機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 触手コタツと交尾イヤ”ーーッ! 1
快楽機姦研究所。6F、和室。
こ、こたつだ・・・。普通のこたつ・・・。
水着姿の私は、和室に入り・・・畳の上をペタペタと歩きながら、部屋の中央にある大きなコタツを妖しげに眺めていた。
これが・・・今回テストする必要があるエッチな機姦・・・? おかしいな・・・、普通のコタツにしか見えないんだけど・・・。
「ほらぁ~~、萌子ちゃんもぉ~コタツの中に入ってぇ、ぬくぬくしましょ~よ~。・・・暖かくてぇ~、きもちいいわよぉぉ~~~」
今日はとろけた笑顔のまま、だらぁ~~んとした態度でコタツのテーブルに垂れているメイドの茜さん。・・・メイドがコタツの中で座っている姿は、和風と洋風が入り乱れていて、なんか合わないよーな気がする・・・。
「はぁ~~。みかん、おいちー」
茜さんは、湯のみとお茶入れのポットをどかした後、部屋の中央にあるザルから、みかんを1つとってくる。
・・・そこから、みかんの皮を剥いて、オレンジ色の美味しそうなみかんをもっちゃもっちゃと食べている。・・・いつもの凛々しい態度は見る影もない、ぐーたれー状態である。
きっと、この悪魔の発明である堕落人間製造機によって、ダメになってしまったのだ・・・!
にへっ・・・。私の口元がゆがむ。
ーーー私もダメになっちゃおうかなぁ~~~っ!
ごろんごろんするのが大好物な私は、茜さんに連られて、堕落することを決意してしまう。
座布団を持ってきて、それに座り・・・こたつの布団の中に脚を入れて・・・、みっかん~、みっかん~~~。
「んふふーっ。萌猫捕獲用トラップマシーンにようこそ~!」
「・・・へっ?」
にゅるるるるっ!
「ーーーっっ!!? んひいいぃいぃ~~~っ!!」
唐突だった。・・・ぬるぬるした物体が脚全体に絡みついてくる。
「ななな、にゃ、にゃっっ、にゃにこれえぇええぇ~~~~っっ!!?」
コタツの中に入れた両足が、触手のようなヌメヌメした物に、にっちゅりと束縛されてしまう。・・・慌てながら机に手を乗せて、ぐーーっと押して離脱をはかるが・・・脚の拘束が強くて、逃げ出すことができない。
「機姦「触手コタツ」でーすっ! コタツの暖か~いぬくもりと、人工触手の素敵な快感が同時に味わえるという・・・オーバーテクノロジーとも思えるほどのすんばらしいエッチな暖房器具なのよぉ~~~っ!」
「いっっ・・・いやーーーーーっっ!!」
にゅもりっっ・・・。脚を引っぱられて、お股とお尻もコタツの中に引きずり込まれてしまう。・・・ぬるぬるぬるっとする触手が下腹部にまとわりついて、下半身をぬっちりと支配される。
「ああぁーーーー・・・っ!」
「萌子ちゃ~ん。手錠もつけてあげる~」
がしゃりっ!
私がパニックになっている最中に、茜さんはさりげな~く近寄って・・・私の手首にふかふかの手錠を取り付ける。
「ひぇええぇえ~~~~っっ!!」
「コタツの中に手を入れられると、ぬめっちゃうからねぇ。・・・手も足も動かせない状態のまま、触手コタツと交尾ごっこをしましょ~か~」
眉間を寄せて、変な笑顔で茜さんを見つめる。・・・さっきのだらしない態度とは一変・・・、このメイドは私が触手にセックスされてしまう様子をすごく楽しみにしながら、きらきらした瞳で私を眺めていた。
演技だったのだ。・・・私という獲物を、おびき寄せるための・・・。
「ままま、待ってください。・・・おお、おちついて、そう、落ち着いて話しましょう。あ、茜さん・・・っ!」
「あら、今日は以外と冷静ねっ。・・・で、も~、触手の挿入は止められないわよ~」
だぁーーーーっっ! やっぱり話し合いは通じないのねぇえぇえ~~~~っっ!!
