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陰核裏スジ振動バイブ 1


◇ 陰核裏スジ振動バイブ 1

快楽機姦研究所 地下1F 準実験室。

夜。

膝を曲げ、脚を大きく広げている裸の私は・・・ベッドの上に座った状態で、アソコを丸出しにされていた。

なんか、色々と拘束具が取り付けられていて、脚を閉じることができない。・・・手首にも、ふかふかの手かせがあって、お股に手を伸ばすことも不可能・・・。


「んふふ~。いつみても綺麗な割れ目ねぇ」

うつ伏せの姿勢であるメイドの茜さんは、うっとりと微笑みながら顔に手を当てて、私のアソコをじっくりみている・・・。

「あっ、濡れてきた~。ほら、萌子ちゃん! 股間を見られてるだけで、何か萌えそうなお汁がトロッと垂れてきちゃったわよぉ~。きゃ~っ!」

「うにゅぅぅっ・・・、は、早くせめてくださぁい・・・焦らされるのは、イヤなんですぅ~・・・っ」

「はいはい、わかってるわよ~。エッチな萌子ちゃん。・・・今日はクリトリスの性具のテスト! よろしくね~っ!」

「・・・はぁ~いっ」

茜さんの言葉責めをさらりと受け流し、今日もエッチな実験をされることに期待する・・・。



茜さんは、小さな機械のリングと、その下側に凹の形が連結した、ピンク色の器具を取り出す。

「機姦「陰核裏スジ振動バイブ」。裏スジを優しく刺激するクリトリス専用の器具ね。・・・これ、かなり良いものなのよ~」

ベッドの上で寝っころがったまま、私のクリトリスの皮を中指でくりんと優しく剥いて、クリトリスが肥大化しないうちにリングを根本に押しつける。


「あうぅ・・・っ」

特に刺激を与えられたわけではないのに・・・お豆はむくむくぅ~っと膨れてしまう。・・・ぐぐぅ~っと膨れ上がったら、器具にぴっちり装着される。

クリトリスの根本がリングで押さえ込まれて、裏スジに凹型のバイブが、ローションと共に密着する・・・。

「もう、一切触らなくても勃起するようになっちゃったわね・・・お豆ちゃん」

案の定、エッチなクリトリスについて責められる。うぅぅぅぅっ・・・。

・・・しかし、今の私にはプライドなんて全然無い。恥じらうことよりも、クリトリスの裏側が密着したことで生じる淡い快感の方が、気になってしょうがない。ふへっ、ふへへっ・・・。


「あらあら、どうしようもなくいやらしい女性になっちゃったわねぇ・・・。そんな子には~、満足しきるまでクリトリスだけを、執拗に刺激してあげようかしら~っ?」

茜さんは、私の性調教っぷりを満足そうに眺めた後、ルンルンしながら、4つんばいの状態で私の背後に回る。

背後から私の裸体をぎゅっと抱きしめ、背中におっぱいをもにゅっと当てつつ、お股を優しく触ってくる。

あぁあぁ~~~・・・。しあわせぇえ~~~っ。

茜さんに抱かれると、心底嬉しくなってしまう・・・。私、よく調教されてるなぁ・・・と感心してしまうぐらいに・・・。

ぐぐぐぐっ・・・。

クリトリスもいつも以上に勃起してしまう。既に器具を装着されているので、必要以上に勃起してしまうとちょっぴりきつい・・・。


「萌子ちゃんのクリちゃんも~、待ちきれない様子ねっ! すぐに快感を植え付けてあげるわぁ~」

私のお腹を押さえている左腕を少しずらして、左手に持っているリモコンのスイッチを私にはっきり見せた後・・・ぽちっと電源を入れる。

ヴゥウゥゥゥゥゥゥ・・・・。

「ん・・・んんっ・・・」

クリトリスの裏側だけが、やんわりと振動させられる。


「んっ・・あっ・・・温かい・・・・」

じわじわ、じわじわ。

バイブの振動は集中的だが弱く・・・クリトリスの裏筋への振動以外は特に感じられない。・・・裏筋だけがポカポカと温まってきて、じゅわじゅわと甘くしびれてくる。

「ん・・・・んぅっ・・・」

「これはね~っ、凹型の中央部分に少し突起した線があってね~。萌子ちゃんのクリトリスの裏筋に食い込むようになっているの。

その状態で、適切に調整された振動が発生させることで、クリトリスの裏筋だけを的確に気持ちよくしてくれるのよ~っ」

「はっ・・・はぁぁっ・・・、せ、説明どうもですぅうぅ~~~っ! あぁ~~っ・・・!」

私は体を反らしながら茜さんに寄りかかり、突起物の下から生まれてくる心地よい快感を快く受け入れる。・・・お股をひくんと震わせる。


ヴゥゥゥゥ~~~~・・・。

あ~はぁ~~~・・・。

クリトリスの裏側の内部だけが、ずっとプルプル震えている。ほかの部分に余計な振動は与えないため、せめはとても優しい。・・・しかし、ここはとても敏感な箇所だ。そんな優しいせめも、継続して刺激されると・・・体がびくっとひくついてしまう。

