機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ おへその内部に舌を挿入~
前回。
機姦「おへそ性感開発ベルト」によって、快楽調教された私。・・・おへそだけで気持ちよく絶頂できる淫乱な身体に・・・なってしまった・・・。
—
快楽機姦研究所。地下1F、エッチルーム。
「・・・ぁあ~~~~~っ・・・」
つつーーーーーっっ。
ふにっとする私のお腹の内側を、メイドの茜さんのいやらし~舌が、べっちょり濡らしていく。・・・おへその周辺が、愛する人の唾液で満たされていく・・・。
「はぅぅ~~~~っ・・・! はぁ、はぁ・・・」
がちゃりっ・・・!
・・・私は白い下着姿のまま、SM用のベッドに両手両足を拘束されており、X字の状態から元に戻れない。
「うふふっ・・・、お腹のへこんだ部分も、しっかり舐めて上げるね」
・・・茜さんは、私のへこんだくびれをしっかり押さえつけながら、顔を密着させて・・・舌を、おへその・・・中に・・・。
ぬちっ・・・。
「んひゃうっっ!!」
ぺろぺろぺろぺろぺろぉ~~~。
「だっ・・・だへへへへぇえええぇえ~~~~・・・っ」
私は、表情を淫乱でニコヤカな状態にしたまま・・・体をねじって、いやんいやんっ! ・・・けれど、腰元をきっちりと捕まれているため、茜さんのおへそペロペロ攻撃から逃れることはできない。
ぬち、ぬち、ぬち、ぬちっ。
おへその中をなめになめて、舐められまくる。
「はぁはっっ・・・! あっっ!! くぅ、はぁ、はぁあっっ!!」
体の力がゆっくり消失して・・・抵抗力がふわ~っと薄れていく。
・・・お腹のへこんだ部分をぬっちり舐められることに、変わった快感を覚え・・・口がゆがみ、視線がおぼつかない状態に・・・。えへっ・・・へへっっ・・・。
にゅるんっっ。
「ーーーんひいいぃぃっっ!!!」
あぁあぁ~~~・・・。わたしぃ~~~、おへそ舐められちゃうだけでも、こんなに感じるようになっちゃったぁあぁあ~~~。・・・おへそ、舐められるの、変な触感がして気持ちいい~~~っ! 気持ちいい~~ぃいぃぃ~~~・・・。
「はっぅ、はふぅっ・・・ふぅ、ふぅっ・・・」
「おへその性感帯調教の効果が十分に出ているわねー、萌子ちゃん!
・・・私、楽しいわぁー。美少女のやんわりしたお腹の中央にある、ぺこんとへこんだ穴の部分が、食べ放題なんだもんっ!
ぼん、きゅっ、ぼんの綺麗な形をしたボディでー、マシュマロのようなふにっとしている柔らか~いお肌・・・。そんな萌子ちゃんの体にあるおへそはー、極上の触感なのよぉ~~。
もうペロペロするしか無いじゃない。・・・だって、おへそ・・・美味しいんだもの。・・・うふ、うふふっ・・・うふふふふふふふっっ・・・!!」
「へっ、・・・変態だぁあぁーーーーーーーっっ!!! 茜さんの、へっんたぁあぁあぃいぃいぃぃーーーーっ!」
れろんちょっっ!
「にょへーーーーーーーっっっ!!」
性欲で埋もれた小さなマンホールに、生々しいモノを突っ込まれて、口答えする権利を奪われる。
「あっぁぁあぁ~~~・・・、あぁああぁ~~~~・・・っ」
「あらあら、ひくついちゃって、かーんわいいーっ! ・・・おへそを舐めたがる変態よりもー、おへそを舐められて感じてしまう変態の方がー、よっぽど変態だと思わない? ねぇ、変態ちゃん?」
ちろちろちろちろちろぉ~~~~。
「ひあーーーーーっっっ!! 先端っ!! 舌っ!! やめってぇえっっ!! やめっ、やめっっ、ああっっ!! んひーーーーーーーっっっ!!!」
体をとっても大きく反らしたまま・・・お腹をびくんびくんと震え上がらせる。
「あーららぁー。萌子ちゃんの白いパンティも~、淫乱汁でべっとべとぉ~~~っ! 普通、おへそを舐められただけでこんなに濡らしちゃうなんてありえないわよ。
・・・つまり、貴方は普通じゃないの。・・・そう、変態。・・・貴方は変態。・・・おへそを舐められると感じちゃうイヤらしい変態ちゃんよっ!」
「わたひぃいぃ~~、へんたぁいいぃぃ~~~・・・」
「そうそうっ! ようやくその身で理解できたわねっ! へんたぁ~いっ!」
やっぱり、茜さんの方が変態だと思うが、ここはあえてその発言を控える。・・・ここで抵抗すると、絶頂するまでずっとずっと、おへそを舐められてしまいそうだし・・・。
「さぁって、いやらしい変態ちゃんにはー、絶頂するまで強制おへそなめなめ攻撃をプレゼント~~っ! 拘束されているから、逃げられないわよぉ~~っ!」
ひぃいぃぃっっ!! 選択肢を変えても結果が変わってないいぃいぃぃっっ!!
