機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 機械姦で拘束くすぐり失禁調教!

前回。
萌子は、機姦「快楽潮吹き絶頂マシーン」のデータ収集のために・・・実験室で拘束されて、潮吹きアクメ調教を受けていた。
—
ぽへぇえぇ~~~~・・・。
うっすらと目を開く。・・・あれぇ~~? ・・・わたしぃ、どこかでぇ、居眠りしちゃってたかなぁあぁ~~~・・・。
じゅわぁあ~~~~~っっ!!
「ーーーーーっっ!! はひんっっっ!!!」
ぎちんっっっ!!!
体がびくりと跳ね上がる。・・・だが私は、大股開きのM字開脚状態のまま、ベルトでぎっちり拘束されていたため・・・その場から動くことはなかった。
「あっっ・・・やっっ・・・・あっっ・・・!!!」
右後方に視線を向けながら、背中の重~い快感を思い出す。・・・そういえば、私、・・・あまりにも気持ちよすぎて、寝落ちしちゃってたんだぁあぁ~~~っ!!
「あれ・・・実験・・・まだ、終わりじゃない・・・のっ!?」
乳首には乳首責めの器具。膣内には大量のローター。全身には低周波治療器具がたくさん取り付けられていて・・・まだ解放されていなかった。
・・・ちらっと上を見る。・・・モニターには・・・えーと、進行率・・・70%・・・。
ま、まだ一波あるな・・・。
いびつな笑顔で、体を見つめなおす。・・・やばい、全身が性感帯になっている・・・。快感が抜けていない・・・。こんな状態でエッチをされてしまうとっっ・・・。
ニュィン、ニュィン、ニュィーーーンっっ!
よからぬことを想像していたとき、黄色い猫じゃらしのようなものが、体の両側面に出現する。
「いーーーーーっっっ!!?」
ぞぞぞぞぞぞぞっっっ!!! ・・・黄色い猫じゃらしのような物体を見て、背筋が震え上がる。・・・くすぐりだ。・・・私を拘束したまま、性感帯のような感度になっている胴体のお肌に、容赦ないくすぐり攻撃を行うつもりなんだ・・・っっ!!
ニュゥーーーン。
「あっっ・・・・・! いあっっ・・・・・・!!」
大量の猫じゃらしが、わきと、ウェストと、腰を狙って・・・ゆっくりと接近してくる。
やだっっ!! やだだっっっ!! ふれたら、わたし、狂っちゃう・・・っっっ!! くすぐりダメっっっ!!! お願いやめてぇええぇぇええ~~~~~っっっ!!!!
こちょり。・・・こちょこちょこちょこちょこちょ~。
・・・やめてくれるわけがないですよねー。
「いぃいいぃぃいいぃぃぃぃっっっっ!!! は”あ”ぁ”ああ”あぁあ”ぁああ”ああああっっっっ!!!」
目と口をぐにゃぐにゃにしながら、背筋を激しく伸ばす。
もしょもしょもしょもしょもしょっ!! もしょ、もしょ、もしょっっ!! もしょぉおおぉおぉ~~~~っっ!!
「あ”ーーーーーっっっ!!! あ”はははははははっっっ!! あはっっ!! あはっっ!! あはっっ!! うあっっはははははっっっ! ひぎいぃぃぃぃっっっ!!! あひいぃいぃぃぃぃっっっ!!!!」
私はくすぐりに滅法弱い。・・・そんな私を拘束して、感度がとてもよくなったところで強制くすぐり攻撃するなんて・・・、ひどいにもほどがある。
「ぶわっっはっはっはっはっはっはっはっっっ!!! ひぐーーーーっっ!! ひっぐぅうぅうぅぅーーーーーーっっっ!!!」
顔を真っ赤にしながら、大・爆・笑っっ!! 涙を垂れ流しにしながら、笑う、笑う、笑って、笑う。
もちょ、もちょもちょっっ! こしょっ、もしょっっ! こちょぉ~~~りっっ!!
