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機械姦で潮吹きアクメ調教! 1


◇ 機械姦で潮吹きアクメ調教! 1



快楽機姦研究所。地下1F、実験室。

ぎちっ、ぎちちっ、ぎちっ・・・。

薄暗い部屋の中・・・。

私は、白いパンツ1枚だけ履いたまま、腕や脚をベルトで拘束されて行動不能になっている。

体は台に固定されており、脚は大股開きのM字開脚。

クリトリスには快楽振動用バイブが装着されており、おっぱいには、乳首をと~っても気持ちよく刺激する乳首責め専用器具が取り付けられている。・・・また、全身には快感をブーストさせる特殊な低周波治療器具が、くっついたまま待機している・・・。


今日は、機姦「快楽潮吹き絶頂マシーン」のデータ収集実験だ。

「・・・・・はぁぁ・・・」

甘い息が漏れる。・・・今日は容赦なく絶頂させられてしまいそうだ・・・う・・・へへっ・・・。

「んっ・・・・・・」

実験用の白いパンツは、中央に穴が開けられているため・・・そこに大量のローターを挿入されている。

・・・卵型の器具が、私の膣内でコツコツとぶつかり合っている。・・・あぁ・・・複数のローターが同時に振動したら、それはもう、アソコ中がすごくイイ状態になっちゃうんだろーなぁー。・・・ドキドキ・・・。


ポーーーンっ。

実験開始の合図がなされる。ローターのケーブルを複数垂らしている女性器をジッと眺めてながら・・・快楽調教実験に期待する・・・。



う”ぅうぅぅ~~~~、こつこつこつこつっ!

「・・・ふぅ、・・・っ・・・あっ・・・あぁ~~~んっ!」

ローターの振動が始まる。・・・それぞれのローターが別々の振動を起こし、優しいパワー調整の元、女性の膣内に快楽をいっぱい植え付ける。

ぎちっ・・・、ぎちっ・・・。

「んっ・・・んっ・・・んっっ・・・!」

この刺激は強制。・・・実験が終わるまで止まらない。・・・全身をベルトで拘束されている私には、一切の抵抗の余地が無く・・・おま○こを、機械の運動によって自由にいじられてしまう・・・。


うぅ”ぅ”~~~~~~っ。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・あふぅ・・・んっ・・・」

膣内というのは、さほど感じない部分だ。・・・こうして喘ぎ声がいっぱい漏れるのは、普通の女の子ではあり得ない。

ーーーだが、性具や淫具のテストを大量に行っている女性は別だ。・・・快楽機姦研究所のテスターである私は、数々のエロい実験をこなしており、どの性感帯も強力なモノに成長している。

そのため、膣内振動であっても最初から気持ちいいのだ。・・・始めのうちは、感度が鈍いけれど・・・それでもイイとはっきり理解してしまう。

最初からイイと感じてしまうということは・・・後になると、それはもう・・・。


ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅぅうぅぅ~~~~っっ。

「はーーーーっっ!? ひゃにゃぁあああああ~~~~~っっ!!?」

今度は、おっぱいに固定された乳首責め器具が、内部で回転運動を起こす。

ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅん、ぐりゅんっ!

「あはぁ・・・あぁあっっ、あ・・・ちくび、いやっ・・・ああっっ、あひゃあぁ・・・あっっっ!!」

この乳首責め器具は、シリコン性のひだひだを大量に内装しており・・・媚薬ローションをぬっとりまといながら、私の乳輪と乳首をこすってくる。


うぅ”ぅ”~~~~~っっ!! ぐりぃゅりぃゅりぃゅ~~~。

「はーーっ! はーーっ! はーーっ! はっ! あぁあっっ!! ・・・くぅあぁあ~~~っ!」

ぎちっ、ぎちっ! ぎちっ・・・ぎちぃっ!

膣内の大量ローター責めと、乳首の快楽摩擦責めを受けて、体が楽しく踊ってしまう。・・・胸部の拘束だけは若干甘いため、おっぱいがはねる。踊る、ぽよんぽよんっ!

だけど、乳首に装着されている乳首責め器具は、全くと言っていいほど離れてくれない。いくら左右に揺らされても、しっかりと、的確に私の乳首をかき乱す。


「ふぁああぁああ~~~ぁああ~~~っっ! にゃひっっ・・・あっっ・・・しゅごっ・・・あっっ・・・!!」

膣内ローターの刺激の時は、まだ普通でいられたが・・・、乳首責めが組み合わさった途端、私はエッチな雌に変貌する。

体幹は甘くしびれ、おっぱいはタポタポと跳ね続ける。・・・びくびくと震え上がるお股からは、女性のエキスがどっぷりとこぼれだし、頭の中は、美味しい蜜を強引に摂取させられる・・・。

ぎゅるん、ぎゅるんっ、ぎゅるんっっ、ぎゅるんっっっ!

