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全身快楽洗浄機の中で拘束! 1


◇ 全身快楽洗浄機の中で拘束! 1

快楽機姦研究所 地下1F 実験室。

夜。

水着姿の私は、機姦「全身快楽洗浄機」という、ベッドの形に似たような容器の中で寝かされていて・・・手首と足首をリング状の器具に拘束されていた。


「今日は~、萌子ちゃんのラブリーボディを~、拘束ごしごし洗浄ねぇ~」

くるくる踊りながら私の方にやってくるメイドの茜さん。・・・その後ろで、研究員の神楽さんがクスリと笑っているが、この発情メイドは、それを全く気にしていない。

「どぉ? これから強制的に体をクリーニングされちゃう気分は? ドキドキする? もえもえする?」

「い、いや、特に・・・」

「え~っ。今日はテンション低いわね~。これから無理矢理、全身を気持ちよ~く浄化されちゃうのよ~、触り心地抜群な状態にされちゃうのよ~」

「は、はぁ・・・」

・・・わ、私のテンションが低いのではなく、貴方のテンションが高すぎるのではなかろうか・・・? ・・・それに、気持ちよくなりながら、体が綺麗になれるって・・・良いことじゃないのかなぁ・・・?


「ぶぅぅ~~。・・・まぁいいわ。全身快楽洗浄機の機能、その身でたぁ~っぷりと味わいなさいな」

茜さんは少しだけふてくされながら、私の寝ている台の隣にある機械の・・・動作ボタンをカチッと押す。

・・・にゅぃぃぃん。

全身快楽洗浄機の様々な部分で穴が開き、先端にスポンジをつけたマニピュレーターが出現する。

・・・へっ?

そそ、そういう機姦なの? ・・・コレ。・・・あ、あわわわわわ・・・っ!



もちょ・・・もちょもちょもちょ・・・っ!

濡れたスポンジが、たくさん肌に接触する。その数は10個以上だ・・・っ! 肩、わき、腰、太股、前腕、足の裏など・・・色々な所に配置されて・・・、

「あっ・・・ちょっ・・・まっ・・・」

わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃっ!

「にゃあぁあぁ~~~ぁあぁあ~~~ぁぁ~~~っ!」

体を優しくこすられる。スポンジは洗浄液を軽く蓄えており、あわあわあわあわ~っと泡を生み出しながら、わっしゃわっしゃと体を洗ってくる。


「やぁ~~~んっ!」

手と足は拘束されているので動かせない。・・・残りの部分をふりんふりんと振って、体を洗うスポンジから逃げようとするのだが・・・、どこに逃げても反対側にスポンジが待機しているので意味がない。

・・・一旦離れたスポンジも、私の動きに同期してマニピュレーターが追尾してくる。ごしごし、ごしごしと肌をこすられ、体を綺麗にされてしまう。

「へ・・・へひっ!?」

洗われている最中、自分の着けている水着がぶちっときれる。・・・あれ? これもしかして、溶けちゃう水着いぃぃ~~っ!


「そうよ~。洗剤に影響して無くなっちゃう特殊な水着なのよ~」

「ひいぃ~~~んっ!!」

もしゃもしゃわしゃわしゃ、あわあわわ~~。

「あら、乳首が勃起しながら出てきたわねぇ~!」

「ああぁぁあ・・・」

胸の水着はあっけなく溶けて、私のおっぱいがぷるるんっと露出する。・・・体をスポンジで大量に洗われることに妙な快感を覚え、乳首がカチコチになっていた・・・。


「これ、エッチなことをするための機械でもあるから~。・・・当然、乳首も洗浄してあげるわよ~! 乳首専用の器具でね~」

ニュィィィィィン。

追加で器具が出現する。下側がイソギンチャクの様な形をした機械だ。

もちゅもちゅ。

下に降りてきて、私の泡がついた勃起乳首を包み込む。

ぐりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ!

「んひょおおおおぉおぉおーーーーーっっ!!」

その後、激しく回転! ・・・泡を生み出しながら、私の乳首は気持ちよく磨かれていく。


「はあぁああぁああぁあ~~~・・・っ」

胸を震わせながら、口をゆるくして、うっとり・・・。なんかコレ良いぞぉ~~・・・、私、変になっちゃうぞおおぉ~~~?

もっちょもっちょもちょもちょもちょもちょ。

「はへっ・・・はぁ、はぁ、ひ、ひぇぇえ~~っ!」

体が洗われちゃうのが、すごく良いよおおぉ~~~っ! 気持ち良いのぉ~~~っ!

