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拘束手マンで激しい潮吹き! 2


◇ 拘束手マンで激しい潮吹き! 2

あ”・・・っ、ぁっ・・・、あ”っ・・・。

口から舌がこんにちわぁ~~~。瞳を上向きにしたまま、あへっ・・・あへっ・・・。

・・・全身が、あまいみかんのような触感に支配されている・・・。

お股はきゅんきゅん、中はじゅわぁ~~~。

潮を噴いた後のおまんまんは、濃度100%のオレンジジュースのような美味しさがあった・・・。


「はぁあぁぁぁぁ~~~~。・・・はーっ・・・はーっ・・・」

何分か忘我していたみたい・・・。気がつくと、ニッコリ笑っている茜さんの顔が、滲んだ私の視界に映っていた。

「爽快にまき散らしちゃったわね~。・・・私の手マン、そんなにも気持ちが良かった?」

「・・・ふぁあぁ~~~い~~~っ・・・。」

乳首とクリトリスをビンビンに勃起させながら、私は笑顔で答える。・・・大好きな人の優れた手マンは、心底嬉しい。・・・はへぇえぇ~~~っ・・・。


「それなら~、これからも強制開脚された状態で、どんどん潮をもらしちゃお~ね~っ! 萌子ちゃぁ~~んっ!」

私のほっぺに、ちゅっとキスをしてくる茜さん。

「へひっ・・・!」

・・・ぞくぞくっとする愛に満ちたエネルギーが、胴体で循環して・・・エッチなお汁が、さらに滴り落ちる・・・。



「姿勢も変えちゃいましょ~」

体をぐるりと半回転させられて、今度はバックの姿勢になる。・・・その後、茜さんは私の背後で何かの準備を行ってから、スタンド付きのタブレットを私の顔の前方に設置する。

タブレットのスクリーンが映り出す。

「・・・こ、これはぁあ~~~っ!」

お尻がプルプルさせているエッチな女性が、画面に映し出される。・・・どーみても、私だぁあぁ~~~・・・。


「後ろに、録画用のカメラを設置してみました~! これからは、萌子ちゃんのエロ~い潮吹き姿が、私の持っているデータに保存されちゃいま~す!」

「えぇ~~~・・・」

喜んだ顔をしながらイヤがる私。・・・だけど、私の変態姿はこれまでにもた~くさん、写真と動画で保存されているので・・・今更感がある。

「むぅ・・・反応が薄い・・・、エロいことに慣れすぎてるわね、貴方・・・。だけどぉ~、自分の淫らな姿をリアルタイムで閲覧するのは、どうかなぁ~?」

ーーーにゅるりっ!

「んひゃああぁあっっ!!」

茜さんの指が私の性器の中に挿入される。・・・桃汁を大量に漏らしている私の下のお口は、挿入されるだけで大きな喜びを感じてしまう。


「あっ・・・へぁっ・・・」

「ほら、見てみなさい。・・・自分のいやらしい、お・ま・○・こっ! ・・・色香で満ち溢れた蜜壷よぉ~」

ぐちりっっ・・・、ぐち、ぐちっ・・・!

「あぁあぁああ~~~~っっ!!」

「ちょ~っとこんなことされるだけで、愛液がどろっどろに漏れ出てきちゃうんだからぁ~~。相当な変態さんよねぇ~?」

「あうぅうぅ~~~~っ!」

ちらっと視線を移して、タブレットに映る自分のアソコとおケツを見ると・・・自分にエッチなことをされていることをはっきりと認識してしまい・・・恥ずかしさが急に強くなってきて・・・全身が熱く火照り出す・・・。

その状態で、体内をほじくり回されながら、耳元で「淫乱」と、ささやかれる・・・。顔がどんどん、リンゴ色に染まっていく。


「あへっ・・・あへぇえぇっっ・・・」

ぴゅぶっ・・・ぷしっ・・・。

「あ~あっ。・・・ちょっといじられるだけで、潮を垂れ流しちゃってぇ~~~っ! いやらし~~っ! い~や~ら~しぃいぃ~~~っ!」

「えへへっ・・・へっ・・・えへっ・・・」

恥ずかしい思いと気持ちいい感覚が、頭の中でぐるぐる回る。・・・顔がさらにふにゃけて、アヘ顔が止められなくなる。


「こんなことをしても喜んじゃう変態ちゃんには~、もっと刺激が必要ねぇ~! もっと脚を開きましょうか~」

「へっ・・・?」

がち~~~~んっ。

太股の付け根に設置された強制開脚器具が稼働する。・・・脚を無理矢理動かされて、大股開きになっていき・・・恥ずかしくなる気持ちに拍車がかかる。

「この状態で、左足を上げてみましょう~!」

がしぃっ! ぐぃいぃっ!!

「うわっわっわぁ~~っ!」

茜さんに左足をあげられて、バランスを崩しそうになる。・・・ベッドのシーツをぎゅっと押さえ込み、右膝で体を支える。


「ね~ね~、もう一度タブレットを見てみて~、萌子ちゃぁ~ん」

「えっ・・・?」

・・・視線を前に戻す。・・・すると、これからおしっこをするような犬のポーズをとった女体が、映像に映し出されていた。

「~~~~~~っっっ!!!」

かあぁあぁあ~~~っっ!!

まるで熱湯風呂にはいったような顔色になる。

「あら。ワンちゃんのおしっこポーズは案外恥ずかしいのね! うふふっ・・・この状態で・・・潮吹き、いってみましょうかっ!」

「えっ・・・まっ・・・やめっ・・・!」

ぐちゅぅりっっ!! ぐちぐちぐちぐちぐちっっ!!

