アダルト官能小説　快楽機姦研究所

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◇ 陰核に媚薬を塗り続けた結果… ２

大きなクッションと体を連結され、ベルトでぎゅうぎゅうに巻かれる。・・・また、両足を引き離すように膝枷と棒をつけられる。

Ｍ字開脚のまま拘束されて、私は自分でクリトリスを触ることができなくなる・・・。


「ついでに目隠しもつけちゃいましょーねー」

「なぜにいぃぃぃいぃ～～～っ！？」

視界を遮断される。そ、そんなことされたらぁっ、感覚が強くなるぅうぅぅ～～～っ！！　うわぁあ～～～っ！

「勝手に手で触ろうとした罰よ！　ちゃんと許可を求めていれば、あらかじめこうやって拘束してあげたのに～」

それ、何も解決してねぇえぇえーーーっ！！

あーーーっ！　クリトリスがむずむずするぅぅうぅぅ～～～っ！　かいて、かいて、かいて、ひっかいてぇぇえぇえ～～～っ！！


かゆみと快感が・・・私のクリトリスから、いーっぱい、溢れてくる。

「あ”ぐぐうぅぅっ、むりいぃぃっ！！　こんなの無理いぃぃい～～～ぃぃ～～っっ！！　茜さぁぁあん、止めてぇええぇぇっ！！」

「そりゃ無理よー。萌子ちゃんがどんなに泣いても叫んでも、止めないようにするって、過去の萌子ちゃんと約束してあるからねぇ・・・。それより、陰核用媚薬クリームを追加するわよ～？」

「ええ”ーーーーっ！！　いやっ、いやっ、こないでっっ！！　クリダメっ！！　クリダメぇえっ！！　おお、おかしくなっちゃううぅっぅーーーっ！！」

大きなクッションを少しだけ移動させながら、その場から離脱しようとする私。・・・だが、その程度の行動では茜さんから逃げることなど、できるわけがない。


「ほーら、暴れないのっ！　クリーム塗っちゃうねっ」

ぺたりっ！

「あ”ーーーーっっ！　いやぁぁあぁぁっっ！！」

ぬちょぬちょぬちょ。

「そのクリーム塗っちゃだめぇええぇえっっ！！　そんなにいっぱい塗っちゃだめぇえええぇええっっ！！」

ぬ～りぬ～りぬちょぬちょぬちょ。

「許してぇえぇえっっ！！　お願いっ！！　もうだめっっ！！　ゆ、ゆ、ゆるひてぇええぇぇえ～～～っっ！！」

「追加投入～」

べちょりべちょべちょ。

「ひぎいぃいぃぃ～～～っっ！！　あっ！　あっ！　あっ！　あっ！　あぁあ～～～～～っっ！！　あぁあ～～～んっっ！！」


剥き出しのクリトリスに、再び強力な媚薬を塗り付けられる。

「あーあー、すごい愛液の量。水分補給は大丈夫～？　ひとまずこれを飲みなさい」

「っんぼぉおっっ！！？」

真っ暗でよくわからない状態のまま、口にほ乳瓶らしきものを突っ込まれる。

「んぐっ、んぐっ、んぐっ、んぐっ」

私はどうすることもできず、与えられた液体を飲み込んでいく。・・・少しどろりとした液体だが、体がこれを欲していたみたいで、あっという間に全部飲み干してしまう。


「ぷっ、・・・ぷはぁぁ・・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・はひぃっ・・・」

「はーいっ。よく飲めましたー！　良い子ね～。・・・オムツのシートも変えておいたから、湿り気の不快感もなくなるはずよ。・・・これからも、萌汁を好き放題もらしちゃいなさいな～」

オムツをパンパンと叩かれてから、茜さんは大型のクッションの上にどすりと座って、私がその場から離れないようにさせる。

「ぐぅうぅあぁ、あ”あ、・・・あ”っぐっっ・・・ぅ！！」

拘束された私は、何もできないまま悶え続ける・・・。

—

クリトリスも私と同じ様に、オムツの中でビクンビクンと激しく悶えている。

まとわりついた媚薬クリームが、じわじわ・・・じわじわと、クリトリス性感を高ぶらせる・・・。

どうしても触らなきゃダメと言わんばかりの感覚が、クリトリスの内部から大量に漏れだしている・・・。

それでも私は、自分のお豆に何もすることができない。焦れったくて焦れったくて、頭がおかしくなってしまうぐらいに焦れったい。


・・・ちょっとでも・・・ちょっとでもズルリとこすれれば、すごくすごく幸せになれると思い・・・、腰を前後に大きく動かしてみるが・・・、履いているオムツが特殊な仕様のため、クリトリスとの接触による摩擦を最小限に押さえ込んでくる。

