機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ 気持ち良い触手の膣内挿入! 1
快楽機姦研究所 地下1F 実験室。
夜。
お風呂に入って性感が高まった私は・・・白い浴衣を着たまま、実験室に入る。
「失礼しまーす。・・・あっ!」
部屋に入った時、緑の触手の群れがいることに気がつく。・・・そのうちの1本が、こちらにぬるぬるぬるっとやってきて・・・。
ぺこり。
丁寧にお辞儀をする。・・・触手が。
「ど、どーも・・・っ」
私もそれに連られて、顔から汗を垂らしつつ、軽く頭を下げてしまう。
「んふふー。・・・覚えてるかな~? 萌子ちゃーん」
部屋の奥で触手と戯れていたメイドの茜さんが、私の挨拶する様子を見て、クスリと笑いながら・・・こちらにパタパタと歩いてくる。
「は、はい・・・これ、初めて触手に出会ったときの触手ですよね・・・。機姦「触手君」・・・」
「あら、よく覚えてたじゃなーい! そうそう。ウブな頃の萌子ちゃんを快楽落ちさせた、懐かしの高級触手なのよ~」
茜さんの喜ぶ表現にあわせて、触手も嬉しそうに踊り出す。・・・女性にエッチするのが目的の、生き物っぽい機械なのに妙に可愛いから困る。
「ーーーーということは、また同じ実験なのですか?」
「いーんや、今日は膣内ぜめを重点的においた実験よ。・・・まぁ、触手にエッチされちゃうってことは、変わりないかしら。・・・さっ、今日も実験よろしくね~。萌子ちゃんっ」
茜さんは私に近づいた後、浴衣をはらりと脱がし・・・実験の準備を進める・・・。
—
その後、下着も脱いで真っ裸になり、指定の位置に移動してから、立ったまま複数の触手に色々と絡まれて・・・体をにゅっちりと束縛される。
・・・だが、ぬんめりする緑の触手に拘束されているというのに、昔ほど驚く様子はなかった。・・・裸でちょっぴり恥ずかしいけど、色々と慣れてしまっているな・・・私・・・。
「あのー・・・茜さん・・・と、時に、一つお尋ねしてよろしいですか・・・?」
「・・・んっ、なーに? 歳と体重以外でよければ、答えられるわよ~ん」
「そ、その・・・後ろで意味もなくウニウニしている触手は何なのですか?」
「経験値不足」
「えっ!? ・・・な、なんですか、それ」
「この触手は優秀なAIを積んでいるんだけどー、個を強調させたいために、全てが同一の思考で統一されているわけじゃないのよ~。・・・個体差ね。
これから萌子ちゃんの膣内に挿入する触手は、最も優れた触手。今、萌子ちゃんを拘束しているのは上級触手。とりあえず雰囲気をそれっぽくする背景役の触手は、ただの下っ端ー」
えぇえぇーーーーっっ!! そ、そんな役割分担があったんかいぃぃっ!
「他に気になることはあるー? なければ、触手の挿入を始めたいんだけど」
「あ、はい。問題ないです。・・・ど、どーぞっ」
どうでもいい疑問が解消される。茜さんは触手に何らかの命令をした後、後ろの待機するイスに座り・・・触手の挿入快楽実験が始まる。
—
ぐぐぅーーーーっ!
右の太股の付け根付近で絡まっている触手は、脚を上に引っ張って、私を強制開脚させる。
脚を大きく開かされ、自身の女性器がはっきりと出現する。・・・うぅ、やっぱり大開脚は恥ずかしいなぁ~・・・。
・・・アソコがひくり、ひくりと動いている。・・・透明な涎をとろーり漏らしながら、さわり心地の良い触手を挿入されることに、色々と期待しているようだ・・・。
ぺたりっ! ぬるぬるぬるっ!
