機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
▼ サイトの簡易説明
―― 絶頂寸止め管理実験 3 ――
「あああああっっっっーーーーーーあーーーーーーーっ!!!」
ぴゅぴゅぴゅ。
アソコからさらに愛液が垂れてくる。オムツの中はもうぐっちょぐちょ。お股も当然べっちょべちょ。
「いぁぁぁぁ!! ぃぃぃぃぃっぃ!! いぃ~よぉ~~~・・・っっ!!」
耐えるということを忘れる。
腰は、より短い感覚で前後に動くようになり、おっぱいがぷるんっぷるんに跳ねる。
・・・おちんちんを突っ込まれたら、どれほど幸せだろうか・・・。
「いいい、いくぅっ! イクっ! イクっ! イクっ!」
瞳を涙で曇らせる。・・・おまたに電気が流れて、蜜がたくさん生じる。・・・増える。どろ~りどろり・・・いっぱい増える。
深くて甘いこの快楽が・・・心も体もダメにする。
「ぐ・・・ぐひっ・・・えひっ・・・」
絶頂できないもどかしさが、頭の中をじゅうりんする。・・・とても受け入れられるものではない。
しびびびびびびび・・・。
「ああっ、あああっっっ、ああああああーーーーーーーっ!!!」
乳首が勝手にけいれんする。
これでもか! というぐらいにおっぱいを前後に震わせる。・・・しかし、どのパルスシートもきっちり私に貼り付けられているため、ずれることもなければ外れることもない・・・。
「はぁーーーっ。はぁーーーっ。はぁーーーっ」
しびび、しびび、しびび、しびび。
「ーーーーっっ!! ひぃぃいいぃいぃっ、いいっっっ、む・・・むりっっ・・・」
何度でも何度でも、おまたとお尻と乳首に、素敵な快楽の電気を流し込まれる。
溜まりに溜まった体内の快感の中に、そんな素敵な快楽電流を勢い良く流されて・・・、うぅうぅぅ~にゃああぁ~~~はぁあぁあっっ!!!
「うっ・・・あ・・・いっっ・・・い・・・」
せ、切なすぎる・・・。涙があふれて・・・ほほを伝ってから下に落ちる。
体をなぶる感じで、気持ちの良い電気が流れてくる・・・。
「うぁあぁぁぁあぁああーーーーーーーーl!!!」
刺激される度に腰を大きく仰け反らせて、電気シートを貼られている勃起した乳首を手前に押し出す。
お尻は引っ込ませる。全身がCの文字を描く感じでとても波乱なポーズを表現する。
「はぁーーーっ。はぁーーーっ。はぁーーーっ。・・・・う”っっ、あ”ぁああぁぁぁぁぁあああああぁぁっぁぁぁあっっ!!」
眼と口とお股から・・・出せる液体をとにかく出し続ける。
暴れる。・・・結構動ける。・・・だけど、一定以上は動くことができず、この快楽地獄から脱出できない。・・・それでも脱出を試みようと、意味もなく体が勝手に暴れる。
しびびびしびしびしびびびび。
「ひぎーーーーーーっっっ! ひにゅーーーーーーっっっ!」
もう何度目だろうか? 絶頂に達しようとしては、止められて・・・その繰り返し。
私は歯を食いしばって、涙を流して、限界まで気持ちよさに耐え続ける。だが、
「あ”っ・・・・・・!!?」
とうとう、膨大な量の快感に耐えきれず・・・、
「いひゃっ、いひゃぁぁーーーーーーっっっ!!」
全身にすさまじい快楽が流れきった後・・・、理性が消失する。
・・・だが・・・それでも、絶頂はさせてもらえなかった・・・。
—
絶頂寸止め管理実験は続く。
「あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーっ!!!」
甲高い声を部屋中に響き渡らせて、首を上に向けながら喜び続ける。
ぴゅばしゃぁぁっっ!!
潮をオムツ内部に放出する。オムツはそれに負けまいといった感じで、液体を吸収する。
だが、においは吸収できないのか、部屋の中がどんどん、私の淫乱な匂いで埋め尽くされていく。
「あーーーーひゃぁぁーーーーーーーあーーーーっ!!!」
だばぁぁああぁぁあっっ!
