機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
▼ サイトの簡易説明
◇ おへそをバイブで快感調教! 2
ズビビビビビーーーーーー。
「あ”・・・あ”・・・ぁ”っ・・・あっ!!」
お腹がひくひくひくひくっ! 変な風にけいれんを起こすと、バイブの挿入部分がおへその奥にずんずんしてきて、私はさらに変になる。
「・・・ふぁあ~~っ! あ~~っ! あ~~っ!」
ブラジャーの中では乳首がプックリと勃起し、オムツの中ではクリトリスがググッと膨れ上がる。
「へしょぉ・・・へっへっへっ、へそそ・・・そぉぉおぉ・・・お”・・・っ!」
膣内を突かれている時とさほど変わらないような表情をしながら、私は透明なテーブルにべたつく。
おへそを強制的にバイブぜめされているのが原因なのか・・・お腹をぐにんと丸めようとしてしまう。・・・しかし、胸の下とお股の上に配置された透明な板がそれをきっちり防止する。・・・腕や脚がぺちぺちと板にぶつかるが、開きっぱなしのお腹には影響がなく・・・おへその中に、バイブの振動をずーっと与えられてしまう。
「ぐ、ぐぐぐぅぅうぅっ・・・ふひ、ふひ、ふひひっ、ひ、ひ、ひぐ、ひひぐぅうぅ・・・っ」
多分気持ちいい。・・・気持ちいいとは思うのだけれど、顔から冷や汗が出てきそうな気がする変な状態・・・。おへその中の性感は、私におかしな快感を与えてくる。・・・迷ってしまうような・・・ねじられてしまうような・・・。
ヴゥウゥヴゥゥウ・・・。
「かはぁ~~~~っ! あっ、あっ、あっ、あっ! あ・・・だめっ! おお、おへしょ、変なのぉおおぉ~~~っ!」
頭が徐々におかしくなっていく。バイブによって陥没させられたおへそ・・・気持ちいいはずなのに・・・っ、不可解な快感だぁあぁあ~~~ぁ~~っ・・・。へひっ、へひっ!
「あらぁ~。・・・ぷるるんぷるぷるしちゃってぇ~、かわいいおへそねぇ~。・・・腰の周りのなめらかなくびれが、愛らしさを際だたせているわよぉ~。うひゅひゅ・・・」
「へへへっ、へんたぁあ~~いっ! んぁっ・・・ひ、ひ、・・・あ、茜さんのぉ、へへっ、へんたぁああぁ~~~、あ~~~、あ~~~~~っ!!」
「あら、知らなかったのぉ~? 私は元から変態よぉ~! ・・・うへへへぇえ~~っ。・・・萌子ちゃんのお腹に挿入中のバイブでぇ、もっとも~っと、おへそをエッチで可愛らしい状態にしてあげるわぁ~」
何かのフェチに目覚めてしまったのか、いつも以上に興奮している茜さん。・・・バイブの刺激方法の設定を変更する。
ず、ぷ、ぷ・・・。
「う・・・うしょぉおおぉ~~~~っ!!? ぐ、あ、あ・・・っ!」
おへそをさらにへこまされて、体内の奥深くまでバイブを挿入されていく。
ぐぐ・・・ぐぐ・・・。
しかも、おへその中で感度がもっとも優れたところを、集中的に押されている。
ヴィィイィィィーーーーー。
「あ~~~~~っっ!! くはぁああぁ~~~~~っっ!」
その上、バイブにより体内の奥を優しく振動させられる。
ヴゥンヴゥンヴゥゥゥゥ・・・。
「ああぁああぁ・・・ぐ・・ぐ・・・ぐひっ! ・・・ぐひっっ!!」
変な快感に耐えられなくなる。・・・私はお目目をぐるんとさせながら、口をぽっかりと開けて、透明な板にぐでぇ~んと垂れる。・・・唾液を垂らしちゃいそう・・・。
また、オムツの中ではエッチなお汁がじっとりと濡れていく・・・。アソコからたっぷり垂らしちゃっている・・・。お股が蒸れてくると、妙にじんわりしてきて・・・おへその快感が強化されてしまう。
ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・。
「ひっ・・・!? ひぎいいぃいぃい~~~~~っ!!」
バイブのピストン運動が始まる。私のおへその内部の弱点部分を、的確に突きながら振動させてくる。
「ああ・・・ぐぐ・・・ひぇ、ひぇ、・・・え”へ・・・」
お腹を悶えさせて、びくびくにさせて、ぅ”っ、うひぇええぇえ~~~っ!!
