機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ マジックミラー! 羞恥号~! 2
「いっ・・・いや”ぁあぁ”あぁあーーーーっっ!!」
頬に手を当てて、泣き叫ぶ。
・・・目が回る。回る。ぐるぐると回る。・・・理性がぐるりと回転し・・・興奮と快感が、頭の中でぐにゃぐにゃとよじれる。
「そんな大声出すと、外の人たちに聞こえちゃうかもよ~っ?」
茜さんは、私の耳をぺろりとなめながら・・・強制的に開かせたアソコの下側に、真っ直ぐな指を2本、近寄らせる。
「あ”・・・入れちゃダメっ・・・入れちゃだめぇっっ・・・!」
首をプルプルと横に振り、指の挿入を拒む。・・・もちろん、聞き入れてもらえるわけがなく・・・、
つ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・・・。
2本の指が私のアソコの中に、ゆっくりと入り込んでいく。・・・体内のお肉はそれを喜びながら、うごめいている・・・。
ーーーーーーっっ!!?
お股から幸せが一気に広がる。周りが一時的に白くなり・・・挿入された指の奥で、桜色の花びらがぶわっと舞って、体内で散らばる。
「ーーーねぇ、感じてるの・・・?」
「ぅ”っーーーーーっっ!!」
すぐに現実へ引き戻される。
あ”・・・あ”ぁ・・・っ!
・・・その後、恥ずかしさが頭の中で暴れ続けて、もうぐっしゃぐしゃ・・・わけがわからない。
つ・ぷ・ぷ・ぷ・・・つぷりっ。
「あ”はっ・・・!!」
わけがわからない状態のまま与えられる甘美な快感に、私は服従してしまう・・・。茜さんの指が奥まで入り込み、その場で待機すると・・・私の膣内はその指を積極的に圧迫して、自ら動くことで快感を育んでしまう・・・。
「は・・・はぁ、あ、あっ・・・っ、う、うあっ・・・」
「強い引き締まりに、いやらしいうねりっ・・・。私、挿入しただけで何もしていないんだけどなぁ~? どーみても自分から快感を求めようとしているわよねぇ~?」
「ううぅぅうぅ~~~っ!!」
「ここまで指摘されているのにー、膣内の快感を求める収縮運動が全く止められないなんて・・・どうしようもなく、はしたない子ねぇ・・・。うふふっ・・・。
ねぇ、萌子ちゃん。・・・はしたない子にはー、それ相応の淫奔なプレイが必要だと思わない?」
茜さんは、私のアソコに2本の指を全部突っ込んだまま・・・一切動かさずに、何か別の行動をとる。
・・・すると、私たちの目の前に・・・友人の桜が、手を振りながら元気良く出現した。
—
なっ・・・!? なんで桜・・・っ!?
・・・頭の中がぐ~るぐ~ると混乱する。・・・気持ちよくて、切なくて、おかしくて、イイ気分で、う、うわぁ、うわぁああぁぁ~~~~っ!!
体をさらに火照らせて、ビクビクと震えながら・・・桜の動向をうかがう。・・・桜は、折り畳みようの椅子を用意した後、頬に両手を当てながら座り・・・顔を少し赤くしながら、指が挿入されたままである私の性器をじっくりと眺めてくる。・・・まるで、私が全裸で指マンされていることを見ているかのように・・・。
びきぃぃいぃっ!
脳内にピンクの雷が落ちる。・・・実はこの車・・・マジックミラーではなかったのではなかろうか・・・? そんな思惑が脳内でよぎったとき・・・途方もないぐらいの恥ずかしい気持ちが、業火のように燃え上がってしまう。・・・私の脳は高熱であぶられて、ビリビリにしびれてしまう・・・。
さらに、周りの人たちも・・・何故か私のアソコに視線が一点集中する。・・・あ・・うっ・・・! ば、バレてたんだ。バレてたんだぁああぁぁあっっ!!! 私だけが全裸のまま、みんなの前で超絶変態野外露出プレイをしていたの・・・知っていたんだぁああ”ぁぁあ”ぁ”あ”ぁあ~~~~っっ!!!
