機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 絶頂寸止め管理実験 1 ――
快楽機姦研究所 地下1F 準実験室
夜。
今回は、少し高めのマットの上で、オムツだけを履いた裸の状態のまま色々と拘束されている。
周りには、黒色の鉄格子らしき物が配置されており、そこからチェーン状なる物が私の手と足、それに腰に向かって伸びている。・・・私には動きを制限するためのゴム式の拘束具が、大小含めて5つほど装着されており・・・あまり満足に体を動かすことができない。
だが、逆に言えば・・・ある程度は動くことが可能である。ほんの少しだけどね。
続いて、私のなめらかな体の各所にシールとケーブルが対になって配置されている。・・・パルスシートだ。
胸に6個ずつ、乳首にピンポイント、おへその周りに8個、背中に12個。
これらのシートは、私の体内に電気を流すための物である。しかも、これ・・・私の性感帯の位置に集中して配置されている。
これから気持ちいい所に電気を徹底して流し込まれて、とってもエッチな状態にされちゃう・・・。あわわわ・・・。
・・・さらに、オムツには複数ケーブルが接続されている。こちらも電流がタイプなのかも・・・。
「で、これは何の実験なんですか・・・?」
少し恥ずかしくなりながら、体をひねって後ろにいるメイドの茜さんに話しかける。拘束具に連結しているチェーンが、ちゃらりと音を鳴らす。
「今回はね~、絶頂寸止め実験!」
「・・・。寸止め・・・ですかぁ」
「そーよー。萌子ちゃんが何回寸止めに耐えられるかを測定する実験ねっ」
「・・・うっ。そ、それってつまり・・・私が耐えられなくなるまでやるつもりですか?」
「そうなるかしらねー。・・・でも拘束はゆるめだから、耐えられない間ずーっと暴れ回っていいのよ?」
「い、いやいや・・・そういう問題ではなくてですね・・・」
よほどのことがない限り実験を断る気はないので、半分諦めらめてはいるのだが、やっぱり・・・んっ?
「・・・・・・」
私は後ろを向きながら、じっと茜さんの瞳を見つめる。
「あらっ。・・・何かあった? 萌子ちゃん」
「あ、いえ、そうではないのですけれど、その・・・」
「その・・・?」
「茜さん・・・目に少しクマができていません?」
「・・・。ああ、これね。・・・・私、昨日めずらしく夜勤が入っていたから、あまり眠れていないのよ~・・・。んーー。そうねー。・・・今日の実験はほとんど放置プレイだから、その辺のイスでゆっくり休ませてもらうわ」
「は、はぁ・・・」
「もし、本当に耐えられない場合は、私に声をかけてね。イき狂っちゃうぐらいに、気持ちいい電気を流し続けてあげるから~」
「・・・ぅ・・・うぅ~っ」
私は顔を赤めて、もじもじとしながら目を逸らす。
「それじゃあ、スイッチ入れるわよー。・・・寸止めされる気分を楽しんでねー、萌子ちゃーん」
そ・・それって・・・楽しむものじゃない気がするんだけどなぁ・・・。
しかし、そんな自分の考えとは裏腹に・・・体は性欲を求めてうずいてしまう・・・。
—
実験が開始される。
びっ・・・びっ・・・びっ・・・びっ・・・。
私の様々な性感帯に、弱い電気が流れ始める。
パルスシートに電流が流れると、私の体のシートを張られている部位がそれに連られて、勝手にピクッと動き出す。
直接的な激しさはなく、じんわりとした気持ちよさが・・・ゆっくりと、乳首、おへそ、背中、そしてアソコから生まれてくる・・・。
びびっ・・・びっ・・び・・びっ・・・。
性感帯から生じる気持ちよさが、まるで他の場所と繋がっている感じで、別の性感帯に流れ込む。アソコが気持ちよくなると、それがおしりや腰に伝わって快感が染み込む・・・。何度も何度も、お股から気持ちよさが生まれて・・・、太股やお尻の穴に、じわりとした気持ちよさが流れていく。
びっ・・びっ・・びっ・・・びっ・・・・。