「・・・・・・萌子ちゃん萌子ちゃん。・・・貴方、考えていることが顔にうっすらと出ているわよ・・・」
「ーーーーーーっ!!? ・・・えぇええぇーーーっっ!!?」
「・・・知らなかったの? ・・・まぁ、そこまではっきりとわかるわけじゃないから、知るわけがないか。
でも~、萌子ちゃんと1番蜜な関係のお世話係である私なら、もうバレバレね。・・・十中八九読みとれるわよ。
だって、萌子ちゃん。・・・表情が豊かで、顔にすぐ出るんだもん」
いっっ・・・、いやいやいやっっ!! たたた、たぶんこのメイドが妖術か淫術を使っているんだっっ!! わわ、私、かか、考えていることを顔に表した覚えなんてなななっ・・・。
ーーーう、うん、茜さんがおかしいんだ。変態なんだっっ!! ・・・私はフツーだっっ!! ノーマルだっっ!!!
「だぁ、かぁ、らぁ~。・・・萌子ちゃんがド変態なんだってばぁ~~~っ」
茜さんは、妖しげな微笑みを作りながら、舌を出してピンと下に伸ばす。・・・その行き先は、もちろんっ・・・私のお腹の穴の中・・・っ!
いぃいいぃぃぃぃ~~~っ!!
ぷるるん、ぷるるん、ぷるぷるぷるぷるっ!!
お腹をびっちびちにけいれんさせながら、体を暴れさせるが・・・手と足に取り付けられた拘束具がガチャガチャと音を立てるだけで、やっぱりダメ。逃げられない。
ぁぁあぁぁっぁあ~~~~~~っっっ!!!
とちゅっっ・・・。
ーーーーーっっっ!!!
おへそと舌が結合する。・・・奥深くまで、いやらしい触感を与えながら・・・。
—
そのいやらしさには、私を絶頂させるまで絶対に責めを止めないという意思表示が含まれていた。
にゅもにゅもぺろぺろぺちゃぺちゃちゅるりゅううぅぅ~~~っっ!!
「おおおぉおおおぉ、ぉおほいいおおおおぉほおおぉおおおぉ~~~~~~ぉおうにゅうぅうぁおおぉおお~~~~~っっっ!!!!」
おへその内側の一番じんわりとするところを、徹底的にぺろぺろされる。・・・効く。凄く効く。・・・ペロリストなメイドの、変態ペロペロ攻撃・・・私のおへそに効果抜群だっっ!!
ぺろんぺろん、ぺろろろろろろぉ~~~~んっっ!!
「おひーーーーーーっっっ!! イっちゃうーーーーっっ!! おへそだけでイっちゃうーーーーっっ!!! あかねさやぁあんっっ! だめっっ!! だめっっ!! だめぇえぇえぇええ~~~~っっっ!!!」
体をくねってくねってくねってくねって、うにうに、うにうにうにぃいぃ~~~っっ!! でも、舐められる。お腹の中、執拗に、いやらしく、舐められ続けるっっ!!
茜さんの顔が私のお腹から離れてくれない。唇の中から生じる触手のようなモノが、耐え難い快楽を植え付けてくる。
「っ、あっはーーーーーっっっ!!!」
ダメだ私。・・・もうイク、イってしまう。・・・お腹の中、変に気持ちよくて、パンツから愛液を漏らしながら、イってしまーーーーーーーっっっ!!
にゅもっっ・・・。
一旦、おへそ責めが止まる。
「はぁ、はぁ、ふぁ、ふぅ、ふひ、ふひぃいぃ~~~っ」
ちゅううぅうぅぅ~~~~~っっ!!
「ーーーーーーっっっ!!!?」
そこから、おへその吸引アタックっ!! 予想外の快楽責めにより、頭の中が奥に引っ張られる感覚を受ける。
ちゅーーーーーっっ!! ちろちろちろちろちろっっ!!
