機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ M字開脚拘束調教で潮吹き絶頂! 1
快楽機姦研究所。地下1F 実験室。
ピンク色のしましまパンツだけしか履いていない裸の私は、おっぱいとお腹に淫紋を塗られた後、診療台にがっちりと拘束されたまま、M字開脚の状態で座っていた・・・。
乳首には、吸引型の振動器具が装着されている。クリトリスには小型のクリ責め性具が固定。・・・顔には、拘束固定型の目隠しとヘッドフォンを取り付けられている。
・・・何も見えないし、何も聞こえない。・・・感覚が研ぎ澄まされているので、アソコの性感は強くなっていることだろう。・・・でぃ、ディルドバイブとかを挿入されたら、すごく感じちゃうかもぉぉ~っ!
ぎちりっ。ぎちぎち。
脚に巻かれた拘束ベルトを軽くきしませる。アソコ丸だし状態のM字開脚から、元の姿勢に戻せないことを再認識すると、お股がカァ~ッと熱くなっていく・・・。
「萌子ちゃーん、聞こえるー? 全身に通電シートも貼っていくわよ~」
「は・・・はぃぃ・・・」
ヘッドフォンからメイドの茜さんの声が聞こえてくる。・・・周りの音はほとんど伝わってこないのだけれど・・・茜さんの声だけは、耳に届くようになっている。
・・・ぺたぺたぺたぺた。
私のふにふにするお肌に、たくさんの通電器具が取り付けられていく。
「頭部にも通電用のケーブルを追加~。これで全身を通電できるわよ~んっ」
ぴとり、ぴとりっ。・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・。
「続いて、イボイボつきのピンクバイブの挿入~」
ぐいっ。ーーーぴとりっ。ずにゅにゅにゅにゅ・・・。
「あ、ふぁああぁ、あ、あ、っ、っ・・・」
・・・ふわふわの縞パンを横にずらされた後、ローションでぬるぬるになったディルドを、膣内に挿入されていく。
じゅにゅうぅうぅ~~~りっ。
「へひゃぁあぁ~~~・・・」
ディルドに付属している大量の小突起物が、膣壁をいやらしくこすりながら体内に入り込む。少しひんやりするぬっちょりローションが、アソコの隙間からどろりと垂れていく・・・。
あぁ・・・挿入って気持ちが良いなぁ・・・しかも脚が閉じれない状態で強制的に入れられちゃうのは、すっごく興奮しちゃうよぉお~~~っ・・・。へ・・・へへ・・・っ。
「はあ・・・はあぁあぁぁ・・・」
暗闇の中、挿入されたディルドに意識を向ける。・・・膣内がじわ~っと温かくなって、きゅんきゅんと引き締まると、周りの膣壁内部がとってもイイ味を生みだし、私はうっとりしてくる・・・。
ふぁ・・・あぁ・・・。
何も見えないと、ディルドの触感を鮮明に感じ取れるせいか、いつにも増して快感だぁ・・・。あははぁ~・・・。
「お次は、乳首用の器具と通電器具とディルドバイブの同時ぜめを行うわ。・・・性具の快感調査実験、よっろしくぅ~! ・・・いつも通り、アヘりまくって絶頂するだけで良いからね~」
茜さんは機嫌良さそうに喋った後、拘束された私のお肌に通電シートを追加で貼ってから・・・それらを同時に稼働させる。
びびびびびびびびび~~~・・・っ。
「あ・・・ふぁ・・・ああ、あっっ・・・いやぁ~~っ」
全身に通電が始まる。
しびび、しびび、しびび、しびび・・・。
「か、からだが・・・からだがぁ、ぁあっ! し、し、し、しびれるぅうぅうぅ~~~っ!」
微弱な電流ぜめにより、私の体はぴくぴくと動かされるようになる。・・・電流は適切な量なので、痛みとかはない。・・・やおらかにしびれて、じんわりと気持ちがいい。・・・愛撫やバイブぜめでは味わえない良さがある。
びりん、びりりん、びりりり~ん。
「はぁーっ、はぁーっ、あっ・・・腕がぁ、脚もぉ、あ、あ、っ、き、気持ちいいよぉおぉ~~~っ!」
「んふふー。背部にも広範囲に渡って電気を流してあげるね~」
びびびっびびっびびびびびぃ~~~・・・。
「ひゃふ~~~~~~っっ!!」
背中や腰やお尻にも、びりびり~っと電気が流れてくる。上肢、下肢、胴体の全てが優しいしびれに包まれて、どこもかしこも、じ~わじ~わとした甘みを帯びていく。
びりびりびりびり・・・。
「あ、あ、だめ、だめ、だめっ、あ、っっ、~~~っ!」
・・・膣内をヒクヒクと動かし、挿入中のディルドバイブをにっちゅりと締め付けて、お股からもエッチなお汁を垂れ流す。
ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ!
