機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 絶頂寸止め管理実験 4 ――
「あへ・・・あへっ、あへっ・・・」
びくんっ! びくんっ! びくんっ!
極度のトロ顔になり、体が垂れた状態で・・・腰を激しく動かす。
溜めすぎた快楽は、いつものエッチの何倍にも跳ね上がって・・・その身に刻む。快感で踊り狂う。
がくっ・・・がくがくがくっ・・・・・。
お股のけいれんも止まらなくなる。
びりびりびりびりっびりりりりりんっ!
「ふうぅうううにょおぉおぉおおええぇぇあぁああぁぁっっ!!!」
・・・ぷしゃっ!!
身体は何度でも起きあがる。電気が流れている間は背筋を伸ばし続けて・・・寸止めが行われたら、拘束具に支えられながら、ぐでんとその場で崩れる。
それを何度も何度も繰り返す。
肉体からあふれる愛が、全く収まらない。
「ーーーっっ!!! ーーーーーっっ!!! ーーーーーーっっ!!!」:
全身が、媚薬にどっぷり浸けられいる状態に近い。細部も一切逃してくれない。・・・どんなところでも、容赦なく・・・おかしなぐらいの快感を感じさせられている。
首を振り続けて・・・身体を暴れさせる私の姿は・・・・快楽で狂ってしまったといっても差し支えない。
潮も愛液もおしっこも、みーんないっぱい出した状態で、私は泣き笑いを続ける。
もうダメな状態になってしまっているのに・・・、電気攻めは止まらない・・・。
びびっびびっ、びびびびびっ!
「ーーーーーーーーっっっ!!! っっっっっ!!!」
手と足をしどろもどろに動かす。
太股は跳ねて倒れて・・・跳ねて倒れての繰り返し。頭はずっと上を向いたまま。
がくがくびくびく・・・。
びびびびびびびびっ!
「ぁーーーーーーーーっっっ!!! っっぐ!! っっっ!!!」
まるで、素敵なの夢とひどい悪夢を同時に見ているような気分だ・・・。
お股と乳首が幸せすぎる快感を生み出して、心も体も昇華する夢。
むちゃくちゃに暴れて、体中から汗を発散させて、苦しさから逃げまどう悪夢。
それが混じりあい、カオスとなる。
体に電気が流れる。
ーーーっ!! っ!! っ!! っっっ!!! ーーーーーーーーーっっ!!!!
もう、絶頂など・・・どうでもよくなった。
膨大に膨れすぎた快感は、既に絶頂するときの快感を越えていた。
「あ”ーーーーーーーーーっっ!!!」
肉体を極限まで震わせて、無意識に吠え続ける。
身体は、そんな極限の快楽を1秒たりとも忘れないように・・・しっかり覚え込む。・・・一度味わえば最後。2度と忘れることはなく・・・またいつの日か、このようなすごい快楽を欲する日が来るだろう・・・。
・・・私の心に、淫乱な快楽の情報が植え付けられる。
あぁ・・・ぁあぁ・・・あぁ・・・あ・・・。
悶え続ける中、・・・ゴンッ! と、大きなお星様が萌子の頭にぶつかり、意識も散らばり、ピヨピヨする。
あへっ、あへへへっ、あへへへへへぇぇえ~~~っ・・・。
私はただの快楽人形になり果てる。
深すぎる愛の中に沈む。どっぷりとした快楽の液体にずっと浸かってしまう。
ぴゅーーーっ!
潮を漏らすのが大好きになる・・・。
びりびりびりびりびりっっ!
うああぁぁああぁあぁぁあっっ!! あっひぃぃぃいぃぃーーーーーーーーっっ!!!
・・・・・・うぇあぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・っ・・・。
・・・いつからか・・・私は・・・何も認識できなくなっていった・・・。
—
・・・。
すーーーすーーーっ。
暗闇の中・・・多分私は・・・眠っていた。
ばちっ・・・! 青と黒の衝撃波が私の体内で弾ける。輝かしい青の光が目の前に出現し、輪になって私を包み込む。
・・・?
体が震える。心が震える。
全身を小刻みに震わせて、ゆったりとした快感に飲まれる。
あれっ・・・あれれっ・・・?
な、なに、なんなのこれぇっ・・・!?
ひょっとして、絶・・・頂・・・?
じゅわぁあ~~~・・・。
幸せが体の中をかけめぐる。なんて素敵な夢なんだ。
暗闇の中で半目を開ける。このリアリティ・・・夢ではない気がする。
・・・その途端。
ぱちいぃぃっっ!
青い光が全身に拡散する。
あぁぁぁあぁぁあっっ!!?
とてもとても深い快感が訪れる。
イく・・・っ? いいっ!? いいいっっ!!?
身体が激しく悶える。・・・声が出ない。何が起きてるかさえまともに認識できない。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいいぃぃ~~~っ!!
金縛りの最中にエッチをされたような感覚・・・。
アソコがきゅんとしまり・・・快楽の花火をまき散らして・・・幸せの体液を循環させて・・・、
あ”っはぁああぁああぁぁぁ~~~ぁぁぁ~~~~っっ!!!
