機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― チェインボールでぬるぬる摩擦 1 ――
快楽機姦研究所 地下2階 調教ルーム
今日も実験調査のため機姦のテストを受けに来ているのだが、今日使われる機姦は主に調教用で使用されることが多いらしく、地下2階に置いてあるとのことで、私はそちらに来ていた。
「し、失礼しまーす」
地下2階は、地下1階と違って、少しひんやりして、暗い印象がある。まさに誰かを拘束調教してエッチなことをする場所なのだ。ぶるるっ。
軽く身震いを起こす。エッチを希望するという意味での。
「およっ」
実験が行われる部屋が暗い。
薄暗くて、よく見えないなぁ・・・。
ぱっ、ぱっ、ぱっ、
と思ったら、部屋に明かりがついてきた
「待ってたわよー萌子ちゃーん」
照明がつくと、ハーイといった感じで、茜さんが手を振りながら待機していた。
うーむ。この人が暗闇からこっそり現れると怖い。
茜さん自身はいつもと同じ態度なのだが、部屋の雰囲気が印象をガラリと変える。
もしこの人がレズ痴女だったら、闇から現れて私のパンツに手を突っ込み、くっちゅくっちゅしまくって、潮吹き絶頂させられちゃうかもしれない。そんなテクニシャンでクールな変態メイド・・・の様に見えなくもない。
・・・考えるのよそう。口に出したら有言実行されかねない。
私は汗を垂らしながら、部屋を見渡す。
今日の部屋は狭く、明らかに私を犯すための機姦が、部屋の左側にドンと明確に置かれている。そして、右側にはマットが敷かれている。
機姦をじっと見つめる。
なんか10円玉みたいな水色のボールが大量に連なって線となっている。
戦車のキャタピラみたいな構造だ。手前と遠くに回転する器具が置かれており、ボールで連なった線は、上部分と下部分に分かれて伸びている。きっとそれらが別方向に動いて、その中央にもし女性がたっていたら、ずーとボールを股間にぶつけて摩擦を続けさせる。そういうことをする機姦なのだと思う。
・・・。
ちょっと内股になる。おまたがきゅんと塗れる。
これから、私、この器具に予想した内容でお股にボールをぶつけられちゃうんだよね・・・。
ドキドキする・・・。いつもの実験より私は発情している。この地下空間の雰囲気が私の気分を、いつにも増して高揚させる。
「お股に手を置いちゃって・・・ねぇ。萌子ちゃん。見た目通りの調教をメインに行う機姦よ」
茜さんがこちらにやってきて述べる。
言われると、自分の右手が無意識にアソコを実験用の浴衣を通して、白いパンツの上から触っていた。
・・・あるぇ~? いつのまに・・・
さっと自分の右手を胸あたりに持ってくる。甘く臭い、股間のにおいが右手に少し残って付いてくる。
「ほい」
右手に機姦に付いている1つの水色のボールと同じものを取り出して、茜さんは解説する。
ぐにん、ぐにん。手でボールを少しだけ潰す。
「これは、弾力性と固さを半分ずつ持った性質のボール。これを大量に取り付けて動かすのがあの機姦「チェインボール」、ね。お股に一気に大量のボールをぶつける、おもしろい機姦よ」
そう述べて、ボールをしまうと、私の後ろに回ってから、肩をそっと両手で触り前に歩むよう進めてくる。
「準備はできてる・・・?」
「は、はい・・・」
「それじゃあ、チェインボールの中央に、ボールの線がお股を当たるようにまたいでから、前を向いて立ったまま待機してね」
「・・・え? パンツ・・・脱がないんです?」
「まだ、脱がないわよー」
茜さんは、私の実験用の浴衣をはらりと脱がせると、私のおなかを右手で撫でて、私の乳房を左手で優しく揉む。
両手が私の体に触れてなでられると、頭の中が一気にエッチな気分に切り替わっていく。
「摩擦系や電マ系は、下着の上からいじめるのが、一番気持ちいいのよ」
右手が降りてきて、私の股間をパンツの上からそっとなでる。
