機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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◇ 電マとパンツとクリトリス ２
ヴィンヴィンヴィンヴィン。
「あ、あ、にゃ、にゃ、ひゃ、あ、あ～～～～っっ！！」
「剥き出しのクリトリスはねー。一度絶頂しちゃうと、快感よりしびれの方が強くなっちゃうからー、刺激の強い電マを当て続けるのは、あまり適していないのよねー」
ヴィィィヴィィイィヴィンヴィン。
「ひゃーーーーっっ！！ ひぃゃああーーーーーーっっ！！」
「でもでもー、丹念に性開発された萌子ちゃんのクリトリスなら、何度でも快楽を味わうことができることができるのよー。素敵でしょー！」
ヴーーーーーー、ヴヴーーーーーーーーッッ。
「あ”ーーーーーっっ！ あ”ぁーーーーーーっっ！！」
「それとー。絶頂後のクリトリスをいやらしく責めるのって、すっごくエロいわよね～。・・・だって、反応がすごいしー、わかりやすいしー。・・・たぁ～～のしぃ～～～っ！」
ヴィヴィヴィヴィヴゥヴゥヴゥヴゥ。
「っ”～～～～～～～～！！！」
「マゾっ子ちゃんだと、こういう強制大開脚の拘束電マプレイで、さらに気持ちよくなれると思うのだけれどー。ねぇ・・・萌子ちゃんは、その点どう思う？ あ、否定したら肯定と見なすわよ～ん」
「い”や”あ”ぁ”ぁ”あ”あぁあ”あ”あ”ぁあああーーーーーーーーっっっ！！！」
「うん。すごくイイ返答ね！」
目をぎゅっとつぶって泣き叫ぶ私。最初の絶頂の後、快感をふんだんに育んだクリトリスに、振動する電マをずーっと押しつけられて・・・腕や脚をビクビクと悶えさせながら、連続絶頂を起こしていた。
「っ、あ”ーーーーーーーーーーーっっっ！！」
潮を吹きながらもう一回絶頂。
ヴヴヴヴヴゥゥヴゥ・・・ッ！
「む”っ・・・む”り”ぃ・・・っ！！ ゆ”、ゆ”っ・・・ゆ”るひっ・・・ゆ”るひてぇ”え”ぇ～～～っ・・・」
「いやらしいメス猫のペットちゃんなのにー、人間様の言葉をしゃべれるみたいなら、まだまだイけそうねぇ～。・・・ほれれ～～。クリちゃんに栄養という名の振動をいっぱい与えちゃいましょ～」
茜さんは悪魔のように微笑みながら、私のとってもエッチなクリトリスに、ねちっこく、ねちっこく、パンツ越しで電マを当て続ける。
う゛ぃーーーーーーーーっっ。
パンツはお股の部分がもうグッショグショ。いやらしい香りを大量に放ちつつ、パンツの左右のすきまから、どろりとした愛液が、どくどくと大量にこぼれていく。
「あ”ぁ”あ”ぁ”ああぁ”っ！！」
じたばたしながら左右に逃げる。拘束具はあくまで手と太股を拘束するだけのものであって、私の体全体を移動させることは可能なのだ。
ーーーーだが、茜さんが逃がしてくれるわけがない。
私を後ろから抱いて、左右に揺れるグショ濡れパンツの中央付近に電マをしつこく押し当てる。前後にガクガク震えながら急に後ろに引っ込んで逃げても、それに合わせるようにクリトリスに追撃をかける。
「は”～～～～～っっ！！ あかねしゃあああぁぁぁぁ～～～あんっっ！！」
拘束固定ではないので思ってるほど完璧ではないが、一旦ちょっとだけ離れても、すぐに接触させていやらしい刺激を送り続けてくるので・・・結果的には、クリトリスにずっと電マを押し当てられている状態と何ら変わりはない。
・・・私をいたぶるかように・・・びっくびくのひっくひくな剥き出しの絶頂敏感クリトリスに、電マの振動を送る。ひたすら送る。
ヴ、ヴヴ、ヴヴヴ、ヴヴヴヴ・・・！
「も”おぉ”ひゃあめっっ！！ ひ”ゃーめ”っ！！ ぐひひ”いひ”ぃいっ！！」
全身が激しくしびれる。・・・まるで、クリトリスに２本の電極棒を装着されて、ずーっと通電させられているかのようだ・・・。
