機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 絶頂寸止め管理実験 2 ――
機械は、またすぐに動作を再開させる。
しびびびびびびびび・・・。
「ああああっっ、あーーっ、あーーっ、あーーっ、あーーーーっっ」
・・・女性は、絶頂前から絶頂するのに・・・通常であれば早くても1~2分はかかる。すごく早くても20~30秒は必要だ。
かなり発情状態の私でも、多分、20秒ぐらい攻め続けられないと・・・絶頂ラインに達しない。
このラインに達してしまえば、後は刺激なくても数秒後に勝手に絶頂して、心が快感で満たされるはずなのだが・・・この機械は、そうならないように、上手く調整してくる・・・。
通電が止まる。
「ぐぐ・・・ぐ・・・っ」
顔がいびつになる。・・・後ちょっと! 後ちょっとだけ! 私の体をしげきしてぇぇえ~~~っ!!
・・・絶頂に達する20秒間のどこかで、おおよそ5秒間、攻めが止められてしまうと・・・、私の体内絶頂カウンターは、絶頂の一歩手前の所で、絶頂前の状態にリセットされてしまう・・・。
「うぅぅ・・・うぅぅぅ・・・っ」
しびん、しびん、しびびん、しびびんっ。
「ぃぃぃぃいぃいっっ・・・・はぁ、はぁ、はぁぁ~・・・っ!」
電気パルスが再起する時、私はとっても笑顔になって、体から感じる快感を受け入れる。・・・きっと今度こそ絶頂できるっ! ・・・と体が認識しているのかもしれない。
・・・そんな私をいたぶるかのように・・・、電気パルスシートを制御する機械は、20秒ぐらい経ってから突然動作を停止して・・・約5秒のインターバルを開けてから、また20秒ぐらい・・・私の性感帯をたっぷりと刺激する・・・。
「あぁぁあぁ~~~・・・イかせてぇえぇ~~~っ・・・」
私は絶頂できないことが悔しいのか・・・、快感を与えられても満足できない。
満足できないと、思考が次の絶頂に期待するようになり・・・、イっちゃうことだけに、意識が収束し始める。
ちびびびびびびびびっ!
「ぃはっっいっっ・・・くっ、あっっ・・・・あん・・・」
履いているオムツから快楽電流を送られる。お股やお尻がしびれて気持ちよくなる。
「あへへっっっ・・・・!!?」
下腹部に流れる電流が、私をぞぞぞっと身震いさせる。おしっこがちょろっともれだす。気持ちよく、きもちよくなって、ふわーっとなって・・・、
・・・通電が止まる。
ぎにゃぁぁぁああ~~~~っっ!!
後少しなのにっっ!! 後少しなのにぃーーーーー!! もっと、せめてぇぇぇえっっ!!
お股がとっても焦れったい。イきたい・・・っ、だ、だめっ・・・いい、イきたぁいっ・・・っ!!
しび、び、び・・・びりびりびりびり~。
「あはぁあっ!! ああっ・・・ぁあっ、もっとぉお~~~っ!」
機械は、またまた私を絶頂させようとする。・・・乳首やクリトリスに、激しくも優しい快楽電流を送り続ける。
また、おしりにも電気が流れる。たっぷたっぷしたお尻のお肉が、オムツの中で継続的に震えている。・・・さらに、おしりの穴の中にまで・・・ぴりぴりーーっとする気持ちいい電気が流れる。
「うひゃぁーーーーーーーっっっっ!!」
目がハートになって、乳首を震わせながら・・・身体を前後に仰け反らせて、お尻の穴をひくつかせて・・・絶頂ーーー、
機械が止まる。
「あ”ぐ、ぐぐぐぐ・・・っ、ぐぅぅ・・・」
こみ上げてくる快感から見放される。・・・すごく切ない。・・・もう、どうしても・・・どうしても絶頂したい。
びびび~っ、びびびびびびび~っ。
「あーーーっ!! あーーーーーぁーーーーぁーーーっっ!!」
いやがるように首を横に振る。・・・が、体は反抗する感じで、リズミカルに腰を振り続ける。
そんな動きをすると、もっと気持ちよくなってしまう・・・っ!。絶頂したくなってしまうぅ~~・・・っっ!!。
・・・ぴたっ。送電中止・・・。
「あぁぁ・・・あぁぁぁあ・・・」
腰の動きは止まらないが、快楽は一時的に途絶える。
いかせてくれればいいのにぃいぃ~~~~っっ・・・!! 鬼いぃぃ~~~っっ!!