「あ~~んっ! あぁ~~~んっっ!! ふぁ~~~~~っっ!」
体に巻かれた拘束ベルトをぎっちりときしませながら、私は悶え続ける。
びり、びり、びり、びり。
「あ、あ、あっ・・・ふぁ、ふぁ、ふああ~~~っ・・・」
息は荒く・・・体は熱く・・・。身動きがとれない暗闇の中、全身の性感帯を継続的に通電されて、一方的に発情させられる。
はぁ、はぁ、はぁ、はぅっっ!!
挿入されたままのアソコから、愛液がどろりとこぼれ落ちる。・・・気持ちいい~~・・・、気持ちいいよぉおぉお~~~っ・・・! はぁ、はぁ、はぁ・・・。
「美味しそうな顔色に変化してきたわね~。この辺で、乳首ぜめの器具の振動を開始してあげましょ~」
ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ・・・。
「うっひいぃいぃぃぃ~~~~~っっ!!」
両乳首を一斉に振動させられる。全身の電気ぜめにより強く興奮してきたため、おっぱいはびくびくしながら乳首を肥大化させており・・・、パンパンに張った勃起乳首に与えられる振動は、とてもミルキーでホットな触感だった。
びりびりびりびりびり~んっ。
「うあぁああああ、んあひぃいいぃ~~~っっ!!」
拘束通電攻撃によって、全身の快感が乳首に流れ・・・乳房振動攻撃によって、乳首の快感が全身に流れる。・・・あ~~~~、だめ~~~~っ! ちぃくぅびぃいぃぃ~~~~っっ!!
「まだまだぁ~っ! 吸引攻撃も追加よぉ~んっ」
んっちゅうぅううぅぅぅぅ~~~~! ヴヴヴヴヴゥウゥ~~~っっ!!
「ーーーーーーーーーっっっ!!!」
吸引が始まる。・・・2人の赤ちゃんが私の乳輪に吸いついて、母乳を吸い上げるような感覚・・・っ!
ちゅぅうぅっ! ちゅぅうぅぅぅっっ!! ちゅううぅぅぅ~~~っっ!! んちゅううぅぅぅーーーーっっ!!
「あ”・・・あぁ”ああ”・・・ああ”ぁあぁ”あぁああ”・・・っっ、・・・ああ”ぁあ”ああ”ああ~~~~~あ”~~~~~っっっ!!!」
もし、私がミルクを噴射することができたら、即座に大量抽出されてしまうぐらいの吸い取り攻撃だ。バイブと通電の快感も相まって、乳首とおっぱいがとぉっても気持ちよくなる。
びりびりびりぃ~~。
「あ”・・・だめ・・・い、イク・・・イっちゃう~~~っ!」
ちゅぅうぅぅ~~。
「イクっ、イクっ、イクっ、イクっ・・・! あはぁあぁあ~~~~っっ!!」
ゥ”ウ”ゥ”ゥ”ウ”~~~っ。
「ちくび・・・あ”・・・ちゅ~ちゅ~~だめぇえぇえ~~~、あ、あ、あ~~~っっ!! いいいいい、い、イク”ぅうぅううっぅぅうぅ~~~~っっ!!」
おっぱいをぶるんぶるるぅ~んと震わせて、頭の中を真っ暗にする。
「あ・・・あ・・・あ~~~っっ!!」
ぶばしゃぁああぁぁ~~~っっ!!
