機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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◇ 乳首を徹底的にしゃぶる触手 ２
ちゅーー、ちゅーーー、ちゅっぱちゅっぱ、ちゅにちゅにちゅにちゅに・・・。
「んおおおおおおお・・・んほっ、んっほっ、んほぉおおぉお～～～っ！」
涙を垂らしてしまうぐらいに気持ちが良い。乳首の同時おしゃぶり攻撃は、膣内性感にも匹敵するぐらいの気持ちよさがある。
あぁぁあ・・・っ！ ま、またイクっ・・・っ！！ いいいっ・・・い～～くぅうぅぅ～～～っ！！
一度絶頂したら、次はあっという間だ。
快楽が少しの間、私の思考を放棄させて・・・幸せのひとときをもたらす。
「ん・・・んぉ・・・ぉ・・・」
オムツの中に、お汁をどろっと漏らす。
・・・オムツの装着により、いくらでもお股からお汁を漏らしていいという安心感が生まれ・・・それが快楽に対するブレーキを全て取り払う。
「んお・・・おお・・・」
びくびくと震え、アヘッた顔のまま・・・アームバインドに固定されている腕を、ぎちぎちと動かす。
ちゅぱちゅぱちゅぱ。
乳首は触手に吸われ続ける。私のそれぞれのおっぱいに、太いケーブルが繋がっている様に見える。
「んんんん・・・っ」
・・・勃起した乳首をた～っぷりとしゃぶられる。そこは触手の独占空間だ。摘んだ乳首をぺ～ろぺろと舐めたり吸い付いたりしている・・・。私が悶えて悶えて、悶えまくるまで・・・ずっとずっとしゃぶる気なんだ・・・。
「ううぅっ・・・ううぅぅぅっ・・・」
おっぱいの先端がとっても気持ちよくなる。乳首が触手の唾液でぬらされて吸われることが・・・とてもイイのだ・・・。
このまま吸われ続けちゃうと、すっごくダメになるとわかっているのに、ずっとずっと吸われることを体が求めてしまう・・・。心もそれに連られて、快楽で酔いしれる。
ちゅぱ～りっ！ ちゅぅうぅぱぁぁあ～～りっっ！！
「ん”ん”ーーーーーーーっっ！！！」
またまた絶頂。
体を大きく反らす。触手もおっぱいの向きにあわせて大きく上に伸びるが、私の移動できる範囲では特に問題なさそうなぐらいの長さはある。・・・多少引っ張られたところで、乳首に吸い付いて舐め回す行為を止めることは不可能だ。
「んふうぅぅ・・・ん、んうぅ、んふぅうぅぅ・・・」
「ほっぺが色っぽいカラーで染まっちゃったわね～っ。逃げられないとわかっていて・・・しゃべる自由がないまま、ずっと快楽を与えらちゃうプレイ・・・萌子ちゃんは、大好きでしょ？」
「んんっ・・・んんんっ・・・っ！」
「首を横に振っても、体は正直に反応してるわよ～。ほ～ら、この震え上がる乳房っ！」
もにゅうぅぅっ！ 触手に食いつかれているおっぱいをわっしりと握られて、少し強めに揉まれていく。
もにもにもにもに、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。
「んふぅぅうぅっ・・・！！ んんん～～～っ！ ん～～～っ！ ん～～～～っ！！」
あぁぁあぁ～～～、揉まれながらのおしゃぶりぜめは、頭の中が溶けちゃうぐらいに気持ち良いよぉお～～～っっ！！ あ～～～～・・・あ～～～～～～っっ・・・。
自分の状態に対する知覚が薄れる。ぼへぇ～～っとした顔になり、体をずっと反らしたままびくびくと震えて、快感をたっぷり楽しむ。
・・・何も考えられない。乳首を吸われて気持ち良いことしかわからない。
肩の力が抜け、ふわわ～っと体が浮いているような感覚・・・。あ・・・絶頂してる・・・。
ぴゅしゃ。
お股から何か漏らした気がするけれど、オムツだから問題なぁ～い。うへ、うへへへへぇぇ～～～・・・っ。
ぐっぐっぐっぐっぐっぐっぐっぐ・・・っ！
「ーーーーーーうぅっ！？」
触手のしゃぶり方が変わる。今までは私からミルクを絞りだそうとする感じの吸い付き攻撃だったが・・・今度は、乳首と乳輪を軽くつぶすような感じで、上下から圧迫される。
あぁぁあぁぁぁぁ・・・ぁあぁあぁあぁああ・・・っ！
乳首の快感はあまり感じないが、脳が強い快感で満たされる。ぐにぐにとつぶされる感覚は、吸われる方法とはまた別の気持ち良さがあり、快楽の深度がさらに増す。
もみもみ、もむもむもむもむっ。
