機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。１８歳未満は閲覧禁止です
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◇ 乳首を徹底的にしゃぶる触手 １
快楽機姦研究所 地下１Ｆ 実験室。
夜。
「ふーー・・・、ふーー・・・」
私は、口枷を取り付けられたまま・・・オムツ姿の状態で台の上に乗って、女性座りしている。
ぎちぎち、ちゃらちゃら・・・
腕にはアームバインダーが装着されていて、手は後ろで拘束。腰や太股には枷が付いており、側にある棒にチェーンで連結。・・・おっぱいを前面にぷるんと出したまま、比較的ゆるめの拘束をされた状態で待機していた。
「今日は、乳首ぜめの実験よ～。萌子ちゃ～ん」
後ろからメイドの茜さんが出現する。私のしなやかな肩と拘束されている腕をニヤニヤと眺めながら・・・背部からおっぱいを触ってくる。
も～に、もにもにもにもにもにもに・・・。
「んん～～～ん～～っ・・・」
「いつ揉んでも幸せになれるオッパイねぇ～。・・・萌子ちゃんってさ、桜ちゃんと楓ちゃんの３人の中では、一番巨乳よね～。可愛らしくて胸が大きくて・・・とっても魅力的だと思うわよー」
むにむに、むにむに、むにむに、むににーー。
おっぱいをいっぱい揉まれる。ああ・・・胸が温かくなって良い気分だ・・・。
「ふぅうぅ～～～うぅ～～」
「なんて良い脂肪の塊なのかしらっ！ 弾力性もさることながら、この触り心地！ 柔らかい触感！ ぷるんぷるんで、性の感度も十分～っ！ さいっこうよ～、さいっこう～！」
萌え顔になって、ただひたすら私のおっぱいを揉んでいる。・・・お、おい、実験忘れてないか？
「えっ？ 瑠璃さんの方が巨乳だって？ ・・・そりゃー、あっちは本当の巨乳だけど・・・、萌子ちゃんだって、結構お乳が大きいと思うわよ？
胸が大きいのは魅力的なステータスよ～。今後の性開発で少しずつ乳線を発達させてー、さらに乳房を大きくしてあげるからね～」
みゅにゅみゅにゅ、むにゅむにゅ。む～にゅむにゅ～。
私の疑問とは関係の無い答えを返しながら、執拗におっぱいを揉んでくる。
「んお・・・ほぉ・・・」
そんなに揉まれるとぉ、意外と感じてきちゃうんだな、これが・・・。
あ～～～、乳首も触って欲しいなぁ～。おっぱい揉まれると、不思議と乳首にじんわりして、触って欲しくなるんだよなぁ～。
「うんうん、乳首ね。はいは～い」
性的なことに関することは読み外さないみたいだ・・・このレズビアンなメイドは・・・。
くりくりんっ。くりくりっ、くりっ、くりっ！
「んふうぅぅ～～～」
おっぱいを揉み揉みされながら、中指で乳首を優しくつぶされる。乳首はつぶされる度にむくむくっと肥大化して、いつしか、ぴんっぴんに勃起してしまう。
あぁあぁあ～～～、乳首がコリンとつぶされると、甘いよぉ～～～、気持ちいいよぉお～～～っ！
「揉まれて感度も上がったようねぇ。・・・この辺で、実験開始といきましょうか～」
ほにゃぁ～～？
ーーーにゅるんっ！！
唐突に、緑色の触手が２本・・・下から上にぬるっとあがってきて・・・私の目の前に出現する。
・・・えっ。・・・しょ、触手ですかぁぁぁ～～～っ！？
「今日は～、拘束された状態で、触手に乳首をずっとしゃぶられた場合、性感がどうなっちゃうのかの測定と～・・・乳首吸いつき触手の性能調査がメインよ～」
実験の解説をしながら、茜さんは私のおっぱいをぎゅっと握り・・・勃起した乳首を前に出す。
ぬるりっ・・・っ！
そこに、２本の触手が前進してきて・・・、
くぱぁあぁ・・・っ！
先端が星形のように開く。・・・中の赤みを帯びたぬめぬめが、蒸気を発散しながら・・・私の乳首に接近する。
「んんんんんんんっっ！？」
ぎちぎちぎちぃ。
「はいはい、暴れないのー。・・・触手といったって完璧じゃないんだからー、こうやって私が萌子ちゃんの乳房を押さえないと、吸い付き攻撃が乳首に命中しないのよぉ」