「だはははは、はひ~~~~っっ!! いぶふぅふぁあっっ!! ぶふぅうぅっっ!! ぷぷっ、くくっっく、くっ、くぁっっ、あっっくああっっ!! あはははははははははぁああぁあはははぁははは~~~~~~っっ!!!」
無茶苦茶悶える。あまりにもつらい。苦しい。・・・でも快感。
脇をくすぐられて、わき腹をくすぐられて、腰をくすぐられる。・・・胴体のくすぐり性感帯の位置を、徹底的にコチョコチョされる。
「ぶへっっっ!!! ぶはあっっっ!!! あ”あ”ぁあ”ぁああ”あ”っっ!! あひ、あひ、あひ、あひっっっ!! くるっひゃ・・・っっ!! くるっひゃぁああっっ!!! わたひ~~~~~~っっっ!!! くるっひゃああ”ああ”あ”あっっっ!!!!」
世界が優しく回り出す。・・・あ、・・・わたひ、もう、だめかも・・・わかんにゃぁ・・・。
苦悩から解放されてもイイや。・・・もうだめだ。・・・あきらめちゃえ・・・。
おかしくなる選択を行う。ーーーが、そのとき。
ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅ~~~っ!! ぶぃぶぃぶぃぶうっぶぶぶぅ~~~~っっ!!! びりびりびりびりぃ~~。
乳首責めの器具が回転を起こし、クリトリスに固定された振動器具と、膣内にたっぷり埋め込まれたローター達が一斉に起動する。・・・その上で、全身に快楽通電が行われ、凄まじい性感が巻き上がる。
「ぶ”っっっっーーーーーーーー!!!?」
唾液をいきおいよく吹き出しながら、快感に酔いしれる。・・・乳首も、クリトリスも、膣内も・・・みんな、強烈な性感帯になっている。・・・そんなところに、快感をい~っぱい与えられちゃったら・・・。
「うおおぉおおぁああぁあにゃにゃにゃにゃにゃぁああぁあ”あ”ぁ”あ”あ”あ”あ”~~~~~~っっっ!!!」
とても激しい泣き笑顔の出来上がり~~~っ!!
もちょもちょもちょもちょ、こちょこちょこちょこちょぉ~~~~。
「あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
くすぐり責め。快楽責め。くすぐり責め。拘束強制くすぐり快楽攻撃・・・。
「ーーーーーーーーーーっ”っ”っ”っ”!!!」
凄すぎる快感によって、脳裏が甘くしびれる。・・・あきらめる・・・という意志の権利すら剥奪される。
・・・降伏はない。・・・私が意識を失うまで・・・悶絶してしまうまで、強制的に笑わせる気なんだぁあ”あ”ぁ”あ”あ”~~~~っっっ!!!
快楽で意識を束縛されたところに、大量の爆笑感が襲いかかる。
こちょこちょこちょこちょ。
「ぐふ”ぅっっっっ!!!! あ”・・・っっ、・・・お”・・・・・・っっ、・・・ぎ・・・ひ”・・・ひ”・・・っっ」
こちょこちょこちょこちょこちょ。
「ぎぇっっ・・・ぴ・・・に・・・ひ・・・ちょっ・・・」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ。
「うふ”っ・・・ぐぉ”・・・お”・・・お”・・・お”・・・っ?」
責めは終わらない。私が狂うまで止まらない。・・・もしかしたらもしかしたら、最後の最後の最後に機械が止まって私は救われるのではないか・・・という、超絶的に甘いご都合的な結果をほんのちょっぴり期待するが、・・・機械は残酷だ。
処理をきっちりこなす。与えられた仕事を完璧の完璧のかんっぺきにこなす。・・・何一つ例外は存在しない。私は狂う。快楽失神してしまう・・・。
う”ぃ~~~。こちょこちょ~~~。
「~~~~~~!!!」
ちょろ・・・ちょろちょろちょばちょばぼちょぼちょびちゃびちゃびちょおおぉぉ~~~~。
世界は歪み、私の排泄機能が狂い出す。・・・白いパンツは、崩れた目玉焼きのようになってしまう。
お”も”ら”し”だぁあ”ぁ”あ”~~~~~っっ!!!!
・・・おしっこをしようと思っておしっこするのは、フツーの快感だ。・・・だが、おしっこをするつもりがないのに、おしっこを強制的にさせられてしまうのは・・・っっ!! 失禁してしまうのはっっっ・・・!!!
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょぉおおぉ~~~~~っっっ!!!
「に”ゃ”ーーーーーーーーーっっ!!! に”ゃ”、に”ゃ”っ”、に”ゃ”、に”ゃ”っ”っ”、に”ゃ”・・・・っっ、・・・んっに”ゃ”ーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
びくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんっっっ!!!!
