機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ オーガズムダイエットマシーン 1
快楽機姦研究所、4F。ケーキ屋さん。
「ありがとうございましたー」
ぷしゅーーーっ。
サラサラな黒髪の美少女の楓は、ケーキバイキングを終えて至高の笑顔になったまま・・・お店を後にする。
—
はぁ~~~・・・。
実に美味しかった。・・・好きな食べ物を、好きに選んで、好きなだけ食べてよい・・・これがどれほど幸せなことだろうか・・・。
私は、うっとり笑顔のまま、お腹をなでて・・・、
ふにっ。
「ーーーーーっっ!!?」
フリーズした。
・・・顔から汗を大量に流す気分になって・・・おどおどする。・・・人気のないところにササッと移動しながら、服を少しめくって、お腹のお肉をふにふにっと摘んでみる。
・・・・・・。
太っている。・・・わずかばかり、お腹がプックリ膨れているような・・・。まずい、まずい、こ、ここ最近ケーキを食べ過ぎた~~~っ!!
「どっ・・・どうしましょう・・・っ」
数日後には、友人たちとイチャイチャする予定が入っている。・・・いざ、裸になったとき、おへその部分が、ぷくぅ~~っと膨れていたら・・・、あっ・・・ああっ! そ、想像したくないっ!!
ーーーだっ、だだだ、ダイエットだ! ダイエットしなきゃ、私いいぃいぃ~~~っっ!! で、でも友人と違って、私はあまり運動するタイプじゃないしっ・・・、どうすれば~~~っ!!
「は~いっ! 楓ちゃ~んっ! お困りかな~?」
「ひぃいぃっ・・・!?」
メイドの茜さんが、見えないところから唐突に出現したため、びくついてしまう。・・・バレてはいけなと、服を素早く元に戻すが・・・、
「最近、格安ケーキを食べ過ぎて~、太っちゃったかしらぁ~」
「なっっ・・・!!! なんでそれをぉおぉっっ!!?」
私の今の行動とは関係なく、既にバレていた。
「へぇ~~。当てずっぽうに言ってみたけど、本当にそうなんだぁ~~」
「ーーーーーーっっ!!」
バレてはいませんでした。今の発言でバレてしまったのでした。
・・・瞳から涙が滲む。・・・ぐすん。
—
快楽機姦研究所、3F、特別トレーニングルーム。
・・・露出度の高いスポーツウェアを着用した私は、スポーツドリンクを飲み終えた後、謎のダイエットマシーンに騎乗する・・・。
あの後、茜さんは私の悩みを全て聞き出してきたのだが・・・意外にも、そのネタでいじめてくることはなく・・・短期間でダイエットする提案をしてくれた。
・・・私は、ちょっと不安そうな表情をしていたが、特殊なダイエット機器の説明を聞くにつれて、少し興味を持つようになった。
なんでも、この装置・・・過度な運動や減食はせず、楽にダイエットできるみたいだ・・・。私にぴったりなダイエット機器なのかもしれない。
ーーーというわけで、早速、ダイエットマシーンでお腹の脂肪の減量を行いましょ~っ! お~なのですっ!!
「楓ちゃん、スポーツ選手みたいになっちゃったわね。・・・とっても似合ってるわよぉ~~」
「・・・そ、そーですかねっ・・・?」
「とくに、おへそ丸だしの姿が可愛くてぇ~」
「そ、そこはぁっ・・・!」
顔を赤くする私。・・・このスポーツウェア、露出度が高いような気がするのですぅ~~~・・・。
「おっとっと、作業、作業~。・・・このままだとちょっと危険だから、安全ベルトで太股と腰を固定させてもらうわ~」
「あ・・・は、はぃぃ・・・」
茜さんは、ニコニコしながら、私の太股や腰に安全ベルト? ・・・を取り付けて、謎のダイエットマシーンから離れられないようにする。・・・これって・・・その、こ、拘束・・・みたいな・・・。
「あ、あの・・・これっ・・・本当に・・・効果があるのでしょうか・・・?」
「・・・大丈夫大丈夫~っ! この機姦はねー、カロリー消費の面ではかなり優秀だから、問題ないわよ~!」
そ、そうなのか・・・っ、それなら・・・っ、んっ・・・機・・・姦?
