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マジックミラー! 羞恥号~! 3


◇ マジックミラー! 羞恥号~! 3

「ーーーはひっっ!!?」

急にびくんと跳ね上がり、私は自分を認知する。

ぐぐっっ!!

飛び上がるように震えたものの、茜さんが私をしっかり抱いていたので、その場から動くことはなかった。

・・・しばらくの間、私はなにも理解できていなかったようだ・・・。


はわわわわぁあぁ~~~・・・。

ほへーーっとしながら、体に染み込んだ甘い蜜の味を堪能する。・・・気持ちいい。全身がしびれている・・・。しあわせ・・・、なんでわたし、こーなったんだっけぇ~・・・。

うっとり笑顔のまま視覚を認知させたとき・・・周りが公園であることと、自分がマジックミラー羞恥号に乗っていることを思い出し・・・すぐさま、冷笑に切り替わる。

「あ”・・・い”や”・・・っ」

「我に返ったかしら? 萌子ちゃんはー、快感を強く感じると、周りが全く見えなくなるからねぇ・・・。

・・・お外のような感覚で、みんなの視線をあんなに受けていても、快楽絶頂しちゃうんだから・・・もう、とびっきりの変態にしか思えないわよねー。・・・へんたーい!」

「~~~~~っっ!!」

顔が冷たくなっていったと思ったが・・・またすぐに、ごわーっと火照り出す。・・・この悪魔のメイドは、私の羞恥心をあぶることに長けている・・・。


「さて、そんな救いようのないど変態ちゃんのために、お姉さん、イイモノを用意してあげましたー。下見てちょ~」

自分のお股に視線を移す・・・。お股には何もなかったが・・・その先に、ででーんとしたフル勃起の男性器が・・・私のアソコの入り口で、ひくひくしながら待機していた。

・・・機姦「リアルペニス」・・・触感があり、熱もあり、臭いもある、疑似精液が射精可能な性具。・・・おちんちんと何ら変わりはない。・・・茜さんが私とセックスする時に愛用している肉棒である。

「あ・・・あ・・・っ」

茜さんは背部から私を抱きながら、上にピーンと立っているおちんちんを挿入しようとしていたのだ・・・。


「いつでも挿入できるようにするため、萌子ちゃんのとっても可愛らしいきゅんきゅんした恥丘の前で待機させておきましたー。

変態な萌子ちゃんは、これから私と必ず野外セックスするのよ~。・・・萌子ちゃんの飼い主として、拒否は一切認めないわ。・・・「この後無茶苦茶セックスした」って奴が待っているのよぉ~。・・・どーお? 興奮するでしょ~」

「あ・・・あぁ、ぁ・・・・ぁ・・・っっ」

顔から汗が垂れて、混乱し始める。

私のアソコの目の前で待機している皮が剥かれた赤色の亀頭は、大変においしそうで・・・ヒクヒクとする動作に視線が釣られる。


どろりっ。

茜さんのおちんちんをずーっと視線を釘付けにされていたら・・・お股が温かくなった後、割れ目から白い液体がどっぷりとこぼれ落ちる。

「・・・ここ、お外なんだけどなー。・・・こんな状況で、いやらしい匂いをした愛液をそんなにいっぱい垂らしちゃうなんてー・・・萌子ちゃん・・・お外でセックスされることに、すごく期待してるのかしら~?」

「そんなわけ・・・ないですぅうぅ・・・」

「そーおー? じゃあ、セックスしなくてもイイかな~?」

おちんちんが少しだけお股から離れる。

・・・あ。・・・やだっっ!!

「肉棒だめっ・・・肉棒ダメっ・・・肉棒入れなきゃ、絶対にダメっ・・・!」

思わず、おちんちんが離れてしまうことに拒否してしまう。


「あれぇ~? 期待していないんじゃなかったのぉ~?」

「あ”・・・あ”ぅうぅっ・・・」

「ふふっ・・・もし、とってもいやらしく挿入要求できたら、さっきの発言、聞かなかったことにしてあげるわよぉ~。・・・でも、今すぐい言えなかったら・・・」

「あ”ーーっ! 言えます言えますっ!! 茜さんっ!! ・・・え、ええ・・・ええとっ・・・え、えっち! えっちでどうしようもない萌子を、お外で性調教してくださぁいっ・・・!

おちんちん見ちゃったらぁ、もう我慢できないんですぅ・・・。萌子の淫乱なオマ○コぉ・・・茜さんのおちんちんで、もっともっと変態にしてくださぁ~いっ!」

速攻で述べる。・・・茜さんの性調教によって淫乱化の成長を遂げた私にとって、変態用語の多用など朝飯前である。

・・・ごちそうを見過ごせるわけがない。恥ずかしくて、苦しくて、みんなが見ていたとしても・・・茜さんがおちんちんをその場で出したら、それを挿入してくれなきゃやだっ。・・・やだやだやだっ! やぁだぁぁぁーーーっ!