「あっ・・・あっっ・・・あっっっ・・・・あっっっっ!! ・・・っ、・・・。・・・あ”~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
上手く表せないような幸せの重みが、私の脳内に襲いかかる。・・・許す。・・・体を落ち着かせて、すべてを受け入れる。
んちゅぅうぅぅ~~~~~っっ!!
「いいぃいぃ~~~~~あ~~~~~ひゃぁ~~~~~あ~~~~~~~っっっ!!!」
アクメの波を許可すると、目の位置がおかしくなってしまうほどの濃厚でしびれる性感が、全身に訪れる。
あひゃぁーーーーーー・・・・・・。
・・・最後は体を左右にくねらせたまま、大口を開けて・・・絶頂した。
—
「はにゃぁああぁぁああぁ~~~~」
・・・アクメ顔。・・・戻らない。
「もう、おへそだけでも十分に絶頂できるわね~。・・・萌子ちゃん、えろーいっ!」
「あぁ・・・ぁあ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
ひくん、ひくん、ひくん、ひくんっ・・・。
とろとろぉ~、ふわふわぁ~。・・・あへぇ~~~。
少し落ち着いてくる。・・・涙を浮かべながら、茜さんをそっと見つめる。
「・・・はーーっ、はーーっ・・・お、おへしょはぁ、も、もうぅ・・・い、いいですぅ・・・。ふ、ふつーのえっち、しましょおぉ・・・へひっ・・・ひっ・・・」
「え~~。や~~だ~~っ。・・・萌子ちゃんの瞳の位置が元に戻れなくなるまで、ず~っとおへそをペロペロしたい~~っ!」
れろんっっ!!
「にゃあぁあぁあ~~~っっ!!」
おへそ責めが再開する。・・・体は拘束されているので、声で止めさせるように伝えるしかないのだが・・・ペロリストな変態メイドが、それを聞き入れるわけがない。
・・・つまるところ、茜さんが満足するまで、わたしのおへそは舐められ続けてしまうのだ・・・っ!
ぴちゃぴちゃ、ふにゅ、ふにゅ。
「ひゃにゃああぁあぁあ~~~~・・・」
・・・その後、イヤらしい香りが部屋中に充満してしまうぐらい、おへそだけを集中的に舐められてしまった・・・。
おへそが大好きな変態淫乱メイドめぇええぇえ~~~~っっ!! はふぅっ・・・。
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—
快楽機姦研究所。地下1F、エッチルーム。
「・・・ぁあ~~~~~っ・・・」
つつーーーーーっっ。
ふにっとする私のお腹の内側を、メイドの茜さんのいやらし~舌が、べっちょり濡らしていく。・・・おへその周辺が、愛する人の唾液で満たされていく・・・。
「はぅぅ~~~~っ・・・! はぁ、はぁ・・・」
がちゃりっ・・・!
・・・私は白い下着姿のまま、SM用のベッドに両手両足を拘束されており、X字の状態から元に戻れない。
「うふふっ・・・、お腹のへこんだ部分も、しっかり舐めて上げるね」
・・・茜さんは、私のへこんだくびれをしっかり押さえつけながら、顔を密着させて・・・舌を、おへその・・・中に・・・。
ぬちっ・・・。
「んひゃうっっ!!」
ぺろぺろぺろぺろぺろぉ~~~。
「だっ・・・だへへへへぇえええぇえ~~~~・・・っ」
私は、表情を淫乱でニコヤカな状態にしたまま・・・体をねじって、いやんいやんっ! ・・・けれど、腰元をきっちりと捕まれているため、茜さんのおへそペロペロ攻撃から逃れることはできない。
ぬち、ぬち、ぬち、ぬちっ。
おへその中をなめになめて、舐められまくる。
「はぁはっっ・・・! あっっ!! くぅ、はぁ、はぁあっっ!!」
体の力がゆっくり消失して・・・抵抗力がふわ~っと薄れていく。
・・・お腹のへこんだ部分をぬっちり舐められることに、変わった快感を覚え・・・口がゆがみ、視線がおぼつかない状態に・・・。えへっ・・・へへっっ・・・。
にゅるんっっ。
「ーーーんひいいぃぃっっ!!!」
あぁあぁ~~~・・・。わたしぃ~~~、おへそ舐められちゃうだけでも、こんなに感じるようになっちゃったぁあぁあ~~~。・・・おへそ、舐められるの、変な触感がして気持ちいい~~~っ! 気持ちいい~~ぃいぃぃ~~~・・・。
「はっぅ、はふぅっ・・・ふぅ、ふぅっ・・・」
「おへその性感帯調教の効果が十分に出ているわねー、萌子ちゃん!
