機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― ヒトイヌでお仕置き! 1 ――
快楽機姦研究所 萌子の部屋。
お昼。
「もえこいるー? 桜だよー」
私はウキウキしながら、萌子の部屋に入る。・・・今日はかなりやりたい気分なので、萌子のラブリーなお肌をたっぷりお触りしようと考えいた・・・。
「ーーーあっれ~?」
きょろきょろと部屋を見渡すが、萌子がいない。・・・代わりにソファーで、メイドの茜さんがうれしそうに寝ている。
「・・・茜さーん?」
「ぐぅぐぅ・・・」
呼びかけても反応がない。ぐっすり眠っているようだ。
・・・この人、かなり美人だよなー。身長は高めでスタイルが良くて・・・争いに強くて、知識が豊富。・・・憧れちゃうなぁ。
私はそんな茜さんの意外な一面ともいえる寝顔を眺めながら・・・、視線をお股の方に移す。
・・・今日も黒かなぁ? ・・・でもガーターベルトは白いし・・・白? いや、実は予想を外してピンクだったりして・・・。き、気になるなぁ・・・。
・・・パンチラ。・・・うん、パンチラ。
太股の付け根からその中心・・・服の中を少し想像してみると、お股がきゅんとくる。・・・綺麗なメイドのお姉さんの、パンチラ・・・うへへ・・・。
寝てるし・・・ばれないよね? しかも、この座り方なら、茜さんに触れないで・・・のぞけるよね?
このメイドの関連でトラブルを起こすと、ろくなことにならないため、ちょっと怖いけれど・・・寝ているし、多分、だいじょーぶ。・・・うん。きっと、だいじょーぶ。・・・ただ下から見るだけ。そう、ただ下から見るだけ。それだけでいい。
何のパンツ履いているのか・・・それだけでいいんだ・・・太股の谷間がみれれば、私はそれで満足なのだ。
・・・そして、バレることはない。
興味が不安を払拭する。女性愛の色欲が自重せず、私にパンチラを希望させる。
おうよ、まかせろー! ・・・っといった意識を体に返す。私は顔を赤らめながら、にへへーっとした表情でちょうど良い位置に座り込み・・・下からそぉ~っと、そぉ~っと・・・茜さんのメイド服の中の楽園を・・・のぞく。
「こ・・・これは・・・」
ガーターベルトの中心には・・・もっこりしたパンツとテープが・・・? えっ? これって・・・お、オムツ・・・!?
私がパンチラしたら、なぜかオムツがあった。
ーーーあれぇ~? な、なんだかすごくいけないものを見てしまった気がするぞ・・・。茜さんがオムツ? 何でオムツ? 幼児プレイ? それともおもらし? リモコンローター? ・・・あ、でもでもっ! しかし、あ、あの茜さんが、おお、オムツとは、・・・むふふっ! こ、こここ、これはっ! ビッグなネタだぞぉ~っ!
凛々しいメイドの可愛らしいオムッ子姿が頭から離れなくなる。・・・別の方向にすごくドキドキしながら、私は後ろに下がって立ち上がろうとするが・・・、
ーーゴンっ!
「あっ・・・」
テーブルの棒に上椀がぶつかる。・・・冷や汗を垂らしながら・・・気付かれていないか確かめる。
「あっ・・・」
このメイドは判定に厳しかった。目をぱっちり開けて、キョトンとした表情で私のことを見つめていた・・・。
—
・・・それは、ほんの少しの間だけだった。
「~~~~っっ!!」
茜さんはお股をバッと両手で押さえ込み、半分崩れた笑顔を作りながら・・・口を歪め、頬をとても赤くしながら・・・私のことを凝視する。
「・・・・・見たわねっ!?」
まるで、大きな屈辱を受けた感じの・・・とてもとても恥ずかしそうな表情だ・・・。
・・・。ふるふるふるふるふるっ!!
ーー危険を察知する。私は顔を青くしながら、少しずつ後退して、首を必死で横に振る。
体がガタガタとふるえる。顔から変な汗がいっぱい垂れてくる。・・・そんなことをしてはいけないとわかっているのだが、止めることができない。・・・恐怖心が私をあおり、明らかにバレてしまうような歪んだ微笑を作り出してしまう。
「・・・そっかー」
茜さんは、いつの間にか優しい笑顔に戻っており、私の方にパタパタと歩いてくる。・・・優しそうな笑顔をしているのだが・・・なぜか私には、ぜんぜん優しそうな笑顔に見えない。
・・・あっ・・・いやっ・・・いやぁぁぁっっ!! ・・・こ、ここ、コッチに来ないでぇぇええぇえ~~~っっ!!!
