機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 女性に優しいエッチと愛撫!
快楽機姦研究所。2F、自室。
「あら、今日は一番のお気に入りできたわね~、萌子ちゃんっ」
「はいっ・・・」
エッチをするためのお布団の上で、クッションに背をかけながら優雅に座っている下着姿の茜さん。
・・・頭のホワイトブリムがメイドの役職であることを強調しており・・・美しいデザインのガーターベルトと下着・・・それに、力強くもスラリとしたボディが、大人のお姉さんといった感じの魅力をわかりやすく表現している。エロい。
一方で、私は、桃のデザインが施された可愛らしい桃色のランジェリーを着ている。・・・所々に付属しているとても小さな桃と枝の飾りが、このエッチな下着にかわゆさを上乗せしていて、大のお気に入りだ!
「ほら、こっちに来なさい。・・・私の愛を、萌子ちゃんの身体に大量注入してあげるっ」
「はぁーーーいっ!」
・・・今日は、だーいすきな茜さんと優しいエッチをする約束を結んでおり、ラブラブイチャイチャユートピアが私を待っている。・・・うへへぇえ~~~っ。
「ねー、さ、早速、ちゅーしてくださぁ~い、ちゅー、ちゅぅうぅ~~~っ」
「もう、甘えん坊さんねぇ。・・・いいわよ」
目をつぶって、唇を近づけて・・・ちゅっ。・・・ちゅ~~~・・・っ。
百合の花が開花する。・・・あ、あぁ、あ・・・き、キスしただけでこんなにも幸せだなんて・・・わ、わたし、えっちされたらっ・・・、すごいことになっちゃうよぉおぉぉ~~~っ!
んちゅーーーーっ。
自分の両手を相手の手に組合させて・・・相思相愛なメイドのお姉さんと、あま~いキスを続ける。・・・ふにっとするほんわりした唇は、私の口の中に贅沢な幸せをたっぷり与えてくれる。
ちゅぱっ・・・。
ほっっ・・・ほへぇえぇぇえ~~~~・・・。
な、なんかきれいな光沢が、ふわんふわんと宙に舞ってるよぉぉおぉ~~~・・・。
「んふふー。キスだけでそんなにも恍惚しちゃってぇ~・・・、ここから愛撫でされると、萌子ちゃんはどうなっちゃうのかしら~?」
手首をぐいっとひっぱられて、体を半回転させられる。・・・私は、茜さんの元にぽてっと座り込むと・・・そこからソフトなボディタッチによるペッティングが始まる。
さすり、さすり。さすり、さすり。
「あ・・・・・ぁ・・・・・っ」
茜さんの手のひらが、私の上腕、肩、鎖骨に、わき、肩胛骨へ移動する。・・・なでられたところから、温かい触感が沸いてきて、喜びに包まれる。
しゅりしゅり、しゅ~りしゅり~。
「は、わ、わぁ~~~・・・」
「まだ、萌子ちゃんのやわらか~いお肌を触っているだけなんだけどなー? ・・・ふふっ、かなりイイ感度してるわねぇ~。・・・どれ、乳房はどうかしら~?」
むにぃいぃ~~んっ。
「はわぁ~~んっ!」
下着の上から、私の2つのおっぱいを丁寧に捕まれる。
もにくちゃ、もみむちゃ。もむもむもむもむ、もむもむもむもむ、・・・も~みもみ~。・・・も~みもみぃ~。
「あっ・・・あぁーーーー・・・・・っ」
「もみがいのある乳房よぉ~。ロリ巨乳といっても過言じゃないわぁ~」
「て、低身長じゃないんですぅうぅ~~~。おっぱいも巨乳と言い切れるほど大きくはありませんよぉ」
「はいはい、美少女と美乳にしておいてあげましょうね。・・・ほれほれ~、おっぱいマッサージ、続けちゃうぞ~」
むにに~~~んっ! むにゅむにゅむにゅむにゅっ!