肘をテーブルに載せて、顔を両手で支えながらニタニタと笑っている茜さんを涙目で見返しながら・・・、
ぐぐぐぐぐっ・・・。
「ああぁっっ・・・!」
考える暇もなく・・・、束縛された脚を大きく開けられる。・・・下の水着をぺろんと取り外されて・・・亀頭のような形をした熱いアレが、私のお股にぷにっと密着する。
「いやっ、いやっ、いやっっ、・・・あっっっ!!!」
ぐぼぉっっ・・・!
「にゃあ~~~~~~っっ!!」
そのまま膣内挿入~っ! 拘束されて女性器を好き放題できる状態の触手に、交渉の余地なんてあるわけがない。・・・というか、こいつは精密機械で動いている人工触手なので、茜さん以外の意見は何も聞き入れない。
ぐぼぼぼぼぼっっ・・・!
「あはっっ、あ、あ、んはっっ、くぅ~~~っ!!」
触手は奥まで進入してくる。ぬめぬめで肉厚たっぷりな触手は大変気持ちがよく、膣内から熱くてあま~い蜜がどっぷりと漏れ出してくる・・・。
「あ、あへへっ・・・」
「萌子ちゃん、早速アヘっちゃってるわよぉ~。か~んわいい~~っ!」
にゅるっ・・・ぬぬぬぬぬっっ・・・にゅにゅにゅにゅにゅ・・・。
「あひぃっっ・・・しょ、しょくしゅがっ・・・しょくしゅがなかでっっ、う、うごいてりゅぅっっ・・・!」
「そりゃーそうよ。魅力的なロリータ美少女に交尾したくなるのは当然じゃなーい」
ぬ~~~っっ! ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ。
「あぁああぁあ~~~ぁあ~~~ぁ~~~~~っっ!!」
手錠をグイグイ引っ張られながら、お股の中をずっこんばっこんっ! ああ~~~っっ!! 連続挿入されてるぅううぅ~~~!! アソコの奥をすっごく気持ちよくされちゃってるぅうう~~~っ!!
むっちゅり、ぬちぬちぬちぬち。
「あ”・・・あぁんっ、んあっっ!! んあ~~~っっ!!」
にょろにょろした長くてしなやかな触手が、私の膣道を繰り返し往復して・・・膣壁に拡張と縮小の運動を繰り返し行わせる。
「はぁ、はぁ、あんっっ!! あーーーーんっっ!!」
コタツの中は心地よい温もりで満たされており、その状態での触手の膣内挿入は甘美たる快感だった。
「あ、あはぁ・・・! あ・・・、しょくしゅうぅ、あ、あっっ、あ、ぁ、・・・きき、きもひいい~~ぃい~~ぃ!! おいひいいぃいぃ~~~っっ!!」
「みかんもおいしいわよー」
じゅぼぉっっ!!
「ん”~~~~~っっ!!?」
みかんの小さな実を3個ほど口に押し込まれる。・・・舌で潰して口内で果汁をこぼすと、甘酸っぱいおいしさが味覚にたっぷりと伝えられる。
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ。
「んぐ、んぐっ、んぐぐっっ」
下肢と下腹部を束縛されたまま、みかんをもぐもぐしながら、コタツの中で触手とセックス中・・・。わ、わけがわからない。気持ちいい~~~っ!
「うふふっ・・・。このまま身動きがとれない状態で、疑似精液をいっぱい中出しされちゃいなさいな~」
「んふ”~~~~っっ!!」
目を上に向けながら、いやんいやんして、腰を左右に振る。・・・だけど、膣内に挿入されている触手は、振り払われないようにしっかり追尾してくる。
・・・体を振り続けることで、ちょっとだけ抜けることもあるが、その度に体の一番奥のところまで・・・どちゅうぅっっ!!
