機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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◇ ディルドを挿れて歯磨きプレイ!
快楽機姦研究所 自室
夕食後。
ウゥン、ウィン、ウニュン、ウヌン。
「はひっ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・」
少し下を見ると、自分のお股からディルドの手持ちの部分が見える。・・・もちもちのお股に、性具が挿入されているのだ。・・・私の体内では、挿入されたディルドが楽しそうに動いていて、膣を密で育む。
メイドの茜さんに寄りかかりながら・・・裸体を震わせて快感を楽しむ。・・・お股の性感は、私をどうしても動かしてしまうほどに強くて素敵だ。・・・脚をくねらせ、腕を曲げ、口を開けて、エッチな声を漏らす・・・。
じーーーーっ。
茜さんの顔が逆になって視界に映る。視線は私の瞳・・・ではなく、・・・? 開いた口に向いている。
「・・・夕食後の歯磨きは、萌子ちゃんに任せているけど、ちょ~と残りカスがついちゃってるわね~。これはお掃除しないとダメかしらぁ~?」
「え”・・・っ!?」
口元を押さえつけられる。私はびくっとするが、バイブの甘さに負けてしまい、動くことができなかった。
—
「失礼しますー。エッチなもえちゃんのお手伝いはー、この私、瑠璃にお任せくださいー!」
茜さんが予め呼んでおいたのか、私の部屋にナースの瑠璃さんが出現して、何故か歯磨きをすることになった。
私は布団に寝かされた後、瑠璃さんに膝枕をさせられ、手かせを取り付けられる。
「もえちゃんー。キレイキレイしちゃいましょー」
瑠璃さんは私の頭を包容しながら、歯ブラシを口元に運ぶ。
ウィン、ウィン、ウィィン、ウィィン。
あ、あのおおぉお~~~っ、ディルドの電源入れっぱなしなんですけどおおぉお~~~っ!! お股、気持ちいいんですけどおぉぉ~~~!?
口を閉じイヤイヤとした態度をとるが・・・、
「ほら、口を開けなさーい。歯ブラシを入れられないじゃな~い」
ぐにいぃぃ。・・・茜さんにクリトリスを連続で押される。
「あぁああぁぁあ・・・!?」
私は涙をにじませて、口をゆるんと開けてしまう。・・・そこにつかさず、歯ブラシをずぼぉっ!
「唾液は飲まないようにしてくださいねー」
ごっし、ごっし、ごっし、ごっし。
「はひゃあぁああ~~~っ、ひゃはへ~~~っ!」
ディルドで悶えながら、歯を磨かれる。瑠璃さんのもう片方の手で自分のあごを押さえられ・・・口を上手く閉じることができない。
わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ。
「ひゃわぁあ~~、や~~、や~~、わひゃあぁひぇ、ひぇ」
目がどこか変な方向に向いている。ブルブルする口の中を歯ブラシでゴシゴシと磨かれる・・・。エッチなことされながら、2人にお世話しゃれてるうぅぅうぅ~~~っ!
もっしょ、もっしょ、もっしょ。
「や~~っ! りゃへ、りゃあぁあ~~っ!!」
「え~何~? 歯磨きはイヤだって? わがままちゃんねぇ。ディルドの甘さで、気を紛らわせようとしてあげているのに~。・・・歯磨きをしやすいように、もうちょっと気持ちよくさせてあげようかしら?」
・・・どーみても私をいじりたいようにしか思えない表情をした茜さんは、先端が丸い棒状の器具を取りだし、私の震えながら開いている口の中に・・・ずぼぉぉっ!