「あ”・・・ぐっ!!」
涙が浮かんでくる。乳首とクリトリスがぴりぴりしてきて、頭の中がとぉろとろぉ~~~。・・・アレっ? ・・・も、もも、もしかして、私・・・絶頂する?
にゅっぷ・・・・・にゅっぷ・・・・・。ヴゥ~~~~・・・。
「はぁ・・ぐ・・は・・・あ・・あ”う・・・うぐ・・ぐ・・・ひ”ぇ”ぇえぇっ!」
お”・・・お”へそはバイブを挿入するところじゃあぁ、ないにょおぉおぉ~~~~~っっ!!
「あ”・・・あ”っ・・、い”・・・い”ぃい”・・い”っ、ん”にゃ”っっ!? ・・・・ぎ、ぎ、あ”っ・・・、~~~~~~っっ!!」
まぶたをぎゅっと閉じ、頬を赤く染めながら、アゴにぐぐっと力を入れる。
ヴゥ・・・ン、ヴゥ・・・ン。・・・ず、ぷ、ぷ。
「う”ぁあ”あぁ・・・あ”ぁ”ああ”ぁ・・・っっ!」
びくびくびくびくっ!
お腹が勢いよくけいれんする。・・・ああ、お、お、おへそ、おへそで絶頂しちゃううぅうぅ~~~っ! ひ、ひ、ひっ・・・ひぐぅう”ぅ~~~ぅ”~~っっ!!
びくんっっ・・・!!
「あ”・・・あ”ぐーーーーーーーっっ!!」
脳裏に快感が走り抜ける。脚を曲げ、頭を後ろに下げた後・・・私は瞳の奥をぐるんぐるんとさせて、口をパクパク開けながら、絶頂した。
—
・・・どちらかといえば、絶頂したときより、絶頂した後のほうがすごかたった。
ぬっこ・・・・・ぬっこ・・・・・。ヴィン・・・ヴィン・・・。
「へ”ぇ”ぇえ”~~~に”ゃ”ぁあ”あぁ”あ~~~」
短パン内部で大量の愛液を漏らしながら、私は閉じることのできないお腹に気持ちよく悩まされる。
ふに・・・ふに・・・。
おへそ内部の特定の部分を押されると、じんわりとした快感が、じゅわっ、じゅわっっとお腹の深部に流れてくる。
「あ”ぁ・・・あぁ”あっ・・・」
そこから生じる快感は、腰と背中にびりびりっと流れた後、脳にねっとりと絡みつく。・・・き、き、きもちいい~~ぃ~~い~~ぃ・・・。
「う”に”ーーーーーーーっっ・・・!」
思考をクリーミーなとろとろ状態にして・・・肩とお尻を後ろに曲げながら、もう一回絶頂する。
「はぁあぁあ・・・ぁぁあ・・・」
お腹の奥を1点集中で押さる。・・・口からエッチな蒸気を吐きながら、ほにゃーっとしたうっとり笑顔でビクビクと悶え続ける。
「媚薬が染み込んだおへそへのバイブの挿入は、かなり効くでしょぉ~。・・・絶頂して感度がよくなってきたから、もうそろそろ最後の機能を試してみましょうか!」
ほにぇぇえ~~~、まだ何かあるにょぉぉ~~~?
ーーーーぐおぉん、ぐおぉん、ぐにゅんっ、ぐにゅんっ!
バイブの亀頭がぐるんぐるんと回り始める。
「ーーーーーーっっっ!!! あぁぁ、ああぁ”あ”あ”あぁ”あぁ”ぁ”っっ!!!」
私のおへそのお肉を力強く押し出しながら、おへそ内部を拡張するような感じで回転してくる。
う゛ぃん、う゛ぃん、う゛ぃぃん、う゛ぃん!
「に”ょあーーーーーーっっ!! に”ょ”ほ”ーーーーーーーーっっ!!!」
う”あ”ぁ”ぁああ”ぁ”ぁあっっ!!! お”へ”そ、お”へそ”にす”ごいごと”されて”る”うぅぅう”~~~~~っっ!!!