「んおお”ーーーーーーっっ!!!」
きっちり挿入してくれる。・・・みかん美味しい。
どちゅ、どちゅ、じゅちゅ、じゅちゅっ。
「んぐぅ。・・・あ~~~~・・・、ああ~~~~~・・・」
潰れた果実をゴックンした後、かなりイイとろ顔になって、ふわんふわんのと~ろとろぉ~~・・・。お股から潮をちょろっと漏らしながら、軽く絶頂してしまう。
「もう手錠はいらないかしら?」
手の拘束だけ解除してくれる。・・・私は畳の方にびたーんと倒れ込み、下半身だけをコタツの中につっこまれたまま、愛を叫び続ける。
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あ”~~~~~っっ!! しょ”ぉ”~~くぅ”~~~し”ゅ”ぅうぅぅ”ぅ~~~っっ!!!」
もう全然抵抗できない。・・・お股がとっても気持ちよくて、体が全く動かせない。・・・仰向けになったままビクビクと悶え続けてしまう。
ぱこちゅこ、ぱこちゅこ、ぱこちゅこ、ぱこちゅこ。
「に”ゃ”~~~~っっ!! い”くぅ”~~~っ! い”く”ぅ~~~のぉ”~~~っっ!! しあわしぇぇえ~~っっ!! こ~た~ちゅ~っっ!! しぁわひぇええぇ~~~~っっ!!」
「今度は深くイきそうね。・・・触手くーん! 萌子ちゃんに中出ししちゃいましょー!」
「あ”~~~っ!! なかだし~~~っっ!! だめにゃあ~~~~っっ!! だめなのひゃぁあ~~~~っっ!!」
下腹部を押さえ込まれた状態で、絶えず触手に快感を流し込まれているせいで・・・頭の中がとろんとろんにとろけてしまっている。・・・コタツも暖かくてイイ気分。
びく、びくびくっっ・・・・・・、びゅぶぶるうぅうぶうぅうるるるるるぅうぅぅ~~~~~~~っっっ!!!
「あはぁ~~~~~~っっっ!」
最後は豪快に膣内射精っっ!!
私は、周りの世界を青白く光る素敵な空間に切り替えながら・・・とっても心地よい絶頂を迎えた。
—
・・・その後も、ず~っと、パコパコされる。白濁液を涎のようにこぼし続けるおまんまんを・・・執拗に突かれる。突かれ続ける。
「あーーーっっ・・・、あーーーっっ・・・、あーーーっ・・・」
脚が快感でしびれすぎて、動かせなくなって・・・理性がマヒして、考えることができなくなって・・・触手コタツの苗床に適したメスになるまで・・・ずっと、・・・ずぅっと・・・膣内を・・・突かれる。
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こ、こたつだ・・・。普通のこたつ・・・。
水着姿の私は、和室に入り・・・畳の上をペタペタと歩きながら、部屋の中央にある大きなコタツを妖しげに眺めていた。
これが・・・今回テストする必要があるエッチな機姦・・・? おかしいな・・・、普通のコタツにしか見えないんだけど・・・。
「ほらぁ~~、萌子ちゃんもぉ~コタツの中に入ってぇ、ぬくぬくしましょ~よ~。・・・暖かくてぇ~、きもちいいわよぉぉ~~~」
今日はとろけた笑顔のまま、だらぁ~~んとした態度でコタツのテーブルに垂れているメイドの茜さん。・・・メイドがコタツの中で座っている姿は、和風と洋風が入り乱れていて、なんか合わないよーな気がする・・・。
「はぁ~~。みかん、おいちー」
茜さんは、湯のみとお茶入れのポットをどかした後、部屋の中央にあるザルから、みかんを1つとってくる。
・・・そこから、みかんの皮を剥いて、オレンジ色の美味しそうなみかんをもっちゃもっちゃと食べている。・・・いつもの凛々しい態度は見る影もない、ぐーたれー状態である。
きっと、この悪魔の発明である堕落人間製造機によって、ダメになってしまったのだ・・・!
にへっ・・・。私の口元がゆがむ。
ーーー私もダメになっちゃおうかなぁ~~~っ!
ごろんごろんするのが大好物な私は、茜さんに連られて、堕落することを決意してしまう。
座布団を持ってきて、それに座り・・・こたつの布団の中に脚を入れて・・・、みっかん~、みっかん~~~。
「んふふーっ。萌猫捕獲用トラップマシーンにようこそ~!」
「・・・へっ?」
にゅるるるるっ!