「スイッチおーんっ! 楓ちゃんのダイエット、すたぁ~とぉ~っ!」
・・・茜さんは、私が疑問を感じている時に・・・ダイエットマシーンのスイッチを入れる・・・。
—
う”ぅ”~~~~~~~ッッ!
「ーーーーーーい”っっっ!!? あっっ・・・!! いやっ!! いやぁああぁぁあっっ!! なっっなな、なんですかこれぇええぇ~~~っ!!?」
・・・予想では、マシンが上下左右に揺れることで、体が揺さぶられて運動するはずだったが・・・そのような動作は起きず、中央の少し出っ張ったところが振動して、私の股間をスポーツパンツの上から刺激してきた。
「え~~? これはねー。機姦「オーガズムダイエットマシーン」よ~んっ」
「えぇえぇぇええ~~~~~っっ!!?」
う”ぅ”うぅ”うーーーーーーーーっっ!!
「だっっ・・・騙しましたねーーーっ!? あ・・・あかね、さぁんっっ・・・! んっ・・・! ああっ・・・!」
「騙すようなことはー、してないわよー。最初からー、説明をー、しなかっただけよー」
「そ、それぉおっ・・・、あっ・・・騙すって、・・・いいっ・・・言うんですよおぉおぉ~~っ!」
騙される私。・・・これは、淫らな機械だったのですっ・・・!
う”びーーーーーーーーーっ。
「あっっ・・・いっっ・・・ん、あっ・・・いやぁっっ・・・おおっ、ま、股がっ・・・!! あ、アソコが~~~っっ!!」
足をぶんぶん振り回すが、腰元と太股を安全ベルトできっちり固定されているため、機械から離脱することができない。
・・・また、このダイエットマシーン自体には停止スイッチが存在しないため、自分の手の動作で機械を止めることもできない。
う”~~~~~~~っっ!!
「あっ・・・だめですぅ~~~っっ! そんなっ、股間にっ、しげき、与えちゃぁああぁ~~~っ! ふぁっあっ・・・あっっ・・・あぁっ・・・!」
そのため、股間に振動を継続して与えられてしまう。
「茜さぁ~あ~~ぁん。・・・ぁあっ! ・・・と、とと、止めてくださぁ~い~~~っ! はぁ、はぁ・・・わわ、私、こ、こんなこと、されたらぁあぁ・・・あっ! ひ、あ、うっ・・・あっ・・・!」
「いやー。このままでいいのよー。・・・楓ちゃん。女の子はね~、気持ちよ~く絶頂するだけでも、多少のカロリーを消費するのよ~」
「で、でもぉおぉおぉ~~、これはぁあちょっとぉおぉ~~~っ!」
「そうねー。絶頂だけだとオナニーに近いから、消費カロリーは微妙なのよねー。・・・というわけで、体も動かして楽しみましょう!」
どこからか取り出したタブレットを操作する・・・。
うぃん・・・、うぃん、うぃん、うぃん、うぃん。
「ひあっ・・・! あっ、ひゃあぁっ! い~~やぁああぁ~~~~っっ!! ふあっ! ああっっ!! す~ご~い~で~すぅううぅぅ~~~っ!」
ダイエットマシーンの本来の動きも始まる。・・・私は体を揺さぶられながら股間を振動させられてしまう。
う”うぅうぅ”ーーーーうぅうぅ”ーーーっ。
「あんっ! あんっ! あ~んっ! あんっ!」
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん。
「ひゃ、あ、だめっ・・・ですぅっ・・・股間が・・・内部がっっ・・・あ~~~っ!」
「な~に。楓ちゃんは機械に乗ったままアンアン言うだけで、カロリーを消費してダイエットできるんだから、いいじゃないの~っ」
「そぉ、ゆぅ、もん、だぁい、じゃあぁあぁ~~~~、ふぁ~~~~っっ!! なぁぁああぁ~~~~い、ですううぅうぅぅ~~~~~っっ!!」
う”~~~~~~~~っっ!!