「あぁ~~あぁぁあ~~~ぁあ~~~あぁあ~~~、ああああ~~~ああ~~~~っっっ!!!」

Gスポットを押されて押されて押されて押される。・・・体内の股間前方に素敵なしびれが何度も走り抜けて、深いふか~い排尿感に襲われる。


ぐちぐちびちゅびちゅぐちぐちびちゅびちゅっ!!

「あはぁああぁ~~~~~っっ!!」

「これからさっ、犬のおしっこのポーズをしたままっ、アソコのカメラにっ、おもらししてみましょうか~~~っ!」

「いやっ、いやぁああっ!! いあぁああぁああっっっ!!! おまんまんだめえぇぇええ~~~っっ!! Gしゅぽっとしゅごおいいのおぉぉおおぉおぉ~~~っっ!!!」

「うんうん、イイ声出して泣き叫ぶようになったわねぇ~~~っ! どちらかといえば、萌子ちゃんはネコ派だと思うけど、今日は犬の気分で、お漏らしをしてみましょ~ね~っ!」

ぐぴゅぐぴゅぐちょぐちょちゅくちゅくちゅくちゅくっ!

「やぁ~~~あ~~~、やぁあああ~~~らぁああ~~~~~っっ!!」

私は、まぶたを閉じて・・・涙を流しながら首を振り、いやんいやんする。・・・だが、心の底では、そんな嫌らしい自分を知覚することで、たまらない快感を全身から沸かせてしまう。


「あぁぁああぁぁぁあっ!!」

「貴方はペット、イヤらしいペット。わたしのかわいい、エッチなペットなのよ。

・・・さぁ、もらしなさい。・・・貴方はね、人間のように我慢しちゃあ、ダメなのよぉ。・・・卑しいメスネコである様子を、あのカメラにきっちりと証明しながら、もらしちゃいなさいっ!

卑猥な生き物であることを見せつけるのよ~~~っ!」

「い”ぃ”いい”ぃぃい”ぃや”ぁ”あ”あ
”ぁ~~~~あ”あ”~~~~~っっ!! 」

・・・猛烈で強大な快感の波が、脳内に押し寄せる。・・・あひぇっ・・・。

ぴちゅっ・・・。

「来たわねっっ!!」

しゅっっ・・・じゅぽりっっ!!

「あ”~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!」

ぶぼばしゃあ”ぁ”あ”あ”ぁ”ぁああ”あ”ぁっっっっ!!!!

指が膣内から抜かれた時・・・本日最高の潮吹きが起きてしまう。

「~~~~~~~~っ”っ”っ”!!!」

ぷしゃぁあぁあああぁっあっあ~~~~っっっ!!!

顔をぐちゃぐちゃな笑顔にしたまま、噴き出す。・・・これ以上ないぐらいに激しく噴き漏らす。


べちょべちょびちょびちょびちゃぁああぁあっっ!!

ものすごい量の分泌液を噴射する。ベッドが、床が、カメラが、壁が、・・・私の体液でマーキングされてしまう。

「・・・っ”!! ・・・っ”っ”!! ・・・っ”!!」

そのまま絶頂を起こして、理性を失う。・・・恥ずかしくて、もどかしくて、快感で、ダメすぎて・・・、どうしようもないぐらいに気持ちがよかった・・・。



「いやーーっ! これは絶景だわあぁあ~~んっ!」

潮吹き薬の調査実験が終わった後・・・、茜さんは何度も私の最後の潮吹きシーンを閲覧していた。


「なんて表現すればいいのかしら。この潮吹きのレーザービーム。・・・一直線で走り抜けて、その軌跡に置かれている物が、ぜ~んぶマーキングされちゃうこの凄さ・・・。

・・・よかったわね~~。ここ一帯は、萌子ちゃんの縄張りよぉ~~~っ!」

「ううぅううぅぅ~~~~っっ! う~~っ・・・、う”~~~っ、う”に”ゃ”ぁあ”ああ”あ~~~~っっ!!!」

茜さんの執拗なあおりに耐えられなくなって、ニャンニャンした手でポカポカする。

「おぅっ、ふふっ、ふっ・・・そんなことしても無駄よぉおぉ~~っ! うっ・・・この萌子ちゃんの淫乱な姿は、後でみんなを集めて、あっ・・・鑑賞しちゃうんだからぁ~~~っ!」

「や”~~め”~~て”ぇええぇえ~~~っ!」

涙目で、茜さんにポカポカポカポカぁ~~っ!


「あっ、こっ、こらっ、やめなさいっ! ご主人様の命令よっ! じゃれるなってっ!!」

「い”や”~~~~~っっ!!」

「こんのぉおぉ~~っ! カウンター電気あんまぁあぁぁあ~~~っ!!」

「い”びゃ”ーーーーーーっっ!!」

しつこくポカポカした結果、足をがしっと押さえられて、茜さんから電気あんまを食らってしまう。


「オラオラオラオラオラァーーーーーっっ! 言ってわからないなら、体でわからせてあげるわぁあぁ~~~~っ!!」

ずどどどどどどどどっっ!!

「あ”ーーっ! あ”ーーっ! あ”ーーっ! あ”ーーっ! あ”ーーーーーっ!」

繰り返し潮を噴いた私のお股には、茜さんの足のグリグリずどずど攻撃がものすごく効いた。

「い”っっっ、は”あ”ーーーーーーーーーっっっ!!!」

じょばあぁあぁぁあああぁ~~~~~っっ!!

私のお股は、と~っても幸せになって・・・今度は黄色い液体を大量に漏らしてしまう。


だけど・・・電気あんまは止まらない。・・・そうされたことで・・・私の体は・・・体力を根こそぎ奪われて・・・反応しなくなった。

あひぇ・・・えひぇ・・・ひぇ・・・・ひ・・ぇ・・・。

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