機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 強制大量潮吹き調教機 1 ――
夜。実験室にて。
下半身だけ裸の私は、今日もまた診療台に座らされ、手や足、太股や腰あたりをベルトで拘束されている。
お股には厚めの機械が密着。周りの拘束ベルトのせいで離れることは出来ない。
ぎち、ぎち、ぎち。
手を動かしても動けない。足を動かしても動けない。・・・これから私は、機械にいっぱいエッチな事をされてしまう。
うへ・・・うへへっ・・・。
そう考えると、寒気と喜びが同時にやってくる。私は軽く怯えながら微笑する。
汗を垂らしつつも、こんなプレイがやめられない。・・・最近、実験が楽しみになりつつある。
・・・わ、私・・・そんなにもここで調教されてきてしまったのだろうか!? で、でもぉ、体は・・・こういうことを楽しんでる気がするぞ・・・。だって、拘束されるとアソコが湿ってくるんだもん・・・。
自分の性器に視線を移して、いじられることに期待してしまう。・・・うーむ。自分、少し変わっちゃったかも・・・っ。
・・・ちなみに、今日の実験は潮吹きに関することらしい。
ちらっと他の2人に視線を移す。
研究者の博士は、奥に座ってPCを操作し、器具の安定動作のプログラムの設定とデータ収集をしている。メイドの茜さんは、これから私を機械で攻めることをかなり楽しみにしており、私のお股に装着された機械に、細いケーブルをどんどん繋いでいる。
「こ、この、私のお股に密着している機械は何なのです?」
「これはね。機姦「強制大量潮噴き調教機」よー。女性に徹底して潮吹きをさせるマニアックな機姦ねぇ」
茜さんは、しゃべりながらも手を休めない。ケーブルの接続を終えてから、隣の台においてある謎の白い液体が入ったほ乳瓶と、謎の固定ベルトと一緒に持ってくる。
「さぁ、ゆっくりでいいから、このどろっとした液体を全部飲み干してね」
「んぐっ」
拘束されて動けない私に、ほ乳瓶を食わえさせる。・・・さらに、拘束ベルトを用いてほ乳瓶が固定させる。私はどこを向いても口からほ乳瓶が外れなくなる。
「ん・・・んんっ・・・」
「2本分飲み終わったら、外して上げるからねー」
「んむんむ」
液体を飲むことしか選択肢がなくなる・・・。仕方ないので、その謎のどろっとした白い液体を飲む。・・・んー。なんかヨーグルトっぽい様な味付け・・・妙においしい。
私が、ほ乳瓶に満タンに詰まった液体を飲んでいる間に、茜さんは私のお股に装着されている機械の一部の穴をぱかっとひらく。この器具は一部の場所を取り外しできるっぽく、クリトリスからお尻の穴まで自由に攻めることができるみたいだ・・・。
つるんつるんの私のアソコが露出する。そこに、どこからか用意された膣内開口具が挿入されていく。
「むにゅーーっ!」
挿入された器具は、強度の高い細い棒状のフレームで、私の膣内を圧迫して、もれなく子宮口まで丸見え状態にしてしまう。
うわぁ・・・。こ、これは、すごくエッチだよぉぉっ・・・。
ぱたん。
・・・あれ?
茜さんは私に膣内開口器具を取り付けておきながら、先ほど開けたアソコ用の蓋を再び戻す。
え? ここからエロチックに、ほ乳瓶を飲まされ続ける拘束された私を調教するんでないの?