「ひゃぎゃぁああぁ~~~っ!」
「ほらほら、暴れないの。今気持ちよくしてあげるから~」
舌の裏の奥にぬるんと器具が入り込む。・・・器具はその位置で微弱な振動を作り出し、舌の裏側を優しく刺激する。
ヴゥ~~~~~~・・・。
「あががが・・・あがっ・・・あがぁっ・・・」
がちゃがちゃと手かせを揺らしながら、顔をひくつかせる。頭は瑠璃さんの膝元からほとんど動かすことができず・・・歯磨きをされながら、舌の裏側をいやらしくせめられる」
口の奥に深く甘い感覚が生まれる。ディープキスで舐められたときに生まれる快感に近い。
もっしゃ、もっしゃ、もっしゃ、もっしゃ。
ヴィンヴィンヴィン・・・。
「あがっ! あ”ぁ”・・・っ! やへへぇ~~~っ!! いひゃぁあぁ~~~~~っ!!」
あぁぁああ~~っ! なんかしゅごいっ、やめてぇえ~~っ! や~め~てぇええぇ~~~っ!
ウニン、ウィン、ウィン、ウゥン。
「あ”あ”ぁ”あ”ぁあ・・・っ!! あ”がっ・・あ”ぐぁあっ・・・り”ゃ”っ、え”、え”ぇ・・・」
歯磨きをされながら、膣内をディルドでかき乱される。上の口からよだれがいっぱい垂れてきて、下の口からもよだれがいっぱい垂れてくる。
結構な涙目でびくびくとけいれんしながら、歯を綺麗に磨かれていく。・・・口の中は、飲み込めない唾液でいっぱいだ・・・。
「ほいっ。唾液吸引具」
「はいー、噴水器ー」
ずぼぉっ、ずぼぉおぉっ!
じゅぼぼぼぼっ、ぷしゃぁぁあーーっ!
「う”え”え”ぁ”あ”あ”ぁあっっ・・・あがっあ”がががっっ! ぎゃっ・・・ぎゃが・・・ぎゃへ”ぇ”えぇ・・・」
新たな棒状の器具を2本口の中に入れられて、唾液を吸われながら水を撒かれる。
「がっがっ、ぎっ、が、ぁ”、がっ・・・・え”、え”、が、あ”ががっっ・・・!」
瑠璃さんのもっちりした太ももの上で、泣きながら歯を洗浄される。お股の気持ちよさと、舌の裏側に埋め込まれる快感が重なって、頭がすっごく悶えてしまう。
じゅぼっ。
舌裏刺激バイブが抜かれる。・・・す、少しマシになったぁ~・・・と思いきや、もう一度同じ器具を差し込まれた上、今度は舌の上にも変な器具を乗せられる。
「舌の上を優しく刺激する電気棒よ~」
にゃぁああぁっっ!! 1つの手で2つの棒をそうしゃするんじゃにゃああぁあいっ!! そんにゃに器用ににゃらなくていーーーからーーーーっ!
ちびびびびびびっ。ヴゥーーーーッ・・・。
「ひ”ゃ”へほ”お”ほ”ひょろ”ぉ”ぉ”~~~っt」
舌を通電させられながら、舌裏をバイブぜめ・・・。
合計5本の棒が口の中に入り込んでいて、私の口内に色々なことをしている・・・。
わっしゃわっしゃ、じゅるるー。ヴィンヴィン。びびびび・・・。ぷしゃぁぁぁっ。
「あ”か”ーーーーーっっ!! あ”か”っ! あ”か”っ! あ”か”っ! ごえ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~っっ!!」
ウィン、ウィン、ウィン、ウィン、ウィン。
「あ”ーーーー!! て”ひ”ゅる”と”ぉお”お”お”ーーーーっっ!! あ”け”あ”っ”、え”あ”っ、・・え”あ”あ”っっ!! あ”か”っっ!! あ”っ! あ”っ! あ”っ! い”か”ーーーーーっっっ!!!」
「おーおー。もっといじめたくなるような、か~わいい顔しているじゃないのー! バイブの電源も入れちゃいましょ~」
するりと脚を伸ばす茜さん。私のディルドのバイブの電源を足の先でポチッと押して・・・、
ヴウゥゥゥゥウウゥゥっっ!! ウ”ィン、ウ”ィン、ウ”ィン、ウ”ィン!
