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桜と強制レズHテスト実験 3


―― 桜と強制レズHテスト実験 3 ――

ずーっとくにくに、桜のアソコを口であぐあぐ、なめなめ
、ぺーろぺろー。

パンツが濡れまくる。私の唾液のせいなのか、桜の愛液のせいなのかは、わからない。ちょっと汚いかもしれないが、本人がとても気持ちよさそうなので、がんばって攻める。


とっても感じられるように、いじめて上げる。

くにくに、はむはむ。


するとーー、

「あぇ?」

さくらが、いきなり、すべての力を失う。

まるで置物がその辺に倒れたかのように、桜はベッドの上に崩れさる。


「え? 桜!? さくらぁーーーっ!」

私は、その不意に起きた、桜の行動にびっくりする。


桜は、体を小刻みにふるわせながら、あっ、あっ、あっ、あっ、っと声を小言でつぶやいて、変な方向をみている。まるで、いきなり絶頂してしまったような・・・。

で、でも・・・絶頂する時に起こす独特で激しい痙攣は、まだ、していなかったように見えたんだけど・・・


「あー、私の想像以上に、桜ちゃん、こういうのが大好きだったみたいね」

「あ? え? これ大丈夫なんです?」

私は桜の方に指をさして、茜さんに問う。桜の心はどこかにいってしまっている。


「問題ないわ。すごく深い快感を覚えるとそうなるのよ。桜ちゃんにとっては、こういうことが、夢にまで見た理想のプレイだったのかもしれないわね」

な、なるほど。つまり、桜はかなりの変態だった。ということか。


「ここまで幸せになっちゃった桜ちゃんをイカセないっていうのは考え物だし・・・萌子ちゃんのラブラブパワーで桜ちゃんをイかせちゃいましょー! さ、続き続きー」

茜さんは、両手をパンと閉じて、そう提案する。


「わ、わたしでいいんですかね・・・」

私は不安そうにそう訪ねる。

「萌子ちゃんじゃなきゃだめよ。さ。桜ちゃんのためにも、ファイト!」

「・・・」


桜を改めてみる。少し呼吸が整ってきているが、まだ幸せの世界から戻ってきていない。


・・・。やはりここは、しっかりと決めてあげるべきかもしれない。

以前、私は、茜さんに愛を教えてもらった。あの体験を思い出す。どうすればいいのか、わかる。自分の行動の指針を決める。


・・・うん、いける。できるぞ、萌子!

私はやるべきことを心に決めて、エッチモードで桜を絶頂させて、快楽で満たしてあげることに決めた。

そして、すすすっ、と桜の方に体を寄せる。

彼女の塗れたパンツをするする~と脱がせて、私をすごい快楽で堕落させた技、茜スペシャルのコピーを実践してみることにする。




桜は、気持ちよい不思議な空間で、浮かんでいた。

あれ・・・私どうなっちゃったんだろう・・・

この様な、急激な変化による意識の移動は、今まで一度も経験したことがなかった。


まるで私の意識が飛んでしまったかのような、でもそれでいて、私の体は暖かい色彩豊かなの花々のなかに埋もれているような・・・。

どうなっちゃったんだろう・・・。

でも・・・気持ちいい。


始めてみた澄み渡る青白い世界は、明るい空と雲を反射して、地面に描く。

そこに私は横たわっている。ここはどこなのだろう?

うーん、謎だ。

そういえば萌子はどこだろう? おーい、もえこぉーーー!


ここだよーーー! そう呼ばれた気がした。

そのとたん、世界が消える。私はもといた世界に戻ってくる。




ちゅーーーーっっ!!

口元で変な感覚がした。


「んんーーーーーーーーーーっっ!?」

私は目を覚ます。しかしなにが起きているかさっぱりわからない。口に何かが詰まっていて、とっても息苦しい。鼻で息しなきゃ!

目をよく見る。なんだかまあるい茸頭の髪の人の顔で、私の顔で埋まっている。

・・・萌子だ! よく見ると萌子が私に、・・・キスしてる。


ちゅちゅーーーっ!

え、なんでなんでなんで!? 私萌子にキスしてる!? なんで!?


