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快楽共感アクメマシン 1


◇ 快楽共感アクメマシン 1

快楽機姦研究所。地下1F、実験室。

「やっほーっ! もーーえこっ! 桜ちゃんの登場でーーすっ! 今日は、合同実験・・・っ」

どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!

「にゃあぁああぁああぁあっっっ!!!」

私は、元気な態度で実験室に入ったのだが・・・全裸の萌子が、バックの姿勢で機械に拘束されたまま、膣内にディルドバイブを連続で差し込まれている様子を見て・・・顔がボンと赤くなる。


じゅっぽっ! じゅっぽっ! じゅっぽっ!

「ひゃぁああっっ!! 拘束セックシュしゅごおおぉおぉいっ!! おま○こ、おま○こ、気持ちいいーーーーっっ!! ああっ!! ああっっ!!! しゅごぉく気持ちいいのおおぉおおぉーーーーっっ!!!」

友人のことなど全く気にかける様子もなく・・・淫乱なロリっ子は、大量の隠語を漏らしながらセックスを楽しんでいる・・・。

「う・・・うわぁあぁっっ・・・」

どきんっっ・・・! どきどきどきどき・・・っ。

自分の体が熱くなっていくのを感じる・・・。

乳首がじわじわして、お股がきゅんきゅん・・・。

部屋の中で、ふわりと漂う雌の匂いが・・・私のエッチな心をコチョコチョとくすぐってくる・・・。


「はぁいっ! 桜ちゃんっ! 待っていたわよぉ~んっ!」

「はひーーーっっ!!?」

いつのまにか、私の後ろに回り込んでいたメイドの茜さん。・・・肩をガッシリ捕んできた後、耳元でそぉっとさささやいてくる。

「・・・今日はぁ、機姦「快楽共感アクメマシン」のテストをぉ、よろしくねぇっ・・・」

「あ・・・ひ・・・あっ・・・っ・・・は、はひぃ」

私は、ブルブルと震えながら、目を右に向けて・・・顔を赤らめる。



即全裸。・・・実験服と下着をつけていたはずなのだが・・・気がつくと、スッポンポンにされていた。

「あ・・・あぅぅっっ・・・」

このレズビアンなメイドの早脱がせ術は、かなりおそろしい。・・・抵抗しようがお構いなしに即全裸。・・・私の拒否権は、あってないようなもの・・・。


「あらあら、今日もエッチでイイ体しているじゃないのぉっ・・・」

「ひゃ、ひゃうぅ~~~んっ!」

そのまま後ろから抱かれて、露出したお肌をさすりと愛撫。

いやらしい手つきは、次第におっぱいとお股に進んでいき・・・、

ふにゅりっ・・・ふにゅ~っりっ・・・。

「あっっ・・・ひ・・・あぁっっ・・・」

弱点を的確に突かれる。・・・茜さんに絡まれたら最後。・・・私は、発情する従順なメスになるしかない・・・。


はへーーーっ・・・。

美味しい愛撫により、自我が束縛された私は・・・そのまま、四つん這いに近い姿勢をとらされながら、セックスマシーンの台に乗せられる。


ガチン、ガチン、ガチン。

「んあっっ・・・!!」

手首、腕、肩、腰、太股、足首を、機具で拘束されて・・・動けなくなる。

うぃーーーん。、がちゃん、がちゃんっ。

「あっ・・・やっっ・・・! やぁんっ・・・!」

拘束された後、腕を背中の後ろに移動させられて・・・乳首には、乳首責めの器具。・・・クリトリスには、クリトリス責めの器具が装着される・・・。


どちゅぅっ! ぬちゅぅっ! じゅちゅぅっ!!

「あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あ~~~んっっ!!」

対面・・・というか、目の前で、萌子が泣き叫びながら悦んでいる。

へっっ・・・へへっっっ・・・。

微笑みながら歪む顔・・・。

大好きな萌子の、愛らしい様子が・・・いやらしい匂いが・・・かわいい淫声が・・・私の脳を強制官能させる。


「せっくすぅ~~~っ! しぇっくしゅぅうぅぅ~~~っっ!! きもひーーーーっっ!! ひゃああぁああぁああぁあ~~~っっ!!!」

・・・普通、女性は・・・セックス中でも、そんな声を荒らげることはない。

しかし、萌子は違う。・・・コイツは完全に、性快楽調教されてしまっている・・・私の恥ずかしがる様子を楽しみながら眺めているメイドによって・・・。

ーーーだから、命令されれば、隠語も容赦なく連呼するだろうし、裸姿も気兼ねなくさらけ出す・・・と思う。


「もっとぉおぉっ!! しぇっくしゅうぅう~~っ! もっとぉおぉお~~~っっ!!」

その上で、このロリっ子は、性の快楽が極端に好きだ・・・。乳首責めの器具が装着された大きなおっぱいを、ぶるんぶるんに震わせている。

「あっ・・・あっっ・・・あっっ・・・」

見れば見るほど、友人の痴態が自分に重なっていく。

わ、わた・・・私も、これから、あんな風に・・・っ!