あわわわっ・・・。まだ性器をいじめられたわけではないのに、ほんのり快感だ・・・。肌で感じる興奮が頭に伝わる。
「さ、下着姿のまま中央で待機してね」
「・・・はい」
顔を赤らめて私は茜さんの指示に従う。
—
よっと。
高いハードルをまたぐように、私は右足を上げて奥に持っていく。
体の柔軟さはかなり自身がある。その気になれば、ハイキックどころか、右足を右耳に近づけることができるぐらいに曲がる。こうなってしまったのは、美鈴さんに毎日容赦ない柔軟運動が原因だ。体を改造されてしまったなぁ・・・。
右足をまたいでおろす。おぱんつの股間の部分にぐにっと、ボールたちがぶつかる。
どうも高さが、私のお股よりちょっと上に設定されているみたいである。まぁ、低かったら意味ないよな・・・。
茜さんが後ろに回ってきて、私の腕をくいっとひっぱる。
両方の腕を後ろに回すと、手かせを取り付けて、腕が後ろに向かってしまい、前に戻せなくなる。
手かせにはひもがたゆんでおり、それが天井に向かって伸びている。・・・私、首も結構曲がるな・・・。
そこから、茜さんがタブレットのボタンを押すと、ひもが急に天井に引っ張られて、私の腕が少し上に上がったまま、動かせなくなる。
・・・このまま足をはなすと、宙釣りにでもなるのかなぁ? でも手が痛そうなのでやめておく。
「それじゃー電源入れるわよー。はじめはゆっくりに、ね」
いよいよ実験が始まる。
ちゅる、る、る、る・・・
ボールがゆっくり、お尻からお股にかけて・・・後ろから前に移動する。
あ、前から後ろじゃないのね。
ボールにはローションが塗られており、わりとスムーズに立ち状態の私のパンツの下をゆっくりと通り抜ける。
お尻の穴にボールがぶつかったと思ったら、すぐにアソコの穴の手前を通り過ぎる。そのときには次のボールがまた、私のお尻にぶつかり、同様の動きをこなす。
パンツにボールにこすれてローションがちょっとだけしみこんでいく。
こ・・・この摩擦・・・気持ちいい。
ぷるんっ、ぷるんっと、後ろからボールがやってきてはパンツにぶつかって少しつぶれながら、前に通過する。
パンツの摩擦がお尻の穴とアソコに軽く圧迫する感じでこすれて、パンツがほっかほかになってくる。もしかしたら、パンツのにおいがボールに付着しているかもしれない・・・。
ぬるんっっ、ぬるんっっ、ぬるんっっ、
次から次へと弾力あるボールが私のお股を下から通過する。循環する仕組みになっているので、終わることがない。
ブラジャーの中の乳首が膨れてくる。一瞬ぴりりとかゆみが走り、感度がいいなって思う。
お股はボールがぶつかり続けて、きゅっと内股が引き締まる。おまたが塗れてきて、パンツにシミが付いてくる。
ぬるんっっ、ぬるんっっ。
お股を閉めても後ろからやってくるボールは、私の股間を力強く通過する。
あっ・・・あっ・・・
私は、口を優しく開いて、甘い呼吸をし始める。
お股を前につき出す運動を始めて、ボールがこすれる感覚に鈍い快感を持ち始める。
あっ・・・んっ・・・
実験というよりかは、調教されている気分・・・。
お尻の穴も、ボールがぶつかると、じーんと気持ちよさを生み出してくる。そうすると、なんだかいい気分になって、パンツをボールのラインにこすらせるように体が勝手に動き始める。
「もうちょっとスピード上げていくわよ」
ぴっ。
ぬるんっ、ぬるんっ、ぬるんっ
お股を通過するスピードが結構早くなる。ついでに私のパンティのシミの広がる速度も速くなる。
い・・・いぃ・・・
太股を広げても狭めても、ボールはきっちりと私の股間を通過する。パンツがボールのローションを少しずつ吸収して、ぬるぬるになっていく。そこにボールが優しく通りぬけて、お股の下が暖かくポッカポカでエッチになってくる。
なんだか立っていたくなくなる・・・。
次第に足を支える力が抜けていき、気が付くと、私はチェインボールのラインに、少しお股を押しつけてしまった。
バチバチバチッ!!
