機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ヒトイヌでお仕置き! 3 ――
「ポチのおしっこする姿を、後ろから楽しもうかしら~」
ご主人様は、ルンルンと歩いて後ろに回り・・・しゃがみ込んでから、私のディルドが挿入されている性器をまじまじと見つめる。
「っくぅうぅぅ~~~んっっ!!」
や、や、やっ・・・やだぁあぁあ~~~っ!
すごく恥ずかしくなって、ギチギチと拘束具を揺らす。かなり強い力で動いても、私はヒトイヌの姿から戻れない。
「そんなことをしても無駄よ~。・・・だって、ポチは犬なんだもん。・・・我慢すると体に悪いわー、ぷしゃーっと漏らしちゃいなさい。ぷしゃーっと。・・・これがポチに対するお仕置きよーん!」
お尻をなでられながら、おしっこを要求される。
そんなことできなぁあいぃぃ~~~っ!! ・・・あぁ、おしっこ、すごく、したひ・・・ぐ、ぐぐぐぐぐっ・・・。
「利尿作用が効くと、あまり我慢できるものじゃないから、結構つらいはずなんだけどなー? 無理しちゃダメよーポチー。
「くぅうぅぅ~~~、くぅううぅぅ~~~んっ・・・っ!」
「・・・んー、漏れない・・・。ちょっと精神的につらいかしら? ・・・しょーがないわねー。ほら、おまるも用意してあげるね」
ご主人様は、アヒルのおまるを持ってきて、私の性器の下に配置する。・・・そっ・・・そういう問題じゃ、なぁああ~い~~~っ!!
もれる、だめ、もらさない、やだ~~~っ!
「どこぞのロリっ子だったら即時失禁なのに、やるわねぇ、ポチィ・・・。でも~、おもらししないとお仕置きにならないのよねー。・・・せめて、この恥ずかしい時間が少しでも短くなるように、私もお手伝いしてあげる~!」
ぽちっ。
ウィン、ウィン、ウィン、ウィン。
ーーディルドが動き出す。
「くうぅうぅうぅぅっっ!! ふ、ふ、ううううっ、ぅーーーっっ!!!」
ディルドの動きは特殊なようで、膣内からぼうこうを目指して、強く、ぐにーーんと曲がる。
だめ、だめっ! だぁあめぇええぇぇっっ!! そそっそ、そそんなことひゃれたらっ、気持ちよくて、お、お、おしっこっ、もれちゃうっ!! すごくもれちゃふっ!!
「くぅ、くぅ、くぅうぅぅ~~~んっっ!!」
「え~っ? もっと気持ちよくなりたいから、バイブの機能も欲しいって? ・・・特別サービスよ~?」
ヴィンヴィンヴィンヴィン。
ディルドが上に大きく曲がるとき、その先端だけが振動するようになる。
ヴヴゥーーーーーーッッ!
「わっほおおぉおおぉぉおおぉーーーーんっっ!!?」
ぼうこうが集中的に振動を受ける。・・・ディルドの亀頭が上に向く度に、熱く・・・じわじわと・・・・気持ちよくなっていく・・・。
「わぁああぁぁあ~っ・・・わ、わ、わぁうぅぅん・・・・う、う、ーーーっっ!!」
全身から変な汗を垂らしながらも、おしっこをコントロールする筋肉に力を入れて、必死に漏らすのを抑える。
ヴィン、ヴィン、ヴィン。
だーーーーっっ!! むちゃくちゃ気持ちいいーーーーっっ!!! や”ーーめぇーーーてぇえぇぇぇっっ!!!