ぴくぴくっ、ぴくぴくっ。

クリトリスは楽しそうに震えている。・・・少し変なせめをされているためか、ちょっぴり酔いしれるようなとろける快感が、お豆の下側からたくさん生まれてくる・・・。

「はぁぁ・・・はぁはぁ・・・、んっっ! んあっっ!!」

にこやかな表情でまぶたを閉じて、口を笑いの形にしながら頬を熱をこもらせる。

甘い息をもらす度に、私はイイ気持ちになっていく・・・。クリちゃんの裏側がぁ~~~、変に気持ち良いよおぉ~ぉ~。


「あ・・ぁ・・・あひんっ・・・っ!」

頭の中で快感がぶわっと広がり、絶頂の道に誘導される。・・・茜さんは、そんな私の様子を楽しみながら、お腹とお股を優しく触り続ける・・・。

ヴゥンヴゥン、ヴヴゥゥゥ・・・。

ぴくぴくぴくぴく、ぴくっぴくぴくっ、ぴくんっ!

固定されたバイブは、穏やかにクリトリスの裏筋だけをせめ続ける。・・・私のクリトリスはそれに応じて、どんどん快感を溜め込んでいく・・・。

一カ所の集中攻撃が原因なのか、クリトリスの中から生まれてくる快感を鮮明に感じ取ることができ・・・何かを漏らしたくなるような素敵な快感が、クリトリスの内側からぶわわ~っと広がっていく。


「はぁ~~、はぁ~、はぁ、あっ、あはぁ~~、お豆がぁあ~~っ、・・・くぅっ、気持ちいい、気持ちいい~~~っ!」

茜さんの抱き締めと、お股のマッサージと、裏筋への執拗なバイブの振動・・・。私っ、すご~く幸せだぁぁあぁ~~~。

びゅっ!!

すごく嬉しくなった途端ーーー、クリトリスの下側から液体が勢いよく漏れ出す。

「潮を吹いちゃったわね~。・・・しかも、すごく早漏れ。・・・流石、発情系女子のトップレベルなだけあって、ものすごく感じやすいよね~、萌子ちゃんは~」

「あへ・・・へへへ・・・っ」

「いいわ~。その、気持ちよくなってエッチなこと以外何も考えられないといった色っぽい表情・・・。体も心も桃のようにピンク色で素敵よぉ~っ! いつまでも抱きしめたくなっちゃうわぁ~~っ! ちゅーしましょー。ちゅーーーっ」

茜さんは首を伸ばしてきてから顔を横に傾け、歪んだ私の口を自分の唇で埋め尽くす。


「んふぅぅうぅーーーーーっっ!!」

拘束具によって閉じれない脚をびくんと動かし、手枷が取り付けられた手を上の方に向けながら・・・茜さん特製の濃厚なあま~いラブラブキスを受け続ける・・・。

クリトリスの裏側から沸いてくる快感が、幸せと重なり・・・なんだかとってもいい気分になって・・・絶頂に突入する。

ーーーーーっっ!! あぁああああぁぁあ・・・っ!!

軽い絶頂かなーと思ったが、後から大きな快楽の波が出現する。・・・とっても気持ち良い幸せが訪れて、本格的な絶頂にのめり込んでいく・・・。


ヴゥウゥゥウゥゥ・・・、びくびくびくびくっっ!

バイブを固定されたクリトリスが、とっても愛らしく震える。バイブはいつまでもクリトリスの裏筋だけを振動させる。・・・もしかしたら、私のクリトリスの裏側・・・溶けちゃうかもぉおおぉお~~~っ!

「んんんんんんんん~~~~ん~~~~~~っっ!!」

びくっ、びくびくびくっっ!

至福の時で満たされる。全身が硬直し、初回からかなり強い絶頂の波が、脳内にざぷんと押し寄せる・・・。

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