「あ~~~んっっ!! あ・・・あっ、茜さん、だぁいすきぃいぃ~~~っ!」
柔軟な体をうねらせて、笑顔を作りながら胸を揉まれる。・・・昔は胸揉みだけで感じるわけないと思っていたのだが・・・乳首と乳房の性感を開発されてからは、ただおっぱいを揉まれるだけでも結構感じるようになってしまった。
「乳輪をクリクリしちゃいましょー」
む~に~っ。
「あはっ・・・!」
お乳を中央に寄せて、中指の爪を立てた後ー・・・、乳首の周りをくるんくる~んっ!
「んっ・・・くぅぅっ、あ・・・ふぁ・・・ふぁあっ・・・」
つぶれた乳首をぷにんぷにんっ! 下着の中でダブル勃起しちゃうよぉ~~~っ!
「おっ。膨れてきたわね~。・・・乳首は~、下から上に、下から上に、コリコリコリ~」
こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ!
「ひっっ・・・、ひゃぁああぁぁあぁ~~~~っ!」
硬いツメで、やおらかに引っかかれる乳首。下から上にツメが繰り返し通り抜けると、おっぱいの奥まで深く根付いた快楽神経に、甘いエキスがじんわりと浸透して・・・あえぎ声を出さずにはいられなくなる。
「あ、ぁあ・・・は、ぁあ・・・っ」
「ほらほら~。遠慮なく、どんどん喘いじゃいなさぁ~い」
むにり、むにりっ、むにり、むにゅりっ!
しゅりしゅりしゅり~、・・・しゅ~~うりしゅりしゅり~。
「はにゃぁああぁ~~ぁあ~~ぁ~~~ぁ~~~・・・」
おっぱいを揉まれながら乳首をこすられるという、かなりテクニカルなせめを受け続ける。・・・て、テクニシャンだよぉおぉ~~~っ、茜さぁ~~ん。・・・は、はへぇえっ・・・!
・・・いつのまにか目が上を向いて、口がゆるゆる、舌がてろぉ~ん。
「はっ・・・、はひ・・・っ、はひっっ・・・」
幸せいっぱい~っ、夢いっぱぁ~い~~~・・・。
すりすりすりぃ~~~。
私の乳首を十分に楽しませた後、茜さんの手は私のわき腹を愛撫しながら腰元へ・・・。
「・・・は、ぁ、ぁ・・・」
ふにり、むにりっ、ふにふに~。むにむに~。
「やっ・・・そこっ・・・あっっ・・・あぁぁ~~んっ!」
腰の裏側に埋もれている性感帯を発掘される。この位置をまろやかにマッサージされると、腰全体がじ~んわりとした気持ちよさで満たされて、体にどっしりした重い快感が蓄積していく・・・。
「へっ・・・あっ・・・あっ! ・・・はぁっっ!!」
「ありゃりゃ~、もう、パンツがびっしょびしょ~」
私の腰を快楽で支配させた後、右手は下腹部、左手はおへそに移動して、な~でな~で、な~でな~で。
「あ・・・・あ・・・、だ、だめにゃっっ・・・、は、はひっ・・・あ、・・・だ、だめぇ~~~・・・っ」
「うふふっ。わかってるわよ~。愛液でたっぷり濡れちゃった股間を刺激して欲しいのね~、萌子、ちゃんっ!」
下腹部をなでる右手が、ゆっくりと下に移動してきて・・・、
ぬちゃりっっ。ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。
ぐちょぬれになった部分のランジェリーを、手のひらで覆い・・・内側をリズムよく揉んでくる。
ぐにっ、ぐにっ、ぐちゅ、くちゅっ!