「ひゃああぁあああぁぁあ~~~~~~っっ!!」
股間がとても良い状態になる。手でぐいぐい~っとダイエットマシーンの台を押すが・・・それで股間への振動が止まるわけではない。
う”ぃ”~~~~~~~。うぉん、うぉん、うぉん、うぉん。
「あ~~~! だめ~~~! だめ~~~っ! いっひゃぁあぁあ~~~っ!! いっひゃああひゃめええぇええぇ~~~~~っっ!!」
否定の声を出し続けたが、ある時を境にそれは止む。
うぅ”~~~~ぃ”ぃいいぃ~~~~。
「・・・・あんっ!!! ・・・っ!! ・・・っっ!!」
・・・私は顔を上に向けたまま、何も喋ることができなくなる。・・・お股が熱くしびれる気持ちよさを感じて、びくびくっと震え上がる絶頂を起こした。
「だ・・・めぇ・・・でぇ・・・・・・すぅうぅぅ~・・・・・・」
「絶頂お疲れさま~。今のでケーキ1個分ぐらいはカロリーを消費できたんじゃないかしら~」
「・・・・・・え”っ? ・・・い・・・いっこぉ、ですかぁぁあぁ~~?」
「そうよ~。1個分ぐらいよ~。・・・。楓ちゃん、今日はケーキを何個食べたのかしら?」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・よ、4種類・・・ですぅ・・・」
「それじゃあ、最低4回はイってもらわないとダメねぇ~」
「いっ・・・!? いぃいやぁあぁ~~~・・・っ!」
私は首を横に振りながら、オーガズムダイエットマシーンの使用を拒否する。・・・だが、茜さんはそれを聞き入れず・・・機姦を再稼働させる・・・。
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「ありがとうございましたー」
ぷしゅーーーっ。
サラサラな黒髪の美少女の楓は、ケーキバイキングを終えて至高の笑顔になったまま・・・お店を後にする。
—
はぁ~~~・・・。
実に美味しかった。・・・好きな食べ物を、好きに選んで、好きなだけ食べてよい・・・これがどれほど幸せなことだろうか・・・。
私は、うっとり笑顔のまま、お腹をなでて・・・、
ふにっ。
「ーーーーーっっ!!?」
フリーズした。
・・・顔から汗を大量に流す気分になって・・・おどおどする。・・・人気のないところにササッと移動しながら、服を少しめくって、お腹のお肉をふにふにっと摘んでみる。
・・・・・・。
太っている。・・・わずかばかり、お腹がプックリ膨れているような・・・。まずい、まずい、こ、ここ最近ケーキを食べ過ぎた~~~っ!!
「どっ・・・どうしましょう・・・っ」
数日後には、友人たちとイチャイチャする予定が入っている。・・・いざ、裸になったとき、おへその部分が、ぷくぅ~~っと膨れていたら・・・、あっ・・・ああっ! そ、想像したくないっ!!
ーーーだっ、だだだ、ダイエットだ! ダイエットしなきゃ、私いいぃいぃ~~~っっ!! で、でも友人と違って、私はあまり運動するタイプじゃないしっ・・・、どうすれば~~~っ!!