バイブはおへそ内部で強く振動しながら暴れ回る。私のおへそにしっかりと挿入されているため、抜けることはなく・・・私のお腹の内部をかき乱すような感じで、内臓に刺激を与えてくる。・・・強制的でいやらしく・・・。
「ぐあ”あぁあ”ぁあいああっっおぉ”お”おお”ぉおお”ぁあ”あ”ぁうあ”ぁぁっっ!!!」
手と足をバタバタさせて、透明な板をゴンゴンゴンゴン! ・・・だけど、おへそのかき乱し攻撃は止まらない。・・・乱される。動かされる。ぐりぐりされるっ!
「あ”ーーーっっ!! あ”ぁ~~~~~っっ!!」
「最後は派手にイきましょーっ! そぉれ、スピードあーっぷ!」
ぐにょん、ぐにょん、ぐにょん、ぐにゅん、ぐにょん、ぐにょんっっ!!
「う”き”ょ”おお”ぇえ”えぁ”あ”あ”ぁあああぁ~~~~~~~っっ!!!」
お腹内部をぐにゅぐにゅされて、体内の快感を無理矢理放出させられる。
「あ”、ぐ、ぐ、ひ”っ・・・」
頭の中で火花がバチバチと散る。胴体で激しい快楽電流が循環してしまい、大量の潮をオムツ内部にぶばぁっ! っと吹き出す。
おへそがきゅんきゅんきゅんっ!! ・・・も”お”た”へ”・・・っっ!!!
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンッッ!!
「お”~~~~~~あ”~~~~っっっ!!!」
体の曲げられるものを全部後部に反らしながら、おなかを連続でびくびくさせて・・・心を甘~く蒸発させるような感じで、私は大きく絶頂した。
—
ぬぽんっ!
おへそからバイブが抜かれる。
「・・・・っっ! ・・・っ! ~~~っ!!」
私は、顔を元の位置に戻せないぐらい曲げたまま、ビックンビックンしている。
「媚薬漬け状態からの、おへその回転バイブ攻撃はすごかったかしらぁ~~っ? おへそのけいれん、止まないみたいよぉ~~~? ・・・はぁ、はぁ」
お腹の拘束だけを解除される。・・・が、透明な板を解除されない限り、私は自由になれない。
「う”・・・っ! ・・・も”、も”ー我慢できなぁ~いっ!! 私服を着た状態で、お腹だけを露出させた状態の美少女のおへそは、可愛すぎるうぅぅぅ!! 萌子ちゃんのラブリーなお腹ぁ~~~。いっただっきまぁぁあっすっ!! う”にゅ~~~ん」
もに”ゅぅっっ!!
「お”ぅ”っ・・・!!」
・・・あろうことか・・・この発情変態メイドは、身震いしている私のお腹に顔をつっこんで、す~りす~りしてくる。
「ふあ”ーーーっ!! 先に拘束を解除してぇえぇ~~ぇ~~っ!!」
ーーーーずぶりっ! ぺろぺろれろれろれりょれりょれりょぉおぉ~~~。
「おひょおおおおっっ!!! んにゃあぁ~~~ぁあぁ~~~ぁ~~~」
お腹の肌をたっぷりこすられた後・・・舌を挿入されて・・・、媚薬と絶頂により性感をた~っぷりと育んだおへそ内部を、ぺろんぺろんに舐められまくる。
「お”おおぉおおお”ぉおひーーーーーーっっ!!!」
拘束されているので動けない。ぺろぺろされる。どんなに暴れても、おへそをれろれろれろぉ~~~。
「お”に”ゃ”ぁあ”あぁあ~~~っっ!! ・・・あ”・・・あ”っ・・・あ”・・・」
・・・それから、茜さんの発情が冷めるまで・・・、ずーっと、執拗に、ぺ~ろぺろぉ~っとぺろりんちょされる。・・・無駄にテクニシャンなおへその舐め回し攻撃によって、私は何度も絶頂させられてしまった。
ほぉお~~にょぉお~~~あぁ~~~ぁ~~~・・・。
・アダルトグッズの紹介

激安!ピンクローター
・話リスト一覧に戻る
(Duga)
◆ 関連する記事
・
(Duga)
おへそをバイブで快感調教! 2
◇ おへそをバイブで快感調教! 2
ズビビビビビーーーーーー。