強く錯乱する。事実が事実でなくなって、事実でないものが事実になる。・・・そんな感覚に捕らわれる。
「桜ちゃんは、ただの協力者でー、別に私たちの様子は見えていないわよ? 周りの人たちも、桜ちゃんの視線が気になっているだけで、銀色の鏡を眺めているだけなのよ~?」
私が完全におかしくなったのを確認してから、茜さんは私の思考が間違っていることを指摘する。・・・が、もう既に手遅れ。私の羞恥の炎は、傲慢な態度で空に舞う。
「あ”・・・に”ゃ”へ”っ・・・い”ひひっ・・・」
「んっふふっ・・・かなり素敵な変態顔をしてるわよ、萌子ちゃん。・・・お外でみんなに見られながら、指マンでいっぱいアクメをしましょうねー。・・・萌子ちゃんの波乱で淫らないやらしい姿を、みんなに理解してもらいましょー!」
くちゅりっ・・・!
びびびきぃぃいぃっ!
「ぐぅえあゅひゅぅ”・・・っ!!!」
茜さんが一度だけ手を動かした瞬間・・・、もう一度、雷が脳天に直撃する。・・・今度は恐ろしく気持ちのよい雷。・・・今ので、錯乱していた思考はすべてマヒしてしまい・・・頭の中が空っぽになる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ!!
「うぁぁあああぁぁっっ!!! おおぉおおおおぉおあぁあっぁぁぁああ~~ぁああぁぁぁあ~~ぁああぁあ~~~~~~っっっ!!!」
そこから、膣内に指マンラッシュを受ける。
・・・空っぽの頭は、与えられるものを受け入れやすい状態になっており・・・通常の膣内の快感が何倍にもなって、脳の中に浸透していく。・・・しかも、一度二度だけではない。茜さんはこのタイミングで、とにかくひたすら、私の膣内をかき乱し・・・濃蜜な快感を大量生産してくる。
バタ、バタ、バタ、バタ。
腕や脚が、どうすればいいのかわからないような感じで、色っぽく暴れる。・・・膣内で動いている茜さんの手を止めさせるために、腕をつかんで引き離せばいいだけなのに・・・目も口も手も足も、それに気がつかない。それを理解することができない。
とろっとろのふわっふわな快感によって、脳の命令系統の全てがやられてしまったのだ・・・。私の頭の中に、快楽の木が植え付けられて・・・根っこが脳細胞を全て支配してしまった状態・・・。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ!
「お”おぉ”おぉお”っお、お”、あ”あぁ”ぁ”ぁ”ぁああ、あぁ”あ”、お”あ”っ、お”おあ”あぁ”あぁっっっ!!!」
瞳の奥にハートが映る。アソコからお汁が絶え間なく漏れて、膣内は濃厚な快感で満たされる。・・・心酔させるような破廉恥な匂いが部屋の中で充満し、私が変態でいやらしいメスであることを、嗅覚の世界でも証明してしまう。
じゅぷり、じゅぷり、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
「あぐっ! あぐっ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”ーーーーっ!!」
茜さんの指マンは止まらない。・・・膣内は愛液によって、淫らな音を作り出す・・・。
ぐちゅりっ! ぐちゅりっ! ぐちゅりっ! ぐちゅりっ!
あ”~~~~~~~~~っっっ!!!
どうしようもなく弱いところを集中的に攻撃される。・・・効果が抜群すぎるぅうぅ~~~っ!
・・・悲鳴をもらし、心をよじらせて、体を暴れさせても、茜さんはそれを気にせず・・・凄まじく弱い、私のウィークポイントを追撃する。追撃する。悪魔のように追撃する。
うえぁあにょおおぉああぁあ~~~~~~っっ!!!
耐えられなくなっても関係なし。狂ってしまっても容赦なし。・・・しつこく、しつこく、しつこすぎるぐらいに、私の膣内の・・・もっとも弱くて、もっとも性感を得られる快楽のお肉に、ありったけの攻撃を打ち込む。
私の顔が、無茶苦茶な笑顔で歪む。
私の体が、おかしな方向にうねりだす。
「あ”・・・あ”・・・あ”ぁあ”あ”あぁぁ”ぁ”あ”あ”あ”あぁぁ”ぁ”ああ”っっっっ!!!!」
ぷしゃーーーーーーっっ!!!