「んぅうぅぅ～～～、ん～～～ん～～～うぅう～～～ぅぅ～～～」
口枷からよだれを垂らし、自分という存在を忘れる。
ただ気持ちよくて、ただ嬉しくて・・・乳首が甘くて甘くて気持ちが良い・・・。もしミルクが出せたら、ぜーんぶ触手に吸収されちゃうんだろーなーというぐらいに・・・おっぱいが震えてイイ感じ・・・。
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ、ぐっぐっぐっぐ～っ。
「んんんんん・・・ん・・・・」
絶頂している・・・。ぽわぽわで、ふ～わふわ～。
ぐっぐっぐ・・・。ぴたっ。
「・・・？」
ちゅうぅぅぅ～～っ！！ ちゅぅうぅぅぅぅぅぅ～～～っっ！！
「っっん”お”ーーーーーーーーっっっ！！！」
触手はせめ方を戻す。乳首を飽きさせないようにせめる、せめるっ！ せめ続けるっ！ 私の脳裏を途方もない快楽で満たすため、とことん乳首を刺激する。
「おおおおおおお・・・っっ」
ガクガクガクガクガク・・・っ！
すごい勢いで腰を振ってしまう。お股が熱い。あ、あ、あっ、あ～～～～～～っっ！！！
じょろじょろちょろちょろどぱどぱどぱどぱぁ～～～。
「～～～～～～っっ！！！」
あまりにも気持ちよかったためか、尿が一気に漏れ出す。オムツを黄色く染めて、深い深い幸せを得る。
もにん、もにん、もにん、もにん。
そこに茜さんのおっぱいもみもみ追撃。私の精神は全く持って耐えることができず、すばらしい絶頂に導かれる。
「膣内を刺激しなくても漏らしちゃうとは～。この前のお漏らし調教が深く体に染み込んじゃった証拠ねぇ。・・・快感すぎてどうしようもないって表情ねっ。んふふっ」
そう見えるのだろうか・・・？ どんな表情しているのかなぁ・・・わたし・・・。
ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱちゅっぱ、ぐっぐっぐ～。
も～にゅも～にゅ、むもむもむも・・・。
あ”・・・。
かすかに残っていた思考能力も・・・触手のパターン替えでによる性感攻撃と、茜さんの思いやりのこもった上手なもみもみ攻撃によって・・・駆逐される。
—
それから、数回・・・絶頂させられた。
触手は徹底的に、私の乳首をしゃぶっている・・・。
「・・・・・っっ・・・っ」
うっすらとまぶたをあけたまま、体をふにゃっと傾ける。思考はほとんど停止状態だ・・・。ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・意識が・・・なくなっていく・・・。
ちゅーちゅー、ちゅーーちゅーーー。
おっぱいが触手によって引っ張られる。
どろどろどろぉ～。
オムツの中に、大量の愛液を漏らしていく・・・。
「ん・・お・・・おお・・・ぉ・・・」
ふわふわふわふわ～～～。
そして、私の全てが快い状態になると・・・この世界の現象が何一つ認知できなくなる。
どこかで・・・私は・・・落ちていた・・・。
—
・・・気が付くと、私は自分の部屋に戻っていた。
お布団の上で力無く垂れていて、誰かに寄りかかっている。・・・その誰かさんは、私を包み込むようにしながら、優しく胸を揉んでいる。・・・茜さんだ。
「ーーーはへっっ！！？」
あああ、あれ？ じ、実験はっ！？
「お。・・・軽く目が覚めたわね～」
もにもにもぬもぬ。
茜さんは未だに私のおっぱいを揉んでいた・・・。あんた、いつまで私のおっぱいを揉むつもりなんだ～～～っ！？
「ーーーっ！？ あ・・・はぁぁ・・・」
動こうとしたけど、体に上手く力が入らない。快感がぶわっと蘇り、頭がしびれて・・・思考能力がマヒしてしまう。
「あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
涙をにじませながら、暖かそうな桜吹雪を瞳に映す。・・・その間もおっぱいは揉まれ続ける・・・。
「体が性感を溜め込みすぎているのよ、萌子ちゃん。・・・このままぐっすりと眠っちゃいなさいな～。乳房のさらなる性感開発は、私がし～っかりとやっておくからね～っ！」
「う・・ぁ・・・あぁ～～～・・・ん・・っ」
・・・逆らえない。・・・ていうか貴方、私のおっぱいが揉みたいだけでしょぉ～～がぁぁ～～～っ！ ・・・うにゃぁああぁ～～～～っ！！！
・・・それからずっと、おっぱいを優しく揉まれる。
