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UFOみたいな性具で乳首責め! 1


◇ UFOみたいな性具で乳首責め! 1

快楽機姦研究所。2F、自室。

夜・・・お風呂上がり。

ばよーーんっ! ばよよぉ~~んっ!

「おっ、おひょぉおおぉお~~~~っ!!」

オムツしか履いていない裸の私は、新しく配置されたベッドの上で、うつ伏せに近い姿勢になり・・・釣れたお魚のように、ばよんぼよんっと跳ねていた。

このベッド・・・単にお遊び用のものである。メイドの茜さんがお金出して買ってきた。・・・なんでも、ソフトSMプレイを私の部屋で自由に行いたいとか・・・。一見すると普通のベッドなんだけど、色々なところから拘束具が取り出せるっぽい。


・・・なお、私と茜さんがよく使っているお布団は別のところに設置されている。今まで通り、そちらで遊ぶことも可能だ。・・・でも、これからはこのSM用ベッドでエッチするのがメインになるのかなぁ~。ぼよんぼよぉ~ん。

「何で萌子ちゃんは、そんな元気な子供みたいにはしゃいじゃうのかなぁ~・・・」

「さぁ~、なんででしょうねぇえぇ~~。えへへぇ~~~」

私の跳ねる姿を見て、少しは落ち着けよ・・・という視線を向ける茜さん。・・・やだぁ~ん! ベッドでボヨンボヨン跳ねるの楽しいんだもぉ~~んっ!



「萌猫ちゃんには、こうしないとわかんないでしょうねぇ~~っ!」

「あ”、あ”うぅ・・・っ」

早速、全身をベルトで拘束されました・・・。仰向け状態のままギチギチギチ・・・。

私は、ぱんぱんと手を叩いて微笑んでいる茜さんに、眉をひそめた笑顔を返す。


「そ、それで・・・今日は何を・・・?」

「んっ? ええっと、ねっ・・・、今日は~、大人の玩具で乳首責めしたいかなぁ~っ。

ーーーということで、こんなものを用意してみました~っ!」

茜さんは、隣に置いてあった紙袋に手を突っ込んで、ガサゴソガサゴソと音をたてながら・・・UFOみたいな形をしたピンク色の性具と、リモコン・・・それにローションが入った容器とポケットティッシュを取り出した。

「ど、どこかで見たことがあるアダルトグッズですね・・・」

「そうよ~、乳首責めグッズの定番アイテムのー、UFO君! チクニー好きにはたまらない一品よね~っ!」

どすんっ! ・・・拘束されている私の隣に座って、UFO君の裏側にローションをぬりぬりする。


「このイソギンチャクっぽいシリコン性具・・・これの~、回転攻撃で~、萌子ちゃんの性開発された敏感な乳首を刺激しちゃうと~、どうなっちゃうでしょぉ~。・・・んっふふぅ~っ!」

UFOみたいな性具の裏側の中心・・・そこに付属しているイソギンチャクの形をしたシリコン性具にも、ローションをぬっちょぬっちょする。

「取り付けるわよぉ~ん」

ティッシュで手をきれいにした後・・・私の右側のおっぱいをむにゅりとつかんでくる。


「んあっ・・・」

「揉みがいのある、とってもいい形の大きめなおっぱいねっ! 美少女で、低身長で、おっぱいが大きいのは・・・相当なメリットなのよぉ~?」

ぬちょりっ!!

「はぅっ・・・」

つぶれた乳首をイソギンチャクが多い隠す感じで・・・淫具のUFO君がおっぱいにしっかりくっつく。

裏側のローションがおっぱいににっちゅりと密着すると、ぬるぬる感を与えられた状態のまま、UFO君は私のおっぱいから離れなくなる。

「はぁ・・・はぁ・・・っん・・・っ」

・・・いい感じに拘束されているのと、ローションが密着をサポートしているせいで、体を強く揺らしても取れそうにない。・・・私自身で外すことは、できない・・・。


「左乳房にも、そぉ~れっ!」

ぬちょちょっ!

「・・・んあ~んっ!」

左のおっぱいにも同様のことをされる。シリコン性イソギンチャクがにゅるっと乳輪にこすれると、あまい触感がふわっとわいてくる。・・・だが、UFO君が稼働した時に比べれば、この性感など取るに足りない・・・。

「萌子ちゃんは、コレの気持ちよさを詳しく理解しているからねぇ・・・。ここのボタンを押しちゃうと、どうなっちゃうかぁ~、わかってるんでしょぉ~?」

・・・リモコンの電源を入れて、起動ボタンを押す寸前のところで待機させる茜さん。・・・私は、やぁ~んといった感じのエッチな態度をとりながら、おっぱいとUFO君をぷるんぷるんと揺らす。


カチっ。ーーーしゅぅわわわわぁ~~~ん。

「あっ・・・うっ、く、ぅっ、あっ・・・」

両胸に設置されたUFO君達が動作を開始させる。

「っっ・・・あ、・・・はぁ・・・あっ・・・」

両乳首が一気に甘くなる。すごく気持ちいい。おっぱいの中心とその内部が、とんろとろんでイイよぉぉ・・・っ。


「んーー。ちょっと違うかなー」

しゅわんしゅわんっ・・・じゅるっ・・・!

「ぁ・・・ぁ・・・んひっ!」

UFO君の回転動作中に位置調整が行われる。・・・ちょっぴり下に、ちょっぴり外側に・・・。

「今日の萌子ちゃんの乳首の大弱点は、こっちかなぁ~~?」

しゅわわぁ~~~、・・・じゅっ! しゅわしゅわ~~~、・・・しゅるりっ!!


ーーーびくっ!!