しびびんしびびんしびしびしびしび・・・。
「いっっ!! いやぁぁぁぁーーーぁぁぁぁあーーーーっっ!!」
気持よくて、苦しくて・・・闇雲に暴れる。・・・とろぉーりとした粘土のよい愛液、が私のアソコの入り口から漏れてくる。それは、お股を程良くぬっちょり濡らしてから、オムツに染み込んでいく・・・。
「あぁ~~~~っっ」
お腹や背中に流れる電流も、サポートを忘れない。じゅわーーっとする、重く逃れられない快楽を植え付けてくる・・・。身体が桃のような味になっていく。世界が輝く・・・。絶頂すーーー、
刺激が中断される。
「い”っっ、イ”か”せてぇぇぇーーーーーーっっ!!!」
心の叫びがそのまま口から出てくる・・・。
びびんびびん、しびびびしびびび・・・。
「はひっ・・・いあっ・・・はひっ・・・ああぁぁっ・・・」
一時的に快感を与えられて満足する。・・・今度こそ・・・今度こそっっ!! 溜め込んだ快感を放出すべくーーー、
私の快感量を計測し、機械の刺激する時間が短くなる。・・・当然、絶頂させてもらえない。
「んぁぁあーーーーーーっっ!!」
ついに、手足を激しく動き出す。・・・・絶頂ができないことにすさまじい焦れったさを感じる。
もうどうなってもいいっ! だ、誰でもいいから・・・私のおま◯こを触ってぇ、ぐっちょぐちょにしてぇえ、イカセてぇぇええぇぇ~~~~っっ!!!
び、び、び、び、び、び、び。
「あが、茜ざん・・・あっ・・・・わ、わたあっ・・じ、もうだめ・・・あっ・・でず・・・・・・」
涙と涎を垂らしながら、満面のほほえみで・・・茜さんの方を向いて許しをこう。
「ぐーーーぐーーー」
そこには珍しく、壁に突っかかったままぐーすかぴーすか眠っている茜さんの姿があった。
ーーーーーっ!! ぇ”え”ええぇぇえ”~~~っ!!!
ちょっちょっっちょっっ、気持ちいぃぃぃぃいいいいっっ! いやいや”っ。ちょっとぉぉぉっっ!!!
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
びび~、びび~、しっびびびびびび~。
「あ”~~~~~~~っっ!!」
も”ーーーだめっっ!! ものすごくダメだぁぁぁあーーーーーーっっ!
涙があふれる。オムツの中を愛液で満たしていく。
でも、どんな状態になっても・・・機械は私を絶頂させてくれない。
うわぁぁっぁああああっっっっっ!!! やめないでぇぇぇぇ!! 私を壊しちゃってぇぇぇぇ!!!
繰り返される絶頂寸止め攻撃によって、私の正常な思考は失われる・・・。
—
体の中を甘い電流がぐるぐると回る。
「あーーーーーーっっっっっ!!!」
一時的な快感を得る。溜まりに溜まった快感に・・・さらなる快感を追加されて・・・もうなにがなんだかわからない。気持ちがよすぎて、どうしようもなくなる。
「あ”ーかーねーさぁぁあーーーんーー!!! イかせてっ!! 無理っ!! お願い!! イかせてイかせていきたいイかせてぇぇえーーーっ!!」
崩れかけた理性の元、愛液を漏らしながら、茜さんに懇願する。
「ぐーーーぐーーー。う~ん。萌子ちゃぁ~ん・・・」
よっぽどお疲れなのだろう。私の大声が全く届かない。茜さんとの温度差が激しい。
ぴりぴりりっ、しびびびびびびっっ!
「あーーーーーーーーーーーーっっっ!!」
何度も体に電気を流し込まれる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいぃ、気持ちいいぃいぃぃっっ!!
