機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 布団ですまきと電気あんま 2 ――
「気持ちいいーーーっっ!! だめーーーーーっっ!!」
私は歯を食いしばって、おまたから襲いかかる強烈な快感に耐える。耐え続ける。
「あはっ・・・あはっ・・・あはぁっ・・・」
布団に甘い吐息を押しつけて、私は悶え続ける。
乳首が勃起して、こちらもブラジャーとこすれて、たまにぴりりと快感が走る。
おまたから汁が滴る。パンツをぬっちょりとぬらしても、足は容赦なく私のおまたに振動を伝える。
お布団汚しちゃうよぉ・・・。
・・・だが、ちょっとまて。
思えば、逃げられないこの状況にどーしろと・・・。私が打開できる可能性は1%どころか、微塵のかけらもない。茜さんが私をいじめる意志100%である以上、助けがくる可能性を排除すれば、どうやっても逃げられない。
ちなみにその助けというのも全く想像できない。
ということは、私がす巻き状態でオーガズムさせられちゃう確率は、実質100%というわけだー。
ならば、いっそ、一度絶頂してしまえば良いのではないだろうか?
そうすれば、茜さんも満足して、このカオスなSMプレイも止めてくれるに違いない。・・・後できっちり復習してやるけど。
とすれば、今私は無理して我慢するのではなく、ありのまま快感を受け入れてしまって良いはずだ。どーせ逃げられないし、エッチを楽しむことにした方が得策と見える。
よし、我慢終了~。
ずどどどどどっっ!!
私は、思考をぽいっと放棄して、機姦に攻められる要領と同じ感じで、生足電気あんま攻撃を素直に受け入れる。
「あわわわわわ・・・・っっ!!」
冷静な思考を破棄すると、止めていた快感が一気に脳内を走り抜ける。
「んふぐぅ~~っっ!!」
お布団に埋もれる中、今度は、お楽しみという感覚でSMプレイを楽しむことにした。
—
ぐりぐりぐりぐり。ずびびびびっっ!!
ぴゅっ、ぴゅっ。
パンツの中からかわいらしい液体が下着にぶつかり濡れていく。
びくっびくっと、す巻きにされた萌子の足は震え、左右に転がろうとして、暴れ続ける。
そんな萌子の様子を楽しみながら、絶頂するまでずっと同じ攻めを繰り返す。
ぐっちゃり。ぐちゃぐちゃ。ぐにぐにぐにぐに。
そして、萌子のおまたが異常に痙攣するのが足から伝わる。布団がびくびくと痙攣して、動かなくなる。
その後は、安定したひくつく運動。対象が絶頂しているのがわかる。
足は力を失い、くてっとなり、布団から何の反応もえられなくなる。
茜はそれを確認してから、足の動きを止めて休憩。瑠璃に話しかける。
「どお、萌子ちゃん絶頂してる?」
瑠璃は、押さえ込みながらも、ぽけっとから小型タブレットを取り出し、萌子の現在の状態を出力する。
「あー、これはイってますねー」
「そっかー。ついのりと勢いで萌子ちゃんいじめちゃったけど、この後どーしよっか?」
「んーー。このまま解放すると、私たち、多分怒られちゃいますよねー」
「そうよねー。お菓子、ごっそりとたかられちゃうわねー」
2人はしばし悩み込む。
「萌子ちゃんってさー、眠るとエッチの記憶の大半が吹き飛ぶよね」
「そーですねー、ここは失神近くまでやっちゃえば、今回のことはうやむやになってしまうでしょーねー」
「どうする? やっちゃう?」
「私は茜さんの意向に同意するだけですー」
「あー、責任私に押しつけようとしてるなー。共犯のくせにー」
「茜さんに乗せられたという設定になっておりますのでー」
「まったくもー。まぁいいわ。手伝ってくれてるからね」
茜は渋々しながらも納得して、萌子の足をぎゅっとにぎり、攻めの続きを準備する。
瑠璃も、萌子の頭の部分を体全身で抱え込み、逃げられないように押さえつける。
「そーれ! 再開よー! 帰ってこれなくなるまでイキ続けちゃいなさいなー!」
ぐりぐりぐりぐりぐり。
今度は嗜好を変えて、濡れたパンティに圧力をかけながら、足を左右に振ってみる。
きっと、つぶされたクリトリスがたっぷりと摩擦を受けて、それはもうたまらないことであろう。
—
私は、布団に拘束された中、体をのけぞらせて、息苦しくして布団から酸素を吸う。
ぁぁ・・・っぁぁぁ・・・
絶頂したのにぃ・・・逃してくれなかったぁ・・・
きっと私がだめになるまで、攻め続ける気なんだぁ・・・
くりちゃんがつぶれたところをパンツの上からぐりぐりされて、ものすごくきもちいい。
私はその逃れられない運命を素直に受け入れてしまう。
ぶるぶるっ!