・・・私、楽しいわぁー。美少女のやんわりしたお腹の中央にある、ぺこんとへこんだ穴の部分が、食べ放題なんだもんっ!
ぼん、きゅっ、ぼんの綺麗な形をしたボディでー、マシュマロのようなふにっとしている柔らか~いお肌・・・。そんな萌子ちゃんの体にあるおへそはー、極上の触感なのよぉ~~。
もうペロペロするしか無いじゃない。・・・だって、おへそ・・・美味しいんだもの。・・・うふ、うふふっ・・・うふふふふふふふっっ・・・!!」
「へっ、・・・変態だぁあぁーーーーーーーっっ!!! 茜さんの、へっんたぁあぁあぃいぃいぃぃーーーーっ!」
れろんちょっっ!
「にょへーーーーーーーっっっ!!」
性欲で埋もれた小さなマンホールに、生々しいモノを突っ込まれて、口答えする権利を奪われる。
「あっぁぁあぁ~~~・・・、あぁああぁ~~~~・・・っ」
「あらあら、ひくついちゃって、かーんわいいーっ! ・・・おへそを舐めたがる変態よりもー、おへそを舐められて感じてしまう変態の方がー、よっぽど変態だと思わない? ねぇ、変態ちゃん?」
ちろちろちろちろちろぉ~~~~。
「ひあーーーーーっっっ!! 先端っ!! 舌っ!! やめってぇえっっ!! やめっ、やめっっ、ああっっ!! んひーーーーーーーっっっ!!!」
体をとっても大きく反らしたまま・・・お腹をびくんびくんと震え上がらせる。
「あーららぁー。萌子ちゃんの白いパンティも~、淫乱汁でべっとべとぉ~~~っ! 普通、おへそを舐められただけでこんなに濡らしちゃうなんてありえないわよ。
・・・つまり、貴方は普通じゃないの。・・・そう、変態。・・・貴方は変態。・・・おへそを舐められると感じちゃうイヤらしい変態ちゃんよっ!」
「わたひぃいぃ~~、へんたぁいいぃぃ~~~・・・」
「そうそうっ! ようやくその身で理解できたわねっ! へんたぁ~いっ!」
やっぱり、茜さんの方が変態だと思うが、ここはあえてその発言を控える。・・・ここで抵抗すると、絶頂するまでずっとずっと、おへそを舐められてしまいそうだし・・・。
「さぁって、いやらしい変態ちゃんにはー、絶頂するまで強制おへそなめなめ攻撃をプレゼント~~っ! 拘束されているから、逃げられないわよぉ~~っ!」
ひぃいぃぃっっ!! 選択肢を変えても結果が変わってないいぃいぃぃっっ!!
「・・・・・・萌子ちゃん萌子ちゃん。・・・貴方、考えていることが顔にうっすらと出ているわよ・・・」
「ーーーーーーっ!!? ・・・えぇええぇーーーっっ!!?」
「・・・知らなかったの? ・・・まぁ、そこまではっきりとわかるわけじゃないから、知るわけがないか。
でも~、萌子ちゃんと1番蜜な関係のお世話係である私なら、もうバレバレね。・・・十中八九読みとれるわよ。
だって、萌子ちゃん。・・・表情が豊かで、顔にすぐ出るんだもん」
いっっ・・・、いやいやいやっっ!! たたた、たぶんこのメイドが妖術か淫術を使っているんだっっ!! わわ、私、かか、考えていることを顔に表した覚えなんてなななっ・・・。
ーーーう、うん、茜さんがおかしいんだ。変態なんだっっ!! ・・・私はフツーだっっ!! ノーマルだっっ!!!
「だぁ、かぁ、らぁ~。・・・萌子ちゃんがド変態なんだってばぁ~~~っ」
茜さんは、妖しげな微笑みを作りながら、舌を出してピンと下に伸ばす。・・・その行き先は、もちろんっ・・・私のお腹の穴の中・・・っ!
いぃいいぃぃぃぃ~~~っ!!
ぷるるん、ぷるるん、ぷるぷるぷるぷるっ!!
お腹をびっちびちにけいれんさせながら、体を暴れさせるが・・・手と足に取り付けられた拘束具がガチャガチャと音を立てるだけで、やっぱりダメ。逃げられない。
ぁぁあぁぁっぁあ~~~~~~っっっ!!!