「あ”・・・あ”・・・ぁ”っ・・・あっ!!」
お腹がひくひくひくひくっ! 変な風にけいれんを起こすと、バイブの挿入部分がおへその奥にずんずんしてきて、私はさらに変になる。
「・・・ふぁあ~~っ! あ~~っ! あ~~っ!」
ブラジャーの中では乳首がプックリと勃起し、オムツの中ではクリトリスがググッと膨れ上がる。
「へしょぉ・・・へっへっへっ、へそそ・・・そぉぉおぉ・・・お”・・・っ!」
膣内を突かれている時とさほど変わらないような表情をしながら、私は透明なテーブルにべたつく。
おへそを強制的にバイブぜめされているのが原因なのか・・・お腹をぐにんと丸めようとしてしまう。・・・しかし、胸の下とお股の上に配置された透明な板がそれをきっちり防止する。・・・腕や脚がぺちぺちと板にぶつかるが、開きっぱなしのお腹には影響がなく・・・おへその中に、バイブの振動をずーっと与えられてしまう。
「ぐ、ぐぐぐぅぅうぅっ・・・ふひ、ふひ、ふひひっ、ひ、ひ、ひぐ、ひひぐぅうぅ・・・っ」
多分気持ちいい。・・・気持ちいいとは思うのだけれど、顔から冷や汗が出てきそうな気がする変な状態・・・。おへその中の性感は、私におかしな快感を与えてくる。・・・迷ってしまうような・・・ねじられてしまうような・・・。
ヴゥウゥヴゥゥウ・・・。
「かはぁ~~~~っ! あっ、あっ、あっ、あっ! あ・・・だめっ! おお、おへしょ、変なのぉおおぉ~~~っ!」
頭が徐々におかしくなっていく。バイブによって陥没させられたおへそ・・・気持ちいいはずなのに・・・っ、不可解な快感だぁあぁあ~~~ぁ~~っ・・・。へひっ、へひっ!
「あらぁ~。・・・ぷるるんぷるぷるしちゃってぇ~、かわいいおへそねぇ~。・・・腰の周りのなめらかなくびれが、愛らしさを際だたせているわよぉ~。うひゅひゅ・・・」
「へへへっ、へんたぁあ~~いっ! んぁっ・・・ひ、ひ、・・・あ、茜さんのぉ、へへっ、へんたぁああぁ~~~、あ~~~、あ~~~~~っ!!」
「あら、知らなかったのぉ~? 私は元から変態よぉ~! ・・・うへへへぇえ~~っ。・・・萌子ちゃんのお腹に挿入中のバイブでぇ、もっとも~っと、おへそをエッチで可愛らしい状態にしてあげるわぁ~」
何かのフェチに目覚めてしまったのか、いつも以上に興奮している茜さん。・・・バイブの刺激方法の設定を変更する。
ず、ぷ、ぷ・・・。
「う・・・うしょぉおおぉ~~~~っ!!? ぐ、あ、あ・・・っ!」
おへそをさらにへこまされて、体内の奥深くまでバイブを挿入されていく。
ぐぐ・・・ぐぐ・・・。
しかも、おへその中で感度がもっとも優れたところを、集中的に押されている。
ヴィィイィィィーーーーー。
「あ~~~~~っっ!! くはぁああぁ~~~~~っっ!」
その上、バイブにより体内の奥を優しく振動させられる。
ヴゥンヴゥンヴゥゥゥゥ・・・。
「ああぁああぁ・・・ぐ・・ぐ・・・ぐひっ! ・・・ぐひっっ!!」
変な快感に耐えられなくなる。・・・私はお目目をぐるんとさせながら、口をぽっかりと開けて、透明な板にぐでぇ~んと垂れる。・・・唾液を垂らしちゃいそう・・・。
また、オムツの中ではエッチなお汁がじっとりと濡れていく・・・。アソコからたっぷり垂らしちゃっている・・・。お股が蒸れてくると、妙にじんわりしてきて・・・おへその快感が強化されてしまう。
ずっぷ・・・・・ずっぷ・・・・・。
「ひっ・・・!? ひぎいいぃいぃい~~~~~っ!!」
バイブのピストン運動が始まる。私のおへその内部の弱点部分を、的確に突きながら振動させてくる。
「ああ・・・ぐぐ・・・ひぇ、ひぇ、・・・え”へ・・・」
お腹を悶えさせて、びくびくにさせて、ぅ”っ、うひぇええぇえ~~~っ!!