「ぎぃ”い”いいぃに”ょ”お”お”お”っぉ”お”ぉお~~~~っ!! お”こ”っ!! お”か”か”っっ!! か”っ、か”か”・・・っ、か”ぁへ”え”ぇぇえ~~~っっ!!!」
もしょもしょもしょもしょもしょ~。びりびりびりびりびり~。
「か”・・・・っっ!!? く”っ・・・く”っ・・・け”・・・っっっ・・・!! あ”ーーーーーーーーーっっっ!!!」
なんかすごくイケナイことされてる。・・・口を激しく悶えさせながら、私は変な絶頂を起こした。
—
「ウォッシュ終了ですー。お疲れさまでしたー」
「え”・・・え”へっ・・・え”へっ・・・」
開いた口がふさがらない・・・。ひどいことされた気がするのだが・・・、それがいやらしい淫心をあぶり、微妙な快感を頭の中で循環させ・・・消化不良のまま悶え続けている・・・。
「ありゃー、歯磨き絶頂しちゃったわねー。これはまたレアな・・・。あ。そうそう、歯磨きの後はー、うがいもしないとねぇ~」
口の中に水を注がれる・・・。
「がぼがぼがぼごぼぉっ!!」
「さー、ぶくぶくぺーしなさ~いっ」
こ”にょ、悪魔メ”イトお”お”ぉぉぉぉ~~~っ!!
水を吐き出しながら、快感で酔いしれる。
「ねーっ瑠璃さん。この後、アヘっ子ちゃんと遊んでいく?」
「もちろんですー」
「・・・それなら、乳首とクリトリスをローターで刺激しながら、萌子ちゃんお口の中をさらに性的に刺激してみない?」
「おー、いいですねーっ。いきましょいきましょー」
い”・・・い”や”あ”あ”ぁぁああぁ~~っ!!
いじられる自分に熱い興奮を覚える。じたばたしても逃げられない。
・・・その後、私は・・・さらにひどいような・・・楽しいようなことを・・・2人にされてしまった・・・。
あ”ひぇぇえぇ・・・えぇ・・・。
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快楽機姦研究所 自室
夕食後。
ウゥン、ウィン、ウニュン、ウヌン。
「はひっ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・」
少し下を見ると、自分のお股からディルドの手持ちの部分が見える。・・・もちもちのお股に、性具が挿入されているのだ。・・・私の体内では、挿入されたディルドが楽しそうに動いていて、膣を密で育む。
メイドの茜さんに寄りかかりながら・・・裸体を震わせて快感を楽しむ。・・・お股の性感は、私をどうしても動かしてしまうほどに強くて素敵だ。・・・脚をくねらせ、腕を曲げ、口を開けて、エッチな声を漏らす・・・。
じーーーーっ。
茜さんの顔が逆になって視界に映る。視線は私の瞳・・・ではなく、・・・? 開いた口に向いている。
「・・・夕食後の歯磨きは、萌子ちゃんに任せているけど、ちょ~と残りカスがついちゃってるわね~。これはお掃除しないとダメかしらぁ~?」
「え”・・・っ!?」
口元を押さえつけられる。私はびくっとするが、バイブの甘さに負けてしまい、動くことができなかった。
—
「失礼しますー。エッチなもえちゃんのお手伝いはー、この私、瑠璃にお任せくださいー!」
茜さんが予め呼んでおいたのか、私の部屋にナースの瑠璃さんが出現して、何故か歯磨きをすることになった。
私は布団に寝かされた後、瑠璃さんに膝枕をさせられ、手かせを取り付けられる。
「もえちゃんー。キレイキレイしちゃいましょー」
瑠璃さんは私の頭を包容しながら、歯ブラシを口元に運ぶ。
ウィン、ウィン、ウィィン、ウィィン。
あ、あのおおぉお~~~っ、ディルドの電源入れっぱなしなんですけどおおぉお~~~っ!! お股、気持ちいいんですけどおぉぉ~~~!?