「あはっ・・・」
挿入用の触手は、一度私の下腹部にぺちょりとくっつく。そのまま、ぬるぬる、ぬるぬると前後に移動して、お股やアソコをいやらしくこする。
「はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
にゅ~るにゅ~る、にゅるり~んちょ~。
なんでしょぉ~これぇ~~。逆素股ってやつかなぁ~っ! あぁああぁ~~~、触手に愛撫されてるぅうぅ~~~っ。
お股を繰り返しこすられる。・・・ここに何かモノが通ると、体内で同じモノが通ることを連想してしまう。・・・エッチな想像は、私の中をお汁で溢れさせて・・・お股をじゅわわ~っと火照らせる・・・。
にゅるんっ。
「はぁあっ・・・!」
私を強く発情させて、挿入が十分可能な状態になったところで・・・触手は一度ぬるりと後ろに引き下がり・・・別の触手が私の脚をさらに大きく開かせる。・・・まるで、その辺におしっこをする犬のようなポーズだ・・・。
・・・私のアソコはもう待ち切れんばかりに涎を垂らし、触手との結合を迎え入れるように内部をうねらせる。・・・そこにぬるぬるの触手が・・・ぴとりっ。
ぬぬぬぬぬぬぬっ・・・。
「あ、ああ、ああぁあぁあ・・・」
緩やか~な速度で、アソコの中に進入してくる。
「は、あ、あぁ・・・ん、はぁ、はぁあっ・・・」
先端を少しだけ挿入されただけだというのに、私のお股はひくっひくっと脈を打ち、触手を美味しそうに味わってしまう。・・・下のお口は、かなりお腹が空いていたのかもしれない・・・。
ぐもっ・・・ぐももっ・・・。
「あ”っ・・・・んは~~~~っ!!」
・・・触手はその場からちょっとだけ前に、押し進む。
私のムチムチの膣道は、触手の亀頭の位置に合わせて、閉じていた部分をゆっくり開けていく。・・・少し広がると触手はそこを陣取り、開かれた膣壁は元の位置に戻れなくなる。
きゅぅ~~~っ・・・。
「あぁぁあ・・・んはぁあぁっっ・・・はぁ・・・」
押し出された膣壁は、触手の先端を勝手に締め付ける。締め付けはするが、質量ある触手はそれに負けず、一定の空間を常に確保する。・・・膣壁は何度も締め付けを行い、触手に影響を与えようとするが、触手はいっさい負けず、結果として膣壁は何度も押し返されてしまう。
「んあ~~~~っ!! はっ・・・はぅ~~~っ!!」
それが、すんごく気持ち良い。ぎゅっぎゅっと触手を締め付ける運動が続くと、じんわりする温かい快感が膣の周りにじゅわ~っと溢れだし、頭がとろろぉ~ん。・・・イイ気分になっていく・・・。
そして・・・、
にゅにゅにゅにゅにゅ。
「あぁあぁああぁあ・・・」
触手が少しずつ奥に挿入を続けると、拡張されて締め付けを行う膣壁の面積が増えていく・・・。
きゅーん、きゅーん、きゅうぅうぅっ!
「は、ぐっ・・・ふぁあぁっ、あ、ああ・・・っ!」
一定のリズムで、触手を揉み続けるような圧迫運動を勝手に行ってしまう。・・・触手に開口させられた全ての膣壁は・・・少しずつだけど・・・甘~いお汁を蓄えていく・・・。
「あぁ・・・ふああっ・・・」
おしっこを放出するときに生じる快感に似たものが、お股の中をぐるぐると回る。・・・すると、膣道はより奥まで道を開いていき・・・触手に対して、もっこりと進入させることを許してしまう。・・・触手は奥に突き進む。
「ふぇぇえ・・・あ、あ、あ~~~~んっ!」
まぶたを優しく閉じて・・・びくびくと震えながら、エッチな声を漏らしていく・・・。
あ・・・だめ・・・気持ちいぃ・・・あぁっ・・・!
