機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 拘束手マンで激しい潮吹き! 1
快楽機姦研究所。地下1F、準実験室。
潮吹き薬と大量の水を飲んだ私は、ベッドの上で仰向けになっている。・・・今日は、潮吹きをしやすくなる薬のテスト実験だ。・・・裸姿の状態でドキドキしながら、脚をくねらせる。
「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
太股の付け根と下腹部に強制開脚器具が取り付けられている。・・・この機械の設定をいじられると、太股の外側が無理矢理移動させられて、脚を広げたまま戻せなくなる。・・・やらしー機姦だ。
「萌子ちゃんの~潮吹き~、ぷっしゃぷしゃぁ~~。漏れて漏らしてぷっしゃぷしゃぁあ~~~」
羞恥心の欠片も感じられないような態度で、謎の歌詞を喋っているメイドの茜さん。ベッドの手前側に潮吹き回収用のタオルを敷いてから、私の側で楽しげに添い寝する。
・・・そこから手を伸ばして、愛撫~。・・・おっぱいとお股を、さすり、さすり。
「ふぁあっ・・・あっ、やっ・・・そ、そこはっ・・・。いやぁ~~んっ」
「んふふー。イヤといっておきながら喜んじゃって~、こいつぅ~~」
「あっ・・・は、ぁ、・・・っ、んっ・・・」
アソコをマッサージされる。お股が気持ちいい~~~・・・。はひぃいぃ~~~・・・。
「潮吹きできるぐらいに興奮したかしら? ・・・もうそろそろ、強制開脚してみましょうか」
茜さんは、口元をぺろりとなめながら、小型のタブレットを操作して・・・、
うぃぃいぃん。ぐぐぅうぅーーーっ!
「あ~~~! アソコがぁあぁ~~~っ!」
脚を左右に移動させて、私のおまんまんを強制公開状態にする。・・・太股をグイグイしても全然動かない。私のアソコは触りたい放題だ。・・・あぅ~~~っ!
「さぁ~て、萌子ちゃんのオマ○コから~、搾潮、搾潮~」
じゅぽぽっ。
「んあっっ!」
ぬもももももっっ・・・。
「ふぁ~~~~っ!」
中指と薬指をアソコの中に挿入される。・・・茜さんの指が根本までずっぽりと入り込むと、私の割れ目はひくひくと喜んで、エッチなお汁をとろぉ~りと垂れ流す・・・。
にゅるんっ。
「ひゃっ・・・! へっ・・・い、イイっ・・・!」
指の第二関節が曲がる。膣の上部をふにっとなぞられた後、Gスポットに相当する位置を、ぐぐーっと押され・・・、
「あっ・・・はっ・・・」
ぐに、ぐに、ぐに、ぐに。・・・ぐち、ぐち、ぐち、ぐち。
「・・・んっ、くぅあっ・・・ふぁっ・・・はぁ、はぁ、っっ・・・あっ! ・・・ひ、あっ・・・!」
そこから指の曲げ伸ばしを行い、ナイスなポイントをリズミカルにクニクニされるぅ~。
ぐにゅ、ぐにゅ、ぐに、ぐに。
「あぁ~~~。そこっ・・・あっっ・・・そこぉおぉ~~~っ! だめ~~~っ! だぁあぁめぇえぇぇ~~~っ!」
がちがちんっ!
びくりと震えながら、反射的に脚を閉じようとするが・・・、太股の付け根に装着されている強制開脚器具が、それを防止。
茜さんの手マンを邪魔するものは何もなく、私のアソコを自由に触れる。・・・割れ目の中は、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、楽しそうにひくついている・・・。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷぷっ。
「あっはぁぁっ・・・はぁぁあっ! いやっ、いやっ、いやぁ~~~~っ!」
お股が奏でる愛の音色は、次第にエッチな音を響かせて、奏者を喜ばせる。
「はぁ、はぁっ、んっあっっ、はぁ! うひぃいぃっっ!!」
お股の中の手前側から、じゅわぁあ~~~っとした甘い炭酸ジュースのような味が感じ取れる。あぁ~~~、イイよぉおぉ~~~っ・・・! はぅ~~~っ!