「嬉しそうな表情ねぇ、・・・お尻もきれいにしましょうか~」

「はひっ・・・はひっ・・・はひぃっ・・・」


ずずずずず・・・。

私が感じて震えている時に、柔らかそうな毛を大量に生やした棒状のブラシが、下から出現する。

・・・それが、もじょじょじょじょ・・・っ!

「にょへぇぇええ~~~~っ!! まってぇええ~~っ! あはぁあ~~んっ!!」

お尻の割れ目を通過する。仙骨、尾骨、肛門、会陰が、柔らかブラシの餌食となる。・・・下の方の水着も既に溶けきっていて、保護するものは何もなかった。


もっしょもっしょもっしょもっしょ。

お尻を洗う柔らかブラシ棒が上下に移動を始める。

「ふあぁあああぁぁあ・・・だ、だ、だ、だめめっ・・・!」

乳首とお尻の入り口の同時刺激によって、顔を無理矢理笑顔にさせられる。・・・い、イイ・・・っ、なんかイイ~~~っ!!

温か~い泡々ワールドの中で、夢心地になる・・・。体を洗われるのって、こんなに気持ちよかったのぉお~~~? はぁ・・・はぁにゃあぁぁ~~~ぁあ~~~。

「クリトリスもお掃除しましょね~。亀頭の裏側にはクリカスが溜まりやすいからね~」

気持ちよくうねうねと体を動かしている最中に・・・小さなソフトブラシがクリトリスの側にやってくる・・・。


従来であれば、イヤがってから磨かれそうだが・・・今回は既にうへうへ状態で、よくわからないまま磨かれた。・・・うん、大差はないな・・・。

もしょもしょもしょもしょもしょおぉ~~~。

「う”へ”へ”へ”へ”へへぇえ”ぇぇ・・・っっ」

にへへぇぇっ! とした表情でビクビクと悶える。上部に被さったクリトリスの皮は、根本の方に追いやられ・・・剥き出しになったクリトリスを、やんわりブラシで・・・もじょじょじょじょ~。

「へへへえぇえ~~~っっ!! ~~~~~~~~っっ!!!」

快感は一気に膨れ上がり、途中から耐えられなくなる。

頭を大きく上に向け、背中をびったんびったんさせながら・・・自分のクリトリスをブラシから逃がす。

・・・逃げた。・・・そう思ったのだが・・・実は、全くブラシは離れてくれていなかったみたいで・・・私がどの方向に体をうねらせても、クリトリスへのブラッシングは止まらなかった。


じょりじょりじょりじょりじょり~。

「はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! はぁ! い”っっ!!? あああ、あ”っっ、・・・あ”~~~う”~~~~っっ!!」

びちゃぁぁあっっ! 

潮を勢いよく漏らす。・・・き、きき、気持ちよすぎいいっぃ~~~っっ!! あ~~~~っっ!!

「あら、洗浄中にもらしちゃうなんて、悪い子ねぇ~! ここもお掃除が必要かしら~?」

ーーーーえ”ぇ”っっ!?

不安がよぎる。・・・そう思ったときには既に、謎のスポンジがおしっこの穴に接触していた。


わ~しゃ、わ~しゃ、わ~しゃ。

「ああぁああぁぁあああぁっっ・・・いっひいいぃぃぃーーーーっっ!!」

「尿道口は、とても優しくってね~。・・・おしっこの穴って、わしゃわしゃすると気持ちいいよね~」

「に”ゃーーーっっ!! に”ゃ”ーーーーーっっ!!」

快楽の叫びを響かせる。乳首もクリトリスも、おしっこ穴もお尻の穴も、みーんなワンダフルっ!


もっちょもっちょ、もしゃもしゃもしゃもしゃ。

「はぁぁあ”あぁあっっ! はぁ”~~~~っっ!! はあ”う”~~~~~っっ!!」

全身のあわあわ洗浄も忘れられない。ソフトな体がじゅ~し~だぁあぁ~~。

あっ・・・イク。・・・来る・・・来たっ・・・! イクっっ・・・! あ~~~~~っっっ!!

「んおひいいぃぃぃいぃぃっっ!!」

一度大きく体を反らす。・・・その状態でも器具によってずっとせめられる。


びくびくびくぅぅぅっ!!

その姿勢を維持したまま激しく悶え続け・・・私の心は色豊かな景色の中に、ゴロゴロと転がっていった・・・。

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