あ～～～～～・・・・。
・・・結局、最後まで茜さんに思考能力を剥奪されながら・・・全身で温かい幸せを感じて・・・私の意識は、嬉しい眠りの世界に飲まれていった・・・。
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「んおおおおおおお・・・んほっ、んっほっ、んほぉおおぉお～～～っ！」
涙を垂らしてしまうぐらいに気持ちが良い。乳首の同時おしゃぶり攻撃は、膣内性感にも匹敵するぐらいの気持ちよさがある。
あぁぁあ・・・っ！ ま、またイクっ・・・っ！！ いいいっ・・・い～～くぅうぅぅ～～～っ！！
一度絶頂したら、次はあっという間だ。
快楽が少しの間、私の思考を放棄させて・・・幸せのひとときをもたらす。
「ん・・・んぉ・・・ぉ・・・」
オムツの中に、お汁をどろっと漏らす。
・・・オムツの装着により、いくらでもお股からお汁を漏らしていいという安心感が生まれ・・・それが快楽に対するブレーキを全て取り払う。
「んお・・・おお・・・」
びくびくと震え、アヘッた顔のまま・・・アームバインドに固定されている腕を、ぎちぎちと動かす。
ちゅぱちゅぱちゅぱ。
乳首は触手に吸われ続ける。私のそれぞれのおっぱいに、太いケーブルが繋がっている様に見える。
「んんんん・・・っ」
・・・勃起した乳首をた～っぷりとしゃぶられる。そこは触手の独占空間だ。摘んだ乳首をぺ～ろぺろと舐めたり吸い付いたりしている・・・。私が悶えて悶えて、悶えまくるまで・・・ずっとずっとしゃぶる気なんだ・・・。
「ううぅっ・・・ううぅぅぅっ・・・」
おっぱいの先端がとっても気持ちよくなる。乳首が触手の唾液でぬらされて吸われることが・・・とてもイイのだ・・・。
このまま吸われ続けちゃうと、すっごくダメになるとわかっているのに、ずっとずっと吸われることを体が求めてしまう・・・。心もそれに連られて、快楽で酔いしれる。
ちゅぱ～りっ！ ちゅぅうぅぱぁぁあ～～りっっ！！
「ん”ん”ーーーーーーーっっ！！！」
またまた絶頂。
体を大きく反らす。触手もおっぱいの向きにあわせて大きく上に伸びるが、私の移動できる範囲では特に問題なさそうなぐらいの長さはある。・・・多少引っ張られたところで、乳首に吸い付いて舐め回す行為を止めることは不可能だ。
「んふうぅぅ・・・ん、んうぅ、んふぅうぅぅ・・・」
「ほっぺが色っぽいカラーで染まっちゃったわね～っ。逃げられないとわかっていて・・・しゃべる自由がないまま、ずっと快楽を与えらちゃうプレイ・・・萌子ちゃんは、大好きでしょ？」
「んんっ・・・んんんっ・・・っ！」
「首を横に振っても、体は正直に反応してるわよ～。ほ～ら、この震え上がる乳房っ！」
もにゅうぅぅっ！ 触手に食いつかれているおっぱいをわっしりと握られて、少し強めに揉まれていく。
もにもにもにもに、ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。
「んふぅぅうぅっ・・・！！ んんん～～～っ！ ん～～～っ！ ん～～～～っ！！」
あぁぁあぁ～～～、揉まれながらのおしゃぶりぜめは、頭の中が溶けちゃうぐらいに気持ち良いよぉお～～～っっ！！ あ～～～～・・・あ～～～～～～っっ・・・。
自分の状態に対する知覚が薄れる。ぼへぇ～～っとした顔になり、体をずっと反らしたままびくびくと震えて、快感をたっぷり楽しむ。
・・・何も考えられない。乳首を吸われて気持ち良いことしかわからない。
肩の力が抜け、ふわわ～っと体が浮いているような感覚・・・。あ・・・絶頂してる・・・。
ぴゅしゃ。
お股から何か漏らした気がするけれど、オムツだから問題なぁ～い。うへ、うへへへへぇぇ～～～・・・っ。
ぐっぐっぐっぐっぐっぐっぐっぐ・・・っ！
「ーーーーーーうぅっ！？」
触手のしゃぶり方が変わる。今までは私からミルクを絞りだそうとする感じの吸い付き攻撃だったが・・・今度は、乳首と乳輪を軽くつぶすような感じで、上下から圧迫される。
あぁぁあぁぁぁぁ・・・ぁあぁあぁあぁああ・・・っ！
乳首の快感はあまり感じないが、脳が強い快感で満たされる。ぐにぐにとつぶされる感覚は、吸われる方法とはまた別の気持ち良さがあり、快楽の深度がさらに増す。
もみもみ、もむもむもむもむっ。
「んぅうぅぅ～～～、ん～～～ん～～～うぅう～～～ぅぅ～～～」