「ぁああぁあ~~~ぁあ~~~っ・・・、ぁあぁぁあ~~~っ・・・」
一番良いところを揉んでくれたおかげで、お股に愛おしい気持ちがいっぱい溜まっていき・・・、きらめくハッピーがアソコの中でじゅわ~~っと拡散する。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。
「あ”はぁ~~~~っっ!! きもちいい~~~~っっ!! すごい~~~っっ!! あっ、あっ、あっ、あっ! おまた、すごい、あっっ、しゅごおぉい、茜しゃん、わたし、おまたっっ、あっっ、うれしぃいいぃぃーーーーっっ!!」
太股をじ~たば~たさせる。・・・2つの太股の中央の位置に、思いやりのある愛撫を継続して与えられる。
「んあ~~~~~~~っっ!!」
背中に深くしびれる快楽が住み着く。私のうねった軟体が楽しそうに踊り出す。
「キス~~~っっ!! おねがひでしゅぅううぅ~~~っ!! キシュ~~~~っっ!!」
「はーーいっ」
んちゅ~~~~っ。ぬるりっ・・・、にゅもにゅもにゅも~。
「んほ~~~~~~っっ!!」
今度はディープキスだ。茜さんのやんわらかいベロが私の舌の下部に入り込み・・・唾液を絡めながら、その奥をぬるぬる、ぬるぬると舐め回してくる。
にゅもり、にゅもり、にゅるにゅる、にゅるにゅる。
ぐにぐに、ぐにぐに。・・・ぐちゅり、ぬちゅりっ、にちゅり、ぐにぐに。
「んふ、んふっっ、ふ、ふぅうぅっっ!! んっ・・・んふ~~~~っっ!!」
・・・お股を揉まれながら、頭をなでられる。
あぁああぁあ~~~~、頭の中、とろけちゃってるううぅ~~~、みるきーで、ふわふわで、わたし、あっっ、わたしっっ・・・! しあわせ~~~っっ! 愛する茜さんに、ラブラブなエッチをされて・・・しあわしぇええぇえぇ~~~~・・・っ!
「んんっっ・・・!!! ふっ・・・・・うぅ~~っ・・・・・・?」
心が愛と快楽で深く満たされて、快感に身を委ねることしかできなくなる。
ふわぁあぁ~~~・・・。
「んぉ~~~」
ひゃわわぁあぁぁ~~~~・・・。
私の意識はふわふわの白色で満たされて、やんわりと浮いていくと・・・、お股とおっぱいと、体と頭が・・・ぜ、全部だっ! そう、全てが幸福で包まれて・・・豊満な喜びを感じながら、大きな絶頂の波にトプンと飲み込まれた。
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「あら、今日は一番のお気に入りできたわね~、萌子ちゃんっ」
「はいっ・・・」
エッチをするためのお布団の上で、クッションに背をかけながら優雅に座っている下着姿の茜さん。
・・・頭のホワイトブリムがメイドの役職であることを強調しており・・・美しいデザインのガーターベルトと下着・・・それに、力強くもスラリとしたボディが、大人のお姉さんといった感じの魅力をわかりやすく表現している。エロい。
一方で、私は、桃のデザインが施された可愛らしい桃色のランジェリーを着ている。・・・所々に付属しているとても小さな桃と枝の飾りが、このエッチな下着にかわゆさを上乗せしていて、大のお気に入りだ!
「ほら、こっちに来なさい。・・・私の愛を、萌子ちゃんの身体に大量注入してあげるっ」
「はぁーーーいっ!」
・・・今日は、だーいすきな茜さんと優しいエッチをする約束を結んでおり、ラブラブイチャイチャユートピアが私を待っている。・・・うへへぇえ~~~っ。
「ねー、さ、早速、ちゅーしてくださぁ~い、ちゅー、ちゅぅうぅ~~~っ」
「もう、甘えん坊さんねぇ。・・・いいわよ」
目をつぶって、唇を近づけて・・・ちゅっ。・・・ちゅ~~~・・・っ。
百合の花が開花する。・・・あ、あぁ、あ・・・き、キスしただけでこんなにも幸せだなんて・・・わ、わたし、えっちされたらっ・・・、すごいことになっちゃうよぉおぉぉ~~~っ!