その瞬間、私の股間から私の脳に、急に激しいしびれる電撃が伝わる。
「あっは・・・・っっ!?」
目を大きく開き、のけぞる。腕の後ろで釣り下がっているひもが、アンバランスに私を支える。
パンツにちょこんと露出しているお豆ちゃん・・・クリトリスにボールが直撃したのだ。足の力が抜けて、ボールのベルトにお股を食い込ませた結果、今まで当たっていなかったクリトリスにボールがぶつかる。
しかも、後ろからなで上げるように通り抜ける・・・。
「ひっ・・・ぐ・・・っ!!」
口をひぐひぐさせて、体をふるわせる。ふとももが、ガクガクと動き出す。
頭がしびれて冷静な判断ができない間に、私のクリトリスにボールが十数個通り抜けて、私を一気に、快感に持ち上げていった・・・。 ・アダルトグッズの紹介
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今日も実験調査のため機姦のテストを受けに来ているのだが、今日使われる機姦は主に調教用で使用されることが多いらしく、地下2階に置いてあるとのことで、私はそちらに来ていた。
「し、失礼しまーす」
地下2階は、地下1階と違って、少しひんやりして、暗い印象がある。まさに誰かを拘束調教してエッチなことをする場所なのだ。ぶるるっ。
軽く身震いを起こす。エッチを希望するという意味での。
「およっ」
実験が行われる部屋が暗い。
薄暗くて、よく見えないなぁ・・・。
ぱっ、ぱっ、ぱっ、
と思ったら、部屋に明かりがついてきた
「待ってたわよー萌子ちゃーん」
照明がつくと、ハーイといった感じで、茜さんが手を振りながら待機していた。
うーむ。この人が暗闇からこっそり現れると怖い。
茜さん自身はいつもと同じ態度なのだが、部屋の雰囲気が印象をガラリと変える。
もしこの人がレズ痴女だったら、闇から現れて私のパンツに手を突っ込み、くっちゅくっちゅしまくって、潮吹き絶頂させられちゃうかもしれない。そんなテクニシャンでクールな変態メイド・・・の様に見えなくもない。
・・・考えるのよそう。口に出したら有言実行されかねない。
私は汗を垂らしながら、部屋を見渡す。
今日の部屋は狭く、明らかに私を犯すための機姦が、部屋の左側にドンと明確に置かれている。そして、右側にはマットが敷かれている。
機姦をじっと見つめる。
なんか10円玉みたいな水色のボールが大量に連なって線となっている。
戦車のキャタピラみたいな構造だ。手前と遠くに回転する器具が置かれており、ボールで連なった線は、上部分と下部分に分かれて伸びている。きっとそれらが別方向に動いて、その中央にもし女性がたっていたら、ずーとボールを股間にぶつけて摩擦を続けさせる。そういうことをする機姦なのだと思う。
・・・。
ちょっと内股になる。おまたがきゅんと塗れる。
これから、私、この器具に予想した内容でお股にボールをぶつけられちゃうんだよね・・・。
ドキドキする・・・。いつもの実験より私は発情している。この地下空間の雰囲気が私の気分を、いつにも増して高揚させる。
「お股に手を置いちゃって・・・ねぇ。萌子ちゃん。見た目通りの調教をメインに行う機姦よ」
茜さんがこちらにやってきて述べる。
言われると、自分の右手が無意識にアソコを実験用の浴衣を通して、白いパンツの上から触っていた。
・・・あるぇ~? いつのまに・・・
さっと自分の右手を胸あたりに持ってくる。甘く臭い、股間のにおいが右手に少し残って付いてくる。
「ほい」
右手に機姦に付いている1つの水色のボールと同じものを取り出して、茜さんは解説する。
ぐにん、ぐにん。手でボールを少しだけ潰す。
「これは、弾力性と固さを半分ずつ持った性質のボール。これを大量に取り付けて動かすのがあの機姦「チェインボール」、ね。お股に一気に大量のボールをぶつける、おもしろい機姦よ」
そう述べて、ボールをしまうと、私の後ろに回ってから、肩をそっと両手で触り前に歩むよう進めてくる。
「準備はできてる・・・?」
「は、はい・・・」
「それじゃあ、チェインボールの中央に、ボールの線がお股を当たるようにまたいでから、前を向いて立ったまま待機してね」
「・・・え? パンツ・・・脱がないんです?」
「まだ、脱がないわよー」
茜さんは、私の実験用の浴衣をはらりと脱がせると、私のおなかを右手で撫でて、私の乳房を左手で優しく揉む。
両手が私の体に触れてなでられると、頭の中が一気にエッチな気分に切り替わっていく。
「摩擦系や電マ系は、下着の上からいじめるのが、一番気持ちいいのよ」
右手が降りてきて、私の股間をパンツの上からそっとなでる。
