アダルト官能小説　快楽機姦研究所

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―― アナル性感開発調教 ３ ――

ふわつく時間が長くなっていく・・・。

お尻の中は、さらなる快感を積み重ねていく・・・。


「は・・・はへっ、へっ、ひ、ひにゃ・・・」

腰のベルトをきしませながら、可能な範囲でお尻を左右にぷりんぷりんと動かす。

「う”っ・・・これはかなりの悩殺攻撃だわ・・・っ。抜けることのない固定アナルディルドの動きに悩まされる、もっちもちの美少女のお尻・・・っ！！

萌子ちゃんのお尻、だぁぁ～いすきぃぃ～っ！　すりすり～、すりすり～～～っ！！　んふふふふっっ！！」

とっても喜ぶ、調教師としか思えないメイド。・・・彼女を発情させてしまうと、私にさらなる強烈な快感を与えられることが確約してしまう。


「んにょほほほ～～～。プリティーなお尻にはぁ、この低周波パルス送信シートで、さらに可愛がっちゃいましょ～」

ぺたり、ぺたぺた。

粘つくシートをもっちりした私のお尻に貼られていき・・・、

じびびびびびび～～～っ。

快感を目覚めさせる電気を、むっちりお肉に、い～っぱい流される。


「お”はぁぁ・・・はぁ、はぁ、はぁっ・・・、お、ひゅううぅぅううぅおぉぉ～～～っ！！」

ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクン・・・。

お尻が勝手に動き出す。１秒弱の間隔でピクンと跳ねるように動かされ・・・、跳ねるお肉の中から生まれるじゅーしーな快感を、満タンでもう入りきらない状態である腸内の快感の壷の中に・・・どくどくと注ぎ込まれる。

ウニン、ウニン、ウニュゥン、ウニニン。

快楽の密で漏れている壷の中を、アナルディルドが執拗にかき回す。


「～～～～～っっ！！！　～～～～～～っっ！！！」

瞳が完全にハートと化す。・・・拘束台に激しく抱きついて、脳内を全部ピンク一色で埋め尽くしながら・・・膨大な量の快感をお尻の奥に注入される。・・・裸体をさらにおかしく曲がる。

ももも、もしかしたら快感で気絶してしまうかもしれない・・・。そう危惧してしまうほどに・・・私は幸せだった。・・・幸せすぎた。

おしゅりぃぃがぁぁ～～、お～～し～～りぃ～～ぁあぁ～～～ぁ～～～っっ！！


「きゃぅーーーーーーっっ・・・・・、ふぅうぅ～にゃあぁ～～～あぁ～～ぁあぁ～～～～・・・」

「性器から愛液を湯水のように漏らし続けちゃってるわね～。自重ってものを知らないのかしら？」

「はぐぅ～～っ、ふふひっ、ふひっ・・は、あ、あ・・・ふあっ・・・！　んぅあ～～～～っっ！！」

「絶頂も止まらないみたいねぇ～っ。・・・お尻の通電と、肛門入り口への電流攻め、それにアナル内部への性感ピンポイント集中攻撃は、効果抜群でしょ～。・・・萌子ちゃんは、アナル性感も十分に発達しているからね」

「ーーーーーっっ、・・・ぱ・・・あう・・・わ」

絶頂する度に力が抜けていく・・・。


あ”～～～っっ・・・、りゃめぇえぇ～～～～っ・・・！

力が抜けていく度に、体からより深い快感が生じてくる。体からより深い快感が生じてくる度に・・・わたしは・・・わたしはぁぁ～～あ～～～・・・。

ーーーでろぉぉ～～ん。

涙とよだれを垂らし、びくんびくんと震えながら・・・ぽわぽわとした気分で、悶え続ける・・・。

—

「はふ・・・はふ・・・」

腸内がぐっちょぐちょだぁ～・・・。も、もうそれほど、かんじられにゃいぞぉ～・・・。

「んー・・・。流石におま○こほど長くは持たないかー。今後の訓練次第かしらね。

・・・性具の快楽状態も計測されたし、今日の調査実験はこれで終わり・・・」

やぁ～っとお～わるぅ～～、もうわたひぃ～～、だめだにょぉ～～～・・・えへへっ、えへ・・・。

「になると思う？」

え”ぇ～～～っ・・・！？


「実験後の萌子ちゃんはー、幸せそうなアヘ顔になって、快楽落ちしてほしいのよねー。・・・ということでっ！」

さわり、さわさわ。

お尻の割れ目を、広範囲にわたって触られる。

「・・・うひっっ！？　あ、あぁぁあぁ～～～・・・」

「みーっつけたっ！　尾骨からほんの少し離れたところに性感ポイントがあるわね。・・・マッサージしてあげる～」

ぐにぐに、すりすり、ふにふに、なでなで。


「だめにゃっ！！　ももも、もうおわひ・・・あ”・・い”～～く”～～～っ！！　おしひがぁあ～～～い”～～～あ”～～～っ！！」

「アナル攻めが感じにくくなってきても・・・こうやってー、尾骨マッサージを一緒に行ってあげると、１～３回ぐらい追加で絶頂できるのよ～。・・・ほ～れ。落ちちゃえ～、快楽落ちしちゃえ～～」

