機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 拘束されて激しくセックス! 3 ――
体をうねらせ、上を向きながら・・・私は喜んでいた。
「ポルチオ絶頂後の通常ピストンも、中々に良いものよ~」
体内に滞在しているディルドがぬっちょりと動き出す。
「ら、ら、らぁあぁ~~~ひ、あっ、あぁ~~っ!」
中々とかそんなレベルではない。とってもとっても良いよぉおぉ~~おぉ~~~っ!!
ずちゅん! ずちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
「はひっ! はひっ!! はひぃっ!! あひぃぃっっ!!」
お股から奥に・・・熱い快楽電流が通り抜ける。・・・時折、目を正面に向けるが・・・またすぐに上を向いてしまう。
「あ”っ!! あ”ーーっ!! あ”ん!! あ”ぁんっ!!」
膣の中をもにゅんもにゅんとほじられて、愛液をさらに発掘される。ねっとりねとねと、白くてねばぁ~っとした愛のたっぷり詰まった愛液だ・・。
「~~~~っっ!! ~~~~~っっ!!!」
ディルドは、そんな私のラブラブなお汁をたっぷりと絡め、ほくほくに蒸らしながら・・・さらなる愛液の発掘を行う。
・・・私の穴は要求に答えてしまう。自分でも驚いてしまうぐらいの大量の愛液を、ディルドとアソコの合間から、どろっと漏らしていく・・・。
「ん、んにゃぁ~~あ~~へえぇ~~えぇぇ~~・・・」
まもなく絶頂。全身がポカポカしていて、腕も脚も・・・すごくイイ気分・・・。
「股間のマッサージもしてあげるわね~」
茜さんは、私の発情お股の上に親指をぐっと押し当てる。
ぐにっ! ぐにっ! ぐにっ! ぐにっ!
「お”っ! お”っ! お”ひっ! ひ”ぃっ!!」
Gスポットを外側から押す感じで、強い圧力をリズミカルにかける。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずちゅりっ!
お股を指圧しつつ、膣内をディルドでかき乱す。上から押されると、Gスポットがびりっときて、膣内が強くひきしまるのだが・・・、引き締まった膣内を強引に開かせる肉棒もどきが、それはもう、すごすぎる美味しさ。
「あ”、あ”、あ”、あ”、あ”、あ”っ!!」
絶頂せずにはいられない。
「っーーーーーっっ!! あ”、あ”ぅっ! あぅ~~~~っっ!!」
絶頂後、私の体は色欲の炎が着火して燃え上がる。
「ひ、ひぐ、ひぐ、ひぐぅうぅぅ~~~っ!!?」
茜さんは私の絶頂の後を考慮して、ディルドを動かしていないのに・・・、おまたがきゅぅうぅぅっっと勝手に縮んで、豊かな快感をどんどん生産していく。
腰とお尻が、小刻みに震え上がる。
「あ”・・・・・・っ・・・は・・・・」
中を突かれていないにも関わらず、私は再び、淡い絶頂を起こしてしまった。
—
あへぇえぇ~~~・・・ぁ、あぁ、あ・・あっ・・・。
お股の中と、腰や背中が・・・なんだかすっごく良い気分~・・・。
「はひっ、はひぃっ! あ、あ、あ~っ」
「ディルドを食わえたまま、股間をマッサージされるとすごく気持ちいいよね~。ほれほれ」
熱くじんわりするお股を、ぐにぐに、ぐにぐにと押される。
「うぅうぅぅひいぃいぃぃぃぃ~~~~っっ!!」
たまらないうれしさが頭の中に上り詰めて、声が無意識に漏れ出す。
あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・。も、もうひゃめ、きもちよすぎて、もうひゃめぇぇえっぇ~~~。
体をくねらせて、拘束テープをきしませる。
・・・私は動けない。膣内に大好きな形のおちんちんが滞在しているだけで、すごいことになっている。
いくらもがいても、逃げられない。
とくん、とくんと、脈をうち続けて、濃厚な性的快感を作り出す・・・。本能のまま幸せになっていいんだよ~っと、甘くささやいてくる・・・。
「りゃ、へ、へぇえぇ~~~・・・」
アクメ顔のまま、否定と肯定を交えた気持ちを述べる。
「あらまー、快感すぎて舌が回らないかしら~? ・・・萌子ちゃん。このままディルドを抜いてゆっくりしたい? それとも~・・・」
私のお股をトントンと叩いて、怪しく微笑む茜さん。
「突いてぇぇ~、おかひくなるまで、もえほぉ、突ひひゃってぇぇ~~」
「・・・淫乱度120%越えねぇ。・・・ふふっ。エッチな萌子ちゃんの要求、ちゃんと聞き入れてあげるね~」
茜さんはニコッと微笑んだ後、ディルドをずっぷりと膣奥に沈めながら、私の胸に手を伸ばし・・・、イイ感じにプルプルしている乳首をきゅっと摘んで、クリクリクリクリ・・・。
「ふひぃいぃぃぃぃぃっっ!!」
お股をいっぱい突かれたことで、性感がた~っぷり溜まっていた乳首・・・。そこを気持ちよ~く刺激される。
「あぁぁあ~~~ぁぁあ~~~~ぁあ~~~ああ~~~?」
乳首の中にあま~い桃の汁がねっとりと広がる。・・・それが体内に流れ込んで頭の中に届くと・・・脳内も桃汁で満たされてしまう。
「にゃ、にゃ、にゃ・・・ひっっ」
ゆるゆる口に、焦点が合わない瞳・・・。どーしてこんなに気持ちいいんだろうと疑問に思ってしまうぐらいに、私は幸せだ・・・。茜さんにおっぱいを揉まれて、乳首を動かされるだけで、全身が快感でしびれ、とろけてしまう。
「ひゃ~~~~~~・・・」
ぽわんぽわんとしながら、絶頂する。
意識が途切れ途切れになっているのか・・・、自分がどうなっているかわからない状態が、時々起きる。・・・ほんの一瞬、眠っていたような感覚ともいえる・・・。
「心底、うれしそうね。・・・これから、萌子ちゃんの体力がなくなるまで、ずっとずっと、乳房を揉んで乳首を回転させながら、セックスしてあげるね」
ぬぬぬぬ・・・。どちゅっ! もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ!