・・・今度はおもらし。オムツの中は、愛液と潮と尿の3つの液体が混じり込み、すごい状態になっている・・・。
とっても気持ち良くなったけいれんする体に、しつこく電気が流される。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っーーーー!!!」
繰り返し体を左右に振り、絶頂を強く希望する。でも与えられない・・・。
「あ”・・・・い”・・・・・・・」
繰り返される絶頂寸止め制御で、悶え苦しむ・・・。
膣内から・・・お尻から・・・高濃度のねっとりした、あまーい、あまーーい媚薬を流し込まれている気分だ。
お股もお尻も・・・耐えらない。・・・ただただ快楽を受けて、震え続けている。
「あーーーあーーーあーーーあーーあーーっ!!!」
ぴゅっっ!
そのうち、動作が再開されることに合わせて、定期的に潮を漏らすようになっていた。
「は・・・・・・・あ・・・・・・」
機械が動作を停止すると・・・もう、姿勢を維持することができないのか・・・私の身体は、けいれんしながら崩れ落ちる。
ーーーかと思いきや、拘束具は震える裸体をきっちりと支え、倒れ込むことを許してくれない。
しびびびびびっっ!
「きぃいぃやぁぁああぁ~~~~っっ!!」
ぶしゃぁぁっ!!
たくさん潮を漏らしながら、幸せの声を漏らす。
頭を上を向けたまま・・・身体を快楽に支配されながら、悶えて悶えて悶え続ける・・・。
・・・そんな状態になってもこの攻めは止まらない。私は絶頂管理されて・・・体力を根こそぎ奪い尽くされるまで、終わらないのだ・・・。
「あ”ぁ”あぁ”ーーーーーーっっ!!!」
疲労が蓄積し・・・快楽も溜まり続け・・・それでいて、絶頂は起こさない。・・・限界は近い。
「ーーーーーーっっ!! ーーーーーっっっ!!!」
ぷしゃぁぁあっ!!
・・・のけぞってのけぞって、震えながら愛液と潮を漏らす。・・・信じられないほどの快楽がおっぱいとお股の中に詰まっている。
あぁぁぁああああぁぁっぁああああ・・・・・。
機械はしつこくしつこく攻め続ける。
自分の身体から、汗のにおいと桃のにおいとおしっこのにおいを、限界まで発散し続ける。
ぇあああぁぁぁあ・・・あ・・・・・あ・・・・・・。
私の脳の内部を、解放されない快楽がぐるんぐるんに回り続ける。・・・身体からありとあらゆる液体を漏らし続ける。ぎも”ち”いぃぃ・・・。
ぷにゃぁ・・・・・。
びびびっ、び、び、び、しびびび、しび、しび。
・・・ぷしゃぁぁぁーーーー。
通電に合わせておまたが上に跳ねあがる。潮を漏らすのもやめられない。
おっぱいも・・・お股も・・・熟れた桃のおいしさをかもしだし、酔っぱらっているような・・・。
あぁぁあ・・・わたひっ・・・もう、すでに限界を越えているのかもしれないぃ・・・。足もカクカクと動ひてる・・・。
びびびびびびっ!!
「ぃぃぃぃぃぃぃぃっっーーーー!!」
頭の中で花火が飛び散る。
ーーーーあへぇ?
