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陰核に媚薬を塗り続けた結果… 1


◇ 陰核に媚薬を塗り続けた結果… 1

快楽機姦研究所 自室

お昼。

カキカキカキ・・・。

私はボールペンを使い、契約書に同意する。・・・この契約書は「本人がいかなる状態であっても、実験調査中は陰核用媚薬クリームの継続使用を許可する」というものである・・・。


今回は、塗ることで快感がどんどん蓄積していく・・・陰核用媚薬クリームの調査実験だ。

結構強力なものに加え、使用期間中は自慰行為をしてはいけないため、テスターの応募者が極端に少なかった。・・・なので、メイドの茜さんに頼まれて、私が使用することになった。

「いいのね? 萌子ちゃん」

茜さんは、少し心配そうな顔をしながら私に尋ねる・・・。

「・・・はい」

顔から汗を垂らしながらも、自らがこれを使用することにしっかり承認する。・・・茜さんのお願いは可能な限りで受け入れることにしているからだ。・・・それと、謝礼がすごく多いし・・・。


「おっけー、決まりね。・・・それじゃあ、改めて調査実験の内容を説明するわ。

これからしばらくの間、萌子ちゃんはクリトリスを剥き出しにして、一定の時間毎に、私が陰核用媚薬クリームを塗っていくわ。

その間、自分のクリトリスを触っちゃダメよ。もし、さわろうとしたら、萌子ちゃんを拘束して強制的に触れないようにするから注意してね~。

・・・それぐらいかしら。・・・わかった?」

「は、はぃ・・・」

「よーし、なら、まずはパンツを脱ぎなさい。今から実験開始するわよー」

茜さんは、指用のゴム手袋をきゅっと右手の中指につけて、陰核用媚薬クリームのケースをポケットから取り出す・・・。



下半身だけすっぽんぽんになる。

「萌子ちゃんの甘い匂いがするお股、だ~いすき~!」

「・・・こっ、こらぁぁ~っ! 実験してくださぁ~い!」

笑顔の茜さんが、私の下半身に抱きついてきたので・・・両手でぐぐーっと押し返す。


「だってぇ~、すんごく魅力的なんだもんー。その、まぁるいおまんまんに、手を突っ込みたいんだもん~」

発情メイドは、さりげなく両手で私のお尻をもみもみしながら、だだをこねる。・・・そんな茜さんの腕を、ぺしっと手の甲で弾く。

「はいはい。わかったわよぉ~。・・・ちょいと失礼」

クリトリス包皮の左右の部分を左手で押さえた後、それを外側に広げて、お豆をはっきりさせる。

そこに、右手の薬指がふにりと接触し、・・・くりん。・・・包皮を剥かされる。


「・・・・・んっ・・・」

ぬりぬりぬりっ。

剥き出しになったクリトリスを埋める形で、陰核用媚薬クリームを塗られていく。

「・・・なんか色々と漏らす可能性があるから、午後はオムツを履いてねー」

塗り終えた後、オムツを履かされる。・・・ここは自分の部屋なので、オムツの上には何も履かない。・・・下半身だけオムツ姿のまま、実験が開始される・・・。



少し時間が経過する。

私はソファーで仰向けになり、官能小説をのんびり閲覧していたが、・・・だんだんクリトリスがむずかゆくなり、エッチな気分になっていた・・・。


「はー・・・・・はー・・・・・」

甘い呼吸が漏れてしまう・・・。

あっ・・・あぁ・・・。

陰核用媚薬クリームに包まれた剥き出しのクリトリスが、ひくん、ひくんっと動いている。

ひくつく度に、じわっ、じわっと、温かくなっていく・・・。いつしか、官能小説を読むことができなくなり・・・、だらんと垂れたまま、落ち着いて呼吸を続ける。


・・・さ、触りたい。

ふるふるふるっ! だめっ! 触っちゃダメ! 我慢我慢・・・っ!