い、いやっ、そういう意味じゃなくてですね、吸われちゃうのがとっても気持ちよさそうというかっ！ あ、あのーーー。
ぬちゃぬちゃっっ！
・・・あーーーーーっ！！
２つの触手が、私のおっぱいの中心に密着する。
「ふぅうぅぅぅ・・・んふ・・・んふぅ・・・」
「おしゃぶり完了～。これで、もう、どうあがいても・・・実験終了までその触手が外れることはないわ～。・・・骨の髄までしびれちゃうぐらいに、乳首で絶頂しなさいな」
茜さんの手が、おっぱいから離れる。・・・それを合図とするかのように、触手たちは内装している舌のようなもので、私の両乳首を同時に舐め始める。
ぬちゃぬちゃぬちゃ、ぺろぺろぺろ。
「んんんん・・・っ、ん・・ん・・・っ、ふぅ・・・ふぅうぅ・・・・」
胸を軽く横に振り、アームバインダーを軽くきしませる。・・・触手も一緒に左右に振れるが乳首にしっかり吸い付いているため、離れることはない。
ぬちぬちぬちぬち、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬ～ちぬちぬち。
「んんんっっ・・・！ ん～～っ！ んふぅ～～んっ！」
あぁあぁぁぁ～～～・・・、やばい・・・乳首、すっごく気持ちいい・・・。
ダブル乳首舐め舐め攻撃により、私はかなりうっとりさせられる。・・・乳首がしゃぶられる度に、背中から謎の甘いしびれが生まれ・・・頭の中がぼんわりしてしまうのだ。
本能的に気持ちがいい・・・。幸せ・・・。
胸をぷるんと震わせて・・・ゆっくり発情していき・・・胸の甘みを増やしていく・・・。
ぬっちゅりぬっちぃり、ぬ～めぬめ～。
「ん・・・んんっ・・・ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・」
時を刻むごとに、乳首の快感は強くなっていく。体が安らかな気持ちになって、頭の中がとぉろ～り、とろろ～ん。
ダメになる・・・。かなり・・・ダメになる・・・。
「萌子ちゃんは、乳首性感もかなり発達しているから・・・触手に乳首を舐められちゃうの、気持ちいいでしょ～」
「んふぅうぅ～～～・・・ふふっふっ、ふぅ」
「口枷のせいでまともにしゃべれないことが、Ｍ心をあおって・・・さらに快感を感じちゃうのかしら、ね？ ・・・ふふっ、ウォーミングアップはこの辺にしてー、ここから本格おしゃぶり攻撃にしてあげるわ～」
ーーーえっ？ これっ、まだ序の口なのっ！？ かな～り気持ちがイイんですけどんっ・・・！？
ちゅうぅぅうぅぅっ。
ぁあ”んっ・・・！！
「んひょおおおおぉお～～～～っ！」
うっとりした笑顔になった後、体をぐにぃぃんと大きく反らしながら、輝くピンク色の空間を視界に映す。
ちゅーーちゅーーちゅーーーちゅーーーーっ！
「んおっ！ んおぉっ！ ん～～お～～～っ！！」
腰を左右にくねらす。・・・おっぱいがぷるんぷるんと跳ねて、触手をぴちぴちと躍らせる。
・・・だが、触手は乳首にしっかり吸い付いているため、私のおっぱいがどう動いても離れない。・・・すごぉ～く気持ちよくなれるように、頑張ってしゃぶってくる。
「んほおおーーーーーーーーっっ！！」
脳裏に甘い電気がいっぱい流れ込む。私の筋肉は一斉に力を失い、腕と胴体がくてぇぇんっと垂れ落ちる。
「ふぅぅ・・・ふぅぅぅ・・・」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ。
「う”っ・・・！ う”っ、う”っ、う”っ・・・っ！！」
弛緩した際、快感が抑えられたものの・・・またすぐに快楽は高揚し、先ほどよりも大きな快感を、私の胸の中に与える。
ぬちぬちぬちぬち。
あ”ぁーーーーーっっ！！ 乳首っ、とっても気持ちイイーーーーっ！！ 舐められちゃうのも良かったけれどぉお・・・、まるで母乳を搾乳されちゃうかのように吸われちゃうのはぁ、すっごくイイよおおぉおぉ～～～っ！！
くるーーーーっ！！ いくぅぅうぅーーーーっっ！！ あーーーーーーっっ！！
びくびくびく・・・びくんっ！！
「んほ・・・・・」
