機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 強制全裸オナニーで性感測定検査!
前回。
楓のエッチな身体検査を笑いものにして調子に乗った桜は、メイドの茜と全裸で身体検査する事を約束してしまう。
後日、全裸の身体検査にて、男性職員に裸姿を見られながら・・・恥辱を与える言葉責めを受けて、羞恥心をいやらしく煽(あお)られていた。
・・・その後、拘束チェアーに固定されて、今度は全裸で公開オナニーされることを強要される・・・。
—
がちがち、がちがちっ。
「いっ・・・いやぁあぁっ・・・」
強気な態度はいずこへと・・・。全裸のままイスに拘束されている私は、自分が雌であることをハッキリと認知させられる。
記録係の男性の視線は、私のお股に釘付けだ。・・・嫌がる女性のエッチな態度というのは、男性の気を強くそそらせてしまうみたい・・・。
・・・そして、自分にその気がないと思うと、脳内で何かが激しく衝突して・・・いやらしい、いやらしい羞恥心が・・・、じっとりと、ねっとりと・・・私の体内に浸透してくるのだ。
そんな私の恥ずかしがる様子を嬉しそうに見つめながら・・・茜さんは、腰掛けのない小さなイスを私のお股のそばに移動させる。・・・そして、記録係の男性をそこに座るように指示。
じーーーっ。・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
男性は、明らかに性的な興奮を感じている態度で呼吸を行いながら、ズボンの中にあるものをムックリと拡張させて、閉じることのできない私のお股を凝視している。
それが・・・猛烈に、激烈に・・・恥ずかしい。・・・いやらしい。・・・自分はここでエッチなことをしてはいけないと本能が訴えかけてきているのに、・・・拘束器具が肉体を束縛して、自由になることを許してくれない。
「ぃ・・・ぃゃ・・・ぃ、ゃぁ・・・っ」
涙を滲ませながら、小声でつぶやく。・・・しかし、助けは絶対にこない。
私はここで・・・自分の女性器を男性に見られたまま、エッチなオナニーをしなければいけないことを再認識すると・・・性格すらも変えてしまうような途方もない恥じらいが、全身から炎のように舞い上がる。
「おっと。手まで拘束しちゃったら、自慰行為ができないわねぇ」
私のイスの裏側にやってきて、肩に余計な拘束器具を増やしていく茜さん。
「ほら、腕までの拘束は解除してあげるから、公開オナニーを始めなさい。・・・桜ちゃんの性感測定検査は、現在頭に着けている脳波測定カチューシャで行うから、何も気にせずアンアン叫びながらヤっちゃっていーわよー」
かしゃりっ。・・・腕の拘束具が取り外される。
「ーーーーーっっ!!」
目にも留まらぬ早さで手を動かし・・・お股をすぐに隠す。
「こーらっ! やってることが違うでしょーがっ! オナニーよ、オ・ナ・ニーっ! はっきりと勃起している自分のお豆を、グリグリといじり続けて絶頂するだけでいいのよ! ・・・わかるよねっ?」
「だっっ・・・だってぇえぇぇ~~~・・・」
「だってもなにもないわよぉ~。約束したのは桜ちゃん自身じゃなーい。・・・身体検査の内容を確認し忘れていたのは貴方の責任よ。・・・自分の責任は自分で解決しましょーねっ? ねっ、ねっ?」
「そ、・・・そんなぁああぁ~~~っっ・・・」
「・・・でもねーっ。・・・おねーさん、そこまで鬼畜じゃないから~・・・、どーしても桜ちゃんが自分でオナニーできないっていうのなら~・・・、私が手伝ってあげるわよ~」
「そっっっ、それは結構ですっっっ!!! わわあ、わた、わたしが、わたしがおおお、おなにー、させていただきますっっ!!」
「あら、随分とあっさり素直になれるのねっ、ふっしぎ~」
そりゃそーーだっっ!!! あ、ああ、あんたに手マンをされちゃったら、快楽落ちするまで連続潮吹き絶頂する未来しか見えないっっ!! そ、それだけは何が何でもダメっっ!! だめだめダメっっ!! だめぇえっっ!!