「あぁ~~~っ! と、とめてっ! ちょっとまってぇえぇ~~~~、あっ、あっ、あっ、あ~~っ!」
笑顔でイヤがりながら、茜さんのメイド服をぎゅっとつかむが、手マンは止めてもらえない。・・・強制的に開脚させられた太股・・・そこの中心部に、おいしい攻撃を継続的に与えられる。
ぐちぐちゅにゅちゅぐちゅっ。
「ひゃぁあ~~~~っ! あぁあ~~~~っっ!!」
「え~~っ? 止めるのぉ~? しょ~がないわねぇ~」
明らかに手マンをやめる気がなかった茜さんは、既に手遅れな私の要望わざとらしく聞きいれて・・・、
ーーーじゅぽぉおぉっっ!!
私のアソコから一気に手を抜く。・・・あっ、いきなりはだめええぇっっ・・・!! くぅあぁあああ~~~~っっっ!!!
ぷしゃあぁああぁあっっ!!!
「い”に”ゃ”ぁああぁ”ぁあ”~~~~っっ!!」
茜さんの手が抜けた瞬間・・・私のお股から、猛烈な勢いで潮が噴き出てしまう・・・。
「・・・あっ・・・はっ・・・あっ・・・」
潮吹きを行った後、私の世界はまろやかな衣に包まれて、幸せになる。・・・お股がじんわりとしびれている・・・きもひいいぃ~~~・・・。
「あらら~。こんなにも遠距離まで潮吹きしちゃってぇえ~~っ。敷いて置いたタオルもすぐにびっちょりねぇ。・・・萌子ちゃん、いやらし~~」
「にゃ・・・あっ・・・あっっ・・・」
「ふふっ、わかってるわよ。もう一度おもらししたいんでしょ~?」
じゅっぷりっっ!!
「んぁあああっっ!!」
性感の波に合わせながら、アソコに再び2本の指を挿入~っ!
ぐっちゅ、ぐっちゅ、じゅっぷ、じゅっぷ。
「あ~~~っ! あ~~~っっ!! あ~~~~~っっ!!」
潮吹きによる快感で、まともに喋ることが難しくなり・・・脚の拘束具による肉体制御も重なって、一切の抵抗がてきない。
おまんまんをくっぱくっぱさせられながら、とても気持ちのいいところをグイグイされる。・・・私の大好きなリズムで、グニグニぃいぃぃ~~~っ!
「ひゃ、へっ、はっっ、あっひっ・・・だ、だみぇ、あっっ、にゃ、はっっ・・・!」
おもらしをする時に感じるような快感が、私のぼうこうの手前で、ぎゅ~るぎゅ~るとねじれていく・・・。
ぐちぐち、ぐちぐちっ!
「あんっ、あぁ~んっ! はぁ、はぁ、はぁっっ・・・ふぎゅっ!」
アソコの中は、つゆだく状態だ・・・。大量の愛液が、割れ目からお尻の穴の方にこぼれ出て・・・シーツの上に、いやらしい地図が描かれていく。
ぷしゅっ・・・ぷしゅっ・・・!
「あぁぁ~~~~っっ! あかねさぁああ~~~んっ! あひいいぃぃいぃ~~~っっ!!」
意識が沈む。・・・潮を軽く噴くと、絶頂感が浮遊してくる。
「ひぇ・・・は・・・・・・ひ・・・・っ・・・」
びくびくびくっ、がちん、がちん、がちんっ・・・。
脚を戻せないぃ~。おまんまんの中をいじられちゃうのぉ、すごく気持ちいいよぉ~。私、ダメになっちゃうよぉおぉ~~~。
「・・・ふふっ。・・・もうちょっと、脚を広げてから潮吹きしましょうか」
が、ち、ち、ち、ち、ち。
「やぁあぁあ~~~~っ!」
あぁあ・・・っ! 脚を180度も開けられてるぅうぅ~~~っ! ちょっとどころじゃないよぉおぉ~~っ!
「相変わらず柔軟な体してるわねぇ~。萌子ちゃんは~。・・・この完全開脚状態で、手マンされると、どうなっちゃうかな~~? どうなっちゃうのかなぁ~~~っ?」
っじゅぷりっ。
「ーーーひあっっ!!!」
再度、指が挿入される。・・・うれしい。
「そーらっ! 今度は激しい潮吹きいってみましょ~っ!」
ぐちゅりっ! ぐち、ぐち、ぐち、ぐち、ぐちぃぃいぃっ!!