口元をピクピクさせ、頬を赤くしながら・・・私は絶頂した。
くてぇぇん。
ぼーっとした表情のまま、ぴくぴくと震え続ける。
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夜。
「ふーー・・・、ふーー・・・」
私は、口枷を取り付けられたまま・・・オムツ姿の状態で台の上に乗って、女性座りしている。
ぎちぎち、ちゃらちゃら・・・
腕にはアームバインダーが装着されていて、手は後ろで拘束。腰や太股には枷が付いており、側にある棒にチェーンで連結。・・・おっぱいを前面にぷるんと出したまま、比較的ゆるめの拘束をされた状態で待機していた。
「今日は、乳首ぜめの実験よ～。萌子ちゃ～ん」
後ろからメイドの茜さんが出現する。私のしなやかな肩と拘束されている腕をニヤニヤと眺めながら・・・背部からおっぱいを触ってくる。
も～に、もにもにもにもにもにもに・・・。
「んん～～～ん～～っ・・・」
「いつ揉んでも幸せになれるオッパイねぇ～。・・・萌子ちゃんってさ、桜ちゃんと楓ちゃんの３人の中では、一番巨乳よね～。可愛らしくて胸が大きくて・・・とっても魅力的だと思うわよー」
むにむに、むにむに、むにむに、むににーー。
おっぱいをいっぱい揉まれる。ああ・・・胸が温かくなって良い気分だ・・・。
「ふぅうぅ～～～うぅ～～」
「なんて良い脂肪の塊なのかしらっ！ 弾力性もさることながら、この触り心地！ 柔らかい触感！ ぷるんぷるんで、性の感度も十分～っ！ さいっこうよ～、さいっこう～！」
萌え顔になって、ただひたすら私のおっぱいを揉んでいる。・・・お、おい、実験忘れてないか？
「えっ？ 瑠璃さんの方が巨乳だって？ ・・・そりゃー、あっちは本当の巨乳だけど・・・、萌子ちゃんだって、結構お乳が大きいと思うわよ？
胸が大きいのは魅力的なステータスよ～。今後の性開発で少しずつ乳線を発達させてー、さらに乳房を大きくしてあげるからね～」
みゅにゅみゅにゅ、むにゅむにゅ。む～にゅむにゅ～。
私の疑問とは関係の無い答えを返しながら、執拗におっぱいを揉んでくる。
「んお・・・ほぉ・・・」
そんなに揉まれるとぉ、意外と感じてきちゃうんだな、これが・・・。
あ～～～、乳首も触って欲しいなぁ～。おっぱい揉まれると、不思議と乳首にじんわりして、触って欲しくなるんだよなぁ～。
「うんうん、乳首ね。はいは～い」
性的なことに関することは読み外さないみたいだ・・・このレズビアンなメイドは・・・。
くりくりんっ。くりくりっ、くりっ、くりっ！
「んふうぅぅ～～～」
おっぱいを揉み揉みされながら、中指で乳首を優しくつぶされる。乳首はつぶされる度にむくむくっと肥大化して、いつしか、ぴんっぴんに勃起してしまう。
あぁあぁあ～～～、乳首がコリンとつぶされると、甘いよぉ～～～、気持ちいいよぉお～～～っ！
「揉まれて感度も上がったようねぇ。・・・この辺で、実験開始といきましょうか～」
ほにゃぁ～～？
ーーーにゅるんっ！！
唐突に、緑色の触手が２本・・・下から上にぬるっとあがってきて・・・私の目の前に出現する。
・・・えっ。・・・しょ、触手ですかぁぁぁ～～～っ！？
「今日は～、拘束された状態で、触手に乳首をずっとしゃぶられた場合、性感がどうなっちゃうのかの測定と～・・・乳首吸いつき触手の性能調査がメインよ～」
実験の解説をしながら、茜さんは私のおっぱいをぎゅっと握り・・・勃起した乳首を前に出す。
ぬるりっ・・・っ！
そこに、２本の触手が前進してきて・・・、
くぱぁあぁ・・・っ！
先端が星形のように開く。・・・中の赤みを帯びたぬめぬめが、蒸気を発散しながら・・・私の乳首に接近する。
「んんんんんんんっっ！？」
ぎちぎちぎちぃ。
「はいはい、暴れないのー。・・・触手といったって完璧じゃないんだからー、こうやって私が萌子ちゃんの乳房を押さえないと、吸い付き攻撃が乳首に命中しないのよぉ」
い、いやっ、そういう意味じゃなくてですね、吸われちゃうのがとっても気持ちよさそうというかっ！ あ、あのーーー。
