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亀甲縛りした着ぐるみに緊縛電マ!


◇ 亀甲縛りした着ぐるみに緊縛電マ!

前回。

着ぐるみエッチのイベントに参加した萌子は・・・クマの着ぐるみを着たまま、8人のメイドに電マ責めをされていた。

ーーーその後、麻縄で緊縛調教の提案がなされ、その準備が行われる・・・。



ぎっち、ぎっち・・・。

「っ、あ・・・ぁああぁ・・・っ」

イスの上で、エビぞりをするような姿勢になっている着ぐるみの私・・・。

麻縄を巻かれて緊縛されてしまったのだ・・・。腕は後ろで固定、脚は大股開きのまま、イスに束縛されている。

ぎちりっ、ぎちぎちぎちっ!

体を左右に振っても全然動けない。見事な緊縛だ。イスもイイ感じに固定されているため、着ぐるみの私がどうあがいても、逃げ出すことはできない・・・。

・・・着ぐるみの布がクッションの代わりになっているため、麻縄の食い込みはあまり感じられないが・・・、何かに押さえつけられているような感覚があり、着ぐるみ内部で動くことができなくなっている。


「はぁっ・・・・はぁっ・・・・」

この着ぐるみ・・・エッチを行うために用意されたものなので、通気性に優れているのだが・・・そこそこ暑い。全身ぬくぬく状態のまま絶頂を繰り返したせいで、体から汗が出てきている。

ーーーだが、これから行われることを考えてみると、それは些細なことだった・・・。

「う~ん、クマちゃんの亀甲縛り・・・エロカワイイわねっ・・・」

「股間がぐしょ濡れで、淫らな様子を強調していますねぇ」

「あ~、電マ返して~。私も攻めに回りたい~」

「ほいっ。これから私たち全員でクマちゃんに電マ責め~っ!」

メイドさん達は、1人1つずつ電マを持って、意地悪そうに微笑みながら近づいてくる。


「・・やっ・・・やだぁっっ・・・!」

ぎちりっ、ぎちりっ。にちにちっ、にちにち!

「いやがるクマちゃんもかわいー。動けないともっとかわいいーーっ!」

「ふふっ、クマちゃん。・・・私たちの性的な欲求を発散できたら、後で解放して上げるからー・・・それまで頑張って耐えなさ~い」

「・・・え? それってつまり、この子の反応がなくなるまで責め続けるってことじゃないの?」

「うん、まぁ・・・それもそうか」

ひっっ・・・ひーーーーんっっ!! 快楽落ちするまで、私への責めは終わらないってことじゃないですかぁあぁああ~~~っっ!!!


「さて、そろそろ攻めを再開させましょ?」

ぴとっ・・・、ぴとぴとぴとぴとぴとぴとぴと。

メイドさん達が私を囲むようにばらけた後、各自が手を伸ばして・・・私の下腹部やお尻に、電マを押し当ててくる。

「や、やぁぁ・・・っ」

興奮が極端に増していく。・・・ま、ましゃかっっ、ぜ、全員、私の胴体下部に電マ責めっっ!!?

「あれー? 全員下側ー? 乳房やわきはやらないのー?」

「まぁまぁ、みんな、このかわいいクマのぬいぐるみの下半身を攻めてみたいってことでいいんじゃないかなっ?」

「そうそうっ! 8個の電マで下腹部を一斉刺激! 素敵じゃな~い!」

「おっけー、それでいきましょーっ!」

かちっ、かちかちかちっ!!

全員がほぼ同じタイミングで電マのスイッチを入れる。


ヴゥ”ヴゥヴゥ”ヴゥーーーーッッ!!

「はっ、えっっ、あっっ!! あっっ!!! あにゃっっ!! にゃっっ! やーーーーっっ!!」

ぎちぎちぎちぎちぎちっっ!!