「ど”めてぇえぇーーーーっっ！！ は”け”しーーーーっっ！！ あああぁぁああああぁぁああっっ・・・！！！」
色香たっぷりの蒸れ蒸れぐしょぬれパンツから、白くねっとりしたお汁が滝のように漏れ出す。太股もビチョビチョで、ベッドもグッチョリ。
「ん”お”ーーーーーっっ！！ だぁぁぐうあぁああぁあ、にょおおおおおおおお～～～～～っっっ！！！」
ビビビビビビ、ビクン、ビクンビクンビクンッッッ！！！
全身から汗を垂らし、腰をすごい勢いで何度も前後に振りながら、絶叫に近い歓喜をあげて、身悶える。
ヴヴヴヴーーーーーーーーーーッッ！
「ひっぎいいぃぃぃぃーーーーーーーっっ！！」
ついでに絶頂。お股も腰の震えに合わせてビクンビクンと跳ね続ける。
「股間とクリトリスを電マで無理矢理責めているのに～、萌子ちゃん。とびっきりの笑顔になっちゃっているわねぇ～。・・・脳波測定カチューシャでも測定できているわ。貴方が驚異的な快感を感じていることを～。
・・・いやらしい！ 本当にっ、いやらしい～～っっ！！
どこまでもマゾヒストねぇ・・・。拘束されて身動きがとれない中、連続絶頂を起こした後のクリトリスの電マ責めでも、こ～んなに感じちゃうんだからぁ～・・・」
「へ”あ”あ”ぁ”あ”あぁ”あ・・・っっ！！」
ガチガチガチガチガチィっ！
太股のけいれんは止まらない。私は、何度も何度もお股を閉じるように太股に命令を出すが、開脚用拘束具がそれをすべて却下する。
ヴィヴィヴィーーーーーーーッッ！
「～～～～～～～っっ！！！」
クリトリスに振動を与えちゃダメなのに、ずっと、ずーーっと刺激されてしまう。
ふにゃふにゃふにゃ、ふにゃふにゃぁあぁ～～～ん。
頭の中がよじれ乱れる。・・・汗、涙、潮、愛液・・・様々な分泌液を体から発散しながら、私は絶頂を繰り返す。
「あ”あ”・・・ひ”ぇ”、ひ”ぇ”・・・に”ぇ」
びばちゃぁああぁぁあ～～～～～。
追加で大量失禁。・・・びしょびしょパンツが液体を許容できるわけがなく、太股をおしっこの臭いで充満させながら、ベッドに黄色い地図を作成していく。
ヴヴッゥーーーーーーーーーッッ！
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ～～～。
「ひぃえ”・・・ひゃ”へ・・・っ、へひ・・・へひぃっ・・・」
それでも、茜さんの電マの追撃は止まらない。漏らしても責めは継続する。・・・クリトリスを執拗に振動させて、私の体力を根こそぎ剥奪するつもりみたい・・・。
「あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ ・・・あ”っ！！！」
お腹を曲げて、背中を繰り返し伸ばしながら淫声を漏らしていくが、次第にその勢いは失われていく・・・。
「・・・っ！！ ・・・・・っ！！」
いつからか、声は出なくなり・・・背中を激しく反らしたまま、顔が見えなくなるぐらいに上を向かせた状態で、身震いを続ける。・・・お股から漏らすことができる液体は、全て放出させられる。
ヴィィンヴィイィンヴィィィィィン！
「・・・・っっ！！ っっ！！ ・・・っ、・・・っ！」
私の全ての体力が、クリトリスに接触する電マによって奪われていく・・・。
ヴィィィイィィィィィ～～～～～～～ッ。
へ・・・へぁぁ～～～・・・ぁ～～～・・・。
絶頂する。・・・絶頂した後、なんだかすごぉく眠たくなって・・・。
知らないうちに、意識がなくなっていた・・・。
—
・・・。
あれからというものの、私は見事に爆睡してしまい・・・クリトリスへの電マ責めは、全く効果がなくなってしまったらしい。
・・・剥き出しのクリトリスに電マを当て続けるのは、体力を激しく浪費させるため、少し微妙だったかなぁ・・・。