「ぐ・・・く”う”う”ぅ”ぅっっ!!」
「むー。しぶといわねー。・・・ほら、片足あげてあげるから、遠慮せずにおしっこしちゃいなさ~いな~」
ぐぐぐぐっ・・・。
片方の膝を持ち上げられて、お股を大きく開かれる。・・・その状態で、膣内を振動するディルドバイブが、たっぷりおしっこの詰まったぼうこうを、何度も何度も刺激してくる。
「~~~~~~~~っっ!!」
全身をふるわせる。すっごく恥ずかしい。漏らしてしまう。漏らしていいわけがない。人間の私は漏らしたくない。恥ずかしすぎて壊れてしまう。
「・・・。ポチは犬だよね?」
「わうぅんっ」
快楽と苦しみでぐるんぐるんになっている頭の中に、自分が犬であるということをもう一度教え込まれる。・・・ご主人様の繰り返し行ってきた犬と認識させる暗示が開花し、私は完全に犬の気分になってしまう・・・。
「私の飼っている犬は、余計なことを考えないわ~。そのまま気軽にいきましょー」
「わーうんっ」
そうだよねー、私は犬なんだもんねー。・・・おしっこは我慢するけど、ご主人様の言うとおりー、気軽でいいんだよねー。
「ポチは犬だもんね~。可愛い可愛い、私のペットだもんねぇ~」
茜さんの顔が私の腰に触れる。ああ・・・・私、犬なんだ・・・。わうわうと口にしているし、本当に犬なんだな・・・。
「ーーーーーーーっっ!!」
人間の状態の私は、最後までおしっこを漏らさないように守りきった。・・・だが、心を操られ、犬になってしまった私は・・・。
ヴィンヴィンヴィィィ~~ンっ!
「・・・・・・・・っっっ!!!」
おまるの存在意義など全くないような感じで・・・、
ぷしゃぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁっっ!!
盛大にぶちまけた。
—
「わ”・・・お”・・・ん”・・・ん”・・・っ」
わはぁぁあぁあ~~~~っ!!
すっごくすっごく気持ちがイイ~~~。我慢する必要なんてなかったんだぁあ~~~っ! 素直だと、こんなにも嬉しくて、気持ちがよくて・・・こっちの方が開放的で、良いに決まってるぅうぅ~~~っ!
「はーい、よくできましたー! ・・・見て見て、桜ちゃんっ! 貴方、今ここで、恥も知らずにっ! ーーー大量におもらしをしちゃったのよ~~っ!?」
「・・・? くぅうぅぅぅ~~っっっ!!!」
ご主人様にそう指摘され、一旦私は、犬ではなく元の自分を思い出す。
「いやらしーアンモニアの臭いねぇっ! 羞恥心というのが全くないのかしらっ!? ねぇ~~っ? 変態おもらし桜ちゃん!! 床がこ~んなにも黄色いおしっこでび~~しょりっ! 非常識! 破廉恥!! 快楽のことしか頭で考えられないのかしらっ!? このっ、ど変態っ!!」
「ーーーーーーーーーっっっっ!!!」
・・・そこに、限界を越えた恥ずかしさを与えられる。
あ”・・・あ”ぁ”・・・あ”あ”ぁ”ぁ”ああぁぁあっっ!!
辱めに耐えられなくなる。頭の中が湾曲し、目の焦点が合わなくなって、涙がどぱっとあふれ・・・、全身が激しく震え上がる。
ぴしっ。ぴしぴしぴし。ばりぃいぃぃんんっ!!
ああぁぁぁああぁっっ!!! いあーーーーーーーーっっっ!!!