巨大なクマのぬいぐるみの胴体下部に、8個の電マの振動が襲いかかる。

ヴィィヴィヴィヴィィイヴィヴィヴィヴィ・・・。

「あぁああぁあああぁああぁあああ~~~~~~っっっ!!!」

下腹部、そけいぶ、恥骨、ぼうこう、クリトリス、オマ○コ、会陰、お尻、お尻の穴、骨盤、尾骨、仙骨・・・、体幹の下側にある、ありとあらゆる部分が・・・電マの振動によって心地よい気分にさせられる。


ビブーーーーーーーーーーッッ!!

「あーーー!! あっ、あっ、だめっ、だめっっ、だめっっっ、あぁあぁあ~~~っっ!! だめーーーーーっっ!!!」

ぎちんぎちんぎちちちぎちぎち。

しかも、緊縛拘束中に・・・着ぐるみの中で、だ。

「でんまあぁああぁああ~~~っっ!! あひぃいいぃぃいっっっ!!!」

私の全身を覆い尽くしている、着ぐるみ内部のふかふかな触感が、これまたすご~く気持ちいい・・・。


「あ”・・・あ”あ”あ”っっ!!!」

動けない。・・・快楽落ちするまで、ずーっと、下腹部に電マの刺激を与えられてしまうんだ・・・。

「いやっ! い”やっ! い”や”っ! い”やあ”ぁあ”あぁ”っ!!」

着ぐるみから抜け出すこともできない。私の自我が喪失(そうしつ)するまで、快楽調教緊縛電マ責めは終わらない。

「あはーーーーーっっ!! あーーーはーーーーーーっっっ!!!」

いやらしい。いやらしいぃいぃーーーっっ!! 興奮する。とっても興奮してしまうっっ!!


ヴゥヴゥヴゥヴゥーーーーーーッッ!!

重なり合う激しい電マの機動音・・・。とても気持ちよく震え続ける私の下半身・・・。

「へにゃあぁあぁあ~~~~~ぁあ~~~~っっ!!!」

びしゃっ! びしゃあぁあぁぁああっっっ!!!

腰をびくびくと前後に振りながら、着ぐるみの中で大量の潮を漏らしていく。

「はっ・・・ひぇっっ? ひぇぇぇえぇ~~~?」

絶頂も連続で迎える。既に数回絶頂した後の私のアソコは、より深い快感を感じるようになっていて・・・子宮やGスポットにもしびれるような性感が、たっぷりと流れ込んでくる。


ヴィイィイィィィィィイイィィィィーーーーーーー。

ぴくっっ・・・!!

「あっっ・・・!!! ああっっっ・・・・!!!」

潮吹きとはまた別のイケナイ感覚を催す。

「だ、だめですっっ!! ででで、出ちゃいますっっ!! ダメなのですぅうぅっっ! とめてぇええぇぇぇえぇっっ!!!」

「え~~? なにがダメなのかしら~」

「クマちゃーん。何が出ちゃうの~~? 言ってごらんなさ~い」

「いやあぁあぁああぁぁああぁああっっっ!!!」

私はすごくうれしそうな顔になりながら、首を激しく振って、股間の筋肉を必死に閉め上げる。


ーーーしかし、耐えられそうにない。

恥ずかしさで顔を赤くしながら・・・ダメなことを発言してしまう。

「おしっこおぉ~~~~っっ!! おしっこでちゃうのおおぉおぉ~~~~っっ!! そんなに大量の電マで刺激されちゃうとおぉっっ、おお、おし、おしっこ、漏れちゃうのおぉおぉ~~~~っっ!!」

「あら、以外と素直じゃないっ!」

「はしたない子ねー。後、3分ぐらい我慢しなさい」

ヴヴーーーーーーヴヴヴーーーーーーーッッ!!

「むりいぃいぃぃっっ!! むりっ! むりっ! むりっ! むりっ! むぅ~~~りぃ~~~~っっ!!!」

「大丈夫いけるいけるっ! 頑張れば耐えられるって!」

「もし我慢できなかったら、電マでさらにお仕置きするわよーーっ!!」

「まさか、着ぐるみ内部で失禁するつもりじゃないでしょうねぇ? あなた、そんなにだらしがないお子様なの?」

「そんなことしちゃったら、変質者確定よーっ! 女性としてのプライドが皆無ってことなのよぉーーっ!!」

うわぁああああ~~~っっ!! みんなSだぁあああああ~~~~~っっ!!!