だが、おまたのその震えで、受け入れをやっぱり拒否する。
あ・・・やばっ!! それはやばい!! 待って! 仮定だけど私を攻めてる茜さん!! 電気あんまを続けちゃうと、私、お・・・おもらしちゃうよぉっ・・・!
ゆ、許してやらんでもないからぁ・・・! おもらしだけは、お漏らしだけは・・・勘弁してぇ!!
ぐぐぐーーっ。ぐりぐりぐりぐり。
・・・。
茜さんに伝達する手段がない。
つまり、もらせってことだろうか・・・。
むぎゅーっ! もー知らない!! こーなったら、このままとことん絶頂してやるぅぅぅっっ!!
「うえぁぁぁぁぁああああーーーーー」
私は心地よいお布団の中、濡れたパンツから刺激されながら、体をあちこちに回転して布団を動かそうとしながら、快楽におぼれる。
—
びくびくびくっ!!
拘束されている萌子のおまたが楽しいぐらいに痙攣する。
「おー2回目の絶頂くるわねー」
改めて足を強く引っ張って、元の振動攻撃に戻す。
ずどどどどどっっ。
ぶるるるるっっ!!
やはり、この攻めがとーーてもきもちいいようだ。萌子の下半身からそう伝えられる。
「こっちもすごいですよー」
瑠璃はがんばって押さえ続けている。
もう布団は暴れに暴れようとする。逃げようという意思ではなく、快感でたまらないという意思。そんな、萌子の快楽状況がが伝わってくる。
気持ちいいお布団でぐるぐる巻きにされてから、身動きのとれない状態で、こんなにも興奮して辱められるプレイで攻められているのだ。M体質の萌子にはそれはもうハッピーなことであろう。
「ほーら、いっちゃいなさーい」
ずどどどどどっっ。
萌子のおまた、及びおしりが、ふわっと浮く。腰が快感に耐えられなくなって、大きく痙攣運動を起こす。
そして、プルプル小刻みに枕が震えた後・・・。
ぷしゅわーーーーっっっ!!!
「うぉっ」
ぽっかぽかの黄金水が、茜の足の中心から全方向に拡散して盛大にまき散らされた。
びくっ・・・びくっ・・・。布団は停止して、おまただけをふるわせる。
「ありゃー・・・」
布団の辺り一面が、黄色く染まる。茜の足もあたたかーい黄色い液体でべちょべちょ。
辺り一面が、ほんのりとおしっこのにおいで充満する。
きっと、布団の中にいる女性は、目を上に向けて、すてきなあへ顔で、絶頂しているに違いない。
ちょろちょろちょろ。
もはやパンツの意味がないほどに濡れきった下着から、最後まで放尿が続けられる。
萌子のお尻の下には、黄色いシミが広範囲にわたって、現在進行形で広がっていく。
「こいつー・・・ためこんでいたかー・・・」
「私達の前に紅茶飲んでいたみたいですからねー」
「はぁー。お掃除面倒だなー・・・」
「自業自得ですー」
おまたはうれしそうに、自重しないで最後まできっちりとおしっこを漏らしきる。
「やらかしたからにゃー、気が狂っちゃうぐらいにアクメってもらうしかないわね」
「そんな無茶苦茶ですー」
瑠璃のつっこみを無視して、黄色と肌色に染まった、暖かいパンティに、再度、足を押しつける。
ずどどどどどどっっ
「いけーーいけーーっっ! 何度も絶頂してしまえーーーっっ!!」
「ちょっと八つ当たり気味ですよー」
ぐちょぐちょぐちょぐちょっ!!