激しくせめられていることに強い興奮を感じたりはするけどぉ～・・・やっぱり愛と快感を与えられながらのソフトＳＭプレイの方が、私は好みだよぉ～。
・・・というわけでぇ～！
ヴヴゥーーーーーーーッッ！
「はああーーーーーーーっっ！」
後日、自室で・・・前と同じように拘束してもらい、再度電マを白いパンツの中央部分に当ててもらっている。・・・今度は、電マの刺激する位置をアソコに変更して、お豆はパンツに仕込めるタイプのリモコンローターで刺激中～～。
「にゃうぅう～～～～～～んっ！」
ラブリーハートを大量にまき散らしながら、体をうんねりとくねらせる。お股とクリトリスが同時にきもひよくなりゅぅうぅぅーーーーっ！！ 電マはやっぱり強力だぁあぁああ～～～ぁ～～～っ！！
「昨日あれだけ潮吹きおもらし絶頂したのに・・・、よくもまぁ、次の日の朝もエッチできるわねぇ・・・」
「え”～～～？ だってぇ、ぐっすり寝たらぁ体力と性感も回復して、すっごく元気になっちゃったしぃ～・・・やっぱり、エッチは快感をたっぷり感じながら絶頂したいですしぃいぃ～～～！ ・・・あっ・・・あぁあ～～～んっ！！」
ぷしゃっ！ ・・・パンツから勢いを弱くされた潮を漏らす。・・・キラキラした快感が頭の中にやってきて、幸せになる。
「あぁぁああぁあっっ！！ あ、あ、あかねさぁあ～～んっ！ ちゅーーーっ！ ちゅぅうぅーーーーーっっ！！」
絶頂する前にキスのおねだりっ！
「はいはいっ」
唇が重なる。幸せがぶわっと膨張する。
ヴヴーーーーーーーッッ！
その状態でもアソコに電マぁ～～～～っ！！
ん”ひょおお”ぉお”お”ぉお～～～～～っっ！！！
涙をにじませながら、深い絶頂に浸る。
・・・あぁ・・・わたしぃ・・・茜さんとのエッチがぁ・・・やめられなぁいぃ・・・っ。・・・しあわせぇ～～～・・・し～～あ～～わ～～せぇえぇぇだよぉおおぉぉ～～～っっ・・・。にゃへっ・・・。
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ヴィンヴィンヴィンヴィン。
「あ、あ、にゃ、にゃ、ひゃ、あ、あ～～～～っっ！！」
「剥き出しのクリトリスはねー。一度絶頂しちゃうと、快感よりしびれの方が強くなっちゃうからー、刺激の強い電マを当て続けるのは、あまり適していないのよねー」
ヴィィィヴィィイィヴィンヴィン。
「ひゃーーーーっっ！！ ひぃゃああーーーーーーっっ！！」
「でもでもー、丹念に性開発された萌子ちゃんのクリトリスなら、何度でも快楽を味わうことができることができるのよー。素敵でしょー！」
ヴーーーーーー、ヴヴーーーーーーーーッッ。
「あ”ーーーーーっっ！ あ”ぁーーーーーーっっ！！」
「それとー。絶頂後のクリトリスをいやらしく責めるのって、すっごくエロいわよね～。・・・だって、反応がすごいしー、わかりやすいしー。・・・たぁ～～のしぃ～～～っ！」
ヴィヴィヴィヴィヴゥヴゥヴゥヴゥ。
「っ”～～～～～～～～！！！」
「マゾっ子ちゃんだと、こういう強制大開脚の拘束電マプレイで、さらに気持ちよくなれると思うのだけれどー。ねぇ・・・萌子ちゃんは、その点どう思う？ あ、否定したら肯定と見なすわよ～ん」
「い”や”あ”ぁ”ぁ”あ”あぁあ”あ”あ”ぁあああーーーーーーーーっっっ！！！」
「うん。すごくイイ返答ね！」
目をぎゅっとつぶって泣き叫ぶ私。最初の絶頂の後、快感をふんだんに育んだクリトリスに、振動する電マをずーっと押しつけられて・・・腕や脚をビクビクと悶えさせながら、連続絶頂を起こしていた。
「っ、あ”ーーーーーーーーーーーっっっ！！」
潮を吹きながらもう一回絶頂。
ヴヴヴヴヴゥゥヴゥ・・・ッ！
「む”っ・・・む”り”ぃ・・・っ！！ ゆ”、ゆ”っ・・・ゆ”るひっ・・・ゆ”るひてぇ”え”ぇ～～～っ・・・」