私の顔は、どうしようもない淫らな笑顔に切り替わり・・・私のお股は、淫らとしかいいようがないぐらいの量のおしっこを、どばどばと漏らしながら・・・凄まじいけいれんを起こす。・・・拘束くすぐり失禁絶頂だ。
・・・そして、私は・・・超短期間で、ものすごい何かを全身で体感してしまった後・・・・・・、記憶が途絶えた。
—
・・・。
ぱちくり、ぱちくり。
瞬きをしながら、自室の対面にある壁を何となく眺める。・・・気がつくと朝になっていて、快眠ベッドから起きあがっていた。
・・・・・・えーっと・・・。
ずいぶんと気持ちよ~く寝ていたのか・・・、体が幸福で包まれている・・・。心地よい・・・。
・・・な・・・なんか、昨日すごい実験をしていたよーな・・・。
眉間にしわを寄せて、忘れてしまった出来事を思い出そうとする。
・・・だが、お腹の虫がぐぅっと鳴いたら、そんなことはどうでもよくなってしまった。
「朝ご飯~っ! 朝ご飯~~っ! わっふぅぅう~~~っ!」
私は、えへへーーっと笑いながら、ベッドから起きあがり・・・昨日の記憶の欠片をゴミ箱にポイッと捨てた後、楽しい楽しい朝食を取りに行った。
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ぽへぇえぇ~~~~・・・。
うっすらと目を開く。・・・あれぇ~~? ・・・わたしぃ、どこかでぇ、居眠りしちゃってたかなぁあぁ~~~・・・。
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「ーーーーーっっ!! はひんっっっ!!!」
ぎちんっっっ!!!
体がびくりと跳ね上がる。・・・だが私は、大股開きのM字開脚状態のまま、ベルトでぎっちり拘束されていたため・・・その場から動くことはなかった。
「あっっ・・・やっっ・・・・あっっ・・・!!!」
右後方に視線を向けながら、背中の重~い快感を思い出す。・・・そういえば、私、・・・あまりにも気持ちよすぎて、寝落ちしちゃってたんだぁあぁ~~~っ!!
「あれ・・・実験・・・まだ、終わりじゃない・・・のっ!?」
乳首には乳首責めの器具。膣内には大量のローター。全身には低周波治療器具がたくさん取り付けられていて・・・まだ解放されていなかった。
・・・ちらっと上を見る。・・・モニターには・・・えーと、進行率・・・70%・・・。
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いびつな笑顔で、体を見つめなおす。・・・やばい、全身が性感帯になっている・・・。快感が抜けていない・・・。こんな状態でエッチをされてしまうとっっ・・・。
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よからぬことを想像していたとき、黄色い猫じゃらしのようなものが、体の両側面に出現する。
「いーーーーーっっっ!!?」
ぞぞぞぞぞぞぞっっっ!!! ・・・黄色い猫じゃらしのような物体を見て、背筋が震え上がる。・・・くすぐりだ。・・・私を拘束したまま、性感帯のような感度になっている胴体のお肌に、容赦ないくすぐり攻撃を行うつもりなんだ・・・っっ!!
ニュゥーーーン。
「あっっ・・・・・! いあっっ・・・・・・!!」
大量の猫じゃらしが、わきと、ウェストと、腰を狙って・・・ゆっくりと接近してくる。
やだっっ!! やだだっっっ!! ふれたら、わたし、狂っちゃう・・・っっっ!! くすぐりダメっっっ!!! お願いやめてぇええぇぇええ~~~~~っっっ!!!!
こちょり。・・・こちょこちょこちょこちょこちょ~。
・・・やめてくれるわけがないですよねー。
「いぃいいぃぃいいぃぃぃぃっっっっ!!! は”あ”ぁ”ああ”あぁあ”ぁああ”ああああっっっっ!!!」
目と口をぐにゃぐにゃにしながら、背筋を激しく伸ばす。
もしょもしょもしょもしょもしょっ!! もしょ、もしょ、もしょっっ!! もしょぉおおぉおぉ~~~~っっ!!
「あ”ーーーーーっっっ!!! あ”はははははははっっっ!! あはっっ!! あはっっ!! あはっっ!! うあっっはははははっっっ! ひぎいぃぃぃぃっっっ!!! あひいぃいぃぃぃぃっっっ!!!!」
私はくすぐりに滅法弱い。・・・そんな私を拘束して、感度がとてもよくなったところで強制くすぐり攻撃するなんて・・・、ひどいにもほどがある。
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顔を真っ赤にしながら、大・爆・笑っっ!! 涙を垂れ流しにしながら、笑う、笑う、笑って、笑う。
もちょ、もちょもちょっっ! こしょっ、もしょっっ! こちょぉ~~~りっっ!!