「ちっ、あっ、・・・だ、へぇっ・・・んあっっ・・・んあぁああっっ・・・ひゅごい~~~~っ!」

乳首責めの器具が、回転運動を変則的にチェンジする。・・・使用者の胸の性感を飽きさせないように、一定間隔で責めるモードを変更する。・・・女性の乳首に最適な快感を与えてくる。


う”ぃん、う”ぃん、う”ぃん、う”ぃん。

「ああっっ!! お股がぁああぁ~~~っっ! ・・・あそこっ! んっあぁっ・・・! アソコが熱いよぉおぉ~~~っ! はぁ、はぁ、・・・く、んっ・・・うっぁっ・・・気持ちいいよおぉおぉぉ~~~っ!」

膣内に大量挿入されているローターも、刺激パターンを巧みに切り替えてくる。・・・乳首責めにより快感神経の連結が起きた今、膣内の快感はスロースターターから解放されて、巨大な快楽生産工場して稼働を始める。

ウィーーーーン。

「へっっ・・・? あっ、やーーーーんっっ!!」

じゅぽりっっ! ・・・マジックハンドアームが出現して、ローターを膣内に追加で投入してくる。


ウィーーン、つぷりっ。・・・ウィーーン、つぷりっ。・・・ウィーーン、つぷりっ!

「やぁあああっっ! やぁあっっ!! ローター入らないってばぁあっっ! いはあっ! ああっっ・・・!」

う”ぃぃいぃぃぃぃ~~~~~っっ!!

「ぁああぁあぁあぁああ~~~~っっ!!」

体内に埋め込めているローターが、きっちりと奥まで入り込んでしまう。・・・奥まで入り込んで・・・子宮口とラブリーキッスっ!

「にょへーーーーーーーっっ!!!」

子宮口性感とポルチオ性感まで、快楽の振動がきっちりと響きわたる。


ぐりゅりゅぅうぅぅぅ~~~っ、う゛ぃう゛ぃう゛ぃ~~~~っ!

「はひっっ! はひっっ! はひっっ! はひぃぃっっ!」

ぎちん、ぎちん、ぎちん、ぎちんっ!

いつからか、自分の理性がびりびりとマヒしていた。・・・うっとり笑顔のまま、体を愛らしく振り続けて、腰を身悶えさせる。

気持ちいい・・・っ! あぁっっ・・・!! 気持ちいいっっ・・・!! 乳首が甘くて、背中がしびれて、腰が重くて、子宮がおいしくて・・・っっ!! あぁっ! あぁあ~~っ! あはぁああぁ~~~~っっ!!!

顔がとろみを帯びてくる。・・・もう、あまり持たない・・・。


ウィーーン、ウィーーン、ウィーーン。

「はにぇ?! こ、今度は何をっ・・・!?」

私が忘我しかけている時・・・たくさんの機械のアームが、お股の方に伸びてくる。

ぷるぷると小刻みにけいれんしている私のお股。・・・太股を拘束ベルトでがっちり抑えられているため、離脱することができず・・・どんな快楽調教責めであっても、強制執行されてしまう。

ぴと、ぴと、ぴと、ぴとっ! うにゅん、うにゅん、うにゅん、うにゅん。

「はっっっ!! んあんっ、んあぁんっ・・・うにゃぁあああぁ~~~~んっっ!!」

白いパンツに、機械のアームがたくさん貼り付き、下腹部に心地よいマッサージを行ってくる。・・・意外にもこの機械、先端部分がやんわりとした材質で構成されているみたいで・・・パンツの摩擦を利用して、なんだかイイ感じの気持ちよさを、女性のお股にたっぷりと与えてくる。


うにゅう、うにゅう、うにゅう。・・・う”ぃう”ぃ~~~っっ!! ぎゅりゅりゅりゅぅ~~~~ん。

「だめっ! ダメっっ! だへぇええっっ!!! わたひっっ、だひぇぇええぇ~~~~~~っっ!!!」

頭の中で、かぁ~~~としたイイモノが上り詰めてくる。・・・あっ・・・も、もうダメだ。イク、イクっ、イクっっ、イクぅ~~~っっ!!

ああ、じんわりして、おしっこのような感覚が・・・も、もれちゃうかもっっ!! Gスポット、ローターで押されて、ああっっ・・・やばばばばっっ・・・!!

ウ”ィーーーーーーーーーン!!

「ーーーーーーーーーっっっっ!!!?」

お股に固定されていたあるモノが振動を開始した時・・・、私の全身に快楽電流が走り抜けて、白いミルキーな幻想が視界にちらつく。


忘れてた。・・・クリトリス・・・。

ヴィヴィヴィーーーーーーーッッ!!

「っ”~~~~~!!! っ”っ”~~~~~~~!!!」

皮を剥かれたままのクリトリス。そこに固定された快楽振動器具がものすごい快感を伝えてくる。

「ひああぁ”あぁあ”あぁああ!!!」

あまりにも気持ちよすぎて、言葉がうまく発せられない状態に陥る。・・・そこから、凄まじい排尿感がお股の奥に襲いかかり・・・、

びばばばばばしゃあぁあああぁぁああああっっっ!!!

まさに鯨の潮吹き! そう思えるぐらいの潮が、振動するクリトリスの真下から爽快に噴き出される。


びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃぁああっっ!!

そんな派手に潮吹きしたものだから、実験室と拘束台の一部が私の分泌液でびしょびしょにっ・・・。

あ”~~~~っっ!!! 出たぁああぁ~~~っっ!! 出ちゃったぁああぁああ~~~~~っっ!!!

笑顔が止まらなくなる。・・・潮吹きを起こしたことで、快楽のうまみはコクを生じさせて・・・、

「い”・・・あ”・・・あ”・・・っっ・・・・! い”っっ・・・!!! い”きゅぅううぅぅうぅ~~~~~~~~っっっ!!!」

私は、拘束ベルトを激しく奏でながら・・・心がぶっ飛んでしまうほどの素敵な絶頂を迎えた。

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