私は、体が浮いて・・・しびれて・・・幸せになって・・・どこかにいってしまった。
—
・・・その後。
実験は終了し、私はいつの間にか部屋に運ばれていたのだが・・・気が付くと、私はとんでもない状態になっていた。
手が痛い。足が痛い。太股が痛い。おなかが痛い。そして、腰がいたぃ・・・。
全身筋肉痛だ。うん、そう・・・。全部・・・。
「あ、あぁ、茜さん・・・。体が痛いです・・・」
オムツだけ履いた状態のまま、布団の上で寝かされている私は、涙をにじませながら・・・私を介護しているメイドに対して、そうつぶやく。
「うーん・・・。今の萌子ちゃんに触るとねー・・・」
茜さんは、少しわざとらしく・・・私の腕をつかむ。すると、
びりびりびりびりっ!
「うひっっ!! ーーーーにゃぁぁぁぁぁああああっっっ!」
と叫びながら、私は変な絶頂を起こした。
「む、無闇にさわらないでくださいぃぃぃ」
う・・・うぅぅ・・・。
・・・どうやらあの後、全身が性感帯になってしまったようである。珍しい体験だ。
どこを触られても、意味不明に絶頂する。あまり気持ちよくはないが、とにかく絶頂する。
そして腰が重くて痛ひ。・・・泣きたい。・・・どこ触っても痛い。
しびれる絶頂とずーんとする痛みが同時にこみ上げてきて、ひどい状態になっている・・・。涙がホロリ・・・。
「2時間もすれば全身の快感は収まるわよ。そうしたらマッサージルームまで持っていってあげるから・・・それまでは我慢よっ! 萌子ちゃん!」
にこやかに話しながら、私の太股を意地悪そうにぎゅっと握る。
「んひいぃぃぃっ!! いい、いくっぅぅぅぅぅうううううっ!!」
私の頭に快楽電流が走り、また絶頂する。おしっこが漏れる。・・・新しく取り替えたオムツも、既にぐちょぐちょ・・・。
「いやー面白いわー。触るだけで絶頂する、全身性間帯状態の体だからね~」
「遊ばないでください~~~。だいたい茜さんが眠らなきゃ、こんなことには・・・」
「あー、あれね。別に寝てないわよ~」
・・・えっ?
「実験中に監視役が眠っちゃったら処罰の対象だからねぇ。寝たふりをしてただけよ~んっ」
「な、なぜに・・・」
「えっ。ほら、雰囲気をかもしだす為よっ! 萌子ちゃんには、寸止めプレイもしっかり体験して欲しかったからねぇ」
・・・・・ああ、なるほど。
「・・・き、きしゃまぁぁあぁーーーーーっっ!! そういうことは最初にっ・・・」
「ーーーえいっ」
ぺちっ。
「あーーーーーーーーっっ!!」
ボディタッチを受け・・・無抵抗で絶頂させられる。・・・それと、腰がきしむ。重くて鈍い痛みを受けて私は涙目になる。・・・す、すごく痛ひっ・・・。
そんな中、私をもてあそぶかのように、言葉責めとタッチ攻めを繰り返していじめる、悪魔のメイドがいた・・・。
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「あへ・・・あへっ、あへっ・・・」
びくんっ! びくんっ! びくんっ!
極度のトロ顔になり、体が垂れた状態で・・・腰を激しく動かす。
溜めすぎた快楽は、いつものエッチの何倍にも跳ね上がって・・・その身に刻む。快感で踊り狂う。
がくっ・・・がくがくがくっ・・・・・。
お股のけいれんも止まらなくなる。
びりびりびりびりっびりりりりりんっ!
「ふうぅうううにょおぉおぉおおええぇぇあぁああぁぁっっ!!!」
・・・ぷしゃっ!!
身体は何度でも起きあがる。電気が流れている間は背筋を伸ばし続けて・・・寸止めが行われたら、拘束具に支えられながら、ぐでんとその場で崩れる。
それを何度も何度も繰り返す。
肉体からあふれる愛が、全く収まらない。
「ーーーっっ!!! ーーーーーっっ!!! ーーーーーーっっ!!!」:
全身が、媚薬にどっぷり浸けられいる状態に近い。細部も一切逃してくれない。・・・どんなところでも、容赦なく・・・おかしなぐらいの快感を感じさせられている。
首を振り続けて・・・身体を暴れさせる私の姿は・・・・快楽で狂ってしまったといっても差し支えない。
潮も愛液もおしっこも、みーんないっぱい出した状態で、私は泣き笑いを続ける。
もうダメな状態になってしまっているのに・・・、電気攻めは止まらない・・・。
びびっびびっ、びびびびびっ!
「ーーーーーーーーっっっ!!! っっっっっ!!!」
手と足をしどろもどろに動かす。
太股は跳ねて倒れて・・・跳ねて倒れての繰り返し。頭はずっと上を向いたまま。
がくがくびくびく・・・。
びびびびびびびびっ!