ぬちゃぬちゃっっ！
・・・あーーーーーっ！！
２つの触手が、私のおっぱいの中心に密着する。
「ふぅうぅぅぅ・・・んふ・・・んふぅ・・・」
「おしゃぶり完了～。これで、もう、どうあがいても・・・実験終了までその触手が外れることはないわ～。・・・骨の髄までしびれちゃうぐらいに、乳首で絶頂しなさいな」
茜さんの手が、おっぱいから離れる。・・・それを合図とするかのように、触手たちは内装している舌のようなもので、私の両乳首を同時に舐め始める。
ぬちゃぬちゃぬちゃ、ぺろぺろぺろ。
「んんんん・・・っ、ん・・ん・・・っ、ふぅ・・・ふぅうぅ・・・・」
胸を軽く横に振り、アームバインダーを軽くきしませる。・・・触手も一緒に左右に振れるが乳首にしっかり吸い付いているため、離れることはない。
ぬちぬちぬちぬち、ぬちゅ、ぬちゅ、ぬ～ちぬちぬち。
「んんんっっ・・・！ ん～～っ！ んふぅ～～んっ！」
あぁあぁぁぁ～～～・・・、やばい・・・乳首、すっごく気持ちいい・・・。
ダブル乳首舐め舐め攻撃により、私はかなりうっとりさせられる。・・・乳首がしゃぶられる度に、背中から謎の甘いしびれが生まれ・・・頭の中がぼんわりしてしまうのだ。
本能的に気持ちがいい・・・。幸せ・・・。
胸をぷるんと震わせて・・・ゆっくり発情していき・・・胸の甘みを増やしていく・・・。
ぬっちゅりぬっちぃり、ぬ～めぬめ～。
「ん・・・んんっ・・・ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・ふぅ・・」
時を刻むごとに、乳首の快感は強くなっていく。体が安らかな気持ちになって、頭の中がとぉろ～り、とろろ～ん。
ダメになる・・・。かなり・・・ダメになる・・・。
「萌子ちゃんは、乳首性感もかなり発達しているから・・・触手に乳首を舐められちゃうの、気持ちいいでしょ～」
「んふぅうぅ～～～・・・ふふっふっ、ふぅ」
「口枷のせいでまともにしゃべれないことが、Ｍ心をあおって・・・さらに快感を感じちゃうのかしら、ね？ ・・・ふふっ、ウォーミングアップはこの辺にしてー、ここから本格おしゃぶり攻撃にしてあげるわ～」
ーーーえっ？ これっ、まだ序の口なのっ！？ かな～り気持ちがイイんですけどんっ・・・！？
ちゅうぅぅうぅぅっ。
ぁあ”んっ・・・！！
「んひょおおおおぉお～～～～っ！」
うっとりした笑顔になった後、体をぐにぃぃんと大きく反らしながら、輝くピンク色の空間を視界に映す。
ちゅーーちゅーーちゅーーーちゅーーーーっ！
「んおっ！ んおぉっ！ ん～～お～～～っ！！」
腰を左右にくねらす。・・・おっぱいがぷるんぷるんと跳ねて、触手をぴちぴちと躍らせる。
・・・だが、触手は乳首にしっかり吸い付いているため、私のおっぱいがどう動いても離れない。・・・すごぉ～く気持ちよくなれるように、頑張ってしゃぶってくる。
「んほおおーーーーーーーーっっ！！」
脳裏に甘い電気がいっぱい流れ込む。私の筋肉は一斉に力を失い、腕と胴体がくてぇぇんっと垂れ落ちる。
「ふぅぅ・・・ふぅぅぅ・・・」
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ。
「う”っ・・・！ う”っ、う”っ、う”っ・・・っ！！」
弛緩した際、快感が抑えられたものの・・・またすぐに快楽は高揚し、先ほどよりも大きな快感を、私の胸の中に与える。
ぬちぬちぬちぬち。
あ”ぁーーーーーっっ！！ 乳首っ、とっても気持ちイイーーーーっ！！ 舐められちゃうのも良かったけれどぉお・・・、まるで母乳を搾乳されちゃうかのように吸われちゃうのはぁ、すっごくイイよおおぉおぉ～～～っ！！
くるーーーーっ！！ いくぅぅうぅーーーーっっ！！ あーーーーーーっっ！！
びくびくびく・・・びくんっ！！
「んほ・・・・・」
口元をピクピクさせ、頬を赤くしながら・・・私は絶頂した。
くてぇぇん。
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