潮を豪快にまき散らし・・・私と私の世界が、ぐにゃりとねじ曲げられる。
「い”ぐぅうぅうぅぅううぅぅぅぅ~~~~~~~っっっっ!!!」
多分、そのとき私は・・・とても変になった。・・・そう思ってしまうほどの凄まじい快感をもたらす絶頂を、ぶわぁーーっと引き起こした・・・。
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頬に手を当てて、泣き叫ぶ。
・・・目が回る。回る。ぐるぐると回る。・・・理性がぐるりと回転し・・・興奮と快感が、頭の中でぐにゃぐにゃとよじれる。
「そんな大声出すと、外の人たちに聞こえちゃうかもよ~っ?」
茜さんは、私の耳をぺろりとなめながら・・・強制的に開かせたアソコの下側に、真っ直ぐな指を2本、近寄らせる。
「あ”・・・入れちゃダメっ・・・入れちゃだめぇっっ・・・!」
首をプルプルと横に振り、指の挿入を拒む。・・・もちろん、聞き入れてもらえるわけがなく・・・、
つ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・ぷ・・・。
2本の指が私のアソコの中に、ゆっくりと入り込んでいく。・・・体内のお肉はそれを喜びながら、うごめいている・・・。
ーーーーーーっっ!!?
お股から幸せが一気に広がる。周りが一時的に白くなり・・・挿入された指の奥で、桜色の花びらがぶわっと舞って、体内で散らばる。
「ーーーねぇ、感じてるの・・・?」
「ぅ”っーーーーーっっ!!」
すぐに現実へ引き戻される。
あ”・・・あ”ぁ・・・っ!
・・・その後、恥ずかしさが頭の中で暴れ続けて、もうぐっしゃぐしゃ・・・わけがわからない。
つ・ぷ・ぷ・ぷ・・・つぷりっ。
「あ”はっ・・・!!」
わけがわからない状態のまま与えられる甘美な快感に、私は服従してしまう・・・。茜さんの指が奥まで入り込み、その場で待機すると・・・私の膣内はその指を積極的に圧迫して、自ら動くことで快感を育んでしまう・・・。
「は・・・はぁ、あ、あっ・・・っ、う、うあっ・・・」
「強い引き締まりに、いやらしいうねりっ・・・。私、挿入しただけで何もしていないんだけどなぁ~? どーみても自分から快感を求めようとしているわよねぇ~?」
「ううぅぅうぅ~~~っ!!」
「ここまで指摘されているのにー、膣内の快感を求める収縮運動が全く止められないなんて・・・どうしようもなく、はしたない子ねぇ・・・。うふふっ・・・。
ねぇ、萌子ちゃん。・・・はしたない子にはー、それ相応の淫奔なプレイが必要だと思わない?」
茜さんは、私のアソコに2本の指を全部突っ込んだまま・・・一切動かさずに、何か別の行動をとる。
・・・すると、私たちの目の前に・・・友人の桜が、手を振りながら元気良く出現した。
—
なっ・・・!? なんで桜・・・っ!?
・・・頭の中がぐ~るぐ~ると混乱する。・・・気持ちよくて、切なくて、おかしくて、イイ気分で、う、うわぁ、うわぁああぁぁ~~~~っ!!
体をさらに火照らせて、ビクビクと震えながら・・・桜の動向をうかがう。・・・桜は、折り畳みようの椅子を用意した後、頬に両手を当てながら座り・・・顔を少し赤くしながら、指が挿入されたままである私の性器をじっくりと眺めてくる。・・・まるで、私が全裸で指マンされていることを見ているかのように・・・。
びきぃぃいぃっ!
脳内にピンクの雷が落ちる。・・・実はこの車・・・マジックミラーではなかったのではなかろうか・・・? そんな思惑が脳内でよぎったとき・・・途方もないぐらいの恥ずかしい気持ちが、業火のように燃え上がってしまう。・・・私の脳は高熱であぶられて、ビリビリにしびれてしまう・・・。
さらに、周りの人たちも・・・何故か私のアソコに視線が一点集中する。・・・あ・・うっ・・・! ば、バレてたんだ。バレてたんだぁああぁぁあっっ!!! 私だけが全裸のまま、みんなの前で超絶変態野外露出プレイをしていたの・・・知っていたんだぁああ”ぁぁあ”ぁ”あ”ぁあ~~~~っっ!!!
