくる・・・。


「にゅふふふふっ、苦しそうに見えたから、少しだけ距離をとってあげたというのに・・・2人とも、ペロペロが全然足りていないようねぇ・・・っ」

私たちの頭を、なでなでする茜さん・・・。

「いいわよぉ~~っ! 意識が落ちるまで、ずっと膣内責めを受けながら、キスを続けなさい」

ガチャン。ウゥーーーーン。

「んほおぉおおぉおぉっっ!!」

「んにゅぅううぅぅぅっっ!!」

むにゅうぅうぅっっ!!

再び、萌子と合体してしまう。


「お”ーーーーーーーーっっっっ!!!」

そのまま、友人と一緒に、何度も何度も絶頂させられる。

意識が落ちるまで・・・キスを続けて・・・お互いの快感を通わせながら・・・繰り返し繰り返し、絶頂・・・。

・・・私には、それがしあわせで・・・しあわせすぎて・・・、

知らないうちに・・・世界が白く・・・なっていた。

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