「は~いっ! 楓ちゃ~んっ! お困りかな~?」
「ひぃいぃっ・・・!?」
メイドの茜さんが、見えないところから唐突に出現したため、びくついてしまう。・・・バレてはいけなと、服を素早く元に戻すが・・・、
「最近、格安ケーキを食べ過ぎて~、太っちゃったかしらぁ~」
「なっっ・・・!!! なんでそれをぉおぉっっ!!?」
私の今の行動とは関係なく、既にバレていた。
「へぇ~~。当てずっぽうに言ってみたけど、本当にそうなんだぁ~~」
「ーーーーーーっっ!!」
バレてはいませんでした。今の発言でバレてしまったのでした。
・・・瞳から涙が滲む。・・・ぐすん。
—
快楽機姦研究所、3F、特別トレーニングルーム。
・・・露出度の高いスポーツウェアを着用した私は、スポーツドリンクを飲み終えた後、謎のダイエットマシーンに騎乗する・・・。
あの後、茜さんは私の悩みを全て聞き出してきたのだが・・・意外にも、そのネタでいじめてくることはなく・・・短期間でダイエットする提案をしてくれた。
・・・私は、ちょっと不安そうな表情をしていたが、特殊なダイエット機器の説明を聞くにつれて、少し興味を持つようになった。
なんでも、この装置・・・過度な運動や減食はせず、楽にダイエットできるみたいだ・・・。私にぴったりなダイエット機器なのかもしれない。
ーーーというわけで、早速、ダイエットマシーンでお腹の脂肪の減量を行いましょ~っ! お~なのですっ!!
「楓ちゃん、スポーツ選手みたいになっちゃったわね。・・・とっても似合ってるわよぉ~~」
「・・・そ、そーですかねっ・・・?」
「とくに、おへそ丸だしの姿が可愛くてぇ~」
「そ、そこはぁっ・・・!」
顔を赤くする私。・・・このスポーツウェア、露出度が高いような気がするのですぅ~~~・・・。
「おっとっと、作業、作業~。・・・このままだとちょっと危険だから、安全ベルトで太股と腰を固定させてもらうわ~」
「あ・・・は、はぃぃ・・・」
茜さんは、ニコニコしながら、私の太股や腰に安全ベルト? ・・・を取り付けて、謎のダイエットマシーンから離れられないようにする。・・・これって・・・その、こ、拘束・・・みたいな・・・。
「あ、あの・・・これっ・・・本当に・・・効果があるのでしょうか・・・?」
「・・・大丈夫大丈夫~っ! この機姦はねー、カロリー消費の面ではかなり優秀だから、問題ないわよ~!」
そ、そうなのか・・・っ、それなら・・・っ、んっ・・・機・・・姦?
「スイッチおーんっ! 楓ちゃんのダイエット、すたぁ~とぉ~っ!」
・・・茜さんは、私が疑問を感じている時に・・・ダイエットマシーンのスイッチを入れる・・・。
—
う”ぅ”~~~~~~~ッッ!
「ーーーーーーい”っっっ!!? あっっ・・・!! いやっ!! いやぁああぁぁあっっ!! なっっなな、なんですかこれぇええぇ~~~っ!!?」
・・・予想では、マシンが上下左右に揺れることで、体が揺さぶられて運動するはずだったが・・・そのような動作は起きず、中央の少し出っ張ったところが振動して、私の股間をスポーツパンツの上から刺激してきた。
「え~~? これはねー。機姦「オーガズムダイエットマシーン」よ~んっ」
「えぇえぇぇええ~~~~~っっ!!?」
う”ぅ”うぅ”うーーーーーーーーっっ!!
「だっっ・・・騙しましたねーーーっ!? あ・・・あかね、さぁんっっ・・・! んっ・・・! ああっ・・・!」
「騙すようなことはー、してないわよー。最初からー、説明をー、しなかっただけよー」
「そ、それぉおっ・・・、あっ・・・騙すって、・・・いいっ・・・言うんですよおぉおぉ~~っ!」
騙される私。・・・これは、淫らな機械だったのですっ・・・!
う”びーーーーーーーーーっ。
「あっっ・・・いっっ・・・ん、あっ・・・いやぁっっ・・・おおっ、ま、股がっ・・・!! あ、アソコが~~~っっ!!」
足をぶんぶん振り回すが、腰元と太股を安全ベルトできっちり固定されているため、機械から離脱することができない。
・・・また、このダイエットマシーン自体には停止スイッチが存在しないため、自分の手の動作で機械を止めることもできない。
う”~~~~~~~っっ!!