口を閉じイヤイヤとした態度をとるが・・・、
「ほら、口を開けなさーい。歯ブラシを入れられないじゃな~い」
ぐにいぃぃ。・・・茜さんにクリトリスを連続で押される。
「あぁああぁぁあ・・・!?」
私は涙をにじませて、口をゆるんと開けてしまう。・・・そこにつかさず、歯ブラシをずぼぉっ!
「唾液は飲まないようにしてくださいねー」
ごっし、ごっし、ごっし、ごっし。
「はひゃあぁああ~~~っ、ひゃはへ~~~っ!」
ディルドで悶えながら、歯を磨かれる。瑠璃さんのもう片方の手で自分のあごを押さえられ・・・口を上手く閉じることができない。
わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ、わっしゃ。
「ひゃわぁあ~~、や~~、や~~、わひゃあぁひぇ、ひぇ」
目がどこか変な方向に向いている。ブルブルする口の中を歯ブラシでゴシゴシと磨かれる・・・。エッチなことされながら、2人にお世話しゃれてるうぅぅうぅ~~~っ!
もっしょ、もっしょ、もっしょ。
「や~~っ! りゃへ、りゃあぁあ~~っ!!」
「え~何~? 歯磨きはイヤだって? わがままちゃんねぇ。ディルドの甘さで、気を紛らわせようとしてあげているのに~。・・・歯磨きをしやすいように、もうちょっと気持ちよくさせてあげようかしら?」
・・・どーみても私をいじりたいようにしか思えない表情をした茜さんは、先端が丸い棒状の器具を取りだし、私の震えながら開いている口の中に・・・ずぼぉぉっ!
「ひゃぎゃぁああぁ~~~っ!」
「ほらほら、暴れないの。今気持ちよくしてあげるから~」
舌の裏の奥にぬるんと器具が入り込む。・・・器具はその位置で微弱な振動を作り出し、舌の裏側を優しく刺激する。
ヴゥ~~~~~~・・・。
「あががが・・・あがっ・・・あがぁっ・・・」
がちゃがちゃと手かせを揺らしながら、顔をひくつかせる。頭は瑠璃さんの膝元からほとんど動かすことができず・・・歯磨きをされながら、舌の裏側をいやらしくせめられる」
口の奥に深く甘い感覚が生まれる。ディープキスで舐められたときに生まれる快感に近い。
もっしゃ、もっしゃ、もっしゃ、もっしゃ。
ヴィンヴィンヴィン・・・。
「あがっ! あ”ぁ”・・・っ! やへへぇ~~~っ!! いひゃぁあぁ~~~~~っ!!」
あぁぁああ~~っ! なんかしゅごいっ、やめてぇえ~~っ! や~め~てぇええぇ~~~っ!
ウニン、ウィン、ウィン、ウゥン。
「あ”あ”ぁ”あ”ぁあ・・・っ!! あ”がっ・・あ”ぐぁあっ・・・り”ゃ”っ、え”、え”ぇ・・・」
歯磨きをされながら、膣内をディルドでかき乱される。上の口からよだれがいっぱい垂れてきて、下の口からもよだれがいっぱい垂れてくる。
結構な涙目でびくびくとけいれんしながら、歯を綺麗に磨かれていく。・・・口の中は、飲み込めない唾液でいっぱいだ・・・。
「ほいっ。唾液吸引具」
「はいー、噴水器ー」
ずぼぉっ、ずぼぉおぉっ!
じゅぼぼぼぼっ、ぷしゃぁぁあーーっ!
「う”え”え”ぁ”あ”あ”ぁあっっ・・・あがっあ”がががっっ! ぎゃっ・・・ぎゃが・・・ぎゃへ”ぇ”えぇ・・・」
新たな棒状の器具を2本口の中に入れられて、唾液を吸われながら水を撒かれる。
「がっがっ、ぎっ、が、ぁ”、がっ・・・・え”、え”、が、あ”ががっっ・・・!」
瑠璃さんのもっちりした太ももの上で、泣きながら歯を洗浄される。お股の気持ちよさと、舌の裏側に埋め込まれる快感が重なって、頭がすっごく悶えてしまう。
じゅぼっ。
舌裏刺激バイブが抜かれる。・・・す、少しマシになったぁ~・・・と思いきや、もう一度同じ器具を差し込まれた上、今度は舌の上にも変な器具を乗せられる。
「舌の上を優しく刺激する電気棒よ~」
にゃぁああぁっっ!! 1つの手で2つの棒をそうしゃするんじゃにゃああぁあいっ!! そんにゃに器用ににゃらなくていーーーからーーーーっ!