「ふふっ・・・期待してた?」
私を見つめて問いかけてくる。私は首をフルフルと横に振る。・・・自分の奥に眠っている淫らな心は、私の自尊心がある限りしっかり留めておく。
「これから気持よくしてあげるから、まぁ、まずはその液体を全部飲んでちょーだいな」
「んぐんぐ」
私が液体を飲む様子を眺めた後、茜さんは下から細いホースを取り出して、アソコの蓋の内の下の穴に差し込む。
私のアソコを隠している蓋には、下側に小さな穴と上側に中くらいの穴があり、何か細いホースぐらいなら、通せるようになっているみたい。
私の膣内の下側に細いホースが入り込む。軽く挿入を終えてから、茜さんはホースの途中に付属してあるボタンをぽちっと押す。
しゃーーーっ。
何らかの液体が霧状の形式で膣内に噴射されていく。
「萌子ちゃんのアソコをそのまま開けっ放しにすると、膣道が乾いて傷ついちゃうから、これでうるおわせるのよ。・・・で、こっちが本命」
膣内をたっぷりと濡した後、先端に大きめの丸いボールが取り付けられた棒を、道具箱から取り出す。
それをアソコ用の蓋の穴の中央に通して、私の開かれた膣内にずぼぼぼぼ・・・っと入れていく。ボールは結構大きくて、蓋の穴には通らないんじゃないかなー・・・と思ったが、蓋の穴はわりと拡張できるっぽい。穴はボールをなんなく飲み込んでから、また小さくなる。
そして、ボールをぐいっと上の部位に押しあててから、移動できないように固定する。
あ~~っ・・・・。
Gスポットが押されて、じんわりと気持ちいい・・・。
・・・ごっくりっ。
「おっ、全部飲み終わった? それじゃ、2本目いってみましょー」
茜さんは、私が液体を全部飲みほした事を確認すると、2本目のほ乳瓶を取り出す。こちらにも同様に、どろっとした白い液体が入っている・・・。
「うりゃ」
1本目の奥底にある穴を2本目のほ乳瓶の飲み口と連結させて合体・・・えーーーーっっ!
だぽだぽだぽだぽ・・・。
どろどろした液体が、1本目のほ乳瓶に全て流れていく。
「・・・むにゅー」
こくこくっ・・・。眉をひそめながら、流れてきた液体をゆっくりと飲みつづける。
そんなにいっぱい飲む気にはなれないんだけどなぁ・・・。
「そのまま飲んでてね―」
パタパタパタ・・・。がらがらがら・・・。
茜さんは、私が2本目の液体を飲んでいる間に移動して、液体を回収できる白くて丸いトイレのような容器をこちらに転がしてくる。・・・そして、それを私のお股のすぐ側に設置する。
下から横まで、トイレの容器が囲う。まるで、おしっこがどの位置から吹き出ても、回収できるような配置で・・・。
「今日は、たっぷり潮吹きするからねー。この便器に出せるだけだしていいのよー」
「んぐぅ・・・」
私は、恥ずかしそうに液体を飲みながら、応答する。
「さてさてー、クリちゃんにも性具を取り付けましょう」
続いて、半卵型のクリトリス攻めの器具を持ってくる。茜さんは左手で、かぽっと、クリトリスの位置に相当する小さな穴の部分を取り外してから、右手の中指で器用に、私のクリトリスの包皮を剥いていく。
「んぐぅぅ・・・っ!!」
性開発具によって開発されているためか、かなりいい感度だ・・・。体がピリッとしびれる。
そこから、クリトリス攻めの器具を穴の形に合わせてぺたっとくっつける。半卵型のクリトリス攻めの器具の内側は、ぷるんぷるんの弾力性ある物体になっており、私のクリトリスにきゅっとくっつく。
「うぅぅぅ・・・」
クリトリス攻めの器具がお股から離れなくなる。クリトリスが何か少しぬめぬめしたものに包まれていて、気持ちいい・・・。
うっとりしながら、2本目のほ乳瓶を全部のみ干す。
「お、飲み干したわねー。それじゃー、ほ乳瓶の拘束具を外して上げる」
がちゃ。
私の顔に取り付けられた無数のベルトが取り外されて、ほ乳瓶が抜かれる。
ぷはぁ。・・・ずぼっ。
「んぐぅっ・・・!?」
口を開けてから約5秒。もれなく次の口虐用アイテムが私の口に取り付けられる。・・・しかも再び、拘束ベルトを顔に巻き付けて、その器具が外せないようにされる。
「おしゃぶり型の口枷ホースよん。おしゃぶりすると水がでてきて飲料できるから、適当にのどをうるおわせてね」
「ふぐぅ~」
残念そうな顔で茜さんを見つめる。
「やーねー。ほ乳瓶はちゃんと拘束外して上げたでしょー、でも、次の器具がないとは言ってないわよー」
ずーるーいー。
「まぁまぁ、とにかく潮を量産するから、定期的な水分接種が必要なのよー。のどが渇いたら遠慮せずに、たっぷり水分補給してね」
「んんーー・・・」
拘束までする必要はないと思うんだけどなぁ・・・。
私は恥ずかしがりながら、何か変な期待をする。・・・これから、この機械に潮をいっぱい吹かされてしまうのであろう・・・。
—
「実験開始ね。電源を入れていくわよー」