何度腰を振っても、クリトリスはすごいことにならない。大きな刺激があれば確実に昇天してしまうぐらいおいしくなっているのに・・・何もできない・・・何も起こらない。

ぐぐぐっ、ぐっぎぃいぃぃぃ～～～～っっ！！

自分は、目の前に極上のエサが置かれてある状態で、鉄格子の中に閉じこめられた空腹のケモノみたいな感じだ。

焦らされる感覚は一切途切れない。その上、クリトリスの中から生まれる快楽への期待が、私の脳の正常な思考を完全に妨げる。クリトリスをいじられなきゃダメなんだという単調な要求が、頭からずーっと発せられて、体を悶えさせてしまう。


「あ”あ”っ・・・ぐぐっ・・・あぐぅっ！！　あぐぐっっ・・・！！　しゃわって、ク”りとりすぅ、しゃわってぇええぇえ～～～っっ！！」

「さっきから、ずーっとそれだけねぇ」

「こ・・こわれちゃう～～～っ！！　わたひ、くり、くりぃ～～っ！！　欲しいのっ！！　さわってほしいいいのぉおぉ～～～っっ！！」

「もうそろそろ、クリトリスに追加でお薬を塗る時間かしら？」

「ーーーっっ！！　む”りっ！！　むりむりむりっっ！！　だめっ！　だめぇぇっっ！！」

「あら、まだ私の言葉に反応できるぐらい余裕があったのね。よかったわー。・・・それじゃー気持ちよくなるお薬を塗ってあげるね～」

塗られたらダメだ、塗られちゃったらダメなんだっっ！！　もうすごぉく焦れったくて・・・、さらにクリトリスに媚薬を塗られたりなんからしたら、本当におかしくなっちゃうっっ！！　絶対無理っ！！　媚薬、塗っちゃだめぇええぇ～～～ぇええ～～～～っっ！！！


暗闇の中、私は暴れに暴れる。拘束ベルトをギシギシとならし、膝枷をがちがちと揺らしながら腰を振り、クリトリスに媚薬が塗られないよう必死に抵抗する。

「やだだだだだっっ！！　やぁあぁあ～～～だぁぁあ～～～～っっ！！」

「叫びすぎよー。少しは自重なさい～」

がぼっ。

「んぎゅーーーーっっ！！　ん～～～ぎゅううぅぅぅっっ！！」

いきなり口枷を取り付けつけられて、喋れなくなる。


ああああぁあっ！！　クリトリスやられちゃうっ！　クリトリスにお薬塗られちゃうっっ！！　だめになるっ！　やだ、おかしくなるのやだっ！　止めてぇえぇっっ！！　止めてええぇええぇえーーーっっ！！

ぬちょ、ぬちょぬちょぬちょ。

「ふぎゅうううぅぅーーーーーーっっ！！！」

クリトリスが甘いしびれで満たされる。必死の抵抗もむなしく・・・オムツを脱がされ、ビンビンにフル勃起したガチガチのクリトリスに、イケナイお薬をべったりと塗られてしまう。


ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ。

「んふーっ！　んふふーっ！　んふぅーっ！」

もう全然ダメなのに、追加で塗り足したら絶対変になっちゃうよぉお～。

ぬりぬりぬりぬり～。

今の私には、塗られる媚薬を止める手だてがない。目を隠されて、口をふさがれて、体を拘束されて・・・。完全に抵抗できない状態なのだ・・・。


ぬ～りぬ～り、ぬめぬめぬめっ。

「んぎゅううーーーっ！！　んぎゅぎゅーーーっっ！！　んぎゅーーーっっ！！！　んぎゅうーーーーーっっ！！！」

とってもビキビキに肥大化したクリトリスに、媚薬をたっぷりと塗られている・・・変になる・・・苦しくなって切なくなって、それでいて気持ちがよくて・・・すごく変になる・・・私の未来が確定してしまう。


「ほーい、塗り終えたわよ～。引き続き耐えてみてね～、萌子ちゃん」

「ん”ふふふふふふ・・・・ひ・・・」

私のクリトリスはとても熱くなったまま、脈を打ち続ける・・・。

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