「あ”・・・ぐっ!!」
涙が浮かんでくる。乳首とクリトリスがぴりぴりしてきて、頭の中がとぉろとろぉ~~~。・・・アレっ? ・・・も、もも、もしかして、私・・・絶頂する?
にゅっぷ・・・・・にゅっぷ・・・・・。ヴゥ~~~~・・・。
「はぁ・・ぐ・・は・・・あ・・あ”う・・・うぐ・・ぐ・・・ひ”ぇ”ぇえぇっ!」
お”・・・お”へそはバイブを挿入するところじゃあぁ、ないにょおぉおぉ~~~~~っっ!!
「あ”・・・あ”っ・・、い”・・・い”ぃい”・・い”っ、ん”にゃ”っっ!? ・・・・ぎ、ぎ、あ”っ・・・、~~~~~~っっ!!」
まぶたをぎゅっと閉じ、頬を赤く染めながら、アゴにぐぐっと力を入れる。
ヴゥ・・・ン、ヴゥ・・・ン。・・・ず、ぷ、ぷ。
「う”ぁあ”あぁ・・・あ”ぁ”ああ”ぁ・・・っっ!」
びくびくびくびくっ!
お腹が勢いよくけいれんする。・・・ああ、お、お、おへそ、おへそで絶頂しちゃううぅうぅ~~~っ! ひ、ひ、ひっ・・・ひぐぅう”ぅ~~~ぅ”~~っっ!!
びくんっっ・・・!!
「あ”・・・あ”ぐーーーーーーーっっ!!」
脳裏に快感が走り抜ける。脚を曲げ、頭を後ろに下げた後・・・私は瞳の奥をぐるんぐるんとさせて、口をパクパク開けながら、絶頂した。
—
・・・どちらかといえば、絶頂したときより、絶頂した後のほうがすごかたった。
ぬっこ・・・・・ぬっこ・・・・・。ヴィン・・・ヴィン・・・。
「へ”ぇ”ぇえ”~~~に”ゃ”ぁあ”あぁ”あ~~~」
短パン内部で大量の愛液を漏らしながら、私は閉じることのできないお腹に気持ちよく悩まされる。
ふに・・・ふに・・・。
おへそ内部の特定の部分を押されると、じんわりとした快感が、じゅわっ、じゅわっっとお腹の深部に流れてくる。
「あ”ぁ・・・あぁ”あっ・・・」
そこから生じる快感は、腰と背中にびりびりっと流れた後、脳にねっとりと絡みつく。・・・き、き、きもちいい~~ぃ~~い~~ぃ・・・。
「う”に”ーーーーーーーっっ・・・!」
思考をクリーミーなとろとろ状態にして・・・肩とお尻を後ろに曲げながら、もう一回絶頂する。
「はぁあぁあ・・・ぁぁあ・・・」
お腹の奥を1点集中で押さる。・・・口からエッチな蒸気を吐きながら、ほにゃーっとしたうっとり笑顔でビクビクと悶え続ける。
「媚薬が染み込んだおへそへのバイブの挿入は、かなり効くでしょぉ~。・・・絶頂して感度がよくなってきたから、もうそろそろ最後の機能を試してみましょうか!」
ほにぇぇえ~~~、まだ何かあるにょぉぉ~~~?
ーーーーぐおぉん、ぐおぉん、ぐにゅんっ、ぐにゅんっ!
バイブの亀頭がぐるんぐるんと回り始める。
「ーーーーーーっっっ!!! あぁぁ、ああぁ”あ”あ”あぁ”あぁ”ぁ”っっ!!!」
私のおへそのお肉を力強く押し出しながら、おへそ内部を拡張するような感じで回転してくる。
う゛ぃん、う゛ぃん、う゛ぃぃん、う゛ぃん!
「に”ょあーーーーーーっっ!! に”ょ”ほ”ーーーーーーーーっっ!!!」
う”あ”ぁ”ぁああ”ぁ”ぁあっっ!!! お”へ”そ、お”へそ”にす”ごいごと”されて”る”うぅぅう”~~~~~っっ!!!