触手のなめらかな触感を膣内全体でじっかりと感じる・・・挿入状態のお股は楽しそうに震え、ひくひくしながら美味しい快感をもたらす。
・・・腰を左に曲げ、一旦快感から逃れようとする。・・・しかし、触手もその動きに連られて、一緒に向きを変える。・・・ゆったりとした進入は止められない。深部まで確実に進んでいく・・・。
ずぷぷぷ・・・。
「は・・・ぁ・・・あ・・・っ!」
そして、触手はこれ以上進めないところまで入り込んでから、進行を止める。・・・私の膣壁は全て外側に押し出され・・・もぬもぬする触手がその場に滞在する・・・。
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夜。
お風呂に入って性感が高まった私は・・・白い浴衣を着たまま、実験室に入る。
「失礼しまーす。・・・あっ!」
部屋に入った時、緑の触手の群れがいることに気がつく。・・・そのうちの1本が、こちらにぬるぬるぬるっとやってきて・・・。
ぺこり。
丁寧にお辞儀をする。・・・触手が。
「ど、どーも・・・っ」
私もそれに連られて、顔から汗を垂らしつつ、軽く頭を下げてしまう。
「んふふー。・・・覚えてるかな~? 萌子ちゃーん」
部屋の奥で触手と戯れていたメイドの茜さんが、私の挨拶する様子を見て、クスリと笑いながら・・・こちらにパタパタと歩いてくる。
「は、はい・・・これ、初めて触手に出会ったときの触手ですよね・・・。機姦「触手君」・・・」
「あら、よく覚えてたじゃなーい! そうそう。ウブな頃の萌子ちゃんを快楽落ちさせた、懐かしの高級触手なのよ~」
茜さんの喜ぶ表現にあわせて、触手も嬉しそうに踊り出す。・・・女性にエッチするのが目的の、生き物っぽい機械なのに妙に可愛いから困る。
「ーーーーということは、また同じ実験なのですか?」
「いーんや、今日は膣内ぜめを重点的においた実験よ。・・・まぁ、触手にエッチされちゃうってことは、変わりないかしら。・・・さっ、今日も実験よろしくね~。萌子ちゃんっ」
茜さんは私に近づいた後、浴衣をはらりと脱がし・・・実験の準備を進める・・・。
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その後、下着も脱いで真っ裸になり、指定の位置に移動してから、立ったまま複数の触手に色々と絡まれて・・・体をにゅっちりと束縛される。
・・・だが、ぬんめりする緑の触手に拘束されているというのに、昔ほど驚く様子はなかった。・・・裸でちょっぴり恥ずかしいけど、色々と慣れてしまっているな・・・私・・・。
「あのー・・・茜さん・・・と、時に、一つお尋ねしてよろしいですか・・・?」
「・・・んっ、なーに? 歳と体重以外でよければ、答えられるわよ~ん」
「そ、その・・・後ろで意味もなくウニウニしている触手は何なのですか?」
「経験値不足」
「えっ!? ・・・な、なんですか、それ」
「この触手は優秀なAIを積んでいるんだけどー、個を強調させたいために、全てが同一の思考で統一されているわけじゃないのよ~。・・・個体差ね。
これから萌子ちゃんの膣内に挿入する触手は、最も優れた触手。今、萌子ちゃんを拘束しているのは上級触手。とりあえず雰囲気をそれっぽくする背景役の触手は、ただの下っ端ー」
えぇえぇーーーーっっ!! そ、そんな役割分担があったんかいぃぃっ!
「他に気になることはあるー? なければ、触手の挿入を始めたいんだけど」
「あ、はい。問題ないです。・・・ど、どーぞっ」
どうでもいい疑問が解消される。茜さんは触手に何らかの命令をした後、後ろの待機するイスに座り・・・触手の挿入快楽実験が始まる。
—
ぐぐぅーーーーっ!
右の太股の付け根付近で絡まっている触手は、脚を上に引っ張って、私を強制開脚させる。
脚を大きく開かされ、自身の女性器がはっきりと出現する。・・・うぅ、やっぱり大開脚は恥ずかしいなぁ~・・・。
・・・アソコがひくり、ひくりと動いている。・・・透明な涎をとろーり漏らしながら、さわり心地の良い触手を挿入されることに、色々と期待しているようだ・・・。
ぺたりっ! ぬるぬるぬるっ!