「・・・あ、そうそう。もし途中で手を休めたりしたら、自分ではオナニーできないものとみなして・・・、腕を強制拘束させてから、快楽落ちするぐらいの連続潮吹き絶頂が行えるように、私が特別指導をしてあげるわよ~。・・・桜ちゃん。そこんとこ、よっろしく~」
「うぐふぅっっ!!!」
絶対絶頂させるマンだ、このひとぉっっ・・・! ふぇえ~~んっっ!!
「それじゃ~、男子に見られたまま、自慰行為による性感測定の身体検査、すた~とぉ~~~! ほらーっ、がんばってー、桜ちゃーん!」
明らかに頑張って欲しくないような期待が乗せられたエールを送られる。
・・・どうやっても公開オナニーから逃れることができない私は・・・いやしい気持ちになりながら・・・スローペースで・・・自分のクリトリスに・・・手を運ぶ・・・。
—
くに、くに、くに、くに。
ふーーーっ・・・、ふーーーっ・・・。
くにゅ、くにゅ、くにゅ、くにゅ。
「・・・・っ・・・、・・・っ」
顔を達磨色(だるまいろ)にしながら、視線を逸らして、コリッコリの勃起クリトリスを丁重に押していく・・・。
ふに、ふに、ふに、ふに。
「~~~~~っっ!」
びりぃっっ、びりりぃぃぃっっ!
クリトリスから膣内に・・・快楽の電流がたくさん伝わる・・・。
今日はなんだかすごい感度になってしまっているようだ。・・・熱く燃え上がるような性感は、自分の痴態を忘れさせてくれるぐらいに気持ちがいい。
にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ。
はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あ、・・・はぁ、はぁ・・・っ。
「声は出さないのね~。・・・あー、みてみて、桜ちゃんの淫らなオマ○コから、愛液がいっぱい垂れちゃってるわよ~。いやらし~。・・・ほ~ら、男の人も、アソコをあんなにギンギンにさせちゃってっ・・・」
・・・無視っ! こんな女王様タイプのサディスティック変態メイドにつきあっていたら、何度絶頂しても足りないわっ!
このまま心を無にしてぜっちょーしてしまえばそれでいいんだ。・・・そう、私は雌。ただ絶頂するだけのメス・・・。
くに、くに、くち、くち。
「オナるの気持ち良い~?」
ぷいっ!
ぷに、ぷに、ぷに、ぷに。
「マスターベーション大好き~?」
ぷいぷいっ!
ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。
「交尾の予行演習をしておくことで、好みのオスのペニスをいつでもゲット可能にするのねっ!」
ぷいぷいぷーいっ!
笑顔のままささやいてくる悪魔から顔を大きく逸らす。
びくんっっ!
「っ・・・!」
あっ・・・きた。・・・アレが、きたっ!
くに、くに、くに、くに、くに、くに。
「っっ~~~~!」
イケるっ! すっごく恥ずかしいけど、できるっ!! このまま軽くイってしまえ、わたしっ!!
「無視しないでぇえぇ~~~。桜ちゃぁあぁぁ~~~ん」
知らんっ! ちょこっと絶頂して、脳波センサーにそれをキャッチさせて、それで終了っ!
クリトリスを定期的に優しく撫でて・・・、声を出さないように気をつけて・・・、
くり、くり、くり、くり。
あっ、ああっっ、あぁああぁ~~~~~っっ・・・! いっっ・・・いくぅーーーーーーっっ・・・!
「そういえば、昔・・・バイブ付き貞操帯をつけたまま、萌子ちゃんの部屋で愛液を大量に漏らしたことがあったよねっ!」
ぼそりっ・・・。絶頂寸前のところに、私にしか聞こえないぐらいの声の大きさで、茜さんはそうつぶやいた。
「ーーーーーーーーっっっ!!!」
古傷を大きくえぐられた思いになる。・・・心の中に封印をされていたどうしようもなく恥ずかしい気持ちが、激しく暴れながら流出して・・・私と一体化する。
くにぃっ!! オナニーを続けていた指が、いい感じの触感を私のクリトリスに与えて・・・、
「あっ・・・あぁ、あぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああああ~~~~~~~~~っっっ!!! あ”ーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
大・絶・叫! 最後の最後で、我慢が一気に崩壊して、これ以上赤くなれないぐらいに赤面しながら、快楽の悲鳴を大量に漏らす。
・・・そんな状態の最中に、男性の卑猥な眼差しが瞳に映る。・・・過去の恥ずかしさと現在の恥ずかしさが乗算されてしまう。
きいぃいいゃぁあぁあ~~~ぁあ~~~~~あ~~~~~~~~っっっ!!!