「はひーーーーーーっっっ!!! ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あ~~~~~~~~っっっ!!!」
「それそれそれそれぇえ~~~っ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっっ!!
「あ”~~~~~っっ!! ひゃぐうう”うぅ”う”ぅ~~~~~っっ!!! に”ゃ”~~~~~~っっ!!!」
今度はハイペースでGスポットを突かれる。・・・絶頂を迎えた後のこの位置は、とてもまったりした快感をふんだんに蓄えており・・・指で押される毎に、強烈な気持ちよさがじんわりと伝わってくる。
がちがちがちがちがちぃっ!
「た”め”~~~~っっ!!、おしっこぉっっ、おしっこ、でちゃうにょおおぉおおぉ~~~~っっ!!!」
顔を赤くしてジタバタする。180度開かれた脚の中央にある穴から、分泌液を大量に採掘されている。・・・強制開脚器具のせいで拒否権はない。絶対おもらしさせられる。
「潮でも尿でも、どちらでもいいわよぉ~~~。いっぱいいっぱい漏らしちゃいなさぁ~~いっ!」
「やぁああぁああぁ~~~~ぁあ~~~~っっ!! あはぁああぁああ~~~~っっ!! あ、だめだめだめだめだめっっ・・・いい、いく、いく、いくっ、イ~~くうぅううぅぅ~~~~っっ!!!」
ぐちぐちぐちゅぐちゅにゅちゅぬちゅぐつゅぐちゅ。
「あ”~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
・・・ぶぼばしゃあぁあああぁぁっっ!!!
下腹部の奥に爽快な電撃が直撃した後、茜さんの手に大量の潮が降り注ぐ。
あへぇ~~~?
・・・だけど私は・・・お股があまりにも気持ち良くて、何をしたか全く理解できなくなる・・・。そして・・・、あっ・・・あっ・・・あっ、あ、あぁあ、あぁあぁああぁあ~~~~~っっ!!
「ーーーーーーーーーっっっ!!!」
激しい潮吹きを行った後・・・とても深~い絶頂を起こした。
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「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」
太股の付け根と下腹部に強制開脚器具が取り付けられている。・・・この機械の設定をいじられると、太股の外側が無理矢理移動させられて、脚を広げたまま戻せなくなる。・・・やらしー機姦だ。
「萌子ちゃんの~潮吹き~、ぷっしゃぷしゃぁ~~。漏れて漏らしてぷっしゃぷしゃぁあ~~~」
羞恥心の欠片も感じられないような態度で、謎の歌詞を喋っているメイドの茜さん。ベッドの手前側に潮吹き回収用のタオルを敷いてから、私の側で楽しげに添い寝する。
・・・そこから手を伸ばして、愛撫~。・・・おっぱいとお股を、さすり、さすり。
「ふぁあっ・・・あっ、やっ・・・そ、そこはっ・・・。いやぁ~~んっ」
「んふふー。イヤといっておきながら喜んじゃって~、こいつぅ~~」
「あっ・・・は、ぁ、・・・っ、んっ・・・」
アソコをマッサージされる。お股が気持ちいい~~~・・・。はひぃいぃ~~~・・・。
「潮吹きできるぐらいに興奮したかしら? ・・・もうそろそろ、強制開脚してみましょうか」
茜さんは、口元をぺろりとなめながら、小型のタブレットを操作して・・・、
うぃぃいぃん。ぐぐぅうぅーーーっ!
「あ~~~! アソコがぁあぁ~~~っ!」
脚を左右に移動させて、私のおまんまんを強制公開状態にする。・・・太股をグイグイしても全然動かない。私のアソコは触りたい放題だ。・・・あぅ~~~っ!