「だはははは、はひ~~~~っっ!! いぶふぅふぁあっっ!! ぶふぅうぅっっ!! ぷぷっ、くくっっく、くっ、くぁっっ、あっっくああっっ!! あはははははははははぁああぁあはははぁははは~~~~~~っっ!!!」
無茶苦茶悶える。あまりにもつらい。苦しい。・・・でも快感。
脇をくすぐられて、わき腹をくすぐられて、腰をくすぐられる。・・・胴体のくすぐり性感帯の位置を、徹底的にコチョコチョされる。
「ぶへっっっ!!! ぶはあっっっ!!! あ”あ”ぁあ”ぁああ”あ”っっ!! あひ、あひ、あひ、あひっっっ!! くるっひゃ・・・っっ!! くるっひゃぁああっっ!!! わたひ~~~~~~っっっ!!! くるっひゃああ”ああ”あ”あっっっ!!!!」
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「ぶ”っっっっーーーーーーーー!!!?」
唾液をいきおいよく吹き出しながら、快感に酔いしれる。・・・乳首も、クリトリスも、膣内も・・・みんな、強烈な性感帯になっている。・・・そんなところに、快感をい~っぱい与えられちゃったら・・・。
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とても激しい泣き笑顔の出来上がり~~~っ!!
もちょもちょもちょもちょ、こちょこちょこちょこちょぉ~~~~。
「あ”ーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!」
くすぐり責め。快楽責め。くすぐり責め。拘束強制くすぐり快楽攻撃・・・。
「ーーーーーーーーーーっ”っ”っ”っ”!!!」
凄すぎる快感によって、脳裏が甘くしびれる。・・・あきらめる・・・という意志の権利すら剥奪される。
・・・降伏はない。・・・私が意識を失うまで・・・悶絶してしまうまで、強制的に笑わせる気なんだぁあ”あ”ぁ”あ”あ”~~~~っっっ!!!
快楽で意識を束縛されたところに、大量の爆笑感が襲いかかる。
こちょこちょこちょこちょ。
「ぐふ”ぅっっっっ!!!! あ”・・・っっ、・・・お”・・・・・・っっ、・・・ぎ・・・ひ”・・・ひ”・・・っっ」
こちょこちょこちょこちょこちょ。
「ぎぇっっ・・・ぴ・・・に・・・ひ・・・ちょっ・・・」
こちょこちょこちょこちょこちょこちょ。
「うふ”っ・・・ぐぉ”・・・お”・・・お”・・・お”・・・っ?」
責めは終わらない。私が狂うまで止まらない。・・・もしかしたらもしかしたら、最後の最後の最後に機械が止まって私は救われるのではないか・・・という、超絶的に甘いご都合的な結果をほんのちょっぴり期待するが、・・・機械は残酷だ。
処理をきっちりこなす。与えられた仕事を完璧の完璧のかんっぺきにこなす。・・・何一つ例外は存在しない。私は狂う。快楽失神してしまう・・・。
う”ぃ~~~。こちょこちょ~~~。
「~~~~~~!!!」
ちょろ・・・ちょろちょろちょばちょばぼちょぼちょびちゃびちゃびちょおおぉぉ~~~~。
世界は歪み、私の排泄機能が狂い出す。・・・白いパンツは、崩れた目玉焼きのようになってしまう。
お”も”ら”し”だぁあ”ぁ”あ”~~~~~っっ!!!!
・・・おしっこをしようと思っておしっこするのは、フツーの快感だ。・・・だが、おしっこをするつもりがないのに、おしっこを強制的にさせられてしまうのは・・・っっ!! 失禁してしまうのはっっっ・・・!!!
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょぉおおぉ~~~~~っっっ!!!
「に”ゃ”ーーーーーーーーーっっ!!! に”ゃ”、に”ゃ”っ”、に”ゃ”、に”ゃ”っ”っ”、に”ゃ”・・・・っっ、・・・んっに”ゃ”ーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!」
びくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんびくんっっっ!!!!
私の顔は、どうしようもない淫らな笑顔に切り替わり・・・私のお股は、淫らとしかいいようがないぐらいの量のおしっこを、どばどばと漏らしながら・・・凄まじいけいれんを起こす。・・・拘束くすぐり失禁絶頂だ。
・・・そして、私は・・・超短期間で、ものすごい何かを全身で体感してしまった後・・・・・・、記憶が途絶えた。
—
・・・。
ぱちくり、ぱちくり。
瞬きをしながら、自室の対面にある壁を何となく眺める。・・・気がつくと朝になっていて、快眠ベッドから起きあがっていた。
・・・・・・えーっと・・・。
ずいぶんと気持ちよ~く寝ていたのか・・・、体が幸福で包まれている・・・。心地よい・・・。
・・・な・・・なんか、昨日すごい実験をしていたよーな・・・。
眉間にしわを寄せて、忘れてしまった出来事を思い出そうとする。
・・・だが、お腹の虫がぐぅっと鳴いたら、そんなことはどうでもよくなってしまった。
「朝ご飯~っ! 朝ご飯~~っ! わっふぅぅう~~~っ!」
私は、えへへーーっと笑いながら、ベッドから起きあがり・・・昨日の記憶の欠片をゴミ箱にポイッと捨てた後、楽しい楽しい朝食を取りに行った。
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