「やああぁあぁあ～～～、ゆ～る～ひ～ひぇえぇ～～～っ！！　も”～お”～～む”～～ぅ・・・・・」

あはあぁぁ～～～～・・・。

喋りかけている最中に、頭の中がハッピーになって、言葉が詰まる。


「はぁ・・・はぁぁ～・・・はぁあぁあ～～～・・・」

尾骨マッサージによって、尾骨付近から別の快感が生じてくる。それが、アナルディルドの快感と混じり合って・・・にゅるる～んともつれていく・・・。

「だめだめだ～めぇ～～ぇ～～ぇ～～・・・」

「やだやだやだーんっ！　やめなーいっ！」

ウィンウィンウィン。しびしびしび。ぐっぐっぐっぐっぐっぐ・・・っ！

「ぐぐ・・・ぐ・・、ぐひ、ひひっ・・・ひにゆぅぅーーーっ！！」

まだイグーーーっ！　もうイ”けないと思ってひゃのに、またいっひゃあぁ～～～ぁ～～～。


ーーーびきゅんっ！！！

ああぁあぁあああぁあひゃぁあああぁ～～～～んっ！

一瞬、なんかいろんな世界をみた。・・・なんか見た後・・・心底喜びを感じて・・・ぐでっと倒れた・・・。

—

「あ”・・・ぁ”・・・っっ・・・へ”ぇ・・・」

「ありゃ、まだ動くのっ！？　今日はしぶといわねー、萌子ちゃん」

「・・あ”ひ・・・にゃ・・・ふ・・・」

「このまま放置しても寝ちゃいそうねぇ。だけどー、お姉さんはー萌子ちゃんを極限まで幸せにしちゃうー、わる～いメイドさんなのよ～。

・・・じゃじゃーん。会陰（えいん）刺激型の棒連結ローター！　・・・ほいっ」

ぺち。ヴヴヴぅ、ヴィィィィィン。


「ーーーーーっっ！！　にゃ、にゃっ！？　あ”っ！　あ”っ！　あ”～っ！　あ”～っ！！　あ”～～～～っ！！」

ぎちぎち・・・ぎっち・・・・ぎち・・・・。

「性器の下の部分も、立派な性感帯なのよー。今度こそ幸せを抱いたまま快楽の海の中に沈んで、おぼれちゃいなさーい」

ヴヴヴヴヴヴヴ～～～～～～。

「ーーーふに”ぃいぃいや”ぁああぁ～～～～っっっ！！！　あ”っふっ！！　う”ぁ”・・・あ”・・ら、はぁ・・・はぁあ・・・ひぃ～・・」

どうしても幸せだった。心がよじれてしまうぐらいに。

「い”あ”・・・あ”、あ”、あ”・・・・・え”？」

・・・最後はただ白かった。・・・そう、し・・ろ・・・か・・・・っ・・・。

—

「快楽落ちアナル調教、完了ね～！」

まるで魔法のお酒を飲んでしまったみたいな表情で、酔いしれている萌子を確認してから・・・アナル用性具の調査実験を終了する。

ぐぽぽぽぽっ・・・ぐぽんっ！

アナルディルドの拘束ベルトを外し、器具を抜き取る。・・・最後まで抜き出そうとしたとき、ディルドはペっ！　と追い出される。お尻の穴はヒクヒクと動きながら激しく震えている。


「後ろの穴だけでも、性感をすごく感じるようになっちゃったわねぇ～。定期的に私に遊ばれないと気が済まないぐらいのー、淫乱で可愛いお尻にしてあげるからね～。萌子ちゃん！」

もよんもよんと、お尻を両手でなで回す。

すると、茜の会話に応答する感じで・・・どろっとした濃厚な白い愛液が、萌子の性器の中から出現する・・・。


「んふふふふふ・・・」

・・・そんないやらしい萌子の性器を、茜は卑屈なまなざしで見つめていた・・・。

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