「あーーーーっっ!!」

しゅわん、しゅわん、しゅわん、しゅわん、しゅわんっ!

ーーーびくびくっっ!!

「あぁ~~~~~っっ!! ひ、あ、あ、あっっ、ひあっ・・・! あ・・・だめだめだへっ・・・!」

UFO君に内装された回転中のシリコン性イソギンチャクが、とある位置に移動した時・・・私の態度が急に切り替わる。


もしゅ、もしゅ、もしゅ、もしゅ、もしゅ。

「あっ、あっ、あっ、ふぁっ・・・く、っ、あっ・・・! だ、・・・だへっ・・・! あぁ・・・あっ!!」

頭の中がシビシビとしびれて、腰と背中がじわんっ! っと一気に重くなる。・・・瞳は正面を向くことが不可能になり、まぶたはうっすらと閉じて笑顔を作る。

「ひ、あ、うっ・・・あっ・・・あっっ・・・あっっっ・・・! ん~~っ! あぁ~~~んっ! ひあ~~んっ!」

・・・口はゆるんでぽっかりひらき、エッチな呼吸を発散させる。・・・体が震えて、おっぱいがプルプルして・・・。以前のような余裕が完全に消失する。


「あはっ、は、ぁっっ・・・っんく・・・う、ああ~~~んっ!」

「おーし、この位置ね~っ! テープで止めて~、絶対に外れないようにしちゃうわねぇ~っ!」

ぺたぺたっ、ぺたぺたっ。

「・・・やっ・・・あっ・・・!」

しゅわわわわわわぁ~~~~。

「あっ・・・ああっ! ・・・あああっっ!!」

ぎちり、ぎちりっ、ぎちぎちっ、ぎちぃっ・・・。

ベッドに固定された体をびくびくさせて、巻き付けられた拘束ベルトをいやらし~音できしませながら・・・甘美たる世界に胸を突っ込む。


しゅわわぁ~~~ん。

「あぁ~~~~っ!」

ある一定の快感を蓄積したとき、私の全身は弛緩して、乳首性感を防止させる。

しゅわしゅわしゅわわぁ~~~ん。

「・・・はぁ、・・・はぁ・・・はぁ、・・・っ・・・んっ! ・・・あ、・・・はぁあっ・・・はうぅううぅ~~~~んっ!!」

だが、それもつかの間・・・、再び全身が硬直を始めると、さっきより深い快感がおっぱいの先端でじわじわと生まれてきて・・・思考能力が極端に低下していく・・・。とても・・・気持ちがいい・・・。


ぎちぃ、ぎちぃ、ぎちいぃぃっ!

「はぁ・・・はへぇ・・・あ、あ、・・・ふにゃ~~~・・・っ」

前は、拘束ベルトとUFO君の回転責め・・・後ろは、ふかふかベッドのやんわりもこもこ・・・。

にゅるにゅるにゅるにゅる~~~。

「あっ・・・あああっっっ!! はっっ・・・! はぁうーーーーーーっっ!!」

継続して刺激を受け続けたためか、乳首が快感を一気に発生させて・・・・・・ずだんっっ! 雷のような幸せが体内を駆け抜ける。

・・・それからというものの、より一層深い喜びが、胸の奥から、じわり、じわりっ!


ぎちぎちぎちぃいぃっ!

「ふぁ、ふぁっ、っっ!!! あぁあぁああ~~~っ・・・!!」

しゅぃいいぃぃ~~~~ん。

逃げられない。乳首責めされる。動けない。乳首を乱される。暴れられない。乳首をこすられる。どうにもできない。ず~っと乳首をいじられる。

「あふぅうぅっ・・・うぁんっ、ふあ、ふぁっ、ははぁああぁあ~~~~っ!」

・・・機械の玩具は疲れを知らない。常に一定間隔で動き続けて、私の乳首に愉悦を与える。


しゅぅうぅわわわわわぁ~~~~っ!

「きゃはーーーーーっ! にゃはーーーーっっ!」

とてもよく発達した乳首・・・胸の中に根付く快楽神経が一気にしびれる。・・・触り心地がとても良い枕を、頭でスリスリとこすりながら・・・私は笑顔で歓喜する。首を振って体をうねらす。

もしょしょしょしょしょしょぉ~~~っ!

「ひあっ、あっ、ひゃあ~~~、・・・っ・・・っ! あ、あ、あ、っっ・・・」

イソギンチャクは回る。ローションをふんだんに蓄えた状態で、やわぁらかぁ~い回転ブラシのように、しゅわしゅわ、しゅわしゅわ~と回り続ける・・・。

細くてにゅるっとした大量の毛のようなものが、私のビキビキ勃起乳首を、いっぱい、いっぱい摩擦してくる。

・・・また、この刺激は乳首だけではない・・・。乳輪にも素敵な刺激を常に与えらている。やさしく押しつぶすような感じでしゅわしゅわぐりぐり、しゅわしゅわぐりぐりっ!


もしゅもしゅ、しゅわしゅわもちょもちょもちょ~~~。

積み重なる乳首性感・・・。許容できなくなる幸せ・・・。

びくんーーー、びくんびくんびくんびくんーーーっ!!

踊り出すおっぱい・・・。感化される胴体・・・。

「あっ・・・ちくびっ・・・ちくびっ! あぁっっ・・・!! んにゃああぁぁああ~~~~~っっ!!!」

優しい電撃が脳裏にぶつかる。甘く、あまく、しびれていく・・・。

ーーーくる、来る、クルっ! イクっ!!!

「あはあぁあぁぁぁあぁ~~~ぁ~~~~っっ!!」

涙を浮かべて・・・オムツの中をむんわりむれむれにしながら・・・私は素敵な乳首絶頂を引き起こした。

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