茜は、激しく電気あんまを行った。
—
ずびびびびっっ!!
すまき布団は、激しく震えると、じたばたと激しく動き回り、そして、数十秒後に動かなくなる。
・・・。
ずどどどどっっ!!
そこから、しばらくして、同じ動きを繰り返す。布団もびったんびったん意思表示をして、そこから数十秒後に動作を停止する。
・・・。
ぐりぐりぐりぐちっっ!!
動けるようになるのを見計らって、茜は電気あんまを続ける。布団から生えている2つの足は茜の手から逃げようと動き回るが、そこから数十秒後に元気を失い、重力に従う。
・・・。
っぐいっぐいっぐいっ!!
お尻が暴れられるようになったら、執拗に濡れ濡れパンツを押しまくる。圧力をかけて、その上で振動を与えてやる。お尻の震えながら跳ねる運動は、数十秒後にあきらめて、そのままべちっと垂れ落ちる。
・・・。
ずっとこの繰り返し。
何度何度も、布団は暴れ回っては動かなくなる。
そして、
12回目以降、布団の動きは弱々しくなっていき、16回目には、おまたにいくら振動を行っても、布団が動くことはなくなった。
—
萌子が完全に動かなくなってから、瑠璃はお布団に絡めたベルトをはずしていく。
茜は、黄色い水で濡れきった自分の足を先に洗うため、先にシャワー室に向かう。
瑠璃が、拘束を解除して布団を回していくと、ものすごい淫乱な女性の香りがむわっと巻き上がり、そして、涙とよだれを垂らし放題で、震え続ける萌子が姿を見せる。
「おおーー」
何とも愛らしい絶頂姿。意識を失うほどに攻められた電気あんまはたいそう激しい攻めだったに違いない。
瑠璃はそう萌子の心境を想像して、楽しみながら、茜が戻ってくるのを待つことにした。
—
後日。
案の定、萌子はそのときの記憶を7割近く忘れていた。
「あのあとねー、絶頂したら萌子ちゃんそのまま寝ちゃったのよー」
「は、はぁ・・・」
「つい勢い余っちゃっていじめちゃってごめんね。これ、有名なところのチーズケーキだから、それで許してね」
萌子は、フォークでケーキを切ってぱくっと口に運ぶ。濃厚チーズケーキの甘さに感動し、昨日のことの出来事など、どうでも良くなる。
ぱくぱくぱくぱくっ!!
そんな子供のような萌子の行動を見て、後ろに回ってこっそり、計画通りと微笑む、茜の姿がそこにあった。 ・アダルトグッズの紹介
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乳首が勃起して、こちらもブラジャーとこすれて、たまにぴりりと快感が走る。
おまたから汁が滴る。パンツをぬっちょりとぬらしても、足は容赦なく私のおまたに振動を伝える。
お布団汚しちゃうよぉ・・・。
・・・だが、ちょっとまて。
思えば、逃げられないこの状況にどーしろと・・・。私が打開できる可能性は1%どころか、微塵のかけらもない。茜さんが私をいじめる意志100%である以上、助けがくる可能性を排除すれば、どうやっても逃げられない。
ちなみにその助けというのも全く想像できない。
ということは、私がす巻き状態でオーガズムさせられちゃう確率は、実質100%というわけだー。
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そうすれば、茜さんも満足して、このカオスなSMプレイも止めてくれるに違いない。・・・後できっちり復習してやるけど。
とすれば、今私は無理して我慢するのではなく、ありのまま快感を受け入れてしまって良いはずだ。どーせ逃げられないし、エッチを楽しむことにした方が得策と見える。
よし、我慢終了~。
ずどどどどどっっ!!
私は、思考をぽいっと放棄して、機姦に攻められる要領と同じ感じで、生足電気あんま攻撃を素直に受け入れる。
「あわわわわわ・・・・っっ!!」
冷静な思考を破棄すると、止めていた快感が一気に脳内を走り抜ける。
「んふぐぅ~~っっ!!」
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—
ぐりぐりぐりぐり。ずびびびびっっ!!