「ーーーっっ!!? んひいいぃいぃ~~~っ!!」
唐突だった。・・・ぬるぬるした物体が脚全体に絡みついてくる。
「ななな、にゃ、にゃっっ、にゃにこれえぇええぇ~~~~っっ!!?」
コタツの中に入れた両足が、触手のようなヌメヌメした物に、にっちゅりと束縛されてしまう。・・・慌てながら机に手を乗せて、ぐーーっと押して離脱をはかるが・・・脚の拘束が強くて、逃げ出すことができない。
「機姦「触手コタツ」でーすっ! コタツの暖か~いぬくもりと、人工触手の素敵な快感が同時に味わえるという・・・オーバーテクノロジーとも思えるほどのすんばらしいエッチな暖房器具なのよぉ~~~っ!」
「いっっ・・・いやーーーーーっっ!!」
にゅもりっっ・・・。脚を引っぱられて、お股とお尻もコタツの中に引きずり込まれてしまう。・・・ぬるぬるぬるっとする触手が下腹部にまとわりついて、下半身をぬっちりと支配される。
「ああぁーーーー・・・っ!」
「萌子ちゃ~ん。手錠もつけてあげる~」
がしゃりっ!
私がパニックになっている最中に、茜さんはさりげな~く近寄って・・・私の手首にふかふかの手錠を取り付ける。
「ひぇええぇえ~~~~っっ!!」
「コタツの中に手を入れられると、ぬめっちゃうからねぇ。・・・手も足も動かせない状態のまま、触手コタツと交尾ごっこをしましょ~か~」
眉間を寄せて、変な笑顔で茜さんを見つめる。・・・さっきのだらしない態度とは一変・・・、このメイドは私が触手にセックスされてしまう様子をすごく楽しみにしながら、きらきらした瞳で私を眺めていた。
演技だったのだ。・・・私という獲物を、おびき寄せるための・・・。
「ままま、待ってください。・・・おお、おちついて、そう、落ち着いて話しましょう。あ、茜さん・・・っ!」
「あら、今日は以外と冷静ねっ。・・・で、も~、触手の挿入は止められないわよ~」
だぁーーーーっっ! やっぱり話し合いは通じないのねぇえぇえ~~~~っっ!!
肘をテーブルに載せて、顔を両手で支えながらニタニタと笑っている茜さんを涙目で見返しながら・・・、
ぐぐぐぐぐっ・・・。
「ああぁっっ・・・!」
考える暇もなく・・・、束縛された脚を大きく開けられる。・・・下の水着をぺろんと取り外されて・・・亀頭のような形をした熱いアレが、私のお股にぷにっと密着する。
「いやっ、いやっ、いやっっ、・・・あっっっ!!!」
ぐぼぉっっ・・・!
「にゃあ~~~~~~っっ!!」
そのまま膣内挿入~っ! 拘束されて女性器を好き放題できる状態の触手に、交渉の余地なんてあるわけがない。・・・というか、こいつは精密機械で動いている人工触手なので、茜さん以外の意見は何も聞き入れない。
ぐぼぼぼぼぼっっ・・・!
「あはっっ、あ、あ、んはっっ、くぅ~~~っ!!」
触手は奥まで進入してくる。ぬめぬめで肉厚たっぷりな触手は大変気持ちがよく、膣内から熱くてあま~い蜜がどっぷりと漏れ出してくる・・・。
「あ、あへへっ・・・」
「萌子ちゃん、早速アヘっちゃってるわよぉ~。か~んわいい~~っ!」
にゅるっ・・・ぬぬぬぬぬっっ・・・にゅにゅにゅにゅにゅ・・・。
「あひぃっっ・・・しょ、しょくしゅがっ・・・しょくしゅがなかでっっ、う、うごいてりゅぅっっ・・・!」
「そりゃーそうよ。魅力的なロリータ美少女に交尾したくなるのは当然じゃなーい」
ぬ~~~っっ! ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ、ずちゅっ。
「あぁああぁあ~~~ぁあ~~~ぁ~~~~~っっ!!」
手錠をグイグイ引っ張られながら、お股の中をずっこんばっこんっ! ああ~~~っっ!! 連続挿入されてるぅううぅ~~~!! アソコの奥をすっごく気持ちよくされちゃってるぅうう~~~っ!!