「許可なくパンチラしちゃった悪い子ちゃんにはー・・・、ちょっとお仕置きをしないと、ねぇえ~~~っっ!!?」
・・・う、
うわぁぁあぁあぁぁっっ!! うわっ・・・うわぁぁああぁぁぁぁああああっっっ!!!
—
快楽機姦研究所 地下2F 調教部屋。
・・・。
ぎゅちん、ぎゅちん・・・。
手は折りたたまれた状態。上椀と前椀を重ねられた後、ぎゅるんぎゅるんにベルトで巻かれて拘束。・・・肘に、犬の足を模範した保護用の器具が装着されていて、負荷がかからないで床に着けるようになっている。
ぎゅちん、ぎゅちん・・・。
脚も折り畳まれた状態。太股とかたいを重ねられた後、ぎっちぎちにベルトで巻かれて拘束。・・・膝に、肘と同様の器具を装着されている。
肘と膝を使った4足歩行の状態だ。通称「ヒトイヌ」拘束・・・。
「う・・・うぅうぅぅ・・・」
頭には犬耳バンドがつけられていて、狼のようなもっふもふの耳が動いている。
お尻は浣腸で綺麗に洗浄させられた後、アナルビーズを入れられて、犬のしっぽが生えている。
そして、膣内。・・・ここには、膣壁をきゅうきゅうに押し返すような太くて長いディルドバイブが挿入されていて・・・抜けないようにベルトで固定されている。
おっぱいをたぽたぽとぶら下げたまま、首輪に連結している手綱を茜さんに引っ張られて・・・、私はまつげを反らしながら、切なくて恥ずかしい表情になる。
「可愛らしいワンちゃんになっちゃったわね~。とっても似合うわよ~、ポチ~!」
「うぅぅぅっ・・・あ、あかね・・・さぁん・・・っ」
「違うわよー、ポチー。・・・ポチはー、ワンッとしか言えないのよー?」
「い・・・いやぁ・・・」
4つんばいの状態で立っている私は、それだけでかなり恥ずかしくて・・・犬のように発言することはできない・・・のだが・・・。
びりびりびりびりびり・・・っ!
「あぁぁっ・・・あぁあぁああっっ・・・あ~~~っ!!」
突如、挿入中のバイブがちょっと強めの発電を行う。骨盤内部全体に、ビリビリっとする電気が流れ込み、少し不快にさせられる。
「さぁ、ワンっと言ってごらんなさい? ポチ」
「・・・・、~~~っっ」
びりびりっ、びびびびびびびっ!
「んあああぁぁぁああ~~~っ! いやぁあ~~っ! いやぁぁああぁぁあーーーっっ!」
「言わないとずっと、通電でお仕置きしちゃうわよー。膣内に電流を送り続けると、大量の愛液をその辺に漏らしちゃうかもねー。・・・それでもいいのかしら~?」
やだぁっ! 膣内通電、やぁぁだぁぁぁあ~~~っ!!
「わ・・・ワン・・・っ」
「んふふっ・・・ほら、やればできるじゃないの。いい子いい子~」
頭を優しくなでられる。私は頬を赤く染め、目を逸らしながらもじもじする。
「あ、あのぉっ・・・こ、これぇ・・・すごく、恥ずかしいですぅぅ~~・・・っ!」
びりびりびりびり、びりびりびりびりっ!
「ひぎぃいぃぃぃ~~~~っっ!!?」
おまたがぁぁああぁっ! しび、しび、しびれるぅぅうぅぅ~~~~っっ!!
「犬は人の言葉なんか話しちゃー、ダーメよっ。ポッチ~」
「わ・・・ワゥゥゥン~~~」
「わかったかしら?」
「は、はい・・・」
しびん、しびん、しびびびびびっ!