「さぁ~て、萌子ちゃんのオマ○コから~、搾潮、搾潮~」
じゅぽぽっ。
「んあっっ!」
ぬもももももっっ・・・。
「ふぁ~~~~っ!」
中指と薬指をアソコの中に挿入される。・・・茜さんの指が根本までずっぽりと入り込むと、私の割れ目はひくひくと喜んで、エッチなお汁をとろぉ~りと垂れ流す・・・。
にゅるんっ。
「ひゃっ・・・! へっ・・・い、イイっ・・・!」
指の第二関節が曲がる。膣の上部をふにっとなぞられた後、Gスポットに相当する位置を、ぐぐーっと押され・・・、
「あっ・・・はっ・・・」
ぐに、ぐに、ぐに、ぐに。・・・ぐち、ぐち、ぐち、ぐち。
「・・・んっ、くぅあっ・・・ふぁっ・・・はぁ、はぁ、っっ・・・あっ! ・・・ひ、あっ・・・!」
そこから指の曲げ伸ばしを行い、ナイスなポイントをリズミカルにクニクニされるぅ~。
ぐにゅ、ぐにゅ、ぐに、ぐに。
「あぁ~~~。そこっ・・・あっっ・・・そこぉおぉ~~~っ! だめ~~~っ! だぁあぁめぇえぇぇ~~~っ!」
がちがちんっ!
びくりと震えながら、反射的に脚を閉じようとするが・・・、太股の付け根に装着されている強制開脚器具が、それを防止。
茜さんの手マンを邪魔するものは何もなく、私のアソコを自由に触れる。・・・割れ目の中は、ぐちゅぐちゅと音を立てながら、楽しそうにひくついている・・・。
じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ、じゅぷぷっ。
「あっはぁぁっ・・・はぁぁあっ! いやっ、いやっ、いやぁ~~~~っ!」
お股が奏でる愛の音色は、次第にエッチな音を響かせて、奏者を喜ばせる。
「はぁ、はぁっ、んっあっっ、はぁ! うひぃいぃっっ!!」
お股の中の手前側から、じゅわぁあ~~~っとした甘い炭酸ジュースのような味が感じ取れる。あぁ~~~、イイよぉおぉ~~~っ・・・! はぅ~~~っ!
「あぁ~~~っ! と、とめてっ! ちょっとまってぇえぇ~~~~、あっ、あっ、あっ、あ~~っ!」
笑顔でイヤがりながら、茜さんのメイド服をぎゅっとつかむが、手マンは止めてもらえない。・・・強制的に開脚させられた太股・・・そこの中心部に、おいしい攻撃を継続的に与えられる。
ぐちぐちゅにゅちゅぐちゅっ。
「ひゃぁあ~~~~っ! あぁあ~~~~っっ!!」
「え~~っ? 止めるのぉ~? しょ~がないわねぇ~」
明らかに手マンをやめる気がなかった茜さんは、既に手遅れな私の要望わざとらしく聞きいれて・・・、
ーーーじゅぽぉおぉっっ!!
私のアソコから一気に手を抜く。・・・あっ、いきなりはだめええぇっっ・・・!! くぅあぁあああ~~~~っっっ!!!
ぷしゃあぁああぁあっっ!!!
「い”に”ゃ”ぁああぁ”ぁあ”~~~~っっ!!」
茜さんの手が抜けた瞬間・・・私のお股から、猛烈な勢いで潮が噴き出てしまう・・・。
「・・・あっ・・・はっ・・・あっ・・・」
潮吹きを行った後、私の世界はまろやかな衣に包まれて、幸せになる。・・・お股がじんわりとしびれている・・・きもひいいぃ~~~・・・。
「あらら~。こんなにも遠距離まで潮吹きしちゃってぇえ~~っ。敷いて置いたタオルもすぐにびっちょりねぇ。・・・萌子ちゃん、いやらし~~」
「にゃ・・・あっ・・・あっっ・・・」
「ふふっ、わかってるわよ。もう一度おもらししたいんでしょ~?」
じゅっぷりっっ!!
「んぁあああっっ!!」
性感の波に合わせながら、アソコに再び2本の指を挿入~っ!
ぐっちゅ、ぐっちゅ、じゅっぷ、じゅっぷ。
「あ~~~っ! あ~~~っっ!! あ~~~~~っっ!!」
潮吹きによる快感で、まともに喋ることが難しくなり・・・脚の拘束具による肉体制御も重なって、一切の抵抗がてきない。
おまんまんをくっぱくっぱさせられながら、とても気持ちのいいところをグイグイされる。・・・私の大好きなリズムで、グニグニぃいぃぃ~~~っ!
