▼ サイトの簡易説明

Duga

◆ 関連する記事


Duga


チェインボールでぬるぬる摩擦 2


―― チェインボールでぬるぬる摩擦 2 ――

「お。いい感じにクリちゃんに直撃したわねー」

茜さんは、ニヤニヤしながら私の様子を観察し続ける。


「あぁ・・・あぁぁあ・・・っ!」

まずいと思って、足に力をしっかり入れるように命令して、体勢を立て直す。

少しからだを上に戻すことによって、クリトリスのボールの直撃を何とか回避する。


「はぁー・・・はぁー・・・」

パンツの中のクリトリスへの、ボールの摩擦攻撃は、かなりやばかった・・・。私の体にエッチスイッチが入ってしまい、甘い吐息を止めることができなくなる。


ぬるっ、ぬるっ、ぬるっ

「はぁー・・・はぁー・・・あっ・・・」

一度体が火照ると、もうとまらない。クリトリスの激しい刺激の余韻が頭から抜けず、先ほどと同じこと・・・ボールが速めのスピードで通り抜けるのに対して、股間の快感が倍化していた。


「あっ、あっ、あっ、ああっ・・・!!」

熱い快感がお股の中を広がっていく。膣内が、おちんちんが来るのかな? っと認識して動き始める。

パンツがぐっちょりぬれてくる。

何個ものボールが止まらずに連続で私のお股をこすり続ける。


「だめ・・・きもちいぃぃ・・・っ!」

私は、ボールが通過するのが、快感と、はっきり認識するようになる。体が少し、うれしい気分になってきて・・・そして、再び太股が震えて、足の力が抜けていく。

透明な液体・・・愛液がパンツの左右両方から、太股を伝って流れ出てくる。


わたっ・・・わたしぃ・・・っ! あはっ・・・!

目をつぶってにっこり笑顔を作る。

その間も、ボールがたくさんお股を通り抜けて、性器とお尻に刺激を与え続ける。


「・・・あっ」

びくっと、足が震えると、力が一気に抜けてしまい、私を支えられなくなる。


私の瞳に濃厚で淫乱な心が写し出される。

次の瞬間、私は大変なことになってしまう。

そんな、機姦にめちゃくちゃにされてしまうことに期待を覚える。


濡れた女性のフェロモン100%のムレムレのパンツごと、体が下に沈む。

チェインボールにほとんどの体重を載せた結果、お尻のワレメから、クリトリスの上の部分まで全てボールとボールが連結する紐に食い込んでしまう。

私がどんな状態であろうと、チェインボールは止まることなくしっかりと動き続ける。たとえ女性一人の体重が全部のしかかったとしても・・・。


再びクリトリスに後ろから前に連続でボールが通過する。

そこから1秒前、私はゆがんだ顔で自分のつるべったいパンツの股間を眺める。

そして、処理できないかぐるぐるはっぴーが、自我を全部吹き飛ばす勢いでやってきた。




「あぁぁぁぁああぁぁぁぁああーーーーーーーっっ!!」

かわいらしい絶叫が部屋の中に響きわたる。


「あぁぁああぁーーーーっっ!! ん”あ”あ”あ”あ”ーーーっっ」

パンツの中からとろーりと白みを帯びた液体がわいてくる。


「いやぁぁぁあぁああーーーーーっっ!! むりぃぃぃっーーーっ!!」

ふとももが制御不能なレベルで震える。股間から、白い液体の後を追うように透明な水もぶばっと射出される。パンツを半分貫通して、ちょろっときれいな透き通る液体がボールにぶつかりはじき飛ぶ。


「いぐぅーーーーーーーぅーーーーーーっっ!!」

そして、私は、腰をものすごいスピードで振りながら、オーガズムに達した。




うへぁぁぁあ・・・

絶頂中だというのに快感が離れない。

たくさんのボールが、お尻からクリトリスまで全部きっちりパンツを摩擦して通り抜ける。

絶頂中なのに、さらなる快感がこみあげてくる。もしかしたら、最初だから、軽めだったかも・・・。


頭の中が白い何かで染まっていく。こっちはかなりふかーい、みるきーで濃厚な、快楽絶頂。

意識がそがれていく。幸せで満ちていく。

そして、今度こそ快感のリンクが完全遮断されると、私の意識の大半がふわーっとどこかに飛んでいってしまった。




「・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ」

たまらない笑顔で涙を流し、再び萌子は潮をまき散らす。


「クリちゃんを下から攻められるのがそんなに気持ちよかったかしら? みだらな萌子ちゃん」

茜は、機械を停止させて、どこか上を見て、震え続ける萌子を手で抱いてから、小さな小鳥の鳴き声のように喘ぐその口を、自分の口で埋める。

深の絶頂ではないため、萌子の顔は変な方向を向きながらも、しっかり舌だけは茜の舌を求めてのばしてくる。もう何度もこうしてディープキスを繰り返して仕込ませたおかげで、今は、茜の舌の味を感じ取ると、本人の意思と関係なく、舌を絡めてなめ回すようになっていた。