ふわわっ。
急に体が軽くなると、心の全てが宇宙の色で染まる。
暗闇の中、青と緑の美しいコンストラストで、まばゆい星の輝きが見える。
私が・・・一つの宇宙になっている。・・・輝かしい星が見とれるほどに・・・美しい。
機械の機能が停止する。
どさっ。
攻めが中断された途端、素敵な宇宙は消えてなくなってしまう・・・。
「~~~~~~~~っっっ!!!」
体はとても重くなって、切なすぎて・・・心も体も、快感で狂い始める。
・アダルトグッズの紹介

ZEUS パームパワーボックス
・話リスト一覧に戻る
(Duga)
◆ 関連する記事
・
(Duga)
絶頂寸止め管理実験 3
―― 絶頂寸止め管理実験 3 ――
「あああああっっっっーーーーーーあーーーーーーーっ!!!」
ぴゅぴゅぴゅ。
アソコからさらに愛液が垂れてくる。オムツの中はもうぐっちょぐちょ。お股も当然べっちょべちょ。
「いぁぁぁぁ!! ぃぃぃぃぃっぃ!! いぃ~よぉ~~~・・・っっ!!」
耐えるということを忘れる。
腰は、より短い感覚で前後に動くようになり、おっぱいがぷるんっぷるんに跳ねる。
・・・おちんちんを突っ込まれたら、どれほど幸せだろうか・・・。
「いいい、いくぅっ! イクっ! イクっ! イクっ!」
瞳を涙で曇らせる。・・・おまたに電気が流れて、蜜がたくさん生じる。・・・増える。どろ~りどろり・・・いっぱい増える。
深くて甘いこの快楽が・・・心も体もダメにする。
「ぐ・・・ぐひっ・・・えひっ・・・」
絶頂できないもどかしさが、頭の中をじゅうりんする。・・・とても受け入れられるものではない。
しびびびびびびび・・・。
「ああっ、あああっっっ、ああああああーーーーーーーっ!!!」
乳首が勝手にけいれんする。
これでもか! というぐらいにおっぱいを前後に震わせる。・・・しかし、どのパルスシートもきっちり私に貼り付けられているため、ずれることもなければ外れることもない・・・。
「はぁーーーっ。はぁーーーっ。はぁーーーっ」
しびび、しびび、しびび、しびび。
「ーーーーっっ!! ひぃぃいいぃいぃっ、いいっっっ、む・・・むりっっ・・・」
何度でも何度でも、おまたとお尻と乳首に、素敵な快楽の電気を流し込まれる。
溜まりに溜まった体内の快感の中に、そんな素敵な快楽電流を勢い良く流されて・・・、うぅうぅぅ~にゃああぁ~~~はぁあぁあっっ!!!
「うっ・・・あ・・・いっっ・・・い・・・」
せ、切なすぎる・・・。涙があふれて・・・ほほを伝ってから下に落ちる。
体をなぶる感じで、気持ちの良い電気が流れてくる・・・。
「うぁあぁぁぁあぁああーーーーーーーーl!!!」
刺激される度に腰を大きく仰け反らせて、電気シートを貼られている勃起した乳首を手前に押し出す。
お尻は引っ込ませる。全身がCの文字を描く感じでとても波乱なポーズを表現する。
「はぁーーーっ。はぁーーーっ。はぁーーーっ。・・・・う”っっ、あ”ぁああぁぁぁぁぁあああああぁぁっぁぁぁあっっ!!」
眼と口とお股から・・・出せる液体をとにかく出し続ける。
暴れる。・・・結構動ける。・・・だけど、一定以上は動くことができず、この快楽地獄から脱出できない。・・・それでも脱出を試みようと、意味もなく体が勝手に暴れる。
しびびびしびしびしびびびび。
「ひぎーーーーーーっっっ! ひにゅーーーーーーっっっ!」
もう何度目だろうか? 絶頂に達しようとしては、止められて・・・その繰り返し。
私は歯を食いしばって、涙を流して、限界まで気持ちよさに耐え続ける。だが、
「あ”っ・・・・・・!!?」
とうとう、膨大な量の快感に耐えきれず・・・、
「いひゃっ、いひゃぁぁーーーーーーっっっ!!」
全身にすさまじい快楽が流れきった後・・・、理性が消失する。
・・・だが・・・それでも、絶頂はさせてもらえなかった・・・。
—
絶頂寸止め管理実験は続く。
「あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーっ!!!」
甲高い声を部屋中に響き渡らせて、首を上に向けながら喜び続ける。
ぴゅばしゃぁぁっっ!!
潮をオムツ内部に放出する。オムツはそれに負けまいといった感じで、液体を吸収する。
だが、においは吸収できないのか、部屋の中がどんどん、私の淫乱な匂いで埋め尽くされていく。
「あーーーーひゃぁぁーーーーーーーあーーーーっ!!!」
だばぁぁああぁぁあっっ!