ぴゅっ、ぴゅっ。
パンツの中からかわいらしい液体が下着にぶつかり濡れていく。
びくっびくっと、す巻きにされた萌子の足は震え、左右に転がろうとして、暴れ続ける。
そんな萌子の様子を楽しみながら、絶頂するまでずっと同じ攻めを繰り返す。
ぐっちゃり。ぐちゃぐちゃ。ぐにぐにぐにぐに。
そして、萌子のおまたが異常に痙攣するのが足から伝わる。布団がびくびくと痙攣して、動かなくなる。
その後は、安定したひくつく運動。対象が絶頂しているのがわかる。
足は力を失い、くてっとなり、布団から何の反応もえられなくなる。
茜はそれを確認してから、足の動きを止めて休憩。瑠璃に話しかける。
「どお、萌子ちゃん絶頂してる?」
瑠璃は、押さえ込みながらも、ぽけっとから小型タブレットを取り出し、萌子の現在の状態を出力する。
「あー、これはイってますねー」
「そっかー。ついのりと勢いで萌子ちゃんいじめちゃったけど、この後どーしよっか?」
「んーー。このまま解放すると、私たち、多分怒られちゃいますよねー」
「そうよねー。お菓子、ごっそりとたかられちゃうわねー」
2人はしばし悩み込む。
「萌子ちゃんってさー、眠るとエッチの記憶の大半が吹き飛ぶよね」
「そーですねー、ここは失神近くまでやっちゃえば、今回のことはうやむやになってしまうでしょーねー」
「どうする? やっちゃう?」
「私は茜さんの意向に同意するだけですー」
「あー、責任私に押しつけようとしてるなー。共犯のくせにー」
「茜さんに乗せられたという設定になっておりますのでー」
「まったくもー。まぁいいわ。手伝ってくれてるからね」
茜は渋々しながらも納得して、萌子の足をぎゅっとにぎり、攻めの続きを準備する。
瑠璃も、萌子の頭の部分を体全身で抱え込み、逃げられないように押さえつける。
「そーれ! 再開よー! 帰ってこれなくなるまでイキ続けちゃいなさいなー!」
ぐりぐりぐりぐりぐり。
今度は嗜好を変えて、濡れたパンティに圧力をかけながら、足を左右に振ってみる。
きっと、つぶされたクリトリスがたっぷりと摩擦を受けて、それはもうたまらないことであろう。
—
私は、布団に拘束された中、体をのけぞらせて、息苦しくして布団から酸素を吸う。
ぁぁ・・・っぁぁぁ・・・
絶頂したのにぃ・・・逃してくれなかったぁ・・・
きっと私がだめになるまで、攻め続ける気なんだぁ・・・
くりちゃんがつぶれたところをパンツの上からぐりぐりされて、ものすごくきもちいい。
私はその逃れられない運命を素直に受け入れてしまう。
ぶるぶるっ!
だが、おまたのその震えで、受け入れをやっぱり拒否する。
あ・・・やばっ!! それはやばい!! 待って! 仮定だけど私を攻めてる茜さん!! 電気あんまを続けちゃうと、私、お・・・おもらしちゃうよぉっ・・・!
ゆ、許してやらんでもないからぁ・・・! おもらしだけは、お漏らしだけは・・・勘弁してぇ!!
ぐぐぐーーっ。ぐりぐりぐりぐり。
・・・。
茜さんに伝達する手段がない。
つまり、もらせってことだろうか・・・。
むぎゅーっ! もー知らない!! こーなったら、このままとことん絶頂してやるぅぅぅっっ!!
「うえぁぁぁぁぁああああーーーーー」
私は心地よいお布団の中、濡れたパンツから刺激されながら、体をあちこちに回転して布団を動かそうとしながら、快楽におぼれる。
—
びくびくびくっ!!
拘束されている萌子のおまたが楽しいぐらいに痙攣する。
「おー2回目の絶頂くるわねー」
改めて足を強く引っ張って、元の振動攻撃に戻す。
ずどどどどどっっ。
ぶるるるるっっ!!