・・・私は、狂おしいほどの羞恥心で理性をメチャクチャにされながら・・・、とーーってもいやらしくて、何もかも忘れてしまうぐらいの気持ち良いアクメに達した。
ぶわわっっ・・・!
涙がいっぱいあふれてくる。・・・心があまりにも熱すぎて、頭の中がスッカラカンになる。・・・もうどうでもいい。・・・何も考えたくない・・・。えへっ・・・えへっっ・・・。
—
後日。萌子の部屋。
「萌子ちゃん萌子ちゃん。昨日の身体検査でねー、桜ちゃんはとっても情けないぐらいの恥ずかしい行為をやっちゃったのよ~。・・・その前日は、楓ちゃんもささいなことでトラブルを起こしちゃってねー」
「えー、身体検査ぐらいで、まっさか~」
笑い顔で茜さんと話している萌子。・・・私と楓は、顔を赤くしながらプルプルと震え・・・下を向いて、口を閉じていた。
・・・両手でお股を押さえ込んだまま、沈黙を続ける。
何も見えない。何も聞こえない。何も言わない。何もしない。
そう、私たちはお猿さんの石像・・・。愛しい生き物が狩られるのを黙って見過ごす石人形・・・。
「萌子ちゃんは一番恥じらいの耐性があるから、裸も余裕よねー。・・・ど~お~っ!? 後で高級ケーキをおごってあげるからさっ! ちょろちょろっとやってみな~い?」
「おっ、ケーキですかぁ!? ぬふふ~~~。その言葉、忘れないでくださいよぉーっ! 私ならそのぐらいよゆーですよ、よゆーーっ! ・・・萌子、裸で身体検査っ、やっちゃいまーすっ!」
最後にさりげなく・・・それは止めておいた方がいいと思うよ~・・・といった感じの視線を向ける。・・・だが、自信満々のロリっ子がそれに気がつくことはなかった。・・・昨日の私と同じように・・・。
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後日、全裸の身体検査にて、男性職員に裸姿を見られながら・・・恥辱を与える言葉責めを受けて、羞恥心をいやらしく煽(あお)られていた。
・・・その後、拘束チェアーに固定されて、今度は全裸で公開オナニーされることを強要される・・・。
—
がちがち、がちがちっ。
「いっ・・・いやぁあぁっ・・・」
強気な態度はいずこへと・・・。全裸のままイスに拘束されている私は、自分が雌であることをハッキリと認知させられる。
記録係の男性の視線は、私のお股に釘付けだ。・・・嫌がる女性のエッチな態度というのは、男性の気を強くそそらせてしまうみたい・・・。
・・・そして、自分にその気がないと思うと、脳内で何かが激しく衝突して・・・いやらしい、いやらしい羞恥心が・・・、じっとりと、ねっとりと・・・私の体内に浸透してくるのだ。
そんな私の恥ずかしがる様子を嬉しそうに見つめながら・・・茜さんは、腰掛けのない小さなイスを私のお股のそばに移動させる。・・・そして、記録係の男性をそこに座るように指示。
じーーーっ。・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
男性は、明らかに性的な興奮を感じている態度で呼吸を行いながら、ズボンの中にあるものをムックリと拡張させて、閉じることのできない私のお股を凝視している。
それが・・・猛烈に、激烈に・・・恥ずかしい。・・・いやらしい。・・・自分はここでエッチなことをしてはいけないと本能が訴えかけてきているのに、・・・拘束器具が肉体を束縛して、自由になることを許してくれない。
「ぃ・・・ぃゃ・・・ぃ、ゃぁ・・・っ」
涙を滲ませながら、小声でつぶやく。・・・しかし、助けは絶対にこない。
私はここで・・・自分の女性器を男性に見られたまま、エッチなオナニーをしなければいけないことを再認識すると・・・性格すらも変えてしまうような途方もない恥じらいが、全身から炎のように舞い上がる。