「ぐひぃっっ!!!」
突き刺さったままのバイブが影響したのか・・・、膣内がとても良い感じにけいれんした後・・・、尿道口付近から潮が勢いよく漏れ出す。
じわぁああぁ~~~っ!!
「あ”・・・へ”・・・っ」
潮吹きによって、全身の快感が深くなる。・・・体内に流れ続ける電流ぜめによって、さらに性感が増していく・・・。
「・・・ぁ”・・・ぁぁ”・・・っ”・・・ぁ”・・・」
何も見えないまま、私は満足そうな笑顔で絶頂を迎えた・・・。
—
ちゅうぅんちゅぅぅん、ヴィヴィヴィ~~~。
「あ・・・あああ、っ、はぁあぁあ~~~っっ! ・・・す、す、吸われてるぅ~~~、あぁんっ、ミルクを吸い上げられてる気分みたぁ~いぃ~~いぃ~~~・・・」
「・・・あらあら、バイブの振動も始めていないのに、潮をたっぷり漏らしながらアクメに達しちゃうなんて~・・・せっかちな淫乱ちゃんねぇ~」
「だってぇ・・・あっ、乳首、ああっっ・・・すごぉ~く・・・はぁ、はぁ、き、気持ちいいんですもぉ~ん。・・・ん、あ~~~~っっ!!」
「ふふ、乳首だけじゃもったいないわ~。オマ○コも気持ちよくなりましょうね~、バイブとクリトリス器具のスイッチ、オ~ン!」
ヴィイイィィィィィィィイィィン。
「・・・っっ”・・・あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
お股が大変気持ちよく震え出す。イボイボバイブに奥まで挿入されているため、小陰唇、クリトリス、膣内に子宮と・・・私の骨盤の内側の広範囲の部分に、振動がぶるぶると伝わる。
「あ”あぁ”あ”あ”ぁあぁああぁ”あ”あ~~~~~~っっ!!」
たまらない。たまらない。たまらなぁああ~~いっ!!
「ま”・・・ま”た”い”ぐ”ーーーーーーーーーっっっ!!! あ”っっっ!!!」
びしゃぁああぁあっっっ!! びくんっっ!!!
とってもエッチな笑顔になって、顔を傾けたまま・・・もう一度潮を吹いて、大きな絶頂を起こした。
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乳首には、吸引型の振動器具が装着されている。クリトリスには小型のクリ責め性具が固定。・・・顔には、拘束固定型の目隠しとヘッドフォンを取り付けられている。
・・・何も見えないし、何も聞こえない。・・・感覚が研ぎ澄まされているので、アソコの性感は強くなっていることだろう。・・・でぃ、ディルドバイブとかを挿入されたら、すごく感じちゃうかもぉぉ~っ!
ぎちりっ。ぎちぎち。
脚に巻かれた拘束ベルトを軽くきしませる。アソコ丸だし状態のM字開脚から、元の姿勢に戻せないことを再認識すると、お股がカァ~ッと熱くなっていく・・・。
「萌子ちゃーん、聞こえるー? 全身に通電シートも貼っていくわよ~」
「は・・・はぃぃ・・・」
ヘッドフォンからメイドの茜さんの声が聞こえてくる。・・・周りの音はほとんど伝わってこないのだけれど・・・茜さんの声だけは、耳に届くようになっている。
・・・ぺたぺたぺたぺた。
私のふにふにするお肌に、たくさんの通電器具が取り付けられていく。
「頭部にも通電用のケーブルを追加~。これで全身を通電できるわよ~んっ」
ぴとり、ぴとりっ。・・・あ・・・あぁ・・・っ・・・。
「続いて、イボイボつきのピンクバイブの挿入~」
ぐいっ。ーーーぴとりっ。ずにゅにゅにゅにゅ・・・。
「あ、ふぁああぁ、あ、あ、っ、っ・・・」
・・・ふわふわの縞パンを横にずらされた後、ローションでぬるぬるになったディルドを、膣内に挿入されていく。
じゅにゅうぅうぅ~~~りっ。
「へひゃぁあぁ~~~・・・」
ディルドに付属している大量の小突起物が、膣壁をいやらしくこすりながら体内に入り込む。少しひんやりするぬっちょりローションが、アソコの隙間からどろりと垂れていく・・・。