ヴィ~~~~~~~~ッッ。

「うっっ・・・! あ、あはっっ・・・う、あ、は、あ、あっっ・・・!!!」

ヴィィ~~~~~~~~~~~ッッ。

「に”ゃ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!!」

どばぁあぁぁ~~~~っっ!!!

た、耐えられるわけにゃいよぉおおぉ・・・こんなにも、きもひいいんだもぉおぉぉ~~んっ・・・。


「あーーー!! 漏らしたーーーっ!!」

「うわっ、えろーい。品行が全くないわーっ!! 情けなーい! いやらしーーーっっ!!」

「淫らな雌ザルぅーーーっっ!! 汚~いっ!! ばっちいわーーーっ!」

「低俗でいやしい淫奔な子供だなぁ・・・っ!」

ヴヴヴヴヴヴヴヴゥゥゥゥゥゥゥゥ。

「あ”~~~っっ!! あ”~~~~~~っっっ!!!」

びしゃびしゃびしゃびしゃびしゃぁあぁあ~~~~っっ。

着ぐるみ拘束されたまま、緊縛調教言葉責めと快楽調教電マ責めのダブル攻撃~っっ!! おしっこをもらさずにはいられない。


ヴィーーーーーーーーーッッ!!

「ま”だもれ”じゃあう”うぅ”うぅうっっっ!!!」

ぶしゃーーーっっ!! ぶしゃぁあぁあーーーーっっ!!!

「あ”っっ・・・いくいくいくいくいくいくっっ!!! いくのっっ! いっちゃうのやぁああだめぇえとめてぇええぇえああぁああぁああっっっ!!!」

びばちょろぉおぉっっっ!!!

強制放尿によって、着ぐるみの下半身を十分すぎるほどに濡らしながら・・・、

「あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」

私は強烈な絶頂を引き起こした。


・・・巨大なクマのぬいぐるみは、いやらしいアンモニアのにおいで包まれる・・・。



それからというものの・・・、我慢できずに失禁したことへのお仕置きとして、言葉責めによる恥辱と、電マ責めによる快感を、メイドさん達からたくさん与えられていた・・・。

私は瞳に涙をいっぱい浮かべたまま、いっぱい悶えて、いっぱい潮を放出する・・・。


「・・・萌子ちゃーん。生きてるー?」

電マ責めを楽しんだ8人のメイドさんたちがお帰りした後・・・部屋の片隅で傍観していた茜さんが、ぱたぱたとこちらに歩いてくる。

「あ~~かね~ひゃぁあぁ~~ん、もえこぉ~~きんもひ~よふてぇ~えぇぇ~~~、もうだめでしゅうぅうぅ~~~。がんばりまひたぁあぁ~~~。ここからぁ~~だひてぇえぇ~~~。あへっ・・・あへぇえぇ~~~っっ・・・」

下腹部ぜ~んぶ、びっしょびしょ。これが全部自分の漏らした液体だというのだから、やりすぎだぁあぁ~~~。

「あーよかったーっ! ちゃーんと私の分を残しておいてもらえてー」

「・・・にぇ?」

カチ。ヴィイィィィィイィィィィィィン。

「っ”ーーーーーーーっっ!!!?」

助けてくれると思っていた茜さんは、ぐったり倒れているクマの着ぐるみの股間に電マの刺激を送り込む。・・・このクマの着ぐるみの体力が、スッカラカンなことを知りながら・・・。


「いやーー。萌子ちゃんが他の女性達にいじられる姿を見てたら、すっごく興奮しちゃってさーー。クマちゃんのままでいいから~、私の性欲処理も手伝って~~~ん」

「お”ぉ”わ”ーーーーーーーーっっ!!! お”ぉ”お”お”ぉおお”おっっ!!!」

メイドのお姉さん達の中で、こいつが一番サドだった。

・・・そう確信しながら・・・私の意識は・・・快楽の闇に・・・ずっぷりと・・・飲み込まれて・・・いった・・・。

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