理解が追いつかない。でも・・・とってもうれしく感じる。

そもそも、私は今までキスしたことがない。

私の大切な初体験を、今日初めて会った超絶にかわいくていつでもどこでもぎゅーーっと抱きしめたくなる子に、奪われてしまった。


キスってこんなにおいしかったんだ。私が知っているどんな食べ物よりもおいしい。

何ともいえないが、心が満たされる。うれしい。

しばらくこのまま、身を任せてみよう・・・。


すると、萌子が何か動作をする。

私の上の口に何かが入り込んできて、私の下の口に、何かが入り込んでくる。


・・・!?

「んーーー!? んーーーーー!? んんーーーーー!?」

私の上の方には、萌子の舌が入ってきたんだ!

私の舌に萌子の優しいべろちゃんが、ぬめぬめとまとわりつく。


ひぐっ・・・!!

さらに、私の下腹部から痙攣が起きる。

性器に・・・萌子の手が入ってきたんだ!


そして、舌を動かしながら、秘所をやさしく、前後に出し入れする。

んんーーーーーーー!!

とってもとってもとーーーーーっても、気持ちいい。夢と現実の世界の区別がつかない。

だめっ! 耐えられない!! うぁぁぁぁあああへへぁぁぁっっ・・・!!


萌子が私に大好きなことをしてくれている。

その気持ちが、その肌が、その優しさが。すべてうれしい。私の頭の中にお星様がぶつかり、深すぎるぐらいに、私のすべてが萌子の愛で包まれる。

秘所に、丁寧に、二本の指で出し入れが行われる。


私の急所だ。こんなところを大好きな人にいじられちゃうと、実験の時なんか比べものにならないぐらいに、感じてしまう。うれしくなってしまう。


て、天使だ! 萌子は私の天使だったんだーーー!?

そうでなきゃ、この幸せすぎる私の説明が付かない。
あまりにも気持ちよすぎて、それでいて、口からいつまでも萌子の愛を私の体内にそそぎ込む。


そして、いよいよ愛があふれてしまい、なにが起きているか理解できなくなる。目から涙があふれて、秘所から、なんかものすごい感覚が私の頭に押し寄せてくる。

やだ! 怖い! 私いったいどうなっちゃうの!?

暗い闇が押し寄せてくる。

怖い! 怖いよ萌子!! 助けて萌子!!!


萌子はいったん舌を抜き、汗をかきながらも、私に笑顔を見せてくれる。

その笑顔に私は見とれて、恐怖がすべて取り払われる。

そうだ。萌子がやっているんだからこれは安心していいんだ。安心して、幸せになっちゃえばいいんだ。


なにも怖がる必要はなかったんだ。

萌子が私に愛をくれているのだから、それでいいんだ。身を任せよう。


萌子は、私の右乳首を口でぱくっとくわえ、れろれろとなめる。さらに左手で、左乳首をなで回す。

そこから、右の親指で、私のクリトリスをぐりぐりと押しつつ、中指と薬指で、アソコの中をかき乱す。


そんな彼女の攻めが、あまりにも気持ちがよい。震える快感がたまらない。

そして、いよいよ、初めは恐れていた私の体からでてくる謎の波は、幸せすぎる快感の波であることを理解し、それが私をのみ込む。


私の心が萌子の愛で包まれる。

私の意識が書き換えられる。


萌子は私の愛すべき人なんだ。萌子と私は一つになりたいんだ。

萌子の愛で、私の心は、そう塗りかえられていく。

それとともに、深ーい深ーい、あまい快楽が、一瞬で私の体を多い尽くす。

息をすることを忘れる。私が私でなくなる。

そして、甘くとろける世界にすべてが、のみこまれる。




「・・・」

やりすぎてしまったのだろうか。と萌子は思った。

茜さんのテクニックを体で感じるままに再現して、桜のアソコで練習してみた。

その結果、桜は優しく痙攣しながら、今度は完全に動けなくなってしまった。


頭はよくわからん方向に曲がっていて、口はパクパク、目から涙。涎を回収することができずに、その辺をぬらす。

体は汗だくで、のけぞったまま。太股と足が変な風に動き続けている。

そして、おまたからおしっこを定期的に流している。

お布団がおしっこで染まってしまっている。


こ、これが・・・深くイったときの状態なのだろうか・・・。私がこれをやったのだろうか・・・?