・・・今度はおもらし。オムツの中は、愛液と潮と尿の3つの液体が混じり込み、すごい状態になっている・・・。
とっても気持ち良くなったけいれんする体に、しつこく電気が流される。
「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っーーーー!!!」
繰り返し体を左右に振り、絶頂を強く希望する。でも与えられない・・・。
「あ”・・・・い”・・・・・・・」
繰り返される絶頂寸止め制御で、悶え苦しむ・・・。
膣内から・・・お尻から・・・高濃度のねっとりした、あまーい、あまーーい媚薬を流し込まれている気分だ。
お股もお尻も・・・耐えらない。・・・ただただ快楽を受けて、震え続けている。
「あーーーあーーーあーーーあーーあーーっ!!!」
ぴゅっっ!
そのうち、動作が再開されることに合わせて、定期的に潮を漏らすようになっていた。
「は・・・・・・・あ・・・・・・」
機械が動作を停止すると・・・もう、姿勢を維持することができないのか・・・私の身体は、けいれんしながら崩れ落ちる。
ーーーかと思いきや、拘束具は震える裸体をきっちりと支え、倒れ込むことを許してくれない。
しびびびびびっっ!
「きぃいぃやぁぁああぁ~~~~っっ!!」
ぶしゃぁぁっ!!
たくさん潮を漏らしながら、幸せの声を漏らす。
頭を上を向けたまま・・・身体を快楽に支配されながら、悶えて悶えて悶え続ける・・・。
・・・そんな状態になってもこの攻めは止まらない。私は絶頂管理されて・・・体力を根こそぎ奪い尽くされるまで、終わらないのだ・・・。
「あ”ぁ”あぁ”ーーーーーーっっ!!!」
疲労が蓄積し・・・快楽も溜まり続け・・・それでいて、絶頂は起こさない。・・・限界は近い。
「ーーーーーーっっ!! ーーーーーっっっ!!!」
ぷしゃぁぁあっ!!
・・・のけぞってのけぞって、震えながら愛液と潮を漏らす。・・・信じられないほどの快楽がおっぱいとお股の中に詰まっている。
あぁぁぁああああぁぁっぁああああ・・・・・。
機械はしつこくしつこく攻め続ける。
自分の身体から、汗のにおいと桃のにおいとおしっこのにおいを、限界まで発散し続ける。
ぇあああぁぁぁあ・・・あ・・・・・あ・・・・・・。
私の脳の内部を、解放されない快楽がぐるんぐるんに回り続ける。・・・身体からありとあらゆる液体を漏らし続ける。ぎも”ち”いぃぃ・・・。
ぷにゃぁ・・・・・。
びびびっ、び、び、び、しびびび、しび、しび。
・・・ぷしゃぁぁぁーーーー。
通電に合わせておまたが上に跳ねあがる。潮を漏らすのもやめられない。
おっぱいも・・・お股も・・・熟れた桃のおいしさをかもしだし、酔っぱらっているような・・・。
あぁぁあ・・・わたひっ・・・もう、すでに限界を越えているのかもしれないぃ・・・。足もカクカクと動ひてる・・・。
びびびびびびっ!!
「ぃぃぃぃぃぃぃぃっっーーーー!!」
頭の中で花火が飛び散る。
ーーーーあへぇ?
ふわわっ。
急に体が軽くなると、心の全てが宇宙の色で染まる。
暗闇の中、青と緑の美しいコンストラストで、まばゆい星の輝きが見える。
私が・・・一つの宇宙になっている。・・・輝かしい星が見とれるほどに・・・美しい。
機械の機能が停止する。
どさっ。
攻めが中断された途端、素敵な宇宙は消えてなくなってしまう・・・。
「~~~~~~~~っっっ!!!」
体はとても重くなって、切なすぎて・・・心も体も、快感で狂い始める。
・アダルトグッズの紹介

ZEUS パームパワーボックス
◇ 関連記事
◆ 官能小説サイトのご紹介
・話リスト一覧に戻る
◆ 人気タグの記事一覧
◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。