むっちゅり、ぬちぬちぬちぬち。
「あ”・・・あぁんっ、んあっっ!! んあ~~~っっ!!」
にょろにょろした長くてしなやかな触手が、私の膣道を繰り返し往復して・・・膣壁に拡張と縮小の運動を繰り返し行わせる。
「はぁ、はぁ、あんっっ!! あーーーーんっっ!!」
コタツの中は心地よい温もりで満たされており、その状態での触手の膣内挿入は甘美たる快感だった。
「あ、あはぁ・・・! あ・・・、しょくしゅうぅ、あ、あっっ、あ、ぁ、・・・きき、きもひいい~~ぃい~~ぃ!! おいひいいぃいぃ~~~っっ!!」
「みかんもおいしいわよー」
じゅぼぉっっ!!
「ん”~~~~~っっ!!?」
みかんの小さな実を3個ほど口に押し込まれる。・・・舌で潰して口内で果汁をこぼすと、甘酸っぱいおいしさが味覚にたっぷりと伝えられる。
じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ。
「んぐ、んぐっ、んぐぐっっ」
下肢と下腹部を束縛されたまま、みかんをもぐもぐしながら、コタツの中で触手とセックス中・・・。わ、わけがわからない。気持ちいい~~~っ!
「うふふっ・・・。このまま身動きがとれない状態で、疑似精液をいっぱい中出しされちゃいなさいな~」
「んふ”~~~~っっ!!」
目を上に向けながら、いやんいやんして、腰を左右に振る。・・・だけど、膣内に挿入されている触手は、振り払われないようにしっかり追尾してくる。
・・・体を振り続けることで、ちょっとだけ抜けることもあるが、その度に体の一番奥のところまで・・・どちゅうぅっっ!!
「んおお”ーーーーーーっっ!!!」
きっちり挿入してくれる。・・・みかん美味しい。
どちゅ、どちゅ、じゅちゅ、じゅちゅっ。
「んぐぅ。・・・あ~~~~・・・、ああ~~~~~・・・」
潰れた果実をゴックンした後、かなりイイとろ顔になって、ふわんふわんのと~ろとろぉ~~・・・。お股から潮をちょろっと漏らしながら、軽く絶頂してしまう。
「もう手錠はいらないかしら?」
手の拘束だけ解除してくれる。・・・私は畳の方にびたーんと倒れ込み、下半身だけをコタツの中につっこまれたまま、愛を叫び続ける。
どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ! どちゅっ!
「あ”~~~~~っっ!! しょ”ぉ”~~くぅ”~~~し”ゅ”ぅうぅぅ”ぅ~~~っっ!!!」
もう全然抵抗できない。・・・お股がとっても気持ちよくて、体が全く動かせない。・・・仰向けになったままビクビクと悶え続けてしまう。
ぱこちゅこ、ぱこちゅこ、ぱこちゅこ、ぱこちゅこ。
「に”ゃ”~~~~っっ!! い”くぅ”~~~っ! い”く”ぅ~~~のぉ”~~~っっ!! しあわしぇぇえ~~っっ!! こ~た~ちゅ~っっ!! しぁわひぇええぇ~~~~っっ!!」
「今度は深くイきそうね。・・・触手くーん! 萌子ちゃんに中出ししちゃいましょー!」
「あ”~~~っ!! なかだし~~~っっ!! だめにゃあ~~~~っっ!! だめなのひゃぁあ~~~~っっ!!」
下腹部を押さえ込まれた状態で、絶えず触手に快感を流し込まれているせいで・・・頭の中がとろんとろんにとろけてしまっている。・・・コタツも暖かくてイイ気分。
びく、びくびくっっ・・・・・・、びゅぶぶるうぅうぶうぅうるるるるるぅうぅぅ~~~~~~~っっっ!!!
「あはぁ~~~~~~っっっ!」
最後は豪快に膣内射精っっ!!
私は、周りの世界を青白く光る素敵な空間に切り替えながら・・・とっても心地よい絶頂を迎えた。
—
・・・その後も、ず~っと、パコパコされる。白濁液を涎のようにこぼし続けるおまんまんを・・・執拗に突かれる。突かれ続ける。
「あーーーっっ・・・、あーーーっっ・・・、あーーーっ・・・」
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