ほにゃあぁ~~ああ~ぁ~~・・・。ひぐっ、ひぐっ・・・。
・・・機械は冷酷だ。あらかじめ命令された通り、私が絶頂に上り詰めるその一歩手前の所で、
ぴたっ。
確実に動作を停止させる。何がどうあっても、私を絶頂させ無いつもりだ・・・。
「うああぁぁあぁ・・・・あぁぁ・・あぁ・・・」
度重なる寸止めにより、私は錯乱し始める・・・。
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機械は、またすぐに動作を再開させる。
しびびびびびびびび・・・。
「ああああっっ、あーーっ、あーーっ、あーーっ、あーーーーっっ」
・・・女性は、絶頂前から絶頂するのに・・・通常であれば早くても1~2分はかかる。すごく早くても20~30秒は必要だ。
かなり発情状態の私でも、多分、20秒ぐらい攻め続けられないと・・・絶頂ラインに達しない。
このラインに達してしまえば、後は刺激なくても数秒後に勝手に絶頂して、心が快感で満たされるはずなのだが・・・この機械は、そうならないように、上手く調整してくる・・・。
通電が止まる。
「ぐぐ・・・ぐ・・・っ」
顔がいびつになる。・・・後ちょっと! 後ちょっとだけ! 私の体をしげきしてぇぇえ~~~っ!!
・・・絶頂に達する20秒間のどこかで、おおよそ5秒間、攻めが止められてしまうと・・・、私の体内絶頂カウンターは、絶頂の一歩手前の所で、絶頂前の状態にリセットされてしまう・・・。
「うぅぅ・・・うぅぅぅ・・・っ」
しびん、しびん、しびびん、しびびんっ。
「ぃぃぃぃいぃいっっ・・・・はぁ、はぁ、はぁぁ~・・・っ!」
電気パルスが再起する時、私はとっても笑顔になって、体から感じる快感を受け入れる。・・・きっと今度こそ絶頂できるっ! ・・・と体が認識しているのかもしれない。
・・・そんな私をいたぶるかのように・・・、電気パルスシートを制御する機械は、20秒ぐらい経ってから突然動作を停止して・・・約5秒のインターバルを開けてから、また20秒ぐらい・・・私の性感帯をたっぷりと刺激する・・・。
「あぁぁあぁ~~~・・・イかせてぇえぇ~~~っ・・・」
私は絶頂できないことが悔しいのか・・・、快感を与えられても満足できない。
満足できないと、思考が次の絶頂に期待するようになり・・・、イっちゃうことだけに、意識が収束し始める。
ちびびびびびびびびっ!
「ぃはっっいっっ・・・くっ、あっっ・・・・あん・・・」
履いているオムツから快楽電流を送られる。お股やお尻がしびれて気持ちよくなる。
「あへへっっっ・・・・!!?」
下腹部に流れる電流が、私をぞぞぞっと身震いさせる。おしっこがちょろっともれだす。気持ちよく、きもちよくなって、ふわーっとなって・・・、
・・・通電が止まる。
ぎにゃぁぁぁああ~~~~っっ!!
後少しなのにっっ!! 後少しなのにぃーーーーー!! もっと、せめてぇぇぇえっっ!!
お股がとっても焦れったい。イきたい・・・っ、だ、だめっ・・・いい、イきたぁいっ・・・っ!!
しび、び、び・・・びりびりびりびり~。
「あはぁあっ!! ああっ・・・ぁあっ、もっとぉお~~~っ!」
機械は、またまた私を絶頂させようとする。・・・乳首やクリトリスに、激しくも優しい快楽電流を送り続ける。
また、おしりにも電気が流れる。たっぷたっぷしたお尻のお肉が、オムツの中で継続的に震えている。・・・さらに、おしりの穴の中にまで・・・ぴりぴりーーっとする気持ちいい電気が流れる。
「うひゃぁーーーーーーーっっっっ!!」
目がハートになって、乳首を震わせながら・・・身体を前後に仰け反らせて、お尻の穴をひくつかせて・・・絶頂ーーー、
機械が止まる。
「あ”ぐ、ぐぐぐぐ・・・っ、ぐぅぅ・・・」
こみ上げてくる快感から見放される。・・・すごく切ない。・・・もう、どうしても・・・どうしても絶頂したい。
びびび~っ、びびびびびびび~っ。
「あーーーっ!! あーーーーーぁーーーーぁーーーっっ!!」
いやがるように首を横に振る。・・・が、体は反抗する感じで、リズミカルに腰を振り続ける。
そんな動きをすると、もっと気持ちよくなってしまう・・・っ!。絶頂したくなってしまうぅ~~・・・っっ!!。
・・・ぴたっ。送電中止・・・。
「あぁぁ・・・あぁぁぁあ・・・」
腰の動きは止まらないが、快楽は一時的に途絶える。
いかせてくれればいいのにぃいぃ~~~~っっ・・・!! 鬼いぃぃ~~~っっ!!
