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クリトリスを筆責め! 2


◇ クリトリスを筆責め! 2

「・・・・・っ・・・・・っ”・・・っ」

私はかなりのアクメ顔になって、目に涙を浮かべ、上を向いた状態で・・・快感を表現し続けている。

・・・も、もう3分は経過したんじゃないかなぁ・・・。それでも、顔や体のグダポヨ状態は戻ってくれない。

・・・クリトリスによって、深いメスイキを起こしてしまったようだ・・・。


「はへーーーっ! はへーーーっ! は、はひぃいぃ~~~っ!」

もうしばらく時が経過してから、ようやく落ち着きを取り戻していく・・・。

「楽しくイっちゃいましたねー」

ちゅるんっ。

「ーーーっっ!!? はぁぁあぁぁぁぁぁあっっっ!!!」

筆が再び、クリトリスの出っ張った部分にぷるんと接触した時・・・、耐え難い快楽電流がお股から生じて、私の脳裏にびりりりりぃいぃ~~~っと直撃する。


「あ”・・・・・あ”・・・・っ、あ”・・・」

「もえちゃんのくりとりすー、茜さんに性改造されちゃいましたからー。絶頂後も理想的な感度を維持していますよー」

ちゅるりっ、ちゅるりっ、ちゅねちゅねちゅねちゅねっ!

「にょ”わ”ぁああぁ~~~~っっ!! な、なにっ、これっ、わたひ、こんなにかんじっ、あ~~~っっ!! ひょぎょえ”~~~~~っっ!!!」

あっけなく再絶頂。・・・柔らかい毛の集合体でクリトリスをうんねりとこすられると、身体を無意識に踊らせてしまうような幸せが、ミルクでじっとりと満たされた全身からびゅばーーっと吹き荒れる。

「あぁぁぁあぁぁぁ・・・あは・・・あは~~~っ・・・?」

「濡れた筆の中に媚薬も混ぜて置いたのですー。お豆がしびれて気持ちいいはずですよー。

・・・快感を股間に溜め込んだ状態で、クリトリスを媚薬漬けにするとー・・・それはもうすごいことになるのですー。

・・・その状態でー! 機姦「陰核筆責め調教機」を使いますとぉー!」

がらがらがら、がきょぉーーんっ!

瑠璃さんは座っていたイスをどかしてから、陰核筆責め調教機と呼ばれる少し大きな機械を転がしてきて・・・診療台の後ろの部分に、それを合体させる。


にゅぃいいぃーーん。

陰核筆責め調教機の中から、筆がいっぱい出現する。

「ーーーっっ!! ・・・へっ・・・へへっっ・・・」

それらの筆が、とってもエッチな状態になってしまった自分のクリトリスに向けられていることを知り、私の表情はいびつな笑顔に切り替わる。・・・いやな予感しかしない。

「や・・・、あのっ・・・いっ、一本でも、こ、こうなっちゃったのにっ・・・そ、それは・・・その・・・むり、でっっす・・・っ」

「・・・・・」

瑠璃さんは何も語らず・・・私を愛おしく思うような微笑みを見せる。・・・私のいびつな笑顔は、よろしくない方向に変形していく・・・。


「そっっ・・・そんなにふでだめふでだめっですよぉぉ、そう、イったあとのびくびくなおまめで媚薬がたっぷりでそういうのはまずくて無理だからそのやめてもうちょっと自重するべきで、あーーだからっ! つまりちょっと休憩が必要かなーといいますかこのままされるとぜったいわたしやばいことになるみらいしかみえないそのためもうすこし・・・」

すすすーーーっっ!

「っっ!!! あ”ーーーーっっ!! それじゃないーーーーっっ!! い”や”ーーーーっっ!! ちかじゅかないでぇぇえええええーーーーーっっっ!!!

お豆がやばいことになるぅうぅぅ。確実にまずいことになるうぅうぅぅ”ーーーっっ!! るり”さぁ”ぁああぁんーーーーーっっ!! ゆ”るひてぇええぇえーーーーっっ!!!」

ぬちぬちぬちぬちぬちぬち!