・・・。

だとしたらすごい。


なんかよーわからんがすごい。私も絶頂するときは、彼女みたいになってしまっているのだろうか。

うーむ、女性の体は神秘で包まれている。よくわからないので、それで納得することにする。


しかしーーー、

桜から舌をはなした後、私は、とあることを感じてしまった。

というのも、私は・・・桜を犯すのが楽しい。私の手で桜があえぎ声をあげて、快感に満ちあふれて逃げまどうその姿があまりにも、楽しい。


私は、あのとき、意識せずに笑顔になってしまっていた。

私の心の中で眠っていた、ライオンちゃんが目を覚ましてしまったのだ。

本当に望んでいるかはよくわからないが、あのときが、もっとも愉悦の時であったことは今でもよくわかる。


私はそれを行うことが、とっても嬉しかったのか、理性を半分、失っていた。桜が私の手によって、もだえて愛液を垂らして、絶頂する様子を眺めるのがたまらなかった。

だが・・・これはとてもじゃないが、いえない・・・。わ、私のような女性が、こんなことが楽しかっただなんて、あ、ありえない・・・。

「どお、楽しかった?」

茜さんが私に問いかける。


「桜が幸せそうだったので桜のためにこうしてあげることがとってもいいことかなと思ったんですけどそれによって私の心が変化したというわけではなくて桜が気持ちよくなっているのに女性として心をつき動かされた結果よりやさしくより気持ちよくなってもらえるかなと考える奉仕の心で桜のアソコを丁重にしっかりとしごきつづけて桜がとてもうれしそうに絶頂を迎えてくれたことに私の征服心ではなくて友としての喜びが満たされるわけでして」

・・・なにいってんだ私。

いったん落ち着かせる。


「ちょ・・・ちょっとだけ・・・」

「そう、少しはよかったのねー」

「・・・はい」

隣にいる桜をちらっと眺める。幸せを越えたような表情をして、未だに痙攣している。意識がない・・・。

さすがにここまで、桜を犯してしまったのだ。否定することはできまい。


茜さんも桜を眺める。

「ものすごく幸せそうよね、まるでこんなことを体感したことがなかったかのようで、それでいて、これを望んでいて、その望みが叶ったというような満足的な笑顔ね」

よくわからないがその通りだと思う。


「萌子ちゃんも上手だったわよ。私のやり方を覚えたのかしら?」

「は、はい・・・見よう見まねですけれど・・・」

「そうね、最初にしては上出来だったわ。もしかしたら、女を食べまくっちゃう小悪魔ちゃんに、進化しちゃうかもねぇ」

「い、いや・・・そういう趣味は・・・」

ひ、否定ができない。隣にいる絶頂状態の女性が、私にそういう気質があることを証明してしまっている。ううっ・・・。


「ひとまず、桜ちゃんはリタイアね」

茜さんは、桜の涎をハンカチで拭き取り、おまたにタオルをかぶせた後、よっと、持ち上げて、ソファーに運んでそこに寝かせる。ついでに別のタオルを裸の彼女の上に載せてあげる。手際がよい。


「どうする? このまま続ける?」

「そ・・・そうですね・・・。その・・・できれば・・・私を・・・」

・・・実は結構、私の体は熱く燃え上がるエッチな心でうずいている。


あんな状態になってしまった桜をみて、いつも、私も、あーんなことされちゃっていたんだと気がつく。

そして、私もまた、そんなことがされてみたく、そんな風に茜さんにいってしまった。うん。やっぱり、私はエッチされる方がいいわ・・・。そう決めつける。


「おっけー! 萌子ちゃんのその不満、私が解消して上げあげましょー」

茜さんは、明らかに自分が、ただ私にエッチしたいような態度で飛びかかってきて、一緒に布団に倒れ込む。

ああ・・・。貴方もあれをみて、私を犯したくなったのですね。と、理解する。


あーれー。

今日の私はおそわれることをうれしく思いながら、下着を脱がされ、ベッドの上で、あーんなことや、こーんなことを、茜さんにたーっぷり、されてしまう。


そして、30分後。

私は、前にこの隣で痙攣し続けていた女性と同じように、アヘ顔でおしっこを漏らしながら、しあわせそうに震え続けていた。
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