茜さんは、私のおしっこをする所の穴のふたを取り外す。その後、タブレットから入力命令を出してクリトリスを刺激する器具をぷるぷると動作させる。
ゥーーン。
「ふーーーーーっっ!!」
いきなり私は、背中を強く曲げる。クリトリスの甘美たる快感でお股が熱くなる。
うにうにうにうに・・・。
・・・うにゃぁぁぁーーーー。
私は笑顔になって、快感に身を委ねる。
クリちゃんいいよぉーーー。あたたかいよぉーーーっ
どんどん、頭に快感が溜まっていく。
・・・ほにゃぁぁーーー。
「さーて、萌子ちゃん。意識が正常なうちに、説明聞いてちょーだいな。
まず、先ほどたっぷり飲んだ液体にはねー。媚薬以外に、スキーン腺の活性化と、潮の生成をスムーズに行わせる薬とかが入っていてね・・・。今の萌子ちゃん。ものすごーく潮を大量生産できる状態になっているのよー。
それはもう・・・快感状態であれば、次から次へと潮を吹き出せる状態ねっ」
ああ、素敵だわっ! ・・・っという態度で、茜さんは目を輝かせている。・・・この人は、とことん私に性開発をするのが好きなのだなっと実感する。
「で、これからアクメに重ねて潮を大量放出してもらうわけなんだけど・・・。まず外部から、スキーン腺を間接的に刺激できる器具で、萌子ちゃんのGスポットを活性化させるわー」
ぶーーーん。
お股に密着している機械が振動を始める。
ヴヴゥゥゥゥゥ~~~・・・。
「んんん~~っ・・・!?」
「今、外部から萌子ちゃんのGスポットを間接的に刺激しているわ。しばらく経つとすごくイイ状態になれるわよ~。・・・後はーGスポット用の低振動バイブもースイッチオーンっ!」
ヴヴヴヴヴヴヴゥーーー・・・!
ああぁぁぁぁぁっ・・・!
膣内に挿入された丸いボールが振動を始める。このロリポップみたいな性具は、バイブだった・・・。
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下半身だけ裸の私は、今日もまた診療台に座らされ、手や足、太股や腰あたりをベルトで拘束されている。
お股には厚めの機械が密着。周りの拘束ベルトのせいで離れることは出来ない。
ぎち、ぎち、ぎち。
手を動かしても動けない。足を動かしても動けない。・・・これから私は、機械にいっぱいエッチな事をされてしまう。
うへ・・・うへへっ・・・。
そう考えると、寒気と喜びが同時にやってくる。私は軽く怯えながら微笑する。
汗を垂らしつつも、こんなプレイがやめられない。・・・最近、実験が楽しみになりつつある。
・・・わ、私・・・そんなにもここで調教されてきてしまったのだろうか!? で、でもぉ、体は・・・こういうことを楽しんでる気がするぞ・・・。だって、拘束されるとアソコが湿ってくるんだもん・・・。
自分の性器に視線を移して、いじられることに期待してしまう。・・・うーむ。自分、少し変わっちゃったかも・・・っ。
・・・ちなみに、今日の実験は潮吹きに関することらしい。
ちらっと他の2人に視線を移す。
研究者の博士は、奥に座ってPCを操作し、器具の安定動作のプログラムの設定とデータ収集をしている。メイドの茜さんは、これから私を機械で攻めることをかなり楽しみにしており、私のお股に装着された機械に、細いケーブルをどんどん繋いでいる。
「こ、この、私のお股に密着している機械は何なのです?」
「これはね。機姦「強制大量潮噴き調教機」よー。女性に徹底して潮吹きをさせるマニアックな機姦ねぇ」
茜さんは、しゃべりながらも手を休めない。ケーブルの接続を終えてから、隣の台においてある謎の白い液体が入ったほ乳瓶と、謎の固定ベルトと一緒に持ってくる。
「さぁ、ゆっくりでいいから、このどろっとした液体を全部飲み干してね」
「んぐっ」
拘束されて動けない私に、ほ乳瓶を食わえさせる。・・・さらに、拘束ベルトを用いてほ乳瓶が固定させる。私はどこを向いても口からほ乳瓶が外れなくなる。
「ん・・・んんっ・・・」
「2本分飲み終わったら、外して上げるからねー」
「んむんむ」
液体を飲むことしか選択肢がなくなる・・・。仕方ないので、その謎のどろっとした白い液体を飲む。・・・んー。なんかヨーグルトっぽい様な味付け・・・妙においしい。
私が、ほ乳瓶に満タンに詰まった液体を飲んでいる間に、茜さんは私のお股に装着されている機械の一部の穴をぱかっとひらく。この器具は一部の場所を取り外しできるっぽく、クリトリスからお尻の穴まで自由に攻めることができるみたいだ・・・。
つるんつるんの私のアソコが露出する。そこに、どこからか用意された膣内開口具が挿入されていく。
「むにゅーーっ!」
挿入された器具は、強度の高い細い棒状のフレームで、私の膣内を圧迫して、もれなく子宮口まで丸見え状態にしてしまう。
うわぁ・・・。こ、これは、すごくエッチだよぉぉっ・・・。
ぱたん。
・・・あれ?