んちゅーーーーっ。
自分の両手を相手の手に組合させて・・・相思相愛なメイドのお姉さんと、あま~いキスを続ける。・・・ふにっとするほんわりした唇は、私の口の中に贅沢な幸せをたっぷり与えてくれる。
ちゅぱっ・・・。
ほっっ・・・ほへぇえぇぇえ~~~~・・・。
な、なんかきれいな光沢が、ふわんふわんと宙に舞ってるよぉぉおぉ~~~・・・。
「んふふー。キスだけでそんなにも恍惚しちゃってぇ~・・・、ここから愛撫でされると、萌子ちゃんはどうなっちゃうのかしら~?」
手首をぐいっとひっぱられて、体を半回転させられる。・・・私は、茜さんの元にぽてっと座り込むと・・・そこからソフトなボディタッチによるペッティングが始まる。
さすり、さすり。さすり、さすり。
「あ・・・・・ぁ・・・・・っ」
茜さんの手のひらが、私の上腕、肩、鎖骨に、わき、肩胛骨へ移動する。・・・なでられたところから、温かい触感が沸いてきて、喜びに包まれる。
しゅりしゅり、しゅ~りしゅり~。
「は、わ、わぁ~~~・・・」
「まだ、萌子ちゃんのやわらか~いお肌を触っているだけなんだけどなー? ・・・ふふっ、かなりイイ感度してるわねぇ~。・・・どれ、乳房はどうかしら~?」
むにぃいぃ~~んっ。
「はわぁ~~んっ!」
下着の上から、私の2つのおっぱいを丁寧に捕まれる。
もにくちゃ、もみむちゃ。もむもむもむもむ、もむもむもむもむ、・・・も~みもみ~。・・・も~みもみぃ~。
「あっ・・・あぁーーーー・・・・・っ」
「もみがいのある乳房よぉ~。ロリ巨乳といっても過言じゃないわぁ~」
「て、低身長じゃないんですぅうぅ~~~。おっぱいも巨乳と言い切れるほど大きくはありませんよぉ」
「はいはい、美少女と美乳にしておいてあげましょうね。・・・ほれほれ~、おっぱいマッサージ、続けちゃうぞ~」
むにに~~~んっ! むにゅむにゅむにゅむにゅっ!
「あ~~~んっっ!! あ・・・あっ、茜さん、だぁいすきぃいぃ~~~っ!」
柔軟な体をうねらせて、笑顔を作りながら胸を揉まれる。・・・昔は胸揉みだけで感じるわけないと思っていたのだが・・・乳首と乳房の性感を開発されてからは、ただおっぱいを揉まれるだけでも結構感じるようになってしまった。
「乳輪をクリクリしちゃいましょー」
む~に~っ。
「あはっ・・・!」
お乳を中央に寄せて、中指の爪を立てた後ー・・・、乳首の周りをくるんくる~んっ!
「んっ・・・くぅぅっ、あ・・・ふぁ・・・ふぁあっ・・・」
つぶれた乳首をぷにんぷにんっ! 下着の中でダブル勃起しちゃうよぉ~~~っ!
「おっ。膨れてきたわね~。・・・乳首は~、下から上に、下から上に、コリコリコリ~」
こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ! こしゅりっ!
「ひっっ・・・、ひゃぁああぁぁあぁ~~~~っ!」
硬いツメで、やおらかに引っかかれる乳首。下から上にツメが繰り返し通り抜けると、おっぱいの奥まで深く根付いた快楽神経に、甘いエキスがじんわりと浸透して・・・あえぎ声を出さずにはいられなくなる。
「あ、ぁあ・・・は、ぁあ・・・っ」
「ほらほら~。遠慮なく、どんどん喘いじゃいなさぁ~い」
むにり、むにりっ、むにり、むにゅりっ!
しゅりしゅりしゅり~、・・・しゅ~~うりしゅりしゅり~。
「はにゃぁああぁ~~ぁあ~~ぁ~~~ぁ~~~・・・」
おっぱいを揉まれながら乳首をこすられるという、かなりテクニカルなせめを受け続ける。・・・て、テクニシャンだよぉおぉ~~~っ、茜さぁ~~ん。・・・は、はへぇえっ・・・!