「あはっ・・・」
挿入用の触手は、一度私の下腹部にぺちょりとくっつく。そのまま、ぬるぬる、ぬるぬると前後に移動して、お股やアソコをいやらしくこする。
「はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
にゅ~るにゅ~る、にゅるり~んちょ~。
なんでしょぉ~これぇ~~。逆素股ってやつかなぁ~っ! あぁああぁ~~~、触手に愛撫されてるぅうぅ~~~っ。
お股を繰り返しこすられる。・・・ここに何かモノが通ると、体内で同じモノが通ることを連想してしまう。・・・エッチな想像は、私の中をお汁で溢れさせて・・・お股をじゅわわ~っと火照らせる・・・。
にゅるんっ。
「はぁあっ・・・!」
私を強く発情させて、挿入が十分可能な状態になったところで・・・触手は一度ぬるりと後ろに引き下がり・・・別の触手が私の脚をさらに大きく開かせる。・・・まるで、その辺におしっこをする犬のようなポーズだ・・・。
・・・私のアソコはもう待ち切れんばかりに涎を垂らし、触手との結合を迎え入れるように内部をうねらせる。・・・そこにぬるぬるの触手が・・・ぴとりっ。
ぬぬぬぬぬぬぬっ・・・。
「あ、ああ、ああぁあぁあ・・・」
緩やか~な速度で、アソコの中に進入してくる。
「は、あ、あぁ・・・ん、はぁ、はぁあっ・・・」
先端を少しだけ挿入されただけだというのに、私のお股はひくっひくっと脈を打ち、触手を美味しそうに味わってしまう。・・・下のお口は、かなりお腹が空いていたのかもしれない・・・。
ぐもっ・・・ぐももっ・・・。
「あ”っ・・・・んは~~~~っ!!」
・・・触手はその場からちょっとだけ前に、押し進む。
私のムチムチの膣道は、触手の亀頭の位置に合わせて、閉じていた部分をゆっくり開けていく。・・・少し広がると触手はそこを陣取り、開かれた膣壁は元の位置に戻れなくなる。
きゅぅ~~~っ・・・。
「あぁぁあ・・・んはぁあぁっっ・・・はぁ・・・」
押し出された膣壁は、触手の先端を勝手に締め付ける。締め付けはするが、質量ある触手はそれに負けず、一定の空間を常に確保する。・・・膣壁は何度も締め付けを行い、触手に影響を与えようとするが、触手はいっさい負けず、結果として膣壁は何度も押し返されてしまう。
「んあ~~~~っ!! はっ・・・はぅ~~~っ!!」
それが、すんごく気持ち良い。ぎゅっぎゅっと触手を締め付ける運動が続くと、じんわりする温かい快感が膣の周りにじゅわ~っと溢れだし、頭がとろろぉ~ん。・・・イイ気分になっていく・・・。
そして・・・、
にゅにゅにゅにゅにゅ。
「あぁあぁああぁあ・・・」
触手が少しずつ奥に挿入を続けると、拡張されて締め付けを行う膣壁の面積が増えていく・・・。
きゅーん、きゅーん、きゅうぅうぅっ!
「は、ぐっ・・・ふぁあぁっ、あ、ああ・・・っ!」
一定のリズムで、触手を揉み続けるような圧迫運動を勝手に行ってしまう。・・・触手に開口させられた全ての膣壁は・・・少しずつだけど・・・甘~いお汁を蓄えていく・・・。
「あぁ・・・ふああっ・・・」
おしっこを放出するときに生じる快感に似たものが、お股の中をぐるぐると回る。・・・すると、膣道はより奥まで道を開いていき・・・触手に対して、もっこりと進入させることを許してしまう。・・・触手は奥に突き進む。
「ふぇぇえ・・・あ、あ、あ~~~~んっ!」
まぶたを優しく閉じて・・・びくびくと震えながら、エッチな声を漏らしていく・・・。
あ・・・だめ・・・気持ちいぃ・・・あぁっ・・・!
触手のなめらかな触感を膣内全体でじっかりと感じる・・・挿入状態のお股は楽しそうに震え、ひくひくしながら美味しい快感をもたらす。
・・・腰を左に曲げ、一旦快感から逃れようとする。・・・しかし、触手もその動きに連られて、一緒に向きを変える。・・・ゆったりとした進入は止められない。深部まで確実に進んでいく・・・。
ずぷぷぷ・・・。
「は・・・ぁ・・・あ・・・っ!」
そして、触手はこれ以上進めないところまで入り込んでから、進行を止める。・・・私の膣壁は全て外側に押し出され・・・もぬもぬする触手がその場に滞在する・・・。
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