▼ サイトの簡易説明

Duga

◆ 関連する記事


Duga


股間にしつこく電気あんま! 2


◇ 股間にしつこく電気あんま! 2

「ぁあぁ~~あぁ~~~、はぁ~~~ぁああ~~~・・・」

意識が混濁している。・・・私っ・・・絶頂っ、しちゃったぁあぁ~~~・・・っ。


「ん~~? 桜~~、イっちゃったのぉ~~?」

「・・・・っ、・・・・・っ!」

にゅち、にゅち、にゅち、にゅち。

萌子の生足が、私の生温かいぬれぬれパンツに・・・もっと食い込む。


「はぁんっっ!! あ~~、もえこ、もえこっ、もえこぉ、もえこぉおおぉお~~~~っ!!」

「そうそう! 今みたいに素直になってー、ちゃんと言葉を出そうよ~~。・・・ほーら! 淫乱なのをー、口でしっかり、はっきりぃ~~っ!」

ぐりゅ、ぐりゅ、ぐにゅ、ぐにゅっ!

「もえこっっ! だめ、だめだめっ!! あぁ~~~ん、いいのっ、いいのおおぉ~~~っ!! 萌子の生足、気持ちいいのおおぉ~~~っっ!!」

ついつい釣られて、言葉を口から出してしまう。

あぁあはぁあああ~~~っっ・・・!! 声で出すと、胴体がすごくイイ気分にぃいい~~~っ!!


ぐにぐにぐにぃ~~~っ!

「だめだめだめぇえ~~~~っっ!! ーーーーーっ、ひゃぁぁんっっ!!!」

下腹部が震えて、再び絶頂を起こす。・・・あぁああ・・・っ、もえこっ、もえこぉおぉ~~~~・・・っ!!

「流石は変態~! 私の足がそんなに気持ちいいなんて、ねぇ・・・。にょほほーっ! そんな変態なお友達にはーっ!」

ズダダダダダダダダダっっ!!

「あ”ーーーーーーっっ!! なにするのおおおぉおおぉーーーーーっっ!!」

「電気あんまー」

「うぁあああああぁあああ~~~~っっ!! で、でんき、あ、ああ、あんま、あんまぁあ、てぇええぇえ~~~~っっ!!?」

萌子の足が電マのように動き出す。ぶるぶる、ぶるぶると震えることで、たまらない喜びがお股を強襲して・・・っ、


「で、でででででっ、でちゃう!! それ無理っっ!! あーーーっっ!! 何かでちゃうぅううぅ~~~っっ!!!」

「およぉ~~。・・・何漏らすのー、さくらぁ~。・・・汁ー? 潮~? それとも、黄金水~?」

ズドドドドドドドドドドッッ!

「どれもい”や”ああ”あぁ”ぁああ”ぁああ”ーーーーーーーっっ!!!」

太股をガクガクさせながら、ひくひく、ひくひくっと内側に寄せてしまうのだが、脚の拘束具がそれ以上の動きを許さない。

「うぅぁあぁああぁあ~~~~っっっ!!」

・・・太股の付け根が、萌子の生足をムッチリ包み込んでも、振動は止まらない。快感も止まらない。


ズダダダダダっっ!! ズビビビビビビっっ!!

「ぐぅ・・・あ”・・・ぐま・・・ま・・・ま、っっ、じっっ・・・ダメ”ーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」

頭が勝手に持ち上がって、背中を激しく反らす。・・・脳内が、ゆるゆるのふわふわになって・・・口から舌を出したまま、その場所で硬直する。ぴくぴく・・・。


「あへぇえぇ~~~~ぇ~~~・・・」

「むーーっ、何にも漏れてこないじゃん。・・・桜は変態なんだからー、このへんで、ぶばーーっと漏らさないとダメなんだよ。・・・ぶばぁーーーっと漏らさないと、ねっ!」

「ん・・・もにぇこぉおぉ~~~~・・・」

「・・・んもー。アクメ顔になっちゃってー。・・・気持ちよくなっても構わないから、おもらしを~、ほらぁ~」

ぐりぐりぐちぐちっ!

「・・・・へ・・・・・へへ・・・・へっ・・・」

びたーーん。

背筋の硬直がゆるみ、持ち上げた体が元の位置に戻る。・・・萌子は、私のお股に追撃をかけてくるが、効果はない。

私は深いアクメを迎えて、全身がイイ感じの満足感で満たされている。


「・・・う、うぐぐーーっ! パワー調整間違えたかもぉ~~っ! 茜さんだったら、ここで巧みな焦らし攻撃を行って、搾潮させていたかなぁ・・・。む、難しい・・・。

でもでも~、まだまだ問題なぁ~しっ! 罰ゲームの約束は、一晩中、好き放題にエッチして良いという条件だからー、桜が落ちるまで、電気あんまでイかせちゃうよぉ~~~っ! ・・・まぁ、そのうち、何か漏らすでしょ。うんっ」

私の脚を広げながら、すりすりと脚を前進させて位置を調整する萌子。・・・おにょれぇえぇ~~~っ! 後で覚えておけよぉおぉ~~~っ!!