「ひゃ、へっ、はっっ、あっひっ・・・だ、だみぇ、あっっ、にゃ、はっっ・・・!」
おもらしをする時に感じるような快感が、私のぼうこうの手前で、ぎゅ~るぎゅ~るとねじれていく・・・。
ぐちぐち、ぐちぐちっ!
「あんっ、あぁ~んっ! はぁ、はぁ、はぁっっ・・・ふぎゅっ!」
アソコの中は、つゆだく状態だ・・・。大量の愛液が、割れ目からお尻の穴の方にこぼれ出て・・・シーツの上に、いやらしい地図が描かれていく。
ぷしゅっ・・・ぷしゅっ・・・!
「あぁぁ~~~~っっ! あかねさぁああ~~~んっ! あひいいぃぃいぃ~~~っっ!!」
意識が沈む。・・・潮を軽く噴くと、絶頂感が浮遊してくる。
「ひぇ・・・は・・・・・・ひ・・・・っ・・・」
びくびくびくっ、がちん、がちん、がちんっ・・・。
脚を戻せないぃ~。おまんまんの中をいじられちゃうのぉ、すごく気持ちいいよぉ~。私、ダメになっちゃうよぉおぉ~~~。
「・・・ふふっ。・・・もうちょっと、脚を広げてから潮吹きしましょうか」
が、ち、ち、ち、ち、ち。
「やぁあぁあ~~~~っ!」
あぁあ・・・っ! 脚を180度も開けられてるぅうぅ~~~っ! ちょっとどころじゃないよぉおぉ~~っ!
「相変わらず柔軟な体してるわねぇ~。萌子ちゃんは~。・・・この完全開脚状態で、手マンされると、どうなっちゃうかな~~? どうなっちゃうのかなぁ~~~っ?」
っじゅぷりっ。
「ーーーひあっっ!!!」
再度、指が挿入される。・・・うれしい。
「そーらっ! 今度は激しい潮吹きいってみましょ~っ!」
ぐちゅりっ! ぐち、ぐち、ぐち、ぐち、ぐちぃぃいぃっ!!
「はひーーーーーーっっっ!!! ぁっ、ぁっ、あっ、あっ、あっ、あ~~~~~~~~っっっ!!!」
「それそれそれそれぇえ~~~っ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっっ!!
「あ”~~~~~っっ!! ひゃぐうう”うぅ”う”ぅ~~~~~っっ!!! に”ゃ”~~~~~~っっ!!!」
今度はハイペースでGスポットを突かれる。・・・絶頂を迎えた後のこの位置は、とてもまったりした快感をふんだんに蓄えており・・・指で押される毎に、強烈な気持ちよさがじんわりと伝わってくる。
がちがちがちがちがちぃっ!
「た”め”~~~~っっ!!、おしっこぉっっ、おしっこ、でちゃうにょおおぉおおぉ~~~~っっ!!!」
顔を赤くしてジタバタする。180度開かれた脚の中央にある穴から、分泌液を大量に採掘されている。・・・強制開脚器具のせいで拒否権はない。絶対おもらしさせられる。
「潮でも尿でも、どちらでもいいわよぉ~~~。いっぱいいっぱい漏らしちゃいなさぁ~~いっ!」
「やぁああぁああぁ~~~~ぁあ~~~~っっ!! あはぁああぁああ~~~~っっ!! あ、だめだめだめだめだめっっ・・・いい、いく、いく、いくっ、イ~~くうぅううぅぅ~~~~っっ!!!」
ぐちぐちぐちゅぐちゅにゅちゅぬちゅぐつゅぐちゅ。
「あ”~~~~~~~~~~~~っっっ!!!」
・・・ぶぼばしゃあぁあああぁぁっっ!!!
下腹部の奥に爽快な電撃が直撃した後、茜さんの手に大量の潮が降り注ぐ。
あへぇ~~~?
・・・だけど私は・・・お股があまりにも気持ち良くて、何をしたか全く理解できなくなる・・・。そして・・・、あっ・・・あっ・・・あっ、あ、あぁあ、あぁあぁああぁあ~~~~~っっ!!
「ーーーーーーーーーっっっ!!!」
激しい潮吹きを行った後・・・とても深~い絶頂を起こした。
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