「きぃいいぃぃやぁぁああぁぁーーーーーっっ!!!」
「頭で学習できないなら、体で覚えなさい」
「ワゥーーーーっ!! ワウゥゥゥウゥゥゥっっ!!」
私は泣きながら、茜さんの脚に顔をこする。そうすることで、膣内通電を止めてもらえる。
「そうそう、ちゃんと犬になりなさいな。・・・もう一度聞くわよ~、わかったかしら?」
通電させるリモコンのボタンを私にはっきりと見せながら・・・優しい笑顔で語りかける茜さん。
「わ・・・わうぅぅっ・・・」
私は、怯えた表情で震えながら・・・犬と同じような言葉づかいの元、同意してしまう・・・。
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お昼。
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私はウキウキしながら、萌子の部屋に入る。・・・今日はかなりやりたい気分なので、萌子のラブリーなお肌をたっぷりお触りしようと考えいた・・・。
「ーーーあっれ~?」
きょろきょろと部屋を見渡すが、萌子がいない。・・・代わりにソファーで、メイドの茜さんがうれしそうに寝ている。
「・・・茜さーん?」
「ぐぅぐぅ・・・」
呼びかけても反応がない。ぐっすり眠っているようだ。
・・・この人、かなり美人だよなー。身長は高めでスタイルが良くて・・・争いに強くて、知識が豊富。・・・憧れちゃうなぁ。
私はそんな茜さんの意外な一面ともいえる寝顔を眺めながら・・・、視線をお股の方に移す。
・・・今日も黒かなぁ? ・・・でもガーターベルトは白いし・・・白? いや、実は予想を外してピンクだったりして・・・。き、気になるなぁ・・・。
・・・パンチラ。・・・うん、パンチラ。
太股の付け根からその中心・・・服の中を少し想像してみると、お股がきゅんとくる。・・・綺麗なメイドのお姉さんの、パンチラ・・・うへへ・・・。
寝てるし・・・ばれないよね? しかも、この座り方なら、茜さんに触れないで・・・のぞけるよね?
このメイドの関連でトラブルを起こすと、ろくなことにならないため、ちょっと怖いけれど・・・寝ているし、多分、だいじょーぶ。・・・うん。きっと、だいじょーぶ。・・・ただ下から見るだけ。そう、ただ下から見るだけ。それだけでいい。
何のパンツ履いているのか・・・それだけでいいんだ・・・太股の谷間がみれれば、私はそれで満足なのだ。
・・・そして、バレることはない。
興味が不安を払拭する。女性愛の色欲が自重せず、私にパンチラを希望させる。
おうよ、まかせろー! ・・・っといった意識を体に返す。私は顔を赤らめながら、にへへーっとした表情でちょうど良い位置に座り込み・・・下からそぉ~っと、そぉ~っと・・・茜さんのメイド服の中の楽園を・・・のぞく。
「こ・・・これは・・・」
ガーターベルトの中心には・・・もっこりしたパンツとテープが・・・? えっ? これって・・・お、オムツ・・・!?
私がパンチラしたら、なぜかオムツがあった。
ーーーあれぇ~? な、なんだかすごくいけないものを見てしまった気がするぞ・・・。茜さんがオムツ? 何でオムツ? 幼児プレイ? それともおもらし? リモコンローター? ・・・あ、でもでもっ! しかし、あ、あの茜さんが、おお、オムツとは、・・・むふふっ! こ、こここ、これはっ! ビッグなネタだぞぉ~っ!
凛々しいメイドの可愛らしいオムッ子姿が頭から離れなくなる。・・・別の方向にすごくドキドキしながら、私は後ろに下がって立ち上がろうとするが・・・、
ーーゴンっ!
「あっ・・・」
テーブルの棒に上椀がぶつかる。・・・冷や汗を垂らしながら・・・気付かれていないか確かめる。
「あっ・・・」
このメイドは判定に厳しかった。目をぱっちり開けて、キョトンとした表情で私のことを見つめていた・・・。
—
・・・それは、ほんの少しの間だけだった。
「~~~~っっ!!」
茜さんはお股をバッと両手で押さえ込み、半分崩れた笑顔を作りながら・・・口を歪め、頬をとても赤くしながら・・・私のことを凝視する。
「・・・・・見たわねっ!?」
まるで、大きな屈辱を受けた感じの・・・とてもとても恥ずかしそうな表情だ・・・。
・・・。ふるふるふるふるふるっ!!
ーー危険を察知する。私は顔を青くしながら、少しずつ後退して、首を必死で横に振る。
体がガタガタとふるえる。顔から変な汗がいっぱい垂れてくる。・・・そんなことをしてはいけないとわかっているのだが、止めることができない。・・・恐怖心が私をあおり、明らかにバレてしまうような歪んだ微笑を作り出してしまう。
「・・・そっかー」
茜さんは、いつの間にか優しい笑顔に戻っており、私の方にパタパタと歩いてくる。・・・優しそうな笑顔をしているのだが・・・なぜか私には、ぜんぜん優しそうな笑顔に見えない。
・・・あっ・・・いやっ・・・いやぁぁぁっっ!! ・・・こ、ここ、コッチに来ないでぇぇええぇえ~~~っっ!!!