「いやらしいメス猫のペットちゃんなのにー、人間様の言葉をしゃべれるみたいなら、まだまだイけそうねぇ～。・・・ほれれ～～。クリちゃんに栄養という名の振動をいっぱい与えちゃいましょ～」
茜さんは悪魔のように微笑みながら、私のとってもエッチなクリトリスに、ねちっこく、ねちっこく、パンツ越しで電マを当て続ける。
う゛ぃーーーーーーーーっっ。
パンツはお股の部分がもうグッショグショ。いやらしい香りを大量に放ちつつ、パンツの左右のすきまから、どろりとした愛液が、どくどくと大量にこぼれていく。
「あ”ぁ”あ”ぁ”ああぁ”っ！！」
じたばたしながら左右に逃げる。拘束具はあくまで手と太股を拘束するだけのものであって、私の体全体を移動させることは可能なのだ。
ーーーーだが、茜さんが逃がしてくれるわけがない。
私を後ろから抱いて、左右に揺れるグショ濡れパンツの中央付近に電マをしつこく押し当てる。前後にガクガク震えながら急に後ろに引っ込んで逃げても、それに合わせるようにクリトリスに追撃をかける。
「は”～～～～～っっ！！ あかねしゃあああぁぁぁぁ～～～あんっっ！！」
拘束固定ではないので思ってるほど完璧ではないが、一旦ちょっとだけ離れても、すぐに接触させていやらしい刺激を送り続けてくるので・・・結果的には、クリトリスにずっと電マを押し当てられている状態と何ら変わりはない。
・・・私をいたぶるかように・・・びっくびくのひっくひくな剥き出しの絶頂敏感クリトリスに、電マの振動を送る。ひたすら送る。
ヴ、ヴヴ、ヴヴヴ、ヴヴヴヴ・・・！
「も”おぉ”ひゃあめっっ！！ ひ”ゃーめ”っ！！ ぐひひ”いひ”ぃいっ！！」
全身が激しくしびれる。・・・まるで、クリトリスに２本の電極棒を装着されて、ずーっと通電させられているかのようだ・・・。
「ど”めてぇえぇーーーーっっ！！ は”け”しーーーーっっ！！ あああぁぁああああぁぁああっっ・・・！！！」
色香たっぷりの蒸れ蒸れぐしょぬれパンツから、白くねっとりしたお汁が滝のように漏れ出す。太股もビチョビチョで、ベッドもグッチョリ。
「ん”お”ーーーーーっっ！！ だぁぁぐうあぁああぁあ、にょおおおおおおおお～～～～～っっっ！！！」
ビビビビビビ、ビクン、ビクンビクンビクンッッッ！！！
全身から汗を垂らし、腰をすごい勢いで何度も前後に振りながら、絶叫に近い歓喜をあげて、身悶える。
ヴヴヴヴーーーーーーーーーーッッ！
「ひっぎいいぃぃぃぃーーーーーーーっっ！！」
ついでに絶頂。お股も腰の震えに合わせてビクンビクンと跳ね続ける。
「股間とクリトリスを電マで無理矢理責めているのに～、萌子ちゃん。とびっきりの笑顔になっちゃっているわねぇ～。・・・脳波測定カチューシャでも測定できているわ。貴方が驚異的な快感を感じていることを～。
・・・いやらしい！ 本当にっ、いやらしい～～っっ！！
どこまでもマゾヒストねぇ・・・。拘束されて身動きがとれない中、連続絶頂を起こした後のクリトリスの電マ責めでも、こ～んなに感じちゃうんだからぁ～・・・」
「へ”あ”あ”ぁ”あ”あぁ”あ・・・っっ！！」
ガチガチガチガチガチィっ！
太股のけいれんは止まらない。私は、何度も何度もお股を閉じるように太股に命令を出すが、開脚用拘束具がそれをすべて却下する。
ヴィヴィヴィーーーーーーーッッ！
「～～～～～～～っっ！！！」
クリトリスに振動を与えちゃダメなのに、ずっと、ずーーっと刺激されてしまう。
ふにゃふにゃふにゃ、ふにゃふにゃぁあぁ～～～ん。
頭の中がよじれ乱れる。・・・汗、涙、潮、愛液・・・様々な分泌液を体から発散しながら、私は絶頂を繰り返す。
「あ”あ”・・・ひ”ぇ”、ひ”ぇ”・・・に”ぇ」
びばちゃぁああぁぁあ～～～～～。
追加で大量失禁。・・・びしょびしょパンツが液体を許容できるわけがなく、太股をおしっこの臭いで充満させながら、ベッドに黄色い地図を作成していく。