・・・元の自分の自分の精神にヒビが入る。・・・ヒビの量は次第にピシピシと増えていき・・・最後は見事に砕け散る・・・。
—
「わぁあぁうぅ~~?」
桜は頭をびくびくと激しくもだえさせた後・・・泣き笑いをしながら、茜の側に寄ってくる。・・・自分の漏らしたおしっこを気にせずに・・・。
「ーーーあら。恥じらう意識に耐えきれなくなって、精神が逃げちゃったかしら?」
「わあぁあ~うぅ~~~んっ!」
喜びながら腰を振り、おしりとしっぽをふ~りふり~。
「んふふー。犬の桜ちゃんはぁ~すご~く可愛いな~」
しばらく頭をなでてあげる。・・・そうしてから、手綱をその辺にポイっと捨てて、パタパタと歩いて部屋の隅にあるベッドの方に向かう。
・・・すると、犬桜もヒトイヌ状態のまま、トテトテと4足歩行して・・・頑張って茜の元にやってくる。愛らしい。
「んーー。・・・ちょっとさ、ここを舐めてもらえる?」
ベッドにボヨンと座ってから、右足のガーターベルトを脱ぎ・・・少し臭う生足を、桜の前に突きつける。
「わぁうぅぅ~~んっ!」
犬桜は、それを嬉しそうにペロペロと舐め始める。・・・奉仕していることを誉めてあげると、より一層嬉しがって、茜の足指をちゅっぱちゅっぱと舐め回す。
「あーー。完全に錯乱しちゃってるわねー。・・・いや、精神が自身で連想した理想の犬になっちゃってるっ、と言うべきかしら? 一時的な精神逃避ねぇ・・・」
「わぁ~うぅ~~」
「・・・そうだ、ポチ。ついでだから教えてあげるけどー・・・今日私が履いていたのは、生理用のオムツよー。・・・これ、かなり便利なんだけどー、やっぱり人に見られるのはかなり恥ずかしいの・・・性に合わないわ」
「わうー?」
ぺろぺろぺろぺろ。
「ふふっ、わかんないか。・・・いいわよ、そのまま舐めなさい、ポチ。ご褒美にたっぷりかわいがってあげるから、ねっ」
犬桜の頭を優しくなでる。・・・その後、犬桜が動けなくなるまで・・・ディルドとアナルビーズで、た~っぷり快楽を与えてあげた・・・。
—
・・・後日。
「う”っ・・・、う”あ”ぁ”ぁあ”ぁーーーーーーーーっっっ!!!」
ビクビクビクビクっっ!!
桜の精神は元に戻っていたが・・・、自分の行ってしまった恥知らずなアニマルプレイを思い返し・・・抱き枕を胸の谷間と股に挟んだまま・・・顔を真っ赤にして激しく悶えていた。
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ご主人様は、ルンルンと歩いて後ろに回り・・・しゃがみ込んでから、私のディルドが挿入されている性器をまじまじと見つめる。
「っくぅうぅぅ~~~んっっ!!」
や、や、やっ・・・やだぁあぁあ~~~っ!
すごく恥ずかしくなって、ギチギチと拘束具を揺らす。かなり強い力で動いても、私はヒトイヌの姿から戻れない。
「そんなことをしても無駄よ~。・・・だって、ポチは犬なんだもん。・・・我慢すると体に悪いわー、ぷしゃーっと漏らしちゃいなさい。ぷしゃーっと。・・・これがポチに対するお仕置きよーん!」
お尻をなでられながら、おしっこを要求される。
そんなことできなぁあいぃぃ~~~っ!! ・・・あぁ、おしっこ、すごく、したひ・・・ぐ、ぐぐぐぐぐっ・・・。
「利尿作用が効くと、あまり我慢できるものじゃないから、結構つらいはずなんだけどなー? 無理しちゃダメよーポチー。
「くぅうぅぅ~~~、くぅううぅぅ~~~んっ・・・っ!」
「・・・んー、漏れない・・・。ちょっと精神的につらいかしら? ・・・しょーがないわねー。ほら、おまるも用意してあげるね」
ご主人様は、アヒルのおまるを持ってきて、私の性器の下に配置する。・・・そっ・・・そういう問題じゃ、なぁああ~い~~~っ!!
もれる、だめ、もらさない、やだ~~~っ!
「どこぞのロリっ子だったら即時失禁なのに、やるわねぇ、ポチィ・・・。でも~、おもらししないとお仕置きにならないのよねー。・・・せめて、この恥ずかしい時間が少しでも短くなるように、私もお手伝いしてあげる~!」
ぽちっ。
ウィン、ウィン、ウィン、ウィン。
ーーディルドが動き出す。
「くうぅうぅうぅぅっっ!! ふ、ふ、ううううっ、ぅーーーっっ!!!」
ディルドの動きは特殊なようで、膣内からぼうこうを目指して、強く、ぐにーーんと曲がる。
だめ、だめっ! だぁあめぇええぇぇっっ!! そそっそ、そそんなことひゃれたらっ、気持ちよくて、お、お、おしっこっ、もれちゃうっ!! すごくもれちゃふっ!!