「許可なくパンチラしちゃった悪い子ちゃんにはー・・・、ちょっとお仕置きをしないと、ねぇえ~~~っっ!!?」
・・・う、
うわぁぁあぁあぁぁっっ!! うわっ・・・うわぁぁああぁぁぁぁああああっっっ!!!
—
快楽機姦研究所 地下2F 調教部屋。
・・・。
ぎゅちん、ぎゅちん・・・。
手は折りたたまれた状態。上椀と前椀を重ねられた後、ぎゅるんぎゅるんにベルトで巻かれて拘束。・・・肘に、犬の足を模範した保護用の器具が装着されていて、負荷がかからないで床に着けるようになっている。
ぎゅちん、ぎゅちん・・・。
脚も折り畳まれた状態。太股とかたいを重ねられた後、ぎっちぎちにベルトで巻かれて拘束。・・・膝に、肘と同様の器具を装着されている。
肘と膝を使った4足歩行の状態だ。通称「ヒトイヌ」拘束・・・。
「う・・・うぅうぅぅ・・・」
頭には犬耳バンドがつけられていて、狼のようなもっふもふの耳が動いている。
お尻は浣腸で綺麗に洗浄させられた後、アナルビーズを入れられて、犬のしっぽが生えている。
そして、膣内。・・・ここには、膣壁をきゅうきゅうに押し返すような太くて長いディルドバイブが挿入されていて・・・抜けないようにベルトで固定されている。
おっぱいをたぽたぽとぶら下げたまま、首輪に連結している手綱を茜さんに引っ張られて・・・、私はまつげを反らしながら、切なくて恥ずかしい表情になる。
「可愛らしいワンちゃんになっちゃったわね~。とっても似合うわよ~、ポチ~!」
「うぅぅぅっ・・・あ、あかね・・・さぁん・・・っ」
「違うわよー、ポチー。・・・ポチはー、ワンッとしか言えないのよー?」
「い・・・いやぁ・・・」
4つんばいの状態で立っている私は、それだけでかなり恥ずかしくて・・・犬のように発言することはできない・・・のだが・・・。
びりびりびりびりびり・・・っ!
「あぁぁっ・・・あぁあぁああっっ・・・あ~~~っ!!」
突如、挿入中のバイブがちょっと強めの発電を行う。骨盤内部全体に、ビリビリっとする電気が流れ込み、少し不快にさせられる。
「さぁ、ワンっと言ってごらんなさい? ポチ」
「・・・・、~~~っっ」
びりびりっ、びびびびびびびっ!
「んあああぁぁぁああ~~~っ! いやぁあ~~っ! いやぁぁああぁぁあーーーっっ!」
「言わないとずっと、通電でお仕置きしちゃうわよー。膣内に電流を送り続けると、大量の愛液をその辺に漏らしちゃうかもねー。・・・それでもいいのかしら~?」
やだぁっ! 膣内通電、やぁぁだぁぁぁあ~~~っ!!
「わ・・・ワン・・・っ」
「んふふっ・・・ほら、やればできるじゃないの。いい子いい子~」
頭を優しくなでられる。私は頬を赤く染め、目を逸らしながらもじもじする。
「あ、あのぉっ・・・こ、これぇ・・・すごく、恥ずかしいですぅぅ~~・・・っ!」
びりびりびりびり、びりびりびりびりっ!
「ひぎぃいぃぃぃ~~~~っっ!!?」
おまたがぁぁああぁっ! しび、しび、しびれるぅぅうぅぅ~~~~っっ!!
「犬は人の言葉なんか話しちゃー、ダーメよっ。ポッチ~」
「わ・・・ワゥゥゥン~~~」
「わかったかしら?」
「は、はい・・・」
しびん、しびん、しびびびびびっ!
「きぃいいぃぃやぁぁああぁぁーーーーーっっ!!!」
「頭で学習できないなら、体で覚えなさい」
「ワゥーーーーっ!! ワウゥゥゥウゥゥゥっっ!!」
私は泣きながら、茜さんの脚に顔をこする。そうすることで、膣内通電を止めてもらえる。
「そうそう、ちゃんと犬になりなさいな。・・・もう一度聞くわよ~、わかったかしら?」
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私は、怯えた表情で震えながら・・・犬と同じような言葉づかいの元、同意してしまう・・・。
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