・・・いつのまにか目が上を向いて、口がゆるゆる、舌がてろぉ~ん。
「はっ・・・、はひ・・・っ、はひっっ・・・」
幸せいっぱい~っ、夢いっぱぁ~い~~~・・・。
すりすりすりぃ~~~。
私の乳首を十分に楽しませた後、茜さんの手は私のわき腹を愛撫しながら腰元へ・・・。
「・・・は、ぁ、ぁ・・・」
ふにり、むにりっ、ふにふに~。むにむに~。
「やっ・・・そこっ・・・あっっ・・・あぁぁ~~んっ!」
腰の裏側に埋もれている性感帯を発掘される。この位置をまろやかにマッサージされると、腰全体がじ~んわりとした気持ちよさで満たされて、体にどっしりした重い快感が蓄積していく・・・。
「へっ・・・あっ・・・あっ! ・・・はぁっっ!!」
「ありゃりゃ~、もう、パンツがびっしょびしょ~」
私の腰を快楽で支配させた後、右手は下腹部、左手はおへそに移動して、な~でな~で、な~でな~で。
「あ・・・・あ・・・、だ、だめにゃっっ・・・、は、はひっ・・・あ、・・・だ、だめぇ~~~・・・っ」
「うふふっ。わかってるわよ~。愛液でたっぷり濡れちゃった股間を刺激して欲しいのね~、萌子、ちゃんっ!」
下腹部をなでる右手が、ゆっくりと下に移動してきて・・・、
ぬちゃりっっ。ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。
ぐちょぬれになった部分のランジェリーを、手のひらで覆い・・・内側をリズムよく揉んでくる。
ぐにっ、ぐにっ、ぐちゅ、くちゅっ!
「ぁああぁあ~~~ぁあ~~~っ・・・、ぁあぁぁあ~~~っ・・・」
一番良いところを揉んでくれたおかげで、お股に愛おしい気持ちがいっぱい溜まっていき・・・、きらめくハッピーがアソコの中でじゅわ~~っと拡散する。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ。
「あ”はぁ~~~~っっ!! きもちいい~~~~っっ!! すごい~~~っっ!! あっ、あっ、あっ、あっ! おまた、すごい、あっっ、しゅごおぉい、茜しゃん、わたし、おまたっっ、あっっ、うれしぃいいぃぃーーーーっっ!!」
太股をじ~たば~たさせる。・・・2つの太股の中央の位置に、思いやりのある愛撫を継続して与えられる。
「んあ~~~~~~~っっ!!」
背中に深くしびれる快楽が住み着く。私のうねった軟体が楽しそうに踊り出す。
「キス~~~っっ!! おねがひでしゅぅううぅ~~~っ!! キシュ~~~~っっ!!」
「はーーいっ」
んちゅ~~~~っ。ぬるりっ・・・、にゅもにゅもにゅも~。
「んほ~~~~~~っっ!!」
今度はディープキスだ。茜さんのやんわらかいベロが私の舌の下部に入り込み・・・唾液を絡めながら、その奥をぬるぬる、ぬるぬると舐め回してくる。
にゅもり、にゅもり、にゅるにゅる、にゅるにゅる。
ぐにぐに、ぐにぐに。・・・ぐちゅり、ぬちゅりっ、にちゅり、ぐにぐに。
「んふ、んふっっ、ふ、ふぅうぅっっ!! んっ・・・んふ~~~~っっ!!」
・・・お股を揉まれながら、頭をなでられる。
あぁああぁあ~~~~、頭の中、とろけちゃってるううぅ~~~、みるきーで、ふわふわで、わたし、あっっ、わたしっっ・・・! しあわせ~~~っっ! 愛する茜さんに、ラブラブなエッチをされて・・・しあわしぇええぇえぇ~~~~・・・っ!
「んんっっ・・・!!! ふっ・・・・・うぅ~~っ・・・・・・?」
心が愛と快楽で深く満たされて、快感に身を委ねることしかできなくなる。
ふわぁあぁ~~~・・・。
「んぉ~~~」
ひゃわわぁあぁぁ~~~~・・・。
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