乳首も同様だ。乳首から生まれる快感がおっぱい全体に浸透してくる。
おっぱいに付着しているパルスシートが、乳首の快感を利用して・・・何度も何度も、おっぱい全体に快感を流し込む。次第に、おっぱいのどの部位に電流が流れても、気持ちよいと感じるようになる。
びびっ・・・びびびっ・・・。
「ーーーあっ」
声が出始める。
び・・・び・・・び・・・。
声を出してしまうと、私の体は、より一層気持ちよくなり・・・、
「あっ・・あっ・・あっ・・んっっ・・・」
と、連続して声が漏れてしまう。
無意識に出るあえぎ声は、自分をいい気分にさせてくれる。
びびっ・・びびっ・・・びびっ・・・・。
「あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ、あっ」
それが連続で続くと、声が止められなくなる・・・。
本当に嫌がらない限り、喘ぎ声は止めることができず・・・自分はエッチで気持ちいいです・・・と主張するみたいに、甘い声が喉からいっぱい漏れてくる・・・。
びっ・・・・びびっ・・・びびびっ・・・びっ・・。
「んあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」
私は、電気パルスに攻められ続ける。
—
10分後。
びっ、びっ、びっ、びっ、びっ、びっ・・・。
私の感度に合わせて、電気攻めのテンポは短くなっていった・・・。
「あーーっ・・・あーーっ・・・、んんっ、んぁあ~・・・っ」
私の体は快楽の虜・・・。様々な箇所が、じんわりじんわり温かくて・・・気持ちがいい。
特に、乳首とクリトリスはすごく快感だ・・・。
びっ、びっ、びっ、びっ、びっ、びっ・・・。
「はぁ、はぁ、はぁぅっ・・・あっ、あ、・・・はぁ、はぁ・・・」
おっぱいを震わせて、乳首の快楽を受け入れる。腰をくねらせて、クリトリスの快感を受け入れる。
それらが共に、私を絶頂に追い込む。
びびっ、びびっ、しびびびびっ・・・。
「はわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
・・・私は夢心地になり、絶頂が数分後に訪れることがわかった。
「あーーんっ! ・・・あぅ、っ、っ、あぅぅっ・・・」
「・・・ふぁ~~ぁ~。」
台の上で快感に埋もれて動く私とは相対的に、茜さんはの~んびりとあくびを漏らす。
「・・・おっ! いい感じに仕上がってきたわね~」
「はわわわわわわ~~~っ・・」
あまり声が聞こえない。だってもう、絶頂寸前なんだもん・・・。
しび、しび、しび、しびっ・・・。
あっ・・・!! く、く、来る! イクっ! いいい、イクぅぅぅううーーー!
体が持ち上がる。・・・そして、
・・・ぴたっ。
機械の動作が停止する。
持ち上げられた快感が、ひゅーんと落ちていく・・・。もうちょっと長く刺激してもらえれば、絶頂できただろうに・・・。
「・・・・くぅぅー・・・っ」
じ・・・焦れったい~~~っ!
快感を溜め込み、ここまでされておきながら・・・絶頂だけはお預けなんて・・・やぁ~だぁあ~~~っ!
「よーやく、カウント開始ね」
びびびびびびびび~・・・。
絶頂をキャンセルさせられてから、5秒後。
パルスシートは本格的に起動し、私の快感をより高め・・・すぐさま、私が再び絶頂するように体に電気を流してくる。
ちゃらちゃらちゃらっ。
「いやぁ・・・ああっっっ・・・ああああっっっ」
拘束具を揺らし・・・連結チェーンを鳴らしながら、私は嬉しそうにもがく。今度こそ絶頂にありつけると・・・体がそう認識する。
「ああーーーーっ・・・」
ふわーっと体が浮いて・・・、機械の動作が停止する。
「っ・・・・・!」
ぐにゅぅうぅぅ~~~~っ!
絶頂できない。不快だ・・・。気持ちいいのに不快だぁ~~っ・・・。
それに、さっきよりも快感が溜まっているぅ・・・っ。感度が良くなって、焦れったさも増えてるよぉ~~~っ!
