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陰核包皮を連続で皮むき!


◇ 陰核包皮を連続で皮むき!

お昼、私の部屋で。

下半身だけ裸の状態になった私は、小さな機姦の軽い調査実験を行うため、オムツの上で脚を広げて待機していた。


「はーい。今回はー、機姦「陰核包皮連続往復器」の実験をよろしくね~、萌子ちゃーん」

メイドの茜さんが私の背部にやってきて、一緒に座る。・・・そこから、怪しい名前のアダルトアイテムを持って、私のお股の方に、すすすすすっ・・・。

1つの丸い器具と、その下部に4つの細い機械が連結した
機姦だ。丸い部分はお股にぴったりとくっついて、4つの脚が、クリトリスの左右と皮を被った亀頭部分、それとクリトリスよりちょっと上の部分に、ぐぐっと接触する。

「皮むき・・・ですか?」

「そうよ~。クリトリスの上に被さっている皮を、連続で往復させるだけの機姦。・・・説明より、実践で経験してみてちょ」

早速、器具を稼働させる。


にゅっちょ・・・・・・にゅっちょ・・・・・・。

「へっ!? へぁああぁぁあぁああっっ・・・!!?」

まず、左右の脚が外側に広がり、上にいる脚がクリトリスの皮を引っ張って、包皮を一気に剥いてくる。

小さなクリトリスがぽよーんと露出するのだが・・・今回は出番がないようで、クリトリスの亀頭を押さえている脚によって、強制的に押し戻される。・・・それと同時に、左右の脚が内側に狭まり、上部の脚が下にさがることで・・・クリトリスの包皮を元に戻す。

・・・後はこの繰り返し。強制的に皮を剥いて、強制的に皮を閉じてくる。


「ひっっ!! ひぃぎゅううぅうぅうぅ~~~~っっ!!」

太股を勢いよくけいれんさせながら、顔を上に向けてビクンビクンビクンビクン! 皮を剥かれる度に刺激的な快感がお股に襲いかかる。

ぬっちゅ・・・・・ぬっちゅ・・・・・・。

「あ”ぁ”あ”あぁぁあっっ!! こここ”、こんなこと”しちゃた”みぇぇええぇぇええーーーーっっ!!!」

くくく、クリトリスがしびれるうぅぅうぅぅ~~っ! あついあついっ! 気持ちいいぃいぃ~~~っっ!! ひあーーーーーっっ!!


「こらこら、そんなに悶えないのー。少し落ち着きなさい。・・・この器具はまだ、そんなに激しくないわよ~」

「はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁっ! はぁぁっ!」

にゅっちょ・・・・・・にゅっちょ・・・・・・。

あぁぁああぁぁああぁ~~~・・・。

へんっ! 変に気持ちイイよぉおぉ~~~っ!! クリトリスの皮を連続で剥かれちゃうの、へんだよぉおぉ~~!

手や脚をばたつかせながら、荒い呼吸をして悶え続ける。・・・いやらし~せめを受けたクリトリスは、瞬く間に肥大化して・・・、


「先に、ごめんねー萌子ちゃん。・・・この器具は、クリトリスが大きく勃起しちゃうエッチな子には、早いうちに刺激を与えないと適正効果が得られなくなっちゃうのよー。・・・大きく勃起したら、もう皮を元に戻せないからねぇ。・・・そんなわけで・・・」

私が悶えている最中、茜さんは私の体に絡みついてきて、クリトリスぜめの器具や包茎を触れられないようにさせる。・・・その状態で、陰核包皮連続往復器の速度をあげる。

にゅっちゅっ・・・にゅっちゅっ・・・にゅっちゅっ・・!

「・・・っっ!! おおおぉおおおぉおっっ!! おひゃあああぁぁあ~~~~っっ!! あーーーっっ!! あーーーーっっ!!」

クリトリスの皮が高速で剥かれる。すぐに戻されて、またむきむき。慣れない快感が、私の心をよじらせる。


「あ”ーーーーっっ!! あ”ひゃーーーーー!!」

流石にこれは耐えられない。ジタバタドタバタぁあぁ~~~っ!! だけど、茜さんはそれを見越して、私の体を拘束しているため・・・大きく移動することはない。

悶えている最中も、クリトリスの包皮は連続で往復させられる。

にゅっきゅっ・・・にゅっきゅっ・・・。

「う”ぁぁ”ああ”ぁぁぁっっ!! あ”~~~っっ!! ゆ”っ、ゆ”っ・・・ゆ”るひてぇええっぇぇえっっ!!」

「我慢我慢~っ! もうすぐ測定終わるから~。・・・それまではー、包皮を剥かれ続けちゃってぇ~、おねが~い!」

「むりむりむりむりっ!! じぇんじぇんむ”りいいぃいぃい~~~っっ!!」

「男性の基本的なオナニーと大体同じだから、そう問題じゃないわよぉ~~! ・・・あっ、感度は全然違うか。・・・まーいいわ~。そ~れっ、スピードあーっぷ!」

むっきゅ、むっきゅ、むっきゅ、むっきゅ、むっきゅっ!