あわわわっ・・・。まだ性器をいじめられたわけではないのに、ほんのり快感だ・・・。肌で感じる興奮が頭に伝わる。
「さ、下着姿のまま中央で待機してね」
「・・・はい」
顔を赤らめて私は茜さんの指示に従う。
—
よっと。
高いハードルをまたぐように、私は右足を上げて奥に持っていく。
体の柔軟さはかなり自身がある。その気になれば、ハイキックどころか、右足を右耳に近づけることができるぐらいに曲がる。こうなってしまったのは、美鈴さんに毎日容赦ない柔軟運動が原因だ。体を改造されてしまったなぁ・・・。
右足をまたいでおろす。おぱんつの股間の部分にぐにっと、ボールたちがぶつかる。
どうも高さが、私のお股よりちょっと上に設定されているみたいである。まぁ、低かったら意味ないよな・・・。
茜さんが後ろに回ってきて、私の腕をくいっとひっぱる。
両方の腕を後ろに回すと、手かせを取り付けて、腕が後ろに向かってしまい、前に戻せなくなる。
手かせにはひもがたゆんでおり、それが天井に向かって伸びている。・・・私、首も結構曲がるな・・・。
そこから、茜さんがタブレットのボタンを押すと、ひもが急に天井に引っ張られて、私の腕が少し上に上がったまま、動かせなくなる。
・・・このまま足をはなすと、宙釣りにでもなるのかなぁ? でも手が痛そうなのでやめておく。
「それじゃー電源入れるわよー。はじめはゆっくりに、ね」
いよいよ実験が始まる。
ちゅる、る、る、る・・・
ボールがゆっくり、お尻からお股にかけて・・・後ろから前に移動する。
あ、前から後ろじゃないのね。
ボールにはローションが塗られており、わりとスムーズに立ち状態の私のパンツの下をゆっくりと通り抜ける。
お尻の穴にボールがぶつかったと思ったら、すぐにアソコの穴の手前を通り過ぎる。そのときには次のボールがまた、私のお尻にぶつかり、同様の動きをこなす。
パンツにボールにこすれてローションがちょっとだけしみこんでいく。
こ・・・この摩擦・・・気持ちいい。
ぷるんっ、ぷるんっと、後ろからボールがやってきてはパンツにぶつかって少しつぶれながら、前に通過する。
パンツの摩擦がお尻の穴とアソコに軽く圧迫する感じでこすれて、パンツがほっかほかになってくる。もしかしたら、パンツのにおいがボールに付着しているかもしれない・・・。
ぬるんっっ、ぬるんっっ、ぬるんっっ、
次から次へと弾力あるボールが私のお股を下から通過する。循環する仕組みになっているので、終わることがない。
ブラジャーの中の乳首が膨れてくる。一瞬ぴりりとかゆみが走り、感度がいいなって思う。
お股はボールがぶつかり続けて、きゅっと内股が引き締まる。おまたが塗れてきて、パンツにシミが付いてくる。
ぬるんっっ、ぬるんっっ。
お股を閉めても後ろからやってくるボールは、私の股間を力強く通過する。
あっ・・・あっ・・・
私は、口を優しく開いて、甘い呼吸をし始める。
お股を前につき出す運動を始めて、ボールがこすれる感覚に鈍い快感を持ち始める。
あっ・・・んっ・・・
実験というよりかは、調教されている気分・・・。
お尻の穴も、ボールがぶつかると、じーんと気持ちよさを生み出してくる。そうすると、なんだかいい気分になって、パンツをボールのラインにこすらせるように体が勝手に動き始める。
「もうちょっとスピード上げていくわよ」
ぴっ。
ぬるんっ、ぬるんっ、ぬるんっ
お股を通過するスピードが結構早くなる。ついでに私のパンティのシミの広がる速度も速くなる。
い・・・いぃ・・・
太股を広げても狭めても、ボールはきっちりと私の股間を通過する。パンツがボールのローションを少しずつ吸収して、ぬるぬるになっていく。そこにボールが優しく通りぬけて、お股の下が暖かくポッカポカでエッチになってくる。
なんだか立っていたくなくなる・・・。
次第に足を支える力が抜けていき、気が付くと、私はチェインボールのラインに、少しお股を押しつけてしまった。
バチバチバチッ!!
その瞬間、私の股間から私の脳に、急に激しいしびれる電撃が伝わる。
「あっは・・・・っっ!?」
目を大きく開き、のけぞる。腕の後ろで釣り下がっているひもが、アンバランスに私を支える。
パンツにちょこんと露出しているお豆ちゃん・・・クリトリスにボールが直撃したのだ。足の力が抜けて、ボールのベルトにお股を食い込ませた結果、今まで当たっていなかったクリトリスにボールがぶつかる。
しかも、後ろからなで上げるように通り抜ける・・・。
「ひっ・・・ぐ・・・っ!!」
口をひぐひぐさせて、体をふるわせる。ふとももが、ガクガクと動き出す。
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