私は拘束状態のまま、絶頂をコントロールされて・・・悶え続けるのであった・・・。
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絶頂寸止め管理実験 1
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夜。
今回は、少し高めのマットの上で、オムツだけを履いた裸の状態のまま色々と拘束されている。
周りには、黒色の鉄格子らしき物が配置されており、そこからチェーン状なる物が私の手と足、それに腰に向かって伸びている。・・・私には動きを制限するためのゴム式の拘束具が、大小含めて5つほど装着されており・・・あまり満足に体を動かすことができない。
だが、逆に言えば・・・ある程度は動くことが可能である。ほんの少しだけどね。
続いて、私のなめらかな体の各所にシールとケーブルが対になって配置されている。・・・パルスシートだ。
胸に6個ずつ、乳首にピンポイント、おへその周りに8個、背中に12個。
これらのシートは、私の体内に電気を流すための物である。しかも、これ・・・私の性感帯の位置に集中して配置されている。
これから気持ちいい所に電気を徹底して流し込まれて、とってもエッチな状態にされちゃう・・・。あわわわ・・・。
・・・さらに、オムツには複数ケーブルが接続されている。こちらも電流がタイプなのかも・・・。
「で、これは何の実験なんですか・・・?」
少し恥ずかしくなりながら、体をひねって後ろにいるメイドの茜さんに話しかける。拘束具に連結しているチェーンが、ちゃらりと音を鳴らす。
「今回はね~、絶頂寸止め実験!」
「・・・。寸止め・・・ですかぁ」
「そーよー。萌子ちゃんが何回寸止めに耐えられるかを測定する実験ねっ」
「・・・うっ。そ、それってつまり・・・私が耐えられなくなるまでやるつもりですか?」
「そうなるかしらねー。・・・でも拘束はゆるめだから、耐えられない間ずーっと暴れ回っていいのよ?」
「い、いやいや・・・そういう問題ではなくてですね・・・」
よほどのことがない限り実験を断る気はないので、半分諦めらめてはいるのだが、やっぱり・・・んっ?
「・・・・・・」
私は後ろを向きながら、じっと茜さんの瞳を見つめる。
「あらっ。・・・何かあった? 萌子ちゃん」
「あ、いえ、そうではないのですけれど、その・・・」
「その・・・?」
「茜さん・・・目に少しクマができていません?」
「・・・。ああ、これね。・・・・私、昨日めずらしく夜勤が入っていたから、あまり眠れていないのよ~・・・。んーー。そうねー。・・・今日の実験はほとんど放置プレイだから、その辺のイスでゆっくり休ませてもらうわ」
「は、はぁ・・・」
「もし、本当に耐えられない場合は、私に声をかけてね。イき狂っちゃうぐらいに、気持ちいい電気を流し続けてあげるから~」
「・・・ぅ・・・うぅ~っ」
私は顔を赤めて、もじもじとしながら目を逸らす。
「それじゃあ、スイッチ入れるわよー。・・・寸止めされる気分を楽しんでねー、萌子ちゃーん」
そ・・それって・・・楽しむものじゃない気がするんだけどなぁ・・・。
しかし、そんな自分の考えとは裏腹に・・・体は性欲を求めてうずいてしまう・・・。
—
実験が開始される。
びっ・・・びっ・・・びっ・・・びっ・・・。
私の様々な性感帯に、弱い電気が流れ始める。
パルスシートに電流が流れると、私の体のシートを張られている部位がそれに連られて、勝手にピクッと動き出す。
直接的な激しさはなく、じんわりとした気持ちよさが・・・ゆっくりと、乳首、おへそ、背中、そしてアソコから生まれてくる・・・。
びびっ・・・びっ・・び・・びっ・・・。
性感帯から生じる気持ちよさが、まるで他の場所と繋がっている感じで、別の性感帯に流れ込む。アソコが気持ちよくなると、それがおしりや腰に伝わって快感が染み込む・・・。何度も何度も、お股から気持ちよさが生まれて・・・、太股やお尻の穴に、じわりとした気持ちよさが流れていく。