やはり、この攻めがとーーてもきもちいいようだ。萌子の下半身からそう伝えられる。
「こっちもすごいですよー」
瑠璃はがんばって押さえ続けている。
もう布団は暴れに暴れようとする。逃げようという意思ではなく、快感でたまらないという意思。そんな、萌子の快楽状況がが伝わってくる。
気持ちいいお布団でぐるぐる巻きにされてから、身動きのとれない状態で、こんなにも興奮して辱められるプレイで攻められているのだ。M体質の萌子にはそれはもうハッピーなことであろう。
「ほーら、いっちゃいなさーい」
ずどどどどどっっ。
萌子のおまた、及びおしりが、ふわっと浮く。腰が快感に耐えられなくなって、大きく痙攣運動を起こす。
そして、プルプル小刻みに枕が震えた後・・・。
ぷしゅわーーーーっっっ!!!
「うぉっ」
ぽっかぽかの黄金水が、茜の足の中心から全方向に拡散して盛大にまき散らされた。
びくっ・・・びくっ・・・。布団は停止して、おまただけをふるわせる。
「ありゃー・・・」
布団の辺り一面が、黄色く染まる。茜の足もあたたかーい黄色い液体でべちょべちょ。
辺り一面が、ほんのりとおしっこのにおいで充満する。
きっと、布団の中にいる女性は、目を上に向けて、すてきなあへ顔で、絶頂しているに違いない。
ちょろちょろちょろ。
もはやパンツの意味がないほどに濡れきった下着から、最後まで放尿が続けられる。
萌子のお尻の下には、黄色いシミが広範囲にわたって、現在進行形で広がっていく。
「こいつー・・・ためこんでいたかー・・・」
「私達の前に紅茶飲んでいたみたいですからねー」
「はぁー。お掃除面倒だなー・・・」
「自業自得ですー」
おまたはうれしそうに、自重しないで最後まできっちりとおしっこを漏らしきる。
「やらかしたからにゃー、気が狂っちゃうぐらいにアクメってもらうしかないわね」
「そんな無茶苦茶ですー」
瑠璃のつっこみを無視して、黄色と肌色に染まった、暖かいパンティに、再度、足を押しつける。
ずどどどどどどっっ
「いけーーいけーーっっ! 何度も絶頂してしまえーーーっっ!!」
「ちょっと八つ当たり気味ですよー」
ぐちょぐちょぐちょぐちょっ!!
茜は、激しく電気あんまを行った。
—
ずびびびびっっ!!
すまき布団は、激しく震えると、じたばたと激しく動き回り、そして、数十秒後に動かなくなる。
・・・。
ずどどどどっっ!!
そこから、しばらくして、同じ動きを繰り返す。布団もびったんびったん意思表示をして、そこから数十秒後に動作を停止する。
・・・。
ぐりぐりぐりぐちっっ!!
動けるようになるのを見計らって、茜は電気あんまを続ける。布団から生えている2つの足は茜の手から逃げようと動き回るが、そこから数十秒後に元気を失い、重力に従う。
・・・。
っぐいっぐいっぐいっ!!
お尻が暴れられるようになったら、執拗に濡れ濡れパンツを押しまくる。圧力をかけて、その上で振動を与えてやる。お尻の震えながら跳ねる運動は、数十秒後にあきらめて、そのままべちっと垂れ落ちる。
・・・。
ずっとこの繰り返し。
何度何度も、布団は暴れ回っては動かなくなる。
そして、
12回目以降、布団の動きは弱々しくなっていき、16回目には、おまたにいくら振動を行っても、布団が動くことはなくなった。
—
萌子が完全に動かなくなってから、瑠璃はお布団に絡めたベルトをはずしていく。
茜は、黄色い水で濡れきった自分の足を先に洗うため、先にシャワー室に向かう。
瑠璃が、拘束を解除して布団を回していくと、ものすごい淫乱な女性の香りがむわっと巻き上がり、そして、涙とよだれを垂らし放題で、震え続ける萌子が姿を見せる。
「おおーー」
何とも愛らしい絶頂姿。意識を失うほどに攻められた電気あんまはたいそう激しい攻めだったに違いない。
瑠璃はそう萌子の心境を想像して、楽しみながら、茜が戻ってくるのを待つことにした。
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後日。
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ぱくぱくぱくぱくっ!!
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