「あ”んっっっ」

筆が一斉に接触する。・・・私の瞳の奥はハートマークに切り替わり、さき程まであんなにうるさく抵抗していたはずの口が、とても順従でいやらしい淫声発生機に変貌する。


ぬる、ぬにょぬにょぬりにりぬめにゅもにょもんちょっ!

「ひ”ーーーーい”ーーーーーーあ”ーーーーーーーっっっ!!!」

大量の筆が描き出す淫らな摩擦攻撃を受けてしまう。・・・媚薬漬けされたお豆ちゃんに、快楽調教責めが容赦なく襲いかかる。

ぬちりっ、ぬちりっ、ぬちぬちぬちぬちっ!

直撃する。直撃する。くねりと曲がった筆が、お豆に直撃する。・・・しかも、同時に、たくさん、いっぱい。

「あ”ーーあ”ーーあ”ーーあ”ーーあ”ーーーっっ!!!」

びっちびっちびちびちびちびちっ! ぎっちぎっちぎちぎちぎちぎちぃっっ!!

ベルトを激しく奏でながら、背中を闇雲に反らしていく。


ぬりぬりぬるぬるぬにぬにぬもぬも。

あーー。でもーー、私の体はぜんぜん動かせないのよーー。脚を開きっぱなしにさせられてーー、すっごく感じちゃうお豆が完全公開されたままーー。・・・無数の筆によって、遠慮なく攻撃され続けるのよーー。

「ひゃぎゃぎゃぎゃあ”あぁああ”ぁあ”あぁ”ぁ”ぁ”だめっだめっっだめめ”っっあ”っっあ”はっっ、は”はは、あ”は、あ”、きもひいいっっ、あ”っっっ!! き”もひ”いいっっっ!! ん”っき”もひぃいい”ぃい”ぃぃぃぃ”いぃ”ーーーーーーーーーーーっっっ!!!! にゃ”あああぁぁあ~~~~~~~ん”っっ!!!」

連続絶頂が始まる。・・・絶頂した後、またすぐに絶頂してしまう状態だ。

クリ”ぃぃいぃぃぃ~~~~っっ!!、あ、っあ、あ、っっ、あ”~~~っっ!!

お豆をにゅるりとこすりまくる、クリ責め専用の筆のせいで、お股が猛烈に心地よくしびれる。・・・何度もおしっこをお漏らししているような気分になってしまう。


「はぁっっ、あ、あ”っっ・・・はぁ~~~~っっ!! はぐうぅううぅぅ~~~~~っっ!!!」

だけど、実際には漏らしていないみたいだ・・・。

にゅるり、にゅるり、ぬるり、にちゅりっ!

「あぁあぁあ、あぁ、あ、はぁ、あ、ふあ、ふあっ、ふにゃぁあぁ・・・」

も・・・漏らしてはいないんだけど・・・。おもらししているような気持ちよさが、お股の中で繰り返し発熱しているみたで・・・、

「ひあぁあぁぁぁぁぁ・・・っ!!」

しびっ、しびびっ、しびんっ、びびぃいーーーっっ!!

時折、全包囲に向かって強力なスパークを発生させる。・・・それを受けたとたん、私は理性を失い・・・淫乱なメスと化してしまう。


ぴゅくりっ、ぴゅくりっ、ふにふに、ふにふに。

「・・・っっ、あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」

とっても激しく悶えても、おまめの位置がずれることはほとんどなく・・・、筆は勃起クリトリスの亀頭、カリ、裏筋、付け根、ついでにその周りまで・・・至る所に・・・ねじれるような快感を、たぁーっくさん与えてくる。

「ま”っっ・・・ま”だい”く”ーーーーーーっっ!!! ・・・っ”っ!! ・・・・・・っっ・・・!!!」

スパークは次第に強さを増していく。心地よい電撃が体に走り抜ける度に・・・私は、より深く、絶頂させられる。


「あ・・・あぁ・・・はぁっっ、ふっ、あ、っっ・・・・・・」

こちょこちょこちょこちょこちょっ。

「い”あ”ーーーーーーーーーっっっ!! む”りっっ!! む”り~~~~~~っっっ!!! に”ゃーーーーーっっっ!!! おまめし”ゃ”い”こ”ぉぉおおおぉーーーーーーーっっっっ!!!」