びっ・・びっ・・びっ・・・びっ・・・・。
乳首も同様だ。乳首から生まれる快感がおっぱい全体に浸透してくる。
おっぱいに付着しているパルスシートが、乳首の快感を利用して・・・何度も何度も、おっぱい全体に快感を流し込む。次第に、おっぱいのどの部位に電流が流れても、気持ちよいと感じるようになる。
びびっ・・・びびびっ・・・。
「ーーーあっ」
声が出始める。
び・・・び・・・び・・・。
声を出してしまうと、私の体は、より一層気持ちよくなり・・・、
「あっ・・あっ・・あっ・・んっっ・・・」
と、連続して声が漏れてしまう。
無意識に出るあえぎ声は、自分をいい気分にさせてくれる。
びびっ・・びびっ・・・びびっ・・・・。
「あっ・・・あぁっ・・・あっ、あっ、あっ」
それが連続で続くと、声が止められなくなる・・・。
本当に嫌がらない限り、喘ぎ声は止めることができず・・・自分はエッチで気持ちいいです・・・と主張するみたいに、甘い声が喉からいっぱい漏れてくる・・・。
びっ・・・・びびっ・・・びびびっ・・・びっ・・。
「んあっ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」
私は、電気パルスに攻められ続ける。
—
10分後。
びっ、びっ、びっ、びっ、びっ、びっ・・・。
私の感度に合わせて、電気攻めのテンポは短くなっていった・・・。
「あーーっ・・・あーーっ・・・、んんっ、んぁあ~・・・っ」
私の体は快楽の虜・・・。様々な箇所が、じんわりじんわり温かくて・・・気持ちがいい。
特に、乳首とクリトリスはすごく快感だ・・・。
びっ、びっ、びっ、びっ、びっ、びっ・・・。
「はぁ、はぁ、はぁぅっ・・・あっ、あ、・・・はぁ、はぁ・・・」
おっぱいを震わせて、乳首の快楽を受け入れる。腰をくねらせて、クリトリスの快感を受け入れる。
それらが共に、私を絶頂に追い込む。
びびっ、びびっ、しびびびびっ・・・。
「はわわぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
・・・私は夢心地になり、絶頂が数分後に訪れることがわかった。
「あーーんっ! ・・・あぅ、っ、っ、あぅぅっ・・・」
「・・・ふぁ~~ぁ~。」
台の上で快感に埋もれて動く私とは相対的に、茜さんはの~んびりとあくびを漏らす。
「・・・おっ! いい感じに仕上がってきたわね~」
「はわわわわわわ~~~っ・・」
あまり声が聞こえない。だってもう、絶頂寸前なんだもん・・・。
しび、しび、しび、しびっ・・・。
あっ・・・!! く、く、来る! イクっ! いいい、イクぅぅぅううーーー!
体が持ち上がる。・・・そして、
・・・ぴたっ。
機械の動作が停止する。
持ち上げられた快感が、ひゅーんと落ちていく・・・。もうちょっと長く刺激してもらえれば、絶頂できただろうに・・・。
「・・・・くぅぅー・・・っ」
じ・・・焦れったい~~~っ!
快感を溜め込み、ここまでされておきながら・・・絶頂だけはお預けなんて・・・やぁ~だぁあ~~~っ!
「よーやく、カウント開始ね」
びびびびびびびび~・・・。
絶頂をキャンセルさせられてから、5秒後。
パルスシートは本格的に起動し、私の快感をより高め・・・すぐさま、私が再び絶頂するように体に電気を流してくる。
ちゃらちゃらちゃらっ。
「いやぁ・・・ああっっっ・・・ああああっっっ」
拘束具を揺らし・・・連結チェーンを鳴らしながら、私は嬉しそうにもがく。今度こそ絶頂にありつけると・・・体がそう認識する。
「ああーーーーっ・・・」
ふわーっと体が浮いて・・・、機械の動作が停止する。
「っ・・・・・!」
ぐにゅぅうぅぅ~~~~っ!
絶頂できない。不快だ・・・。気持ちいいのに不快だぁ~~っ・・・。
それに、さっきよりも快感が溜まっているぅ・・・っ。感度が良くなって、焦れったさも増えてるよぉ~~~っ!
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