か、身体が勝手に反応してしまう。・・・私の身体に刻まれている数多くの性開発の証が、そうさせてしまう・・・。


「はーい、よく変態できましたー」

どちゅりっっ!! じゅももももももぉっ!

「あ”ひゃーーーーーーっっ!!!」

茜さんのおちんちんが膣内で接合する。・・・ああ、すっごくしあわせだ・・・わ”たし・・・。


ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ!

「あ、あ、あ、あ、あ、あ~~~~っっ!」

おちんちんの出し入れが始まる。快感が体内でい~っぱい飛び散る。

ああ・・・・たまらな~いっ! セックス、たまらにゃぁああぁ~~いっっ!! しあわせぇ、しわせぇ、あ、あ、あ、き、気持ちいい、すごく気持ちいい!! し~あ~わ~せぇえぇぇえ~~~っっ!!!

「ふふ、全身が喜んでいるでしょ? ・・・わかる? もう、萌子ちゃんは普通の常識が欠落していて・・・お外で気兼ねなくセックスできちゃうのよ。

一応、みんなが性的な興奮を得た状態で視姦してきたら、今の萌子ちゃんでも恥ずかしくなっちゃうでしょーけど、そうでなければ・・・、うーん、そうね。・・・例えば、誰にもバレない公園での全裸セックスだったら、問題なくできると思うわよ~」

ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、ぱんっっ!!

「ひゃにゃぁああぁあぁあぁぁぁ~~~~~っっっ!!!」

無茶苦茶効く。あまりにも気持ちいい。

桜やみんなの視線がアソコに集まる中で、茜さんと野外セックスしてしまうことが、どうにもならないほどに気持ちいい。


・・・多淫極まりない。わかってはいるけど、よくわからない。気持ちいい。だめ、だめ、あ、あ、すごい、すごい、すーごーいーっ!! ひ、ひ、ひあーーーーーっっ!!!

ずっこ、ずっこ、ずっこ、ずっこ、ずっこ、ずっこっ!

「あ~~~んっ! あ~~~んっ! あぁあぁあ~~~~んっっ!!!」

潮をぷしっと漏らす。・・・気分は野外セックスそのもの。・・・マジックミラーだから安心とか、そういうものではなく・・・茜さんと公園の一角で、普通に楽しいセックスをしているみたいだ・・・。あはぁ・・・。


ずん、ずん、ずん、ずん、ずん、ずんっっ!!

私のふにふになオマ○コに、茜さんのおちんちんが連続で往復する。こぉれが、すんばらしい快感だ。・・・病みつきになってしまいそうなぐらいにイイ気分・・・あへっ・・・あへっ・・・あへっっ・・・あへぇええぇ~~~っっ!!!

「ああ~~~っ!! いくいく、いきますいきますいくいくいくいくっ・・・いぃいぃぃ~~~くぅううぅぅ~~~~~っっ!!」

びりっ!

素敵な快感が、縦一直線で通り抜ける。

はひぇっっ!!?

・・・その瞬間、私は美しい快楽の衣をまとう。


「射精、いくわよぉぉ~~っ!」

びゅくっ! びゅくっ! どぴゅっ! どぴゅっ! びゅーっ! びゅーっ! びゅるるるるぅぅぅーーーっ!

「あーーーー・・・・、あーーーーー・・・・」

とってもイイ気分な状態の時に、精液をいっぱい中出しされる。・・・いやらしくて臭くて生暖かい白濁液。・・・それを、中に、たぁ~っぷりと。

「あ・・・あへ・・・あへっ・・・」

たぽ~りっ、たぽたぽ・・・。

体内で精液をしっかりと蓄えた後、私はへにゃぁ~んと倒れる。・・・マジックミラー羞恥号での茜さんとのセックスは、と~っても気持ちがよかった・・・。



その後、茜さんは正常位に切り替え・・・私に何度もちゅっちゅしながら、ずっこんばっこんずっこんばっこんと、おちんちんをアソコの中に挿入する。

「あぁあぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・ぁ・・・」

・・・亀頭と陰茎とがいやらしくこすれて、繰り返し絶頂を起こす。・・・すごくトロ顔になって、うっとりっ・・・。


「今日はつき合ってくれてありがとうねっ、萌子ちゃん! ・・・これから心底酔いしれるまで、野外セックスを続けてあげるからね~。・・・

これからもー、こういった変態的な性開発を繰り返し行って~・・・痴態をさらけ出すことを喜んでしまうような、変態マゾっ子ちゃんに育成してあげるから~、期待しててねーっ! んちゅ~~~っ!」

それから意識が真っ白になるまで、と~っても弱いところをずーっと突かれる。・・・最後までアンアン言いながら、私は喜び続けた・・・。

ふにゃへひゅぅひぃ~~~・・・。

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