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触手コタツと交尾イヤ”ーーッ! 2


◇ 触手コタツと交尾イヤ”ーーッ! 2

「失礼しまーす! ・・・あっれ~~。萌子、コタツで眠っちゃってるの~~?」

「・・・あら! 桜ちゃん、いらっしゃ~い」

水着姿の私は、機姦の調査実験なのになぜかコタツ部屋にやってくる。・・・なんで和室なんだろーなーという疑問を抱きつつも、こたつむりと化しているだらしのない友人の萌子に、しょーがないなぁーーっといった眼差しを向ける。


「うつ伏せになったまま、コタツ中毒になっているんだから~。・・・コタツ内部の亜空間に飲み込まれちゃったなー、このナマケモノめーっ! ・・・どれ、私もすっこし~!」

「あっ・・・桜ちゃん。萌子ちゃんの隣はダメよっ。萌子ちゃんの対面の位置に座ってねー」

「・・・ん? あ、はい・・・」

座る場所を指定されたので、ぺたぺたと畳の上を歩いて反対方向に回る。座布団を用意して、私もナマケモノの仲間入り~!

みかん、3個ぐらい食べちゃおうかなー? うひひっ・・・。うん? 思えば、萌子と対面・・・? おおっ! 萌子の脚を引っ張って電気あんまとかできるんじゃないか!? コタツで拘束強制電気あんま・・・むふふ。こっそりとやっちゃおーかなー。

・・・ぬちょっっ。

「ーーーぬちょっ?」

淫らな想像をしてコタツに入ったとき、想像し難いような触感の物を踏んでしまう。


にゅるにゅりゅぬるにゅるぎゅぅ~~~~っっ!!

「きゃああぁあああぁああ~~~~っっ!!」

その変な触感の物は私の裸足からぬるりとかけ上がってきて、脚にぬゅっちゅり絡みついてくる。

「いやっ!! なにこれっっ!! 何これっっ!! や~~~んっっ!!!」

「それねー。今日の機姦調査対象である触手コタツよー」

どっこいしょっといった感じで、茜さんはコタツから出てくる。・・・私はそれに構わず、脚を退けようとジタバタするが、触手に絡まれて何もできない。

水着をぬるりと脱がされてから、コタツ内部にズルッと引っ張られて、腰下まで触手に全部束縛されてしまう。


「ーーーはっっ!! ま、まさかっっ! も、もえこはぁあっっ・・・!!」

「そうよ~~」

がしぃっっ! ぶんっっ! がちんっっ!!

茜さんは、私の両腕を捕まえた後、それを背部に回して・・・柔らかい触感の手錠を装着させる。

「あっっ・・・・ああっっ・・・・」

バランスを失い上半身がぼてっと倒れる。・・・茜さんのスカートの中が丸見えになって、白のガータベルトとそれに包まれた美しいバラ模様の白いパンツが視界に映る。


「萌子ちゃんはねー。コタツの中でー、触手に何度も交尾されてー、動かなくなっちゃった~」

「・・・・・。いっっっ、いや”ーーーーっっ!! しょ、しょ、しょっ、触手との交尾、イヤ”ーーーーッ!!」

ばたばたばたばたぁっ!

「んふふふ・・・、暴れてもむーだっ! 桜ちゃんの下半身は触手に完全制圧されちゃったから、後はオマ○コに強制挿入されて射精されるのを待つだけよ~。・・・まぁ、疑似的な生セックス体験だから、そんな心配なさんなって」

「そ、そ、それでも・・・いっっ・・・いやぁっっ・・・」

ぬちょっっ!

「あぁあぁあ~~~~っっ!!」

お股の上に太い触手がぬるりとくっつく。挿入型の触手に素股をされることで、自分にどのくらいの大きさのいやらしい物体が挿入されるを理解させられる。・・・下腹部の興奮がより強烈なものに変化する。


「桜ちゃんと楓ちゃんは、萌子ちゃんと違ってー、・・・この研究施設に来たときから、レズビアンな属性を持っていたわよねーっ・・・」

茜さんはくるっと半回転してからひざを曲げる。・・・しゃがみこんだら、腕を後ろに移動させて、私の肩をがっしりとつかみ・・・身動きが全くとれない状態にさせる。

「う・・・あぁあぁ・・・っ」

その状態で、自身のお尻を私の顔元にゆっくり寄せてきて・・・、メイドが履いているおいしそうな白いパンツが、私の視界を埋めつくす感じで接近して・・・、

むにぃいぃっっ!!

「う”うぅ~~~~~~っっ!!!」

茜さんの大人の香りがするパンツが、私の鼻と口をむっちりとぶつかる。・・・さらに、太股で顔をむにーーっと押さえ込まれて、顔面の移動も封じられる。


ぬもりっっ・・・どちゅうぅぅっっ!!