強く錯乱する。事実が事実でなくなって、事実でないものが事実になる。・・・そんな感覚に捕らわれる。
「桜ちゃんは、ただの協力者でー、別に私たちの様子は見えていないわよ? 周りの人たちも、桜ちゃんの視線が気になっているだけで、銀色の鏡を眺めているだけなのよ~?」
私が完全におかしくなったのを確認してから、茜さんは私の思考が間違っていることを指摘する。・・・が、もう既に手遅れ。私の羞恥の炎は、傲慢な態度で空に舞う。
「あ”・・・に”ゃ”へ”っ・・・い”ひひっ・・・」
「んっふふっ・・・かなり素敵な変態顔をしてるわよ、萌子ちゃん。・・・お外でみんなに見られながら、指マンでいっぱいアクメをしましょうねー。・・・萌子ちゃんの波乱で淫らないやらしい姿を、みんなに理解してもらいましょー!」
くちゅりっ・・・!
びびびきぃぃいぃっ!
「ぐぅえあゅひゅぅ”・・・っ!!!」
茜さんが一度だけ手を動かした瞬間・・・、もう一度、雷が脳天に直撃する。・・・今度は恐ろしく気持ちのよい雷。・・・今ので、錯乱していた思考はすべてマヒしてしまい・・・頭の中が空っぽになる。
くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅ、くちゅっ!!
「うぁぁあああぁぁっっ!!! おおぉおおおおぉおあぁあっぁぁぁああ~~ぁああぁぁぁあ~~ぁああぁあ~~~~~~っっっ!!!」
そこから、膣内に指マンラッシュを受ける。
・・・空っぽの頭は、与えられるものを受け入れやすい状態になっており・・・通常の膣内の快感が何倍にもなって、脳の中に浸透していく。・・・しかも、一度二度だけではない。茜さんはこのタイミングで、とにかくひたすら、私の膣内をかき乱し・・・濃蜜な快感を大量生産してくる。
バタ、バタ、バタ、バタ。
腕や脚が、どうすればいいのかわからないような感じで、色っぽく暴れる。・・・膣内で動いている茜さんの手を止めさせるために、腕をつかんで引き離せばいいだけなのに・・・目も口も手も足も、それに気がつかない。それを理解することができない。
とろっとろのふわっふわな快感によって、脳の命令系統の全てがやられてしまったのだ・・・。私の頭の中に、快楽の木が植え付けられて・・・根っこが脳細胞を全て支配してしまった状態・・・。
じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷっ!
「お”おぉ”おぉお”っお、お”、あ”あぁ”ぁ”ぁ”ぁああ、あぁ”あ”、お”あ”っ、お”おあ”あぁ”あぁっっっ!!!」
瞳の奥にハートが映る。アソコからお汁が絶え間なく漏れて、膣内は濃厚な快感で満たされる。・・・心酔させるような破廉恥な匂いが部屋の中で充満し、私が変態でいやらしいメスであることを、嗅覚の世界でも証明してしまう。
じゅぷり、じゅぷり、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ。
「あぐっ! あぐっ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”っ! あ”ーーーーっ!!」
茜さんの指マンは止まらない。・・・膣内は愛液によって、淫らな音を作り出す・・・。
ぐちゅりっ! ぐちゅりっ! ぐちゅりっ! ぐちゅりっ!
あ”~~~~~~~~~っっっ!!!
どうしようもなく弱いところを集中的に攻撃される。・・・効果が抜群すぎるぅうぅ~~~っ!
・・・悲鳴をもらし、心をよじらせて、体を暴れさせても、茜さんはそれを気にせず・・・凄まじく弱い、私のウィークポイントを追撃する。追撃する。悪魔のように追撃する。
うえぁあにょおおぉああぁあ~~~~~~っっ!!!
耐えられなくなっても関係なし。狂ってしまっても容赦なし。・・・しつこく、しつこく、しつこすぎるぐらいに、私の膣内の・・・もっとも弱くて、もっとも性感を得られる快楽のお肉に、ありったけの攻撃を打ち込む。
私の顔が、無茶苦茶な笑顔で歪む。
私の体が、おかしな方向にうねりだす。
「あ”・・・あ”・・・あ”ぁあ”あ”あぁぁ”ぁ”あ”あ”あ”あぁぁ”ぁ”ああ”っっっっ!!!!」
ぷしゃーーーーーーっっ!!!
潮を豪快にまき散らし・・・私と私の世界が、ぐにゃりとねじ曲げられる。
「い”ぐぅうぅうぅぅううぅぅぅぅ~~~~~~~っっっっ!!!」
多分、そのとき私は・・・とても変になった。・・・そう思ってしまうほどの凄まじい快感をもたらす絶頂を、ぶわぁーーっと引き起こした・・・。
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