「くぅ、くぅ、くぅうぅぅ~~~んっっ!!」
「え~っ? もっと気持ちよくなりたいから、バイブの機能も欲しいって? ・・・特別サービスよ~?」
ヴィンヴィンヴィンヴィン。
ディルドが上に大きく曲がるとき、その先端だけが振動するようになる。
ヴヴゥーーーーーーッッ!
「わっほおおぉおおぉぉおおぉーーーーんっっ!!?」
ぼうこうが集中的に振動を受ける。・・・ディルドの亀頭が上に向く度に、熱く・・・じわじわと・・・・気持ちよくなっていく・・・。
「わぁああぁぁあ~っ・・・わ、わ、わぁうぅぅん・・・・う、う、ーーーっっ!!」
全身から変な汗を垂らしながらも、おしっこをコントロールする筋肉に力を入れて、必死に漏らすのを抑える。
ヴィン、ヴィン、ヴィン。
だーーーーっっ!! むちゃくちゃ気持ちいいーーーーっっ!!! や”ーーめぇーーーてぇえぇぇぇっっ!!!
「ぐ・・・く”う”う”ぅ”ぅっっ!!」
「むー。しぶといわねー。・・・ほら、片足あげてあげるから、遠慮せずにおしっこしちゃいなさ~いな~」
ぐぐぐぐっ・・・。
片方の膝を持ち上げられて、お股を大きく開かれる。・・・その状態で、膣内を振動するディルドバイブが、たっぷりおしっこの詰まったぼうこうを、何度も何度も刺激してくる。
「~~~~~~~~っっ!!」
全身をふるわせる。すっごく恥ずかしい。漏らしてしまう。漏らしていいわけがない。人間の私は漏らしたくない。恥ずかしすぎて壊れてしまう。
「・・・。ポチは犬だよね?」
「わうぅんっ」
快楽と苦しみでぐるんぐるんになっている頭の中に、自分が犬であるということをもう一度教え込まれる。・・・ご主人様の繰り返し行ってきた犬と認識させる暗示が開花し、私は完全に犬の気分になってしまう・・・。
「私の飼っている犬は、余計なことを考えないわ~。そのまま気軽にいきましょー」
「わーうんっ」
そうだよねー、私は犬なんだもんねー。・・・おしっこは我慢するけど、ご主人様の言うとおりー、気軽でいいんだよねー。
「ポチは犬だもんね~。可愛い可愛い、私のペットだもんねぇ~」
茜さんの顔が私の腰に触れる。ああ・・・・私、犬なんだ・・・。わうわうと口にしているし、本当に犬なんだな・・・。
「ーーーーーーーっっ!!」
人間の状態の私は、最後までおしっこを漏らさないように守りきった。・・・だが、心を操られ、犬になってしまった私は・・・。
ヴィンヴィンヴィィィ~~ンっ!
「・・・・・・・・っっっ!!!」
おまるの存在意義など全くないような感じで・・・、
ぷしゃぁぁああぁぁぁぁぁぁああぁっっ!!
盛大にぶちまけた。
—
「わ”・・・お”・・・ん”・・・ん”・・・っ」
わはぁぁあぁあ~~~~っ!!
すっごくすっごく気持ちがイイ~~~。我慢する必要なんてなかったんだぁあ~~~っ! 素直だと、こんなにも嬉しくて、気持ちがよくて・・・こっちの方が開放的で、良いに決まってるぅうぅ~~~っ!