しびびんしびびんしびしびしびしび・・・。
「いっっ!! いやぁぁぁぁーーーぁぁぁぁあーーーーっっ!!」
気持よくて、苦しくて・・・闇雲に暴れる。・・・とろぉーりとした粘土のよい愛液、が私のアソコの入り口から漏れてくる。それは、お股を程良くぬっちょり濡らしてから、オムツに染み込んでいく・・・。
「あぁ~~~~っっ」
お腹や背中に流れる電流も、サポートを忘れない。じゅわーーっとする、重く逃れられない快楽を植え付けてくる・・・。身体が桃のような味になっていく。世界が輝く・・・。絶頂すーーー、
刺激が中断される。
「い”っっ、イ”か”せてぇぇぇーーーーーーっっ!!!」
心の叫びがそのまま口から出てくる・・・。
びびんびびん、しびびびしびびび・・・。
「はひっ・・・いあっ・・・はひっ・・・ああぁぁっ・・・」
一時的に快感を与えられて満足する。・・・今度こそ・・・今度こそっっ!! 溜め込んだ快感を放出すべくーーー、
私の快感量を計測し、機械の刺激する時間が短くなる。・・・当然、絶頂させてもらえない。
「んぁぁあーーーーーーっっ!!」
ついに、手足を激しく動き出す。・・・・絶頂ができないことにすさまじい焦れったさを感じる。
もうどうなってもいいっ! だ、誰でもいいから・・・私のおま◯こを触ってぇ、ぐっちょぐちょにしてぇえ、イカセてぇぇええぇぇ~~~~っっ!!!
び、び、び、び、び、び、び。
「あが、茜ざん・・・あっ・・・・わ、わたあっ・・じ、もうだめ・・・あっ・・でず・・・・・・」
涙と涎を垂らしながら、満面のほほえみで・・・茜さんの方を向いて許しをこう。
「ぐーーーぐーーー」
そこには珍しく、壁に突っかかったままぐーすかぴーすか眠っている茜さんの姿があった。
ーーーーーっ!! ぇ”え”ええぇぇえ”~~~っ!!!
ちょっちょっっちょっっ、気持ちいぃぃぃぃいいいいっっ! いやいや”っ。ちょっとぉぉぉっっ!!!
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
びび~、びび~、しっびびびびびび~。
「あ”~~~~~~~っっ!!」
も”ーーーだめっっ!! ものすごくダメだぁぁぁあーーーーーーっっ!
涙があふれる。オムツの中を愛液で満たしていく。
でも、どんな状態になっても・・・機械は私を絶頂させてくれない。
うわぁぁっぁああああっっっっっ!!! やめないでぇぇぇぇ!! 私を壊しちゃってぇぇぇぇ!!!
繰り返される絶頂寸止め攻撃によって、私の正常な思考は失われる・・・。
—
体の中を甘い電流がぐるぐると回る。
「あーーーーーーっっっっっ!!!」
一時的な快感を得る。溜まりに溜まった快感に・・・さらなる快感を追加されて・・・もうなにがなんだかわからない。気持ちがよすぎて、どうしようもなくなる。
「あ”ーかーねーさぁぁあーーーんーー!!! イかせてっ!! 無理っ!! お願い!! イかせてイかせていきたいイかせてぇぇえーーーっ!!」
崩れかけた理性の元、愛液を漏らしながら、茜さんに懇願する。
「ぐーーーぐーーー。う~ん。萌子ちゃぁ~ん・・・」
よっぽどお疲れなのだろう。私の大声が全く届かない。茜さんとの温度差が激しい。
ぴりぴりりっ、しびびびびびびっっ!
「あーーーーーーーーーーーーっっっ!!」
何度も体に電気を流し込まれる。気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいぃ、気持ちいいぃいぃぃっっ!!
ほにゃあぁ~~ああ~ぁ~~・・・。ひぐっ、ひぐっ・・・。
・・・機械は冷酷だ。あらかじめ命令された通り、私が絶頂に上り詰めるその一歩手前の所で、
ぴたっ。
確実に動作を停止させる。何がどうあっても、私を絶頂させ無いつもりだ・・・。
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