ずどどどずどどどっ!

「くぅあ~~~んっっ!! やぁ、はぁ、はぁ、やぁあぁあぁああ~~~~っっ!!」

「ほらー、今度こそ漏らせー、何でも良いからもらしちゃえー」

ちゅどどどどどどどどっ!

「いくぅーーーーっっ!! むり、むり、むり、むり、許してぇえ”えぇえ”え~~~っっ!!」

「はいはい、漏らして動かなくなったら許してあげるから~、温水、掘り当てましょーねー」

ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっ!!

「あ”ーーー!! イ”ったぁああぁあっっ!! イったからぁあっっ!!! もぉ!! や”めて”ええ”ぇえ”えええ”っっっ!!!」

「漏らしたら休憩入れてあげるってばぁ~。・・・ねっ、桜はへんたいなんだから~・・・、もらすの、簡単でしょ? 我慢しなくていいんだよぉ~~」

私が漏らすことにこだわる萌子。・・・お股に責める行為は、やめてくれない。


ズガガガガガガガガガッッ!

「あ”・・・は”っ・・・はっ・・・は”っ・・・は”ぁ~~~~っ」

腰掛けに使っていた布団の一部を、いつの間にか胸元に運んでおり・・・それをぎゅっとだきながら、私は喜びの悲鳴を漏らし続ける。

頭の中は、気持ちいいことでい~っぱい。

腕も、顔も、胸も、お腹も・・・いろんなところが、肉欲に満足を覚えて、びりびり、じわじわ、・・・嬉ひい・・・。


ずどどど、ずどどど、ずどどど、ずどどど。

「~~~~~っっ!! ~~~~~~っっっ!! ~~~~~~~っっっ!!!」

腰と背中をくねらせると、それはもう、すんごくイイ。・・・イイ。・・・イイとしか言いようがない。

呼吸も忘れてしまうぐらいに背部が気持ちいいのだ。・・・見ることを忘れ、叫んでいることも知らぬまま、体内に流れるジュースのような甘い悦びに、惚れ惚れしてしまう・・・。

「ぅ~~~ぇ~~~~ぁあ~~~ぇ~~~ぁ~~~~」

そのうち、お股の刺激が全身と一体化して、背筋の快感が抜けなくなる。


やさしく、やさしく、じんわり、じんわり。

甘みを帯びた背中。体を反らさずにはいられない。

ちゅどどどどっどどどどどどどど~~~っ!

「あぁ・・・ぁあ・・・あぁ・・・ああっっ・・・! あ、ぁ、ぁ、あっ、あっっ、あっっっ、・・・」

わたし、どうなっちゃうのかなぁ、・・・全身がすごいよぉ・・・もらしちゃうのかなぁ・・・。

うちゅうがみえる・・・きれい、あぁ、きれい・・・あ、あ・・・、あっ・・・・・・あはぁ~~~~~・・・。

沈む、沈む。・・・深く、深く・・・。


ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐっっ!!

・・・っびびゅーーーーーーっっ!! びくんっっっ!!!

びっちょりパンツの内側から、潮を豪快に噴き出す。

「おぉ~~~っっ! 漏らした漏らした、桜、もらしたぁ~~~っ!! へんたい、変態、桜のへんたいたーいっ!!」

「・・・・・・・・っ・・・・・・っっ」

「・・・あれ? さ、さくら・・・っ、お~い・・・変態の、さくらぁ~~~・・・起きて~~~、お漏らしだよ~~~・・・」

潮を漏らした後、私の世界は美しい夜空で埋まり・・・一際目立つ一等星を、ぽーーっとながめながら・・・闇の中に落ちていった。



「ぐがーーーっ、ぐごぉーーーーっ」

眠ってしまった。・・・潮を漏らしたまま、寝息をたてて、気持ちよさそうに眠ってしまった・・・。

萌子は、残念そうな顔をしながら、自分の生足をタオルで綺麗に拭いた後・・・桜の濡れたパンツを取り替えてあげた。


・・・理想は、桜の恥ずかしがって悶え苦しむ姿を見ることだったのだが・・・現実は、そうならなかった・・・。

「はぁあぁぁぁぁ~~~~・・・」

茜さんの真似をしながら、友達に調教ごっこをしてみたが、・・・結果、上手くいかずに失敗してしまった。

・・・こ、後半とか、ただ普通に気持ちよくなっていただけじゃん。・・・むむむむむぅうぅぅ~~~っ!

口を尖らせながら、隣のベッドにボフッと倒れ込む。


あ~~。・・・攻めって、受けより難しいな~・・・。

萌子は消化不良のような表情をしたまま、ぬれぬれになった自分の割れ目に指を差し込み・・・友人の淫乱な姿をオカズにしながら、オナニーを始めるのであった・・・。

・アダルトグッズの紹介
激安!ピンクローター
激安!ピンクローター







◇ 関連記事

◆ 官能小説サイトのご紹介

・話リスト一覧に戻る

◆ 人気タグの記事一覧


◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)


・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。


・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。


・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。


・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。