バイブはおへそ内部で強く振動しながら暴れ回る。私のおへそにしっかりと挿入されているため、抜けることはなく・・・私のお腹の内部をかき乱すような感じで、内臓に刺激を与えてくる。・・・強制的でいやらしく・・・。
「ぐあ”あぁあ”ぁあいああっっおぉ”お”おお”ぉおお”ぁあ”あ”ぁうあ”ぁぁっっ!!!」
手と足をバタバタさせて、透明な板をゴンゴンゴンゴン! ・・・だけど、おへそのかき乱し攻撃は止まらない。・・・乱される。動かされる。ぐりぐりされるっ!
「あ”ーーーっっ!! あ”ぁ~~~~~っっ!!」
「最後は派手にイきましょーっ! そぉれ、スピードあーっぷ!」
ぐにょん、ぐにょん、ぐにょん、ぐにゅん、ぐにょん、ぐにょんっっ!!
「う”き”ょ”おお”ぇえ”えぁ”あ”あ”ぁあああぁ~~~~~~~っっ!!!」
お腹内部をぐにゅぐにゅされて、体内の快感を無理矢理放出させられる。
「あ”、ぐ、ぐ、ひ”っ・・・」
頭の中で火花がバチバチと散る。胴体で激しい快楽電流が循環してしまい、大量の潮をオムツ内部にぶばぁっ! っと吹き出す。
おへそがきゅんきゅんきゅんっ!! ・・・も”お”た”へ”・・・っっ!!!
ヴィンヴィンヴィンヴィンヴィンッッ!!
「お”~~~~~~あ”~~~~っっっ!!!」
体の曲げられるものを全部後部に反らしながら、おなかを連続でびくびくさせて・・・心を甘~く蒸発させるような感じで、私は大きく絶頂した。
—
ぬぽんっ!
おへそからバイブが抜かれる。
「・・・・っっ! ・・・っ! ~~~っ!!」
私は、顔を元の位置に戻せないぐらい曲げたまま、ビックンビックンしている。
「媚薬漬け状態からの、おへその回転バイブ攻撃はすごかったかしらぁ~~っ? おへそのけいれん、止まないみたいよぉ~~~? ・・・はぁ、はぁ」
お腹の拘束だけを解除される。・・・が、透明な板を解除されない限り、私は自由になれない。
「う”・・・っ! ・・・も”、も”ー我慢できなぁ~いっ!! 私服を着た状態で、お腹だけを露出させた状態の美少女のおへそは、可愛すぎるうぅぅぅ!! 萌子ちゃんのラブリーなお腹ぁ~~~。いっただっきまぁぁあっすっ!! う”にゅ~~~ん」
もに”ゅぅっっ!!
「お”ぅ”っ・・・!!」
・・・あろうことか・・・この発情変態メイドは、身震いしている私のお腹に顔をつっこんで、す~りす~りしてくる。
「ふあ”ーーーっ!! 先に拘束を解除してぇえぇ~~ぇ~~っ!!」
ーーーーずぶりっ! ぺろぺろれろれろれりょれりょれりょぉおぉ~~~。
「おひょおおおおっっ!!! んにゃあぁ~~~ぁあぁ~~~ぁ~~~」
お腹の肌をたっぷりこすられた後・・・舌を挿入されて・・・、媚薬と絶頂により性感をた~っぷりと育んだおへそ内部を、ぺろんぺろんに舐められまくる。
「お”おおぉおおお”ぉおひーーーーーーっっ!!!」
拘束されているので動けない。ぺろぺろされる。どんなに暴れても、おへそをれろれろれろぉ~~~。
「お”に”ゃ”ぁあ”あぁあ~~~っっ!! ・・・あ”・・・あ”っ・・・あ”・・・」
・・・それから、茜さんの発情が冷めるまで・・・、ずーっと、執拗に、ぺ~ろぺろぉ~っとぺろりんちょされる。・・・無駄にテクニシャンなおへその舐め回し攻撃によって、私は何度も絶頂させられてしまった。
ほぉお~~にょぉお~~~あぁ~~~ぁ~~~・・・。
・アダルトグッズの紹介

激安!ピンクローター
◇ 関連記事
◆ 官能小説サイトのご紹介
・話リスト一覧に戻る
◆ 人気タグの記事一覧
◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)
・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。
・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。
・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。
・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。