「おっと。手まで拘束しちゃったら、自慰行為ができないわねぇ」
私のイスの裏側にやってきて、肩に余計な拘束器具を増やしていく茜さん。
「ほら、腕までの拘束は解除してあげるから、公開オナニーを始めなさい。・・・桜ちゃんの性感測定検査は、現在頭に着けている脳波測定カチューシャで行うから、何も気にせずアンアン叫びながらヤっちゃっていーわよー」
かしゃりっ。・・・腕の拘束具が取り外される。
「ーーーーーっっ!!」
目にも留まらぬ早さで手を動かし・・・お股をすぐに隠す。
「こーらっ! やってることが違うでしょーがっ! オナニーよ、オ・ナ・ニーっ! はっきりと勃起している自分のお豆を、グリグリといじり続けて絶頂するだけでいいのよ! ・・・わかるよねっ?」
「だっっ・・・だってぇえぇぇ~~~・・・」
「だってもなにもないわよぉ~。約束したのは桜ちゃん自身じゃなーい。・・・身体検査の内容を確認し忘れていたのは貴方の責任よ。・・・自分の責任は自分で解決しましょーねっ? ねっ、ねっ?」
「そ、・・・そんなぁああぁ~~~っっ・・・」
「・・・でもねーっ。・・・おねーさん、そこまで鬼畜じゃないから~・・・、どーしても桜ちゃんが自分でオナニーできないっていうのなら~・・・、私が手伝ってあげるわよ~」
「そっっっ、それは結構ですっっっ!!! わわあ、わた、わたしが、わたしがおおお、おなにー、させていただきますっっ!!」
「あら、随分とあっさり素直になれるのねっ、ふっしぎ~」
そりゃそーーだっっ!!! あ、ああ、あんたに手マンをされちゃったら、快楽落ちするまで連続潮吹き絶頂する未来しか見えないっっ!! そ、それだけは何が何でもダメっっ!! だめだめダメっっ!! だめぇえっっ!!
「・・・あ、そうそう。もし途中で手を休めたりしたら、自分ではオナニーできないものとみなして・・・、腕を強制拘束させてから、快楽落ちするぐらいの連続潮吹き絶頂が行えるように、私が特別指導をしてあげるわよ~。・・・桜ちゃん。そこんとこ、よっろしく~」
「うぐふぅっっ!!!」
絶対絶頂させるマンだ、このひとぉっっ・・・! ふぇえ~~んっっ!!
「それじゃ~、男子に見られたまま、自慰行為による性感測定の身体検査、すた~とぉ~~~! ほらーっ、がんばってー、桜ちゃーん!」
明らかに頑張って欲しくないような期待が乗せられたエールを送られる。
・・・どうやっても公開オナニーから逃れることができない私は・・・いやしい気持ちになりながら・・・スローペースで・・・自分のクリトリスに・・・手を運ぶ・・・。
—
くに、くに、くに、くに。
ふーーーっ・・・、ふーーーっ・・・。
くにゅ、くにゅ、くにゅ、くにゅ。
「・・・・っ・・・、・・・っ」
顔を達磨色(だるまいろ)にしながら、視線を逸らして、コリッコリの勃起クリトリスを丁重に押していく・・・。
ふに、ふに、ふに、ふに。
「~~~~~っっ!」
びりぃっっ、びりりぃぃぃっっ!
クリトリスから膣内に・・・快楽の電流がたくさん伝わる・・・。
今日はなんだかすごい感度になってしまっているようだ。・・・熱く燃え上がるような性感は、自分の痴態を忘れさせてくれるぐらいに気持ちがいい。
にちゅ、にちゅ、にちゅ、にちゅ。
はぁ、はぁ、はぁ・・・あ、あ、・・・はぁ、はぁ・・・っ。
「声は出さないのね~。・・・あー、みてみて、桜ちゃんの淫らなオマ○コから、愛液がいっぱい垂れちゃってるわよ~。いやらし~。・・・ほ~ら、男の人も、アソコをあんなにギンギンにさせちゃってっ・・・」
・・・無視っ! こんな女王様タイプのサディスティック変態メイドにつきあっていたら、何度絶頂しても足りないわっ!
このまま心を無にしてぜっちょーしてしまえばそれでいいんだ。・・・そう、私は雌。ただ絶頂するだけのメス・・・。
くに、くに、くち、くち。
「オナるの気持ち良い~?」
ぷいっ!