速度が上がる。・・・かなりの速度で皮を剥かれる。


「ひぎゃぁああぁああっっ!! あ”ーーあ”ーーーーっっ!!! ぎゃぁああぁぁぁ~~~っっ!!」

全身がバチバチする。アソコから密を大量に漏らしながら、目から涙をあふれさせる。

きゅむっ、きゅむっ、きゅむっ、きゅむっ、きゅむっ!

「に”ょ、に”ょ、に”ょ、に”ょ、に”ょっっ!! あぁ”っ!! あ”あ”ぁぁあっっ!! くあ”あ”あぁああっっ!!」

泣いてわめいて叫びまくる。

次第に拡張するクリトリスは、亀頭を押さえ込んでいる脚によって何度もへこまされて、その度に周りから無理矢理皮を被される。

・・・愛液が漏れる。淫乱な香りがむわむわと漏れてくる。


にょむっ、にょむっ、きゅむっ、きゅむっ!

しょんな素早くクリトリスの皮を往復しゃせちゃぁ~~っ! ひゃぎゃあ”あ”ぁ~~~、あ”あぁぁあ~~~~っっ!!!

むきぃ、むきぃ! ずるゅぅっ! ずりゅぅっ!

「お”ひ”い”い”ぃいぃいぃっっ!! え、あ、あっ!? ああっっ!!? あがっ・・・が・・・ぎ、ぎ、あ”・・・え”に”ゃ”っっ!!!」

にょもっ、にょもっ、にょもっ、にょもっ!!

「あ”あ”いい”いいぃぃいいーーーーーっっ!!!」

ズダァァンっ!!

一際激しい電流が脳裏に直撃する。・・・その瞬間、悲鳴を上げることを忘れ・・・、下に敷いてあるオムツに、大量の潮をぶっかける。


「あ”・・・あ”・・・・・あ”・・・っっ」

体がしびれてしびれて、び~りびり~。淡い快感がしびれる体の中からじんわりと生まれてくる・・・。

・・・気がつくと、私は泣きながら絶頂を迎えていた。



・・・私のクリトリスは巨大化していた。激しいせめを受けたのだから、当然ではあるが・・・。

にっちゅ・・・・・にっちゅ・・・・・。

「にゃ、にゃ、にゃぁああぁ~~~んっ」

陰核包皮連続往復器は正常に稼働しなくなる。性感を強く感じて肥大化したクリトリスは、興奮が収まるまで小さくなれない。・・・包茎は奥に引っ込んでしまい移動することが不可能で・・・結果的に、剥き出しクリトリスを優しくもみもみされる動作に切り替わる。

ひゃ・・・ふあっ・・・ああ~~~、はぁあ~~~っ!

激しいことをされた後の、やんわりしたせめは、まろやか~な快感を生み出し、先ほどの辛さを忘れさせてくれる。


「・・・ごめんねっ、萌子ちゃん。・・・クリトリスが肥大化するまでの短時間にできるかぎり調査データを集めたかったから、この器具の実験はどうしても、激しくなっちゃうのよ・・・。どーお。これからお楽しみ・・・する?」

茜さんは、私の体に絡みつくことを止めて、元の姿勢に戻った後・・・私の頭をゆっくりなでながら、ご褒美を提案する。

「もちろんですうぅぅ~~~っ! 優しくっ! 優しくおねがいしますよおぉぉっっ!! 後、キスっ! それに手マンと、セックスもっ! 乳首ぜめと、おしゃぶりと、Gスポットも追加でぇ~~っ!」

「はいはい、注文の多いエッチな子ねぇ」

・・・とりあえずキスをする。ちゅ~~~。


その後、私たちは・・・いつもと変わらないような感じでエッチを楽しんだ。

う~ん。やっぱり私は、優しいせめの方が好きかなぁ~~・・・えへへへへぇ~~・・・っ。

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