あぁ・・・挿入って気持ちが良いなぁ・・・しかも脚が閉じれない状態で強制的に入れられちゃうのは、すっごく興奮しちゃうよぉお~~~っ・・・。へ・・・へへ・・・っ。
「はあ・・・はあぁあぁぁ・・・」
暗闇の中、挿入されたディルドに意識を向ける。・・・膣内がじわ~っと温かくなって、きゅんきゅんと引き締まると、周りの膣壁内部がとってもイイ味を生みだし、私はうっとりしてくる・・・。
ふぁ・・・あぁ・・・。
何も見えないと、ディルドの触感を鮮明に感じ取れるせいか、いつにも増して快感だぁ・・・。あははぁ~・・・。
「お次は、乳首用の器具と通電器具とディルドバイブの同時ぜめを行うわ。・・・性具の快感調査実験、よっろしくぅ~! ・・・いつも通り、アヘりまくって絶頂するだけで良いからね~」
茜さんは機嫌良さそうに喋った後、拘束された私のお肌に通電シートを追加で貼ってから・・・それらを同時に稼働させる。
びびびびびびびびび~~~・・・っ。
「あ・・・ふぁ・・・ああ、あっっ・・・いやぁ~~っ」
全身に通電が始まる。
しびび、しびび、しびび、しびび・・・。
「か、からだが・・・からだがぁ、ぁあっ! し、し、し、しびれるぅうぅうぅ~~~っ!」
微弱な電流ぜめにより、私の体はぴくぴくと動かされるようになる。・・・電流は適切な量なので、痛みとかはない。・・・やおらかにしびれて、じんわりと気持ちがいい。・・・愛撫やバイブぜめでは味わえない良さがある。
びりん、びりりん、びりりり~ん。
「はぁーっ、はぁーっ、あっ・・・腕がぁ、脚もぉ、あ、あ、っ、き、気持ちいいよぉおぉ~~~っ!」
「んふふー。背部にも広範囲に渡って電気を流してあげるね~」
びびびっびびっびびびびびぃ~~~・・・。
「ひゃふ~~~~~~っっ!!」
背中や腰やお尻にも、びりびり~っと電気が流れてくる。上肢、下肢、胴体の全てが優しいしびれに包まれて、どこもかしこも、じ~わじ~わとした甘みを帯びていく。
びりびりびりびり・・・。
「あ、あ、だめ、だめ、だめっ、あ、っっ、~~~っ!」
・・・膣内をヒクヒクと動かし、挿入中のディルドバイブをにっちゅりと締め付けて、お股からもエッチなお汁を垂れ流す。
ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ!
「あ~~んっ! あぁ~~~んっっ!! ふぁ~~~~~っっ!」
体に巻かれた拘束ベルトをぎっちりときしませながら、私は悶え続ける。
びり、びり、びり、びり。
「あ、あ、あっ・・・ふぁ、ふぁ、ふああ~~~っ・・・」
息は荒く・・・体は熱く・・・。身動きがとれない暗闇の中、全身の性感帯を継続的に通電されて、一方的に発情させられる。
はぁ、はぁ、はぁ、はぅっっ!!
挿入されたままのアソコから、愛液がどろりとこぼれ落ちる。・・・気持ちいい~~・・・、気持ちいいよぉおぉお~~~っ・・・! はぁ、はぁ、はぁ・・・。
「美味しそうな顔色に変化してきたわね~。この辺で、乳首ぜめの器具の振動を開始してあげましょ~」
ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ、ヴ・・・。
「うっひいぃいぃぃぃ~~~~~っっ!!」
両乳首を一斉に振動させられる。全身の電気ぜめにより強く興奮してきたため、おっぱいはびくびくしながら乳首を肥大化させており・・・、パンパンに張った勃起乳首に与えられる振動は、とてもミルキーでホットな触感だった。
びりびりびりびりびり~んっ。
「うあぁああああ、んあひぃいいぃ~~~っっ!!」
拘束通電攻撃によって、全身の快感が乳首に流れ・・・乳房振動攻撃によって、乳首の快感が全身に流れる。・・・あ~~~~、だめ~~~~っ! ちぃくぅびぃいぃぃ~~~~っっ!!