ヴヴッゥーーーーーーーーーッッ！
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ～～～。
「ひぃえ”・・・ひゃ”へ・・・っ、へひ・・・へひぃっ・・・」
それでも、茜さんの電マの追撃は止まらない。漏らしても責めは継続する。・・・クリトリスを執拗に振動させて、私の体力を根こそぎ剥奪するつもりみたい・・・。
「あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ あ”っ！！ ・・・あ”っ！！！」
お腹を曲げて、背中を繰り返し伸ばしながら淫声を漏らしていくが、次第にその勢いは失われていく・・・。
「・・・っ！！ ・・・・・っ！！」
いつからか、声は出なくなり・・・背中を激しく反らしたまま、顔が見えなくなるぐらいに上を向かせた状態で、身震いを続ける。・・・お股から漏らすことができる液体は、全て放出させられる。
ヴィィンヴィイィンヴィィィィィン！
「・・・・っっ！！ っっ！！ ・・・っ、・・・っ！」
私の全ての体力が、クリトリスに接触する電マによって奪われていく・・・。
ヴィィィイィィィィィ～～～～～～～ッ。
へ・・・へぁぁ～～～・・・ぁ～～～・・・。
絶頂する。・・・絶頂した後、なんだかすごぉく眠たくなって・・・。
知らないうちに、意識がなくなっていた・・・。
—
・・・。
あれからというものの、私は見事に爆睡してしまい・・・クリトリスへの電マ責めは、全く効果がなくなってしまったらしい。
・・・剥き出しのクリトリスに電マを当て続けるのは、体力を激しく浪費させるため、少し微妙だったかなぁ・・・。
激しくせめられていることに強い興奮を感じたりはするけどぉ～・・・やっぱり愛と快感を与えられながらのソフトＳＭプレイの方が、私は好みだよぉ～。
・・・というわけでぇ～！
ヴヴゥーーーーーーーッッ！
「はああーーーーーーーっっ！」
後日、自室で・・・前と同じように拘束してもらい、再度電マを白いパンツの中央部分に当ててもらっている。・・・今度は、電マの刺激する位置をアソコに変更して、お豆はパンツに仕込めるタイプのリモコンローターで刺激中～～。
「にゃうぅう～～～～～～んっ！」
ラブリーハートを大量にまき散らしながら、体をうんねりとくねらせる。お股とクリトリスが同時にきもひよくなりゅぅうぅぅーーーーっ！！ 電マはやっぱり強力だぁあぁああ～～～ぁ～～～っ！！
「昨日あれだけ潮吹きおもらし絶頂したのに・・・、よくもまぁ、次の日の朝もエッチできるわねぇ・・・」
「え”～～～？ だってぇ、ぐっすり寝たらぁ体力と性感も回復して、すっごく元気になっちゃったしぃ～・・・やっぱり、エッチは快感をたっぷり感じながら絶頂したいですしぃいぃ～～～！ ・・・あっ・・・あぁあ～～～んっ！！」
ぷしゃっ！ ・・・パンツから勢いを弱くされた潮を漏らす。・・・キラキラした快感が頭の中にやってきて、幸せになる。
「あぁぁああぁあっっ！！ あ、あ、あかねさぁあ～～んっ！ ちゅーーーっ！ ちゅぅうぅーーーーーっっ！！」
絶頂する前にキスのおねだりっ！
「はいはいっ」
唇が重なる。幸せがぶわっと膨張する。
ヴヴーーーーーーーッッ！
その状態でもアソコに電マぁ～～～～っ！！
ん”ひょおお”ぉお”お”ぉお～～～～～っっ！！！
涙をにじませながら、深い絶頂に浸る。
・・・あぁ・・・わたしぃ・・・茜さんとのエッチがぁ・・・やめられなぁいぃ・・・っ。・・・しあわせぇ～～～・・・し～～あ～～わ～～せぇえぇぇだよぉおおぉぉ～～～っっ・・・。にゃへっ・・・。
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