「ん”ぐう”う”ううぅぅ”うう”ぅぅ”っっ!!!」

その最中に、アソコがぐばりと開かれて・・・触手を体内に挿入されてしまう。

「桜ちゃんは、こうやって女性のパンツを口元でグリグリされちゃうのが大好きでしょ? 私、知ってるのよ~。桜ちゃんのマゾい性癖~っ。

女性のむらっとする臭いがこもったパンツをくんかくんかしちゃうと、とっても欲情しちゃうでしょ? まるで発情期の雌犬のように・・・」

「ん”ぅぅ”ーーーーーーーっっっ!!!」

な”ん”て”、そ”んな”こと”知ってるのお”ぉ”おおおお”ぉお”ぉーーーーっっ!!! も”えこ”にも伝えた”ことな”いのにいい”ぃぃ”ぃ”いいぃ”~~~っっ!!


どちゅりっっ!! どつぅりっ、ぬりゅぅ~りっ!

「ん”おっ! ん”お”っ! ん”おぉっ! ん”お”お”っっ!!」

お股のいやらしいにおいを強制的に吸わされながら、コタツの中で無理矢理開脚させられて、お股がはっきりした状態のところに・・・触手がじゅっぽじゅっぽしてくる。女性のエッチなアソコの中を、じゅっぽじゅっぽ。

「お”・・・お”・・・おぉ”・・・っっ」

脚をぴくりと悶えさせながら、卑屈な快感に酔いしれる。

「貴方は萌子ちゃんの染み着きパンツのにおいをこっそりと嗅いでいたことがあるからねぇ・・・。そーゆーことする子は、こーゆーことされるのが大好きなド変態なのよ! 特にマゾ気質がある桜ちゃんなら、なおさらねっ!!」

「んぐぅうう”ぅ”~~~、う”ぶぶっっ、う”、む”ぐっ・・・う”むううぅう”~~~っっ!!」

ぬぷぷっっ、ずちゅっっ!! ・・・じゅん、じゅん、ずんっ、ずんっっ!!

「ん”っ! ん”っ! ん”っ! お”っ! お”っ! お”ーーーーっ!」

し・・・しあわせだっっ・・・いやなのに・・・しあわせ・・・こうされちゃうのぉ、しあわせぇええぇえ~~~~~!!!


茜さんの股間に顔をうずめた状態で、淫らな色香を鼻の中に強制吸収・・・。そこから、触手コタツとの淫乱強制セックス・・・。あ”っっ・・・脳がねじられてるっっ・・・わ”たし”、しあ”わせ”でおかしくされ”てる”・・・・。

「本能に従っていいのよ。桜ちゃん。・・・貴方はこれからずっと・・・私のパンツの臭いを嗅ぎながら、触手に連続で中出しされるのよ~~~。・・・それが貴方の本望・・・。いいわねっ?」

「ふぐぅお”ぉ”あ”~~~~~・・・」

泣きながら喜ぶ。自分が変態であることに得も言えぬ幸福を覚える。

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅぅ~~~っっ!! どちゅーーーんっっ!!

「おぉ”おお”お”ぉおぉ”お”ぉっっ、お”ーーーーーーーん”っっ!!」

理性が凍結する。・・・残ったのは、メスとしての本性。


どぴゅーーーーーーっっ!! どくんどくんどくんどくんっっ!! どぴゅぴゅぴゅぴゅう、ぴゅるるるるぅうぅぅ~~~~~。

膣内の奥までしっかり挿入中の触手に、精液を強制大量注入される。・・・だが、今の私はそれがものすごく快感で・・・、

「う”・・・・・・ぅふぅうぅ~~~・・・・っっ・・・うっ・・・っっ・・・」

自制心がはじけ飛ぶ。・・・瞳の奥でぐるぐるとした渦巻きを作りながら、温もりの溢れる禁断のコタツワールドに体も心も監禁されてしまった・・・。



その後、茜はパンツを離して定位置に戻り、のんびりとお茶をすする。・・・その間、桜はひたすら淫らな声を上げ続けて、触手との交尾に励んでいた。

・・・萌子と同じように何度も何度も膣内を突かれる。・・・拘束されたまま、触手に愛をたっぷりと注がれていく。


「・・・・っっ・・・っ・・」

どこかで桜の自我が消失する。2匹目のメスが苗床として
完成する。

より淫らな存在に堕ちた後、触手コタツの中にずるずると深く引き込まれて・・・、優しい温もりを裸体に与えられながら、繰り返し、繰り返し、大きな快楽を下腹部に植え付けられるのであった。

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