ぷに、ぷに、ぷに、ぷに。
「マスターベーション大好き~?」
ぷいぷいっ!
ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ。
「交尾の予行演習をしておくことで、好みのオスのペニスをいつでもゲット可能にするのねっ!」
ぷいぷいぷーいっ!
笑顔のままささやいてくる悪魔から顔を大きく逸らす。
びくんっっ!
「っ・・・!」
あっ・・・きた。・・・アレが、きたっ!
くに、くに、くに、くに、くに、くに。
「っっ~~~~!」
イケるっ! すっごく恥ずかしいけど、できるっ!! このまま軽くイってしまえ、わたしっ!!
「無視しないでぇえぇ~~~。桜ちゃぁあぁぁ~~~ん」
知らんっ! ちょこっと絶頂して、脳波センサーにそれをキャッチさせて、それで終了っ!
クリトリスを定期的に優しく撫でて・・・、声を出さないように気をつけて・・・、
くり、くり、くり、くり。
あっ、ああっっ、あぁああぁ~~~~~っっ・・・! いっっ・・・いくぅーーーーーーっっ・・・!
「そういえば、昔・・・バイブ付き貞操帯をつけたまま、萌子ちゃんの部屋で愛液を大量に漏らしたことがあったよねっ!」
ぼそりっ・・・。絶頂寸前のところに、私にしか聞こえないぐらいの声の大きさで、茜さんはそうつぶやいた。
「ーーーーーーーーっっっ!!!」
古傷を大きくえぐられた思いになる。・・・心の中に封印をされていたどうしようもなく恥ずかしい気持ちが、激しく暴れながら流出して・・・私と一体化する。
くにぃっ!! オナニーを続けていた指が、いい感じの触感を私のクリトリスに与えて・・・、
「あっ・・・あぁ、あぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああああ~~~~~~~~~っっっ!!! あ”ーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
大・絶・叫! 最後の最後で、我慢が一気に崩壊して、これ以上赤くなれないぐらいに赤面しながら、快楽の悲鳴を大量に漏らす。
・・・そんな状態の最中に、男性の卑猥な眼差しが瞳に映る。・・・過去の恥ずかしさと現在の恥ずかしさが乗算されてしまう。
きいぃいいゃぁあぁあ~~~ぁあ~~~~~あ~~~~~~~~っっっ!!!
・・・私は、狂おしいほどの羞恥心で理性をメチャクチャにされながら・・・、とーーってもいやらしくて、何もかも忘れてしまうぐらいの気持ち良いアクメに達した。
ぶわわっっ・・・!
涙がいっぱいあふれてくる。・・・心があまりにも熱すぎて、頭の中がスッカラカンになる。・・・もうどうでもいい。・・・何も考えたくない・・・。えへっ・・・えへっっ・・・。
—
後日。萌子の部屋。
「萌子ちゃん萌子ちゃん。昨日の身体検査でねー、桜ちゃんはとっても情けないぐらいの恥ずかしい行為をやっちゃったのよ~。・・・その前日は、楓ちゃんもささいなことでトラブルを起こしちゃってねー」
「えー、身体検査ぐらいで、まっさか~」
笑い顔で茜さんと話している萌子。・・・私と楓は、顔を赤くしながらプルプルと震え・・・下を向いて、口を閉じていた。
・・・両手でお股を押さえ込んだまま、沈黙を続ける。
何も見えない。何も聞こえない。何も言わない。何もしない。
そう、私たちはお猿さんの石像・・・。愛しい生き物が狩られるのを黙って見過ごす石人形・・・。
「萌子ちゃんは一番恥じらいの耐性があるから、裸も余裕よねー。・・・ど~お~っ!? 後で高級ケーキをおごってあげるからさっ! ちょろちょろっとやってみな~い?」
「おっ、ケーキですかぁ!? ぬふふ~~~。その言葉、忘れないでくださいよぉーっ! 私ならそのぐらいよゆーですよ、よゆーーっ! ・・・萌子、裸で身体検査っ、やっちゃいまーすっ!」
最後にさりげなく・・・それは止めておいた方がいいと思うよ~・・・といった感じの視線を向ける。・・・だが、自信満々のロリっ子がそれに気がつくことはなかった。・・・昨日の私と同じように・・・。
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