▼ サイトの簡易説明

Duga

◆ 関連する記事


Duga


絶頂寸止め管理実験 4


―― 絶頂寸止め管理実験 4 ――

「あへ・・・あへっ、あへっ・・・」

びくんっ! びくんっ! びくんっ!

極度のトロ顔になり、体が垂れた状態で・・・腰を激しく動かす。

溜めすぎた快楽は、いつものエッチの何倍にも跳ね上がって・・・その身に刻む。快感で踊り狂う。

がくっ・・・がくがくがくっ・・・・・。

お股のけいれんも止まらなくなる。


びりびりびりびりっびりりりりりんっ!

「ふうぅうううにょおぉおぉおおええぇぇあぁああぁぁっっ!!!」

・・・ぷしゃっ!!

身体は何度でも起きあがる。電気が流れている間は背筋を伸ばし続けて・・・寸止めが行われたら、拘束具に支えられながら、ぐでんとその場で崩れる。

それを何度も何度も繰り返す。

肉体からあふれる愛が、全く収まらない。


「ーーーっっ!!! ーーーーーっっ!!! ーーーーーーっっ!!!」:

全身が、媚薬にどっぷり浸けられいる状態に近い。細部も一切逃してくれない。・・・どんなところでも、容赦なく・・・おかしなぐらいの快感を感じさせられている。

首を振り続けて・・・身体を暴れさせる私の姿は・・・・快楽で狂ってしまったといっても差し支えない。

潮も愛液もおしっこも、みーんないっぱい出した状態で、私は泣き笑いを続ける。

もうダメな状態になってしまっているのに・・・、電気攻めは止まらない・・・。


びびっびびっ、びびびびびっ!

「ーーーーーーーーっっっ!!! っっっっっ!!!」

手と足をしどろもどろに動かす。

太股は跳ねて倒れて・・・跳ねて倒れての繰り返し。頭はずっと上を向いたまま。

がくがくびくびく・・・。

びびびびびびびびっ!

「ぁーーーーーーーーっっっ!!! っっぐ!! っっっ!!!」

まるで、素敵なの夢とひどい悪夢を同時に見ているような気分だ・・・。

お股と乳首が幸せすぎる快感を生み出して、心も体も昇華する夢。

むちゃくちゃに暴れて、体中から汗を発散させて、苦しさから逃げまどう悪夢。

それが混じりあい、カオスとなる。


体に電気が流れる。

ーーーっ!! っ!! っ!! っっっ!!! ーーーーーーーーーっっ!!!!

もう、絶頂など・・・どうでもよくなった。

膨大に膨れすぎた快感は、既に絶頂するときの快感を越えていた。

「あ”ーーーーーーーーーっっ!!!」

肉体を極限まで震わせて、無意識に吠え続ける。

身体は、そんな極限の快楽を1秒たりとも忘れないように・・・しっかり覚え込む。・・・一度味わえば最後。2度と忘れることはなく・・・またいつの日か、このようなすごい快楽を欲する日が来るだろう・・・。

・・・私の心に、淫乱な快楽の情報が植え付けられる。


あぁ・・・ぁあぁ・・・あぁ・・・あ・・・。

悶え続ける中、・・・ゴンッ! と、大きなお星様が萌子の頭にぶつかり、意識も散らばり、ピヨピヨする。

あへっ、あへへへっ、あへへへへへぇぇえ~~~っ・・・。

私はただの快楽人形になり果てる。


深すぎる愛の中に沈む。どっぷりとした快楽の液体にずっと浸かってしまう。

ぴゅーーーっ!

潮を漏らすのが大好きになる・・・。

びりびりびりびりびりっっ!

うああぁぁああぁあぁぁあっっ!! あっひぃぃぃいぃぃーーーーーーーーっっ!!!

・・・・・・うぇあぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・・っ・・・。


・・・いつからか・・・私は・・・何も認識できなくなっていった・・・。



・・・。

すーーーすーーーっ。

暗闇の中・・・多分私は・・・眠っていた。


ばちっ・・・! 青と黒の衝撃波が私の体内で弾ける。輝かしい青の光が目の前に出現し、輪になって私を包み込む。

・・・?

体が震える。心が震える。

全身を小刻みに震わせて、ゆったりとした快感に飲まれる。

あれっ・・・あれれっ・・・?

な、なに、なんなのこれぇっ・・・!?