茜さんは私に膣内開口器具を取り付けておきながら、先ほど開けたアソコ用の蓋を再び戻す。
え? ここからエロチックに、ほ乳瓶を飲まされ続ける拘束された私を調教するんでないの?
「ふふっ・・・期待してた?」
私を見つめて問いかけてくる。私は首をフルフルと横に振る。・・・自分の奥に眠っている淫らな心は、私の自尊心がある限りしっかり留めておく。
「これから気持よくしてあげるから、まぁ、まずはその液体を全部飲んでちょーだいな」
「んぐんぐ」
私が液体を飲む様子を眺めた後、茜さんは下から細いホースを取り出して、アソコの蓋の内の下の穴に差し込む。
私のアソコを隠している蓋には、下側に小さな穴と上側に中くらいの穴があり、何か細いホースぐらいなら、通せるようになっているみたい。
私の膣内の下側に細いホースが入り込む。軽く挿入を終えてから、茜さんはホースの途中に付属してあるボタンをぽちっと押す。
しゃーーーっ。
何らかの液体が霧状の形式で膣内に噴射されていく。
「萌子ちゃんのアソコをそのまま開けっ放しにすると、膣道が乾いて傷ついちゃうから、これでうるおわせるのよ。・・・で、こっちが本命」
膣内をたっぷりと濡した後、先端に大きめの丸いボールが取り付けられた棒を、道具箱から取り出す。
それをアソコ用の蓋の穴の中央に通して、私の開かれた膣内にずぼぼぼぼ・・・っと入れていく。ボールは結構大きくて、蓋の穴には通らないんじゃないかなー・・・と思ったが、蓋の穴はわりと拡張できるっぽい。穴はボールをなんなく飲み込んでから、また小さくなる。
そして、ボールをぐいっと上の部位に押しあててから、移動できないように固定する。
あ~~っ・・・・。
Gスポットが押されて、じんわりと気持ちいい・・・。
・・・ごっくりっ。
「おっ、全部飲み終わった? それじゃ、2本目いってみましょー」
茜さんは、私が液体を全部飲みほした事を確認すると、2本目のほ乳瓶を取り出す。こちらにも同様に、どろっとした白い液体が入っている・・・。
「うりゃ」
1本目の奥底にある穴を2本目のほ乳瓶の飲み口と連結させて合体・・・えーーーーっっ!