「はーい、よくできましたー! ・・・見て見て、桜ちゃんっ! 貴方、今ここで、恥も知らずにっ! ーーー大量におもらしをしちゃったのよ~~っ!?」
「・・・? くぅうぅぅぅ~~っっっ!!!」
ご主人様にそう指摘され、一旦私は、犬ではなく元の自分を思い出す。
「いやらしーアンモニアの臭いねぇっ! 羞恥心というのが全くないのかしらっ!? ねぇ~~っ? 変態おもらし桜ちゃん!! 床がこ~んなにも黄色いおしっこでび~~しょりっ! 非常識! 破廉恥!! 快楽のことしか頭で考えられないのかしらっ!? このっ、ど変態っ!!」
「ーーーーーーーーーっっっっ!!!」
・・・そこに、限界を越えた恥ずかしさを与えられる。
あ”・・・あ”ぁ”・・・あ”あ”ぁ”ぁ”ああぁぁあっっ!!
辱めに耐えられなくなる。頭の中が湾曲し、目の焦点が合わなくなって、涙がどぱっとあふれ・・・、全身が激しく震え上がる。
ぴしっ。ぴしぴしぴし。ばりぃいぃぃんんっ!!
ああぁぁぁああぁっっ!!! いあーーーーーーーーっっっ!!!
・・・元の自分の自分の精神にヒビが入る。・・・ヒビの量は次第にピシピシと増えていき・・・最後は見事に砕け散る・・・。
—
「わぁあぁうぅ~~?」
桜は頭をびくびくと激しくもだえさせた後・・・泣き笑いをしながら、茜の側に寄ってくる。・・・自分の漏らしたおしっこを気にせずに・・・。
「ーーーあら。恥じらう意識に耐えきれなくなって、精神が逃げちゃったかしら?」
「わあぁあ~うぅ~~~んっ!」
喜びながら腰を振り、おしりとしっぽをふ~りふり~。
「んふふー。犬の桜ちゃんはぁ~すご~く可愛いな~」
しばらく頭をなでてあげる。・・・そうしてから、手綱をその辺にポイっと捨てて、パタパタと歩いて部屋の隅にあるベッドの方に向かう。
・・・すると、犬桜もヒトイヌ状態のまま、トテトテと4足歩行して・・・頑張って茜の元にやってくる。愛らしい。
「んーー。・・・ちょっとさ、ここを舐めてもらえる?」
ベッドにボヨンと座ってから、右足のガーターベルトを脱ぎ・・・少し臭う生足を、桜の前に突きつける。
「わぁうぅぅ~~んっ!」
犬桜は、それを嬉しそうにペロペロと舐め始める。・・・奉仕していることを誉めてあげると、より一層嬉しがって、茜の足指をちゅっぱちゅっぱと舐め回す。
「あーー。完全に錯乱しちゃってるわねー。・・・いや、精神が自身で連想した理想の犬になっちゃってるっ、と言うべきかしら? 一時的な精神逃避ねぇ・・・」
「わぁ~うぅ~~」
「・・・そうだ、ポチ。ついでだから教えてあげるけどー・・・今日私が履いていたのは、生理用のオムツよー。・・・これ、かなり便利なんだけどー、やっぱり人に見られるのはかなり恥ずかしいの・・・性に合わないわ」
「わうー?」
ぺろぺろぺろぺろ。
「ふふっ、わかんないか。・・・いいわよ、そのまま舐めなさい、ポチ。ご褒美にたっぷりかわいがってあげるから、ねっ」
犬桜の頭を優しくなでる。・・・その後、犬桜が動けなくなるまで・・・ディルドとアナルビーズで、た~っぷり快楽を与えてあげた・・・。
—
・・・後日。
「う”っ・・・、う”あ”ぁ”ぁあ”ぁーーーーーーーーっっっ!!!」
ビクビクビクビクっっ!!
桜の精神は元に戻っていたが・・・、自分の行ってしまった恥知らずなアニマルプレイを思い返し・・・抱き枕を胸の谷間と股に挟んだまま・・・顔を真っ赤にして激しく悶えていた。
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