とちゅっっ・・・。
ーーーーーっっっ!!!
おへそと舌が結合する。・・・奥深くまで、いやらしい触感を与えながら・・・。
—
そのいやらしさには、私を絶頂させるまで絶対に責めを止めないという意思表示が含まれていた。
にゅもにゅもぺろぺろぺちゃぺちゃちゅるりゅううぅぅ~~~っっ!!
「おおおぉおおおぉ、ぉおほいいおおおおぉほおおぉおおおぉ~~~~~~ぉおうにゅうぅうぁおおぉおお~~~~~っっっ!!!!」
おへその内側の一番じんわりとするところを、徹底的にぺろぺろされる。・・・効く。凄く効く。・・・ペロリストなメイドの、変態ペロペロ攻撃・・・私のおへそに効果抜群だっっ!!
ぺろんぺろん、ぺろろろろろろぉ~~~~んっっ!!
「おひーーーーーーっっっ!! イっちゃうーーーーっっ!! おへそだけでイっちゃうーーーーっっ!!! あかねさやぁあんっっ! だめっっ!! だめっっ!! だめぇえぇえぇええ~~~~っっっ!!!」
体をくねってくねってくねってくねって、うにうに、うにうにうにぃいぃ~~~っっ!! でも、舐められる。お腹の中、執拗に、いやらしく、舐められ続けるっっ!!
茜さんの顔が私のお腹から離れてくれない。唇の中から生じる触手のようなモノが、耐え難い快楽を植え付けてくる。
「っ、あっはーーーーーっっっ!!!」
ダメだ私。・・・もうイク、イってしまう。・・・お腹の中、変に気持ちよくて、パンツから愛液を漏らしながら、イってしまーーーーーーーっっっ!!
にゅもっっ・・・。
一旦、おへそ責めが止まる。
「はぁ、はぁ、ふぁ、ふぅ、ふひ、ふひぃいぃ~~~っ」
ちゅううぅうぅぅ~~~~~っっ!!
「ーーーーーーっっっ!!!?」
そこから、おへその吸引アタックっ!! 予想外の快楽責めにより、頭の中が奥に引っ張られる感覚を受ける。
ちゅーーーーーっっ!! ちろちろちろちろちろっっ!!
「あっ・・・あっっ・・・あっっっ・・・・あっっっっ!! ・・・っ、・・・。・・・あ”~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
上手く表せないような幸せの重みが、私の脳内に襲いかかる。・・・許す。・・・体を落ち着かせて、すべてを受け入れる。
んちゅぅうぅぅ~~~~~っっ!!
「いいぃいぃ~~~~~あ~~~~~ひゃぁ~~~~~あ~~~~~~~っっっ!!!」
アクメの波を許可すると、目の位置がおかしくなってしまうほどの濃厚でしびれる性感が、全身に訪れる。
あひゃぁーーーーーー・・・・・・。
・・・最後は体を左右にくねらせたまま、大口を開けて・・・絶頂した。
—
「はにゃぁああぁぁああぁ~~~~」
・・・アクメ顔。・・・戻らない。
「もう、おへそだけでも十分に絶頂できるわね~。・・・萌子ちゃん、えろーいっ!」
「あぁ・・・ぁあ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
ひくん、ひくん、ひくん、ひくんっ・・・。
とろとろぉ~、ふわふわぁ~。・・・あへぇ~~~。
少し落ち着いてくる。・・・涙を浮かべながら、茜さんをそっと見つめる。
「・・・はーーっ、はーーっ・・・お、おへしょはぁ、も、もうぅ・・・い、いいですぅ・・・。ふ、ふつーのえっち、しましょおぉ・・・へひっ・・・ひっ・・・」
「え~~。や~~だ~~っ。・・・萌子ちゃんの瞳の位置が元に戻れなくなるまで、ず~っとおへそをペロペロしたい~~っ!」
れろんっっ!!
「にゃあぁあぁあ~~~っっ!!」
おへそ責めが再開する。・・・体は拘束されているので、声で止めさせるように伝えるしかないのだが・・・ペロリストな変態メイドが、それを聞き入れるわけがない。
・・・つまるところ、茜さんが満足するまで、わたしのおへそは舐められ続けてしまうのだ・・・っ!
ぴちゃぴちゃ、ふにゅ、ふにゅ。
「ひゃにゃああぁあぁあ~~~~・・・」
・・・その後、イヤらしい香りが部屋中に充満してしまうぐらい、おへそだけを集中的に舐められてしまった・・・。
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