だぽだぽだぽだぽ・・・。
どろどろした液体が、1本目のほ乳瓶に全て流れていく。
「・・・むにゅー」
こくこくっ・・・。眉をひそめながら、流れてきた液体をゆっくりと飲みつづける。
そんなにいっぱい飲む気にはなれないんだけどなぁ・・・。
「そのまま飲んでてね―」
パタパタパタ・・・。がらがらがら・・・。
茜さんは、私が2本目の液体を飲んでいる間に移動して、液体を回収できる白くて丸いトイレのような容器をこちらに転がしてくる。・・・そして、それを私のお股のすぐ側に設置する。
下から横まで、トイレの容器が囲う。まるで、おしっこがどの位置から吹き出ても、回収できるような配置で・・・。
「今日は、たっぷり潮吹きするからねー。この便器に出せるだけだしていいのよー」
「んぐぅ・・・」
私は、恥ずかしそうに液体を飲みながら、応答する。
「さてさてー、クリちゃんにも性具を取り付けましょう」
続いて、半卵型のクリトリス攻めの器具を持ってくる。茜さんは左手で、かぽっと、クリトリスの位置に相当する小さな穴の部分を取り外してから、右手の中指で器用に、私のクリトリスの包皮を剥いていく。
「んぐぅぅ・・・っ!!」
性開発具によって開発されているためか、かなりいい感度だ・・・。体がピリッとしびれる。
そこから、クリトリス攻めの器具を穴の形に合わせてぺたっとくっつける。半卵型のクリトリス攻めの器具の内側は、ぷるんぷるんの弾力性ある物体になっており、私のクリトリスにきゅっとくっつく。
「うぅぅぅ・・・」
クリトリス攻めの器具がお股から離れなくなる。クリトリスが何か少しぬめぬめしたものに包まれていて、気持ちいい・・・。
うっとりしながら、2本目のほ乳瓶を全部のみ干す。
「お、飲み干したわねー。それじゃー、ほ乳瓶の拘束具を外して上げる」
がちゃ。
私の顔に取り付けられた無数のベルトが取り外されて、ほ乳瓶が抜かれる。
ぷはぁ。・・・ずぼっ。
「んぐぅっ・・・!?」
口を開けてから約5秒。もれなく次の口虐用アイテムが私の口に取り付けられる。・・・しかも再び、拘束ベルトを顔に巻き付けて、その器具が外せないようにされる。
「おしゃぶり型の口枷ホースよん。おしゃぶりすると水がでてきて飲料できるから、適当にのどをうるおわせてね」
「ふぐぅ~」
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「やーねー。ほ乳瓶はちゃんと拘束外して上げたでしょー、でも、次の器具がないとは言ってないわよー」
ずーるーいー。
「まぁまぁ、とにかく潮を量産するから、定期的な水分接種が必要なのよー。のどが渇いたら遠慮せずに、たっぷり水分補給してね」
「んんーー・・・」
拘束までする必要はないと思うんだけどなぁ・・・。
私は恥ずかしがりながら、何か変な期待をする。・・・これから、この機械に潮をいっぱい吹かされてしまうのであろう・・・。
—
「実験開始ね。電源を入れていくわよー」
茜さんは、私のおしっこをする所の穴のふたを取り外す。その後、タブレットから入力命令を出してクリトリスを刺激する器具をぷるぷると動作させる。
ゥーーン。
「ふーーーーーっっ!!」
いきなり私は、背中を強く曲げる。クリトリスの甘美たる快感でお股が熱くなる。
うにうにうにうに・・・。
・・・うにゃぁぁぁーーーー。
私は笑顔になって、快感に身を委ねる。
クリちゃんいいよぉーーー。あたたかいよぉーーーっ
どんどん、頭に快感が溜まっていく。
・・・ほにゃぁぁーーー。
「さーて、萌子ちゃん。意識が正常なうちに、説明聞いてちょーだいな。
まず、先ほどたっぷり飲んだ液体にはねー。媚薬以外に、スキーン腺の活性化と、潮の生成をスムーズに行わせる薬とかが入っていてね・・・。今の萌子ちゃん。ものすごーく潮を大量生産できる状態になっているのよー。
それはもう・・・快感状態であれば、次から次へと潮を吹き出せる状態ねっ」
ああ、素敵だわっ! ・・・っという態度で、茜さんは目を輝かせている。・・・この人は、とことん私に性開発をするのが好きなのだなっと実感する。
「で、これからアクメに重ねて潮を大量放出してもらうわけなんだけど・・・。まず外部から、スキーン腺を間接的に刺激できる器具で、萌子ちゃんのGスポットを活性化させるわー」
ぶーーーん。
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ヴヴゥゥゥゥゥ~~~・・・。
「んんん~~っ・・・!?」
「今、外部から萌子ちゃんのGスポットを間接的に刺激しているわ。しばらく経つとすごくイイ状態になれるわよ~。・・・後はーGスポット用の低振動バイブもースイッチオーンっ!」
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ああぁぁぁぁぁっ・・・!
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