「ぁーーーーーーーーっっっ!!! っっぐ!! っっっ!!!」
まるで、素敵なの夢とひどい悪夢を同時に見ているような気分だ・・・。
お股と乳首が幸せすぎる快感を生み出して、心も体も昇華する夢。
むちゃくちゃに暴れて、体中から汗を発散させて、苦しさから逃げまどう悪夢。
それが混じりあい、カオスとなる。
体に電気が流れる。
ーーーっ!! っ!! っ!! っっっ!!! ーーーーーーーーーっっ!!!!
もう、絶頂など・・・どうでもよくなった。
膨大に膨れすぎた快感は、既に絶頂するときの快感を越えていた。
「あ”ーーーーーーーーーっっ!!!」
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・・・私の心に、淫乱な快楽の情報が植え付けられる。
あぁ・・・ぁあぁ・・・あぁ・・・あ・・・。
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・・・いつからか・・・私は・・・何も認識できなくなっていった・・・。
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すーーーすーーーっ。
暗闇の中・・・多分私は・・・眠っていた。
ばちっ・・・! 青と黒の衝撃波が私の体内で弾ける。輝かしい青の光が目の前に出現し、輪になって私を包み込む。
・・・?
体が震える。心が震える。
全身を小刻みに震わせて、ゆったりとした快感に飲まれる。
あれっ・・・あれれっ・・・?
な、なに、なんなのこれぇっ・・・!?
ひょっとして、絶・・・頂・・・?
じゅわぁあ~~~・・・。
幸せが体の中をかけめぐる。なんて素敵な夢なんだ。
暗闇の中で半目を開ける。このリアリティ・・・夢ではない気がする。
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ぱちいぃぃっっ!
青い光が全身に拡散する。
あぁぁぁあぁぁあっっ!!?
とてもとても深い快感が訪れる。
イく・・・っ? いいっ!? いいいっっ!!?
身体が激しく悶える。・・・声が出ない。何が起きてるかさえまともに認識できない。
気持ちいい。気持ちいい。気持ちいいぃぃ~~~っ!!
金縛りの最中にエッチをされたような感覚・・・。
アソコがきゅんとしまり・・・快楽の花火をまき散らして・・・幸せの体液を循環させて・・・、
あ”っはぁああぁああぁぁぁ~~~ぁぁぁ~~~~っっ!!!
私は、体が浮いて・・・しびれて・・・幸せになって・・・どこかにいってしまった。
—
・・・その後。
実験は終了し、私はいつの間にか部屋に運ばれていたのだが・・・気が付くと、私はとんでもない状態になっていた。
手が痛い。足が痛い。太股が痛い。おなかが痛い。そして、腰がいたぃ・・・。
全身筋肉痛だ。うん、そう・・・。全部・・・。
「あ、あぁ、茜さん・・・。体が痛いです・・・」
オムツだけ履いた状態のまま、布団の上で寝かされている私は、涙をにじませながら・・・私を介護しているメイドに対して、そうつぶやく。
「うーん・・・。今の萌子ちゃんに触るとねー・・・」
茜さんは、少しわざとらしく・・・私の腕をつかむ。すると、
びりびりびりびりっ!
「うひっっ!! ーーーーにゃぁぁぁぁぁああああっっっ!」
と叫びながら、私は変な絶頂を起こした。
「む、無闇にさわらないでくださいぃぃぃ」
う・・・うぅぅ・・・。
・・・どうやらあの後、全身が性感帯になってしまったようである。珍しい体験だ。
どこを触られても、意味不明に絶頂する。あまり気持ちよくはないが、とにかく絶頂する。
そして腰が重くて痛ひ。・・・泣きたい。・・・どこ触っても痛い。
しびれる絶頂とずーんとする痛みが同時にこみ上げてきて、ひどい状態になっている・・・。涙がホロリ・・・。
「2時間もすれば全身の快感は収まるわよ。そうしたらマッサージルームまで持っていってあげるから・・・それまでは我慢よっ! 萌子ちゃん!」
にこやかに話しながら、私の太股を意地悪そうにぎゅっと握る。
「んひいぃぃぃっ!! いい、いくっぅぅぅぅぅうううううっ!!」
私の頭に快楽電流が走り、また絶頂する。おしっこが漏れる。・・・新しく取り替えたオムツも、既にぐちょぐちょ・・・。
「いやー面白いわー。触るだけで絶頂する、全身性間帯状態の体だからね~」
「遊ばないでください~~~。だいたい茜さんが眠らなきゃ、こんなことには・・・」
「あー、あれね。別に寝てないわよ~」
・・・えっ?
「実験中に監視役が眠っちゃったら処罰の対象だからねぇ。寝たふりをしてただけよ~んっ」
「な、なぜに・・・」
「えっ。ほら、雰囲気をかもしだす為よっ! 萌子ちゃんには、寸止めプレイもしっかり体験して欲しかったからねぇ」
・・・・・ああ、なるほど。
「・・・き、きしゃまぁぁあぁーーーーーっっ!! そういうことは最初にっ・・・」
「ーーーえいっ」
ぺちっ。
「あーーーーーーーーっっ!!」
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