口枷からよだれを垂らし、自分という存在を忘れる。
ただ気持ちよくて、ただ嬉しくて・・・乳首が甘くて甘くて気持ちが良い・・・。もしミルクが出せたら、ぜーんぶ触手に吸収されちゃうんだろーなーというぐらいに・・・おっぱいが震えてイイ感じ・・・。
にっちゅにっちゅにっちゅにっちゅ、ぐっぐっぐっぐ～っ。
「んんんんん・・・ん・・・・」
絶頂している・・・。ぽわぽわで、ふ～わふわ～。
ぐっぐっぐ・・・。ぴたっ。
「・・・？」
ちゅうぅぅぅ～～っ！！ ちゅぅうぅぅぅぅぅぅ～～～っっ！！
「っっん”お”ーーーーーーーーっっっ！！！」
触手はせめ方を戻す。乳首を飽きさせないようにせめる、せめるっ！ せめ続けるっ！ 私の脳裏を途方もない快楽で満たすため、とことん乳首を刺激する。
「おおおおおおお・・・っっ」
ガクガクガクガクガク・・・っ！
すごい勢いで腰を振ってしまう。お股が熱い。あ、あ、あっ、あ～～～～～～っっ！！！
じょろじょろちょろちょろどぱどぱどぱどぱぁ～～～。
「～～～～～～っっ！！！」
あまりにも気持ちよかったためか、尿が一気に漏れ出す。オムツを黄色く染めて、深い深い幸せを得る。
もにん、もにん、もにん、もにん。
そこに茜さんのおっぱいもみもみ追撃。私の精神は全く持って耐えることができず、すばらしい絶頂に導かれる。
「膣内を刺激しなくても漏らしちゃうとは～。この前のお漏らし調教が深く体に染み込んじゃった証拠ねぇ。・・・快感すぎてどうしようもないって表情ねっ。んふふっ」
そう見えるのだろうか・・・？ どんな表情しているのかなぁ・・・わたし・・・。
ちゅっぱちゅっぱ、ちゅっぱちゅっぱ、ぐっぐっぐ～。
も～にゅも～にゅ、むもむもむも・・・。
あ”・・・。
かすかに残っていた思考能力も・・・触手のパターン替えでによる性感攻撃と、茜さんの思いやりのこもった上手なもみもみ攻撃によって・・・駆逐される。
—
それから、数回・・・絶頂させられた。
触手は徹底的に、私の乳首をしゃぶっている・・・。
「・・・・・っっ・・・っ」
うっすらとまぶたをあけたまま、体をふにゃっと傾ける。思考はほとんど停止状態だ・・・。ゆっくりと・・・ゆっくりと・・・意識が・・・なくなっていく・・・。
ちゅーちゅー、ちゅーーちゅーーー。
おっぱいが触手によって引っ張られる。
どろどろどろぉ～。
オムツの中に、大量の愛液を漏らしていく・・・。
「ん・・お・・・おお・・・ぉ・・・」
ふわふわふわふわ～～～。
そして、私の全てが快い状態になると・・・この世界の現象が何一つ認知できなくなる。
どこかで・・・私は・・・落ちていた・・・。
—
・・・気が付くと、私は自分の部屋に戻っていた。
お布団の上で力無く垂れていて、誰かに寄りかかっている。・・・その誰かさんは、私を包み込むようにしながら、優しく胸を揉んでいる。・・・茜さんだ。
「ーーーはへっっ！！？」
あああ、あれ？ じ、実験はっ！？
「お。・・・軽く目が覚めたわね～」
もにもにもぬもぬ。
茜さんは未だに私のおっぱいを揉んでいた・・・。あんた、いつまで私のおっぱいを揉むつもりなんだ～～～っ！？
「ーーーっ！？ あ・・・はぁぁ・・・」
動こうとしたけど、体に上手く力が入らない。快感がぶわっと蘇り、頭がしびれて・・・思考能力がマヒしてしまう。
「あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・」
涙をにじませながら、暖かそうな桜吹雪を瞳に映す。・・・その間もおっぱいは揉まれ続ける・・・。
「体が性感を溜め込みすぎているのよ、萌子ちゃん。・・・このままぐっすりと眠っちゃいなさいな～。乳房のさらなる性感開発は、私がし～っかりとやっておくからね～っ！」
「う・・ぁ・・・あぁ～～～・・・ん・・っ」
・・・逆らえない。・・・ていうか貴方、私のおっぱいが揉みたいだけでしょぉ～～がぁぁ～～～っ！ ・・・うにゃぁああぁ～～～～っ！！！
・・・それからずっと、おっぱいを優しく揉まれる。
あ～～～～～・・・・。
・・・結局、最後まで茜さんに思考能力を剥奪されながら・・・全身で温かい幸せを感じて・・・私の意識は、嬉しい眠りの世界に飲まれていった・・・。
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