とちゅりっっ・・・。

「っっ・・・! ひあーーーっ!」

お汁でタラッタラになってしまった私のアソコに、ブツブツが大量についた卑猥なロング棒が密着する。


「・・・。あ、あのーーっ・・・つかぬことをお聞きしますが・・・」

「なーに? 桜ちゃんっ」

少し離れた位置で満面すぎる微笑みを見せている茜さんに、さりげなく聞いてみる。

「まさか、ペットを増やそうとか・・・思っていませんよ・・・ねっ?」

「・・・。んっふふっっ・・・」

クスリと笑う声しか返ってこない。


しかし、その答えを代弁するかのような感じで・・・、

じゅ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷ、ぷっっ。

「ーーーーーっっ!!! んひぃっっ、あっっ!!」

とてもイイモノが、体内にゆっくりと入ってきた。



やだっっ・・・萌子のせいで・・・感度が良くなってるっっ・・・!

ディルドバイブを体内に挿入される・・・。腰をくねらせたくなってしまうレベルの素敵な快感が・・・お股から、じゅわ~~~っと沸き上がってくる。

ずるずるずるずる~~~っ。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・はぁぁっっ!」

どちゅちゅちゅちゅ~~~っ!

「あっ、あっ、あっ・・・あぁあっっ!!」

ゆっくりと出し入れを行うディルドバイブ。・・・性欲には逆らえない。・・・全身がひくついてしまう。


じゅこ、じゅこ、じゅこ、じゅこ、じゅこ、じゅこっっ!!!

「にゃん、にゃんっ、にゃひいいぃいぃぃっっ!!! お、おおおお、お、お、おちんぽおおっぉおおぉ~~~っっ!! 気持ちいいぃいいぃいぃ~~~~っっ!! もえこぉ、だめなのぉおぉっ!! だめだめだにぇ、だみぇ、ひあーーーーーーーっっ!!!」

「・・・・・っっ!!!」

とくん、とくん、とくん、とくん、

ああ・・・もうまもなく、私もこうなる。・・・おまんまんの穴に、卑猥な棒を繰り返し差し込まれて、悶えながら悦び続けるメスになってしまう・・・っ!


頭を横に軽く降って、イヤイヤする。

だけど・・・体は、しっかり拘束されているので、絶対に逃げられない。・・・私が、波乱な友人と同じようになるのは、確定事項。

私は・・・何がどうなっても、強制的にイかされる・・・。

どちゅっ・・・どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ、どちゅ。

「あ、・・・あ、あ、・・・んああぁっっ、・・・ぁあ、あ、う、ぁああぁあああ~~~~っっっ!!!」

私のディルドもスムーズに動き始める。


じゅこ、じゅこ、じゅぷ、じゅぷっ!

「あ~~~~っっ!! いやぁああぁ~~~~っっ!!」

つい、お股を押さえ込みたくなるような強い幸せ。・・・それが、お股とお尻をダメにしていく。

「うぅあぁぁえぇえああぁあ~~~っ!」

ガチンガチンガチンッ!

手は、動かせない。・・・お股を押さえて我慢することができないっ・・・! 快楽は野放し。・・・膣内を開いたり閉じたりされてしまい、目がだんだん上を向いていく。


じゅこんっ! じゅこんっ! じゅこんっ! じゅこんっ!

「あ・・・ぁあぁあ・・・っっっ、う、ぁ、っ・・・くぅあぁああっっ・・・!」

だ、だ、だ、だ、っっ、だめ、だめだっっ・・・!!

わ、わ、私も、私も萌子と同じような淫乱に、淫乱に、淫乱に・・・っっ! さ、っっ・・・されちゃうぅううぅぅうぅ~~~~~っっ!!!

「わふぅうぅうーーーーーーんっっ!!!」

背筋をびくびくさせながら、とてもイイ笑顔を作ってしまう。


あああぁあぁ~~~、・・・おまんまん、イイよおぉおぉぉ~~~。・・・拘束されたまま膣内調教をされちゃうのはぁ・・・んっ、あっっ・・・! だ、ダメなんだよおぉおおぉ~~~っっ!!

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