「まだまだぁ~っ! 吸引攻撃も追加よぉ~んっ」
んっちゅうぅううぅぅぅぅ~~~~! ヴヴヴヴヴゥウゥ~~~っっ!!
「ーーーーーーーーーっっっ!!!」
吸引が始まる。・・・2人の赤ちゃんが私の乳輪に吸いついて、母乳を吸い上げるような感覚・・・っ!
ちゅぅうぅっ! ちゅぅうぅぅぅっっ!! ちゅううぅぅぅ~~~っっ!! んちゅううぅぅぅーーーーっっ!!
「あ”・・・あぁ”ああ”・・・ああ”ぁあぁ”あぁああ”・・・っっ、・・・ああ”ぁあ”ああ”ああ~~~~~あ”~~~~~っっっ!!!」
もし、私がミルクを噴射することができたら、即座に大量抽出されてしまうぐらいの吸い取り攻撃だ。バイブと通電の快感も相まって、乳首とおっぱいがとぉっても気持ちよくなる。
びりびりびりぃ~~。
「あ”・・・だめ・・・い、イク・・・イっちゃう~~~っ!」
ちゅぅうぅぅ~~。
「イクっ、イクっ、イクっ、イクっ・・・! あはぁあぁあ~~~~っっ!!」
ゥ”ウ”ゥ”ゥ”ウ”~~~っ。
「ちくび・・・あ”・・・ちゅ~ちゅ~~だめぇえぇえ~~~、あ、あ、あ~~~っっ!! いいいいい、い、イク”ぅうぅううっぅぅうぅ~~~~っっ!!」
おっぱいをぶるんぶるるぅ~んと震わせて、頭の中を真っ暗にする。
「あ・・・あ・・・あ~~~っっ!!」
ぶばしゃぁああぁぁ~~~っっ!!
「ぐひぃっっ!!!」
突き刺さったままのバイブが影響したのか・・・、膣内がとても良い感じにけいれんした後・・・、尿道口付近から潮が勢いよく漏れ出す。
じわぁああぁ~~~っ!!
「あ”・・・へ”・・・っ」
潮吹きによって、全身の快感が深くなる。・・・体内に流れ続ける電流ぜめによって、さらに性感が増していく・・・。
「・・・ぁ”・・・ぁぁ”・・・っ”・・・ぁ”・・・」
何も見えないまま、私は満足そうな笑顔で絶頂を迎えた・・・。
—
ちゅうぅんちゅぅぅん、ヴィヴィヴィ~~~。
「あ・・・あああ、っ、はぁあぁあ~~~っっ! ・・・す、す、吸われてるぅ~~~、あぁんっ、ミルクを吸い上げられてる気分みたぁ~いぃ~~いぃ~~~・・・」
「・・・あらあら、バイブの振動も始めていないのに、潮をたっぷり漏らしながらアクメに達しちゃうなんて~・・・せっかちな淫乱ちゃんねぇ~」
「だってぇ・・・あっ、乳首、ああっっ・・・すごぉ~く・・・はぁ、はぁ、き、気持ちいいんですもぉ~ん。・・・ん、あ~~~~っっ!!」
「ふふ、乳首だけじゃもったいないわ~。オマ○コも気持ちよくなりましょうね~、バイブとクリトリス器具のスイッチ、オ~ン!」
ヴィイイィィィィィィィイィィン。
「・・・っっ”・・・あ”ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
お股が大変気持ちよく震え出す。イボイボバイブに奥まで挿入されているため、小陰唇、クリトリス、膣内に子宮と・・・私の骨盤の内側の広範囲の部分に、振動がぶるぶると伝わる。
「あ”あぁ”あ”あ”ぁあぁああぁ”あ”あ~~~~~~っっ!!」
たまらない。たまらない。たまらなぁああ~~いっ!!
「ま”・・・ま”た”い”ぐ”ーーーーーーーーーっっっ!!! あ”っっっ!!!」
びしゃぁああぁあっっっ!! びくんっっ!!!
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