「あっ・・・だめですぅ~~~っっ! そんなっ、股間にっ、しげき、与えちゃぁああぁ~~~っ! ふぁっあっ・・・あっっ・・・あぁっ・・・!」
そのため、股間に振動を継続して与えられてしまう。
「茜さぁ~あ~~ぁん。・・・ぁあっ! ・・・と、とと、止めてくださぁ~い~~~っ! はぁ、はぁ・・・わわ、私、こ、こんなこと、されたらぁあぁ・・・あっ! ひ、あ、うっ・・・あっ・・・!」
「いやー。このままでいいのよー。・・・楓ちゃん。女の子はね~、気持ちよ~く絶頂するだけでも、多少のカロリーを消費するのよ~」
「で、でもぉおぉおぉ~~、これはぁあちょっとぉおぉ~~~っ!」
「そうねー。絶頂だけだとオナニーに近いから、消費カロリーは微妙なのよねー。・・・というわけで、体も動かして楽しみましょう!」
どこからか取り出したタブレットを操作する・・・。
うぃん・・・、うぃん、うぃん、うぃん、うぃん。
「ひあっ・・・! あっ、ひゃあぁっ! い~~やぁああぁ~~~~っっ!! ふあっ! ああっっ!! す~ご~い~で~すぅううぅぅ~~~っ!」
ダイエットマシーンの本来の動きも始まる。・・・私は体を揺さぶられながら股間を振動させられてしまう。
う”うぅうぅ”ーーーーうぅうぅ”ーーーっ。
「あんっ! あんっ! あ~んっ! あんっ!」
うぃん、うぃん、うぃん、うぃん。
「ひゃ、あ、だめっ・・・ですぅっ・・・股間が・・・内部がっっ・・・あ~~~っ!」
「な~に。楓ちゃんは機械に乗ったままアンアン言うだけで、カロリーを消費してダイエットできるんだから、いいじゃないの~っ」
「そぉ、ゆぅ、もん、だぁい、じゃあぁあぁ~~~~、ふぁ~~~~っっ!! なぁぁああぁ~~~~い、ですううぅうぅぅ~~~~~っっ!!」
う”~~~~~~~~っっ!!
「ひゃああぁあああぁぁあ~~~~~~っっ!!」
股間がとても良い状態になる。手でぐいぐい~っとダイエットマシーンの台を押すが・・・それで股間への振動が止まるわけではない。
う”ぃ”~~~~~~~。うぉん、うぉん、うぉん、うぉん。
「あ~~~! だめ~~~! だめ~~~っ! いっひゃぁあぁあ~~~っ!! いっひゃああひゃめええぇええぇ~~~~~っっ!!」
否定の声を出し続けたが、ある時を境にそれは止む。
うぅ”~~~~ぃ”ぃいいぃ~~~~。
「・・・・あんっ!!! ・・・っ!! ・・・っっ!!」
・・・私は顔を上に向けたまま、何も喋ることができなくなる。・・・お股が熱くしびれる気持ちよさを感じて、びくびくっと震え上がる絶頂を起こした。
「だ・・・めぇ・・・でぇ・・・・・・すぅうぅぅ~・・・・・・」
「絶頂お疲れさま~。今のでケーキ1個分ぐらいはカロリーを消費できたんじゃないかしら~」
「・・・・・・え”っ? ・・・い・・・いっこぉ、ですかぁぁあぁ~~?」
「そうよ~。1個分ぐらいよ~。・・・。楓ちゃん、今日はケーキを何個食べたのかしら?」
「・・・はぁ・・・はぁ・・・よ、4種類・・・ですぅ・・・」
「それじゃあ、最低4回はイってもらわないとダメねぇ~」
「いっ・・・!? いぃいやぁあぁ~~~・・・っ!」
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