ひょっとして、絶・・・頂・・・?


じゅわぁあ~~~・・・。

幸せが体の中をかけめぐる。なんて素敵な夢なんだ。

暗闇の中で半目を開ける。このリアリティ・・・夢ではない気がする。

・・・その途端。

ぱちいぃぃっっ!

青い光が全身に拡散する。


あぁぁぁあぁぁあっっ!!?

とてもとても深い快感が訪れる。

イく・・・っ? いいっ!? いいいっっ!!?

身体が激しく悶える。・・・声が出ない。何が起きてるかさえまともに認識できない。

気持ちいい。気持ちいい。気持ちいいぃぃ~~~っ!!


金縛りの最中にエッチをされたような感覚・・・。

アソコがきゅんとしまり・・・快楽の花火をまき散らして・・・幸せの体液を循環させて・・・、

あ”っはぁああぁああぁぁぁ~~~ぁぁぁ~~~~っっ!!!

私は、体が浮いて・・・しびれて・・・幸せになって・・・どこかにいってしまった。



・・・その後。

実験は終了し、私はいつの間にか部屋に運ばれていたのだが・・・気が付くと、私はとんでもない状態になっていた。

手が痛い。足が痛い。太股が痛い。おなかが痛い。そして、腰がいたぃ・・・。

全身筋肉痛だ。うん、そう・・・。全部・・・。


「あ、あぁ、茜さん・・・。体が痛いです・・・」

オムツだけ履いた状態のまま、布団の上で寝かされている私は、涙をにじませながら・・・私を介護しているメイドに対して、そうつぶやく。

「うーん・・・。今の萌子ちゃんに触るとねー・・・」

茜さんは、少しわざとらしく・・・私の腕をつかむ。すると、

びりびりびりびりっ!

「うひっっ!! ーーーーにゃぁぁぁぁぁああああっっっ!」

と叫びながら、私は変な絶頂を起こした。


「む、無闇にさわらないでくださいぃぃぃ」

う・・・うぅぅ・・・。

・・・どうやらあの後、全身が性感帯になってしまったようである。珍しい体験だ。

どこを触られても、意味不明に絶頂する。あまり気持ちよくはないが、とにかく絶頂する。

そして腰が重くて痛ひ。・・・泣きたい。・・・どこ触っても痛い。

しびれる絶頂とずーんとする痛みが同時にこみ上げてきて、ひどい状態になっている・・・。涙がホロリ・・・。


「2時間もすれば全身の快感は収まるわよ。そうしたらマッサージルームまで持っていってあげるから・・・それまでは我慢よっ! 萌子ちゃん!」

にこやかに話しながら、私の太股を意地悪そうにぎゅっと握る。

「んひいぃぃぃっ!! いい、いくっぅぅぅぅぅうううううっ!!」

私の頭に快楽電流が走り、また絶頂する。おしっこが漏れる。・・・新しく取り替えたオムツも、既にぐちょぐちょ・・・。


「いやー面白いわー。触るだけで絶頂する、全身性間帯状態の体だからね~」

「遊ばないでください~~~。だいたい茜さんが眠らなきゃ、こんなことには・・・」

「あー、あれね。別に寝てないわよ~」

・・・えっ?

「実験中に監視役が眠っちゃったら処罰の対象だからねぇ。寝たふりをしてただけよ~んっ」

「な、なぜに・・・」

「えっ。ほら、雰囲気をかもしだす為よっ! 萌子ちゃんには、寸止めプレイもしっかり体験して欲しかったからねぇ」


・・・・・ああ、なるほど。

「・・・き、きしゃまぁぁあぁーーーーーっっ!! そういうことは最初にっ・・・」

「ーーーえいっ」

ぺちっ。

「あーーーーーーーーっっ!!」

ボディタッチを受け・・・無抵抗で絶頂させられる。・・・それと、腰がきしむ。重くて鈍い痛みを受けて私は涙目になる。・・・す、すごく痛ひっ・・・。


そんな中、私をもてあそぶかのように、言葉責めとタッチ攻めを繰り返していじめる、悪魔のメイドがいた・・・。

・アダルトグッズの紹介
ZEUS パームパワーボックス
ZEUS パームパワーボックス







◇ 関連記事

◆ 官能小説サイトのご紹介

・話リスト一覧に戻る

◆ 人気タグの記事一覧


◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)


・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。


・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。


・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。


・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。