んっちゅっ。んっちゅ。

しばらくキスを楽しむ。茜に萌子の絶頂したときの幸せが流れ込んでくる。

そして、舌を抜き取る。萌子はキスが足りないのか、舌が口の外まで追ってきて、茜の舌を探し続ける。

「ふふ、かわいいこね」

もう一度口を合わせる。舐めて舐めて舐め続ける。


致し方ないが、このまま萌子を、となりのソファーに移動させてあげるために、キスをしたまま彼女の太股を持ち上げる。空中でM字開脚させたまま、自分の腰に体重を寄せる。さすがに重い。

そして、キスを続けたまま、ソファーに移動して、重たい萌子をゆっくりおろす。絶対に口と舌を離さないように注意する。

そこから、萌子の舌が満足し終えるまで、ずーーーっと舐めまわし続けてあげるのであった・・・。




「えへへへ・・・へ・・・えへ・・・」

ぽわんぽわん。

心が愛で満たされている。


「・・・はっ!!」

途中、私は目が覚める。舌が未だに、とってもおいしいキスの味を引きずっている。よだれがたゆんと口元から落ちそうになって、あわてて飲み込む。


茜さんはルンルンと、チェインボールの中央になんか器具を設定して、紐の横幅を調整いたが、私が動き始めると、くるっと後ろを向いて話しかけてくる。

「どぉ? まだいけるわよね?」

「あ、はい・・・」

お股をさする。中に気持ちいい熱がこもっているが、まだまだエッチはできると思う。

私はマットから、起きあがり、テクテクと茜さんの方に歩いて、調整していた器具を眺める。


これは・・・なんか変な形のディルドだ・・・。

おちんちんの中央部分が削り取られていると言うべきか。ディルドのあちこちに、水色の輝くボールが埋め込まれている。目で追って、下まで眺めると、チェインボールがディルドに飲み込まれている部分を目にする。

ああ、チェインボールの紐を通すことができるディルドなのか。


「今度はこれの実験よん」

茜さんが指を立てて、にこっと、そうささやく。

なんというか、これはやばそう・・・。

これつまりディルドを膣内に挿入させてその中にボールを走らせるってことだろ・・・。

わ、私こんなの受けて精神的に持つのだろうか・・・。


期待と不安がいっぱいにひろがる。

「やってみれば何とかなるわよー」

そんな私を察して、茜さんは頭をなでなでしてくれる。

うん、茜さんがそう言ってくれるんだから、大変な方向になんとかなると思う! そう変態チックに心に決める。


「ところで萌子ちゃん・・・」

「はい?」

「おパンツびしょぬれだから、別のものに着替えましょうか」

「あ・・・」

さきほど、潮を吹いていたみたいで、もう私のパンティはただの濡れた役割を持たない下着と化していた。


「ちょっと待ってねー」

茜さんが、いったん急いでパタパタと部屋を出ていく。

・・・。

そこから、40秒後ぐらいに、何か着るものを持って部屋に戻ってきた。めっちゃはやっ!!


「これに、着っがえっましょー」

ノリノリでほいっとわたしに、紺色のスクール水着をぽんと渡す。

「なぜに?」

着替える理由を問うたのか、それともスクール水着に疑問を抱いたのか・・・なぜ? としか出てこなかった。

「萌子ちゃんのスクール水着姿が見たいから!」

とても素直でもれなく変態な回答を茜さんからもらう。


「ねーねー。いーでしょーいいでしょー。へるもんじゃないしー」

「いいえ、私のMP(萌子ポイント)が減ってしまいます」

「わかったわー、じゃー着ましょーねー」


会話が成り立たずそのまま濡れたパンツを脱がされ、代わりに半ば強引にスクール水着を着用させられる。

何これきっつ! 体幹全体が、結構ぎゅーっと、ぎゅーっと締め付けられるんですけどっ!!

「ちょっと特殊な締め付けスクール水着だからねぇ」

まーた、ろくでもないものを・・・


「ちなみに、おまんこの入り口にも、穴が通せるようになってまーす」

くぱぁっと、わざわざ私のアソコを水着ごと開いてくれる。何するんだこのメイドわぁ~!!


ぽかぽかと、茜さんに殴って攻撃する。

「あたっ、あたたっ。き、着替えもできたことだしディルド付きの場合でテスト続けるわよ」

あ、そうだった。


私は、チェインボールの方を眺める。

・・・だが、あの高さ、一体どうやって挿入しろというんだ?

ディルドはチェインボールの上のラインから突き出るように配置されていた。さっきは、またぐのが限界の高さだったわけで、あれは位置的に無理だろう。

「ねぇ、あかね・・・」

「ハーイ、ちょっと失礼するわよん」


不意に膝の力が抜ける。たぶん膝かっくん、された。

そしてばっとひざに手を回されて、倒れかかる背中をもう片方の手で抱かれて、私は、あっというまに茜さんの手の上に抱かれる。

「ぎゃーーっ!!」

「こーら、暴れないのー!」


そして、私はおちんぽもどきの方に、移動させられてしまう・・・。
・アダルトグッズの紹介
激安!ピンクローター
激安!ピンクローター







◇ 関連記事

◆ 官能小説サイトのご紹介

・話リスト一覧に戻る

◆ 人気タグの記事一覧


◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)


・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。


・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。


・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。


・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。