そのうち、イクのが当たり前になる。快感が戻った途端にクリ責め筆ラッシュを受けて即時絶頂。・・・私の意思と尊重は、拘束する診療台と陰核筆責め調教機によって全て剥奪されて・・・快楽で身悶えることだけを徹底的に教え込まれる。


「ふぁあ・・・あぁあぁ・・・ふあぁあああぁあ・・・」

「クリトリスはハッピーですかー? そろそろ、放置プレイに移行しましょうかー」

「は、ひゃ、へっ、へひっ・・・」

「口枷と目隠しですー」

かちゃ、かちゃかちゃかちゃかちゃっ。

「ふぉぎゅっっ!!? ふぐーーーっっ!! ふぐぅううぅーーーーーっっっ!!!」

絶頂して素敵なお星様を見ている間に、目と口をしっかりと封印されてしまう。・・・装着後にあわてて抵抗するが、時すでに遅し。

・・・もう見えない。・・・もうしゃべれない。


ぬちぬちぬちぬちぃっっ!!

「う”ーーーーーーーーっっっ!!!! う”っっ、う”っっ、う”っ、う”ぅっっ、う”っ”ーーーーーーーーーーっ”っ”!!!」

2感の封殺と、私のいやらしいマゾ心により、クリトリスの快感は格段に向上する。・・・そんな所にたくさんの筆がこすり続けるのだから・・・まともでいられるわけがない。

「う”お”ーーーーーっっっ!!! お”ーーーーーっっ!!! お”ーーーーーーっっっ!!!」

獣のように泣き叫びながら、心の中で淫らなバラを美しく咲かせる。

きも”ひ”いいぃ・・・、きも”ひ”いい”ぃ”ぃぃ~~~~・・・。


「もえちゃんはー、快楽落ちして意識が飛んじゃうまでー、クリトリスをずーーっと筆責めされるのですーー。

・・・誰にも助けを呼ぶことができずー、何も見えないままー、体力が完全につきるまでー、・・・ずーっと、ずーーっとぉーー」

「う”お”ぉおぉ”~~~~~っっ!!!」

「それじゃー、楽しい楽しいイキ地獄を堪能してくださいー。意識が落ちたら終わりにしてあげますからねー・・・」

・・・。

以降、瑠璃さんの声が聞こえなくなる。・・・私は拘束されて何もわからないまま・・・ただひたすら、クリトリスを強制的に筆責めされるのであった・・・。



「もえちゃんはー、こーゆーことされるのが本当に好きなのですねぇー」

瑠璃は、お漏らしと快楽落ちを見事に達成させたイヤラシイ萌子を、優しく優しくなで続けていた。

・・・あれからというものの、特にその場から移動したわけではなく、側でずっと見守っていたのだが・・・、

萌子にとってはそれを認知することができず、・・・己の燃えさかる淫心によって、熱くいやらしい快楽の世界に飛んで行ってしまったようだ。


「もしもしー、・・・あー、はいー。もえちゃんの調教代理はー予定通りですー。・・・えー? カメラですかー? ばっちり録画できていますよー。

拘束失禁放尿悶絶アクメするとことか、もーすごいですよー! 楽しみにしていてくださいー。

・・・あー。それとーお約束通りー、あとで1もえちゃん、レンタルでお願いしますねー。・・・はいはいー、ではではー」

飼い主にスマホで連絡を取り合って確認してから、後かたづけを始める。


「・・・萌え人形のー、萌え萌え抱き枕はいいですねぇーーーっ」

むぎゅーーーっ!

拘束解除と洗浄を行った後は、ボーナスタイムだっ!

・・・瑠璃は、ベッドの上に移動させた可愛らしいナマモノを、だき枕のように扱い続けていた・・・。目が覚める、その時まで・・・。

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