ちびびびびびびっ。ヴゥーーーーッ・・・。
「ひ”ゃ”へほ”お”ほ”ひょろ”ぉ”ぉ”~~~っt」
舌を通電させられながら、舌裏をバイブぜめ・・・。
合計5本の棒が口の中に入り込んでいて、私の口内に色々なことをしている・・・。
わっしゃわっしゃ、じゅるるー。ヴィンヴィン。びびびび・・・。ぷしゃぁぁぁっ。
「あ”か”ーーーーーっっ!! あ”か”っ! あ”か”っ! あ”か”っ! ごえ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”~~~~っっ!!」
ウィン、ウィン、ウィン、ウィン、ウィン。
「あ”ーーーー!! て”ひ”ゅる”と”ぉお”お”お”ーーーーっっ!! あ”け”あ”っ”、え”あ”っ、・・え”あ”あ”っっ!! あ”か”っっ!! あ”っ! あ”っ! あ”っ! い”か”ーーーーーっっっ!!!」
「おーおー。もっといじめたくなるような、か~わいい顔しているじゃないのー! バイブの電源も入れちゃいましょ~」
するりと脚を伸ばす茜さん。私のディルドのバイブの電源を足の先でポチッと押して・・・、
ヴウゥゥゥゥウウゥゥっっ!! ウ”ィン、ウ”ィン、ウ”ィン、ウ”ィン!
「ぎぃ”い”いいぃに”ょ”お”お”お”っぉ”お”ぉお~~~~っ!! お”こ”っ!! お”か”か”っっ!! か”っ、か”か”・・・っ、か”ぁへ”え”ぇぇえ~~~っっ!!!」
もしょもしょもしょもしょもしょ~。びりびりびりびりびり~。
「か”・・・・っっ!!? く”っ・・・く”っ・・・け”・・・っっっ・・・!! あ”ーーーーーーーーーっっっ!!!」
なんかすごくイケナイことされてる。・・・口を激しく悶えさせながら、私は変な絶頂を起こした。
—
「ウォッシュ終了ですー。お疲れさまでしたー」
「え”・・・え”へっ・・・え”へっ・・・」
開いた口がふさがらない・・・。ひどいことされた気がするのだが・・・、それがいやらしい淫心をあぶり、微妙な快感を頭の中で循環させ・・・消化不良のまま悶え続けている・・・。
「ありゃー、歯磨き絶頂しちゃったわねー。これはまたレアな・・・。あ。そうそう、歯磨きの後はー、うがいもしないとねぇ~」
口の中に水を注がれる・・・。
「がぼがぼがぼごぼぉっ!!」
「さー、ぶくぶくぺーしなさ~いっ」
こ”にょ、悪魔メ”イトお”お”ぉぉぉぉ~~~っ!!
水を吐き出しながら、快感で酔いしれる。
「ねーっ瑠璃さん。この後、アヘっ子ちゃんと遊んでいく?」
「もちろんですー」
「・・・それなら、乳首とクリトリスをローターで刺激しながら、萌子ちゃんお口の中をさらに性的に刺激してみない?」
「おー、いいですねーっ。いきましょいきましょー」
い”・・・い”や”あ”あ”ぁぁああぁ~~っ!!
いじられる自分に熱い興奮を覚える。じたばたしても逃げられない。
・・・その後、私は・・・さらにひどいような・・・楽しいようなことを・・・2人にされてしまった・・・。
あ”ひぇぇえぇ・・・えぇ・・・。
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