首を振って性欲から意識を離す・・・のだが、ちょっと時間が経過すると、顔が、にへ~っと笑ってしまい・・・またクリトリスのことだけを考えてしまう。

う~~っ! おまめっ! 触りたぁ~いっ!

「ぐぐっ・・・・ぐっ・・・」

だ、大丈夫大丈夫。落ち着け私・・・っ!

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

実験が終わるのを待つ。・・・実験が終わったら、おかしくなっちゃうぐらいに、クリトリスを触ってもらおう・・・うひひっ・・・。



・・・もうちょっと時間が経過する。


「あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・」

クリトリスを触られているわけではないのに、まるで、いじられているかのような気分になっていた。

・・・体は火照り、頭の中がクリトリスを触りたいことだけでいっぱいになる。

「萌子ちゃ~ん。お薬追加のお時間よ~」

私がピクピクと軽く悶えている最中に、茜さんはオムツのマジックテープをびりっと剥がして、股間の部分のシートを外す。・・・私のお股を露出させる。


「あらまっ! すご~い愛液の量! エッチなお汁をオムツにたっぷり漏らしちゃってるわねぇ~」

驚く様子を口にしながらも、顔はとてもニコニコと笑っている。

「媚薬塗るわよ~」

ぬっちょぬっちょ、ぬにゅぬにゅぬにゅ。

「あ・・・あぁ・・・ああぁあ・・・」

ほんの少しだけクリトリスを触ってもらえる。そのほんの少しでも、私の色欲を強くするのには十分で、手や足をヒクヒクと動かしながら、口を大きく開けて喘ぎ声を漏らしてしまう。


ぽふ・・・パンパン・・・ぽふぽふ。

「はい、オムツの取り付け完了~。愛液をさらにたくさん漏らしていいからね~」

「は・・・はぁあぁ・・・いぃいぃ・・・」

・・・クリトリスが熱い。・・・熱くて溶けてしまいそうだ。

ぴりぴり、ぴりぴり。

快楽の刺激が継続的に伝わる。・・・だめっ・・・触りたい、クリトリス触りたぁぁい~~~っ!!

もぉ・・・むりぃぃっっ!!!


・・・バッ!

ーーー気がついたときには、手がオムツの中心に伸びていた。

・・・しかし。

私の両手首は、茜さんにがっしり握られていた。


「あ・・あ・・・あっ・・・っ!」

ルール違反してしまったことがバレたことと、クリトリスからにじみ出る快感が制御できないことが重なり、意味不明な声がのどから勝手に漏れてくる。

瞳の奥がぐるぐる回る。どうすればいいのか、どうなればいいのか、全然わからない。

「・・・。萌子ちゃんってさー、快楽に耐えることが全くできないよね~。・・・しょ~がないわねぇ~~。お姉さんがちょっと手伝ってあげるっ!」


ぐるんっ!

「ほにょぉおぉっ!?」

急に、体を半回転させられる。そこから再度手首を押さえられて、拘束具をガチャンと取り付けられる。・・・て、手錠~っ!?

「ソフトSM用の内側がもふもふした手錠よ。・・・言ったわよね~? もし、さわろうとしたら萌子ちゃんを拘束して強制的に触れないようにする・・・って」

「で、でもぉ~~~っっ!!、 く、クリがぁああぁぁ~~~っ! クリトリスが甘くてぇっ! 熱くてぇええぇえ~~~っ!!」

ジタバタジタバタ! ガチャガチャガチャガチャ。

むやみに暴れながら、手錠を鳴らす。

「・・・んー、柔軟な体だから、脚を無理矢理曲げてクリトリスに接触させる可能性があるわねー。・・・悪いけど、もうちょっと強く拘束するわよー」


茜さんは、脚をバタつかせるオムツ姿の私をしっかりと抱いて、布団が敷いてある方にズルズルと引きずっていく・・・。

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