くりん、くりん、くりん、くりり~んっ。
「あ”ーーーーーっっ!! ひぐーーーーーーっっ!! ひゃええーーーーーーっっ!! ・・・はめ、ひゃ、あ、へええ、お、お、おはっ、へ」
・・・自分でも何いってるかよくわからない。
ただ、全身がものすごく気持ちいい・・・。お股とか乳首とかの性感は曖昧になって・・・代わりに、私の全てが快楽で満ち溢れていく。
ずにゅ、ずにゅ、どちゅり、どちゅり、どちゅり・・・。
「あ”ぁ”あ”ぁあああっっ!! あ”あ”あ”あぁぁあっっ!!!」
体内に眠る分泌液をゆっくりと絞り取られていく。涙が溢れ、涎が垂れて、汗を出して、愛液を漏らす。
「あ”ーーーーっ!! お”あ”ーーーーーーっっ!!」
拘束器具が揺れる。動けない。膣内を突かれる。
「ーーーーーっっ!! ふひゅ、ふひゅっ!! ぎょぉぉえ”えぁあ”あぁぁあ~~~~っっ!!!」
どんなに暴れても、どんなに気持ちよくても、私は動くことができない。開かれたお股を茜さんのおちんちんが何度も往復する。激しすぎる快楽は止まらない。
もみもみ、くりくり、もみもみ、くりくり。
おっぱいの性感帯も忘れない。極限まで快楽を得られるように、セックスの最中も乳首をいじられる。
「~~~~~~~っっっ!!!」
熱い、熱い、すごく温かくて熱くて、ぽっかぽかで、ふっわふわで・・・。
びばちぃっ!!
い”っっ・・・!!?
暗闇に染まる中、真っ白な電撃が視界に映る。
ずちゅ、ずちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ず~っちゅりっ!
「きゃああぁぁあ~~~ぁぁあぁ~~~あぁぁあ~~~ぁ~~~・・・」
その後、体がねじきれるかのような素晴らしい快感を得る。・・・謎の悲鳴を発しながら、私の意識は四散した。
—
びくびくっと裸体を震わせて、顔を上に大きく向けた萌子は・・・、そのままの姿勢で硬直して、反応がなくなる。
「今日は昇天しちゃったわね~。・・・ポルチオ性感いじりからのセックスが、ものすごく効いたわねぇ」
茜は、体を反らしたまま動かなくなってしまった萌子に密着しながら、言葉を続ける。
「いつもだったら、絶頂の前に射精するんだけど、今回は気が自我がない間に、どっぷりと中だし~」
びゅるるるぅぅ~~~。・・・どくん、どくん、どくん、どくん。
萌子と自身の女性器を合体させながら・・・、萌子の体内に、白くて生暖かい粘液を大量に放出。ディルドが保持できる量の疑似精液を、膣内に全て注ぎ込む・・・。
「どーお、萌子ちゃん・・・、どろどろでむわむわな精液の射精はー、気持ちが良いかしら~?」
少しだけ距離を離し萌子の顔をのぞき込む。・・・すると、萌子本人は大変嬉しそうな顔に変化していた。
・・・萌子の体は、膣内への中出しを無意識でも幸福と認知するようになってきている。
「とても良い反応よ。・・・育ててきたかいがあったわ~。私も最高に幸せよ~。萌子ちゃーんっ!」
優しくキスをする。茜は唇を合わせてディルドを差し込んだまま・・・幸せ状態の萌子と、しばらく一体化していた・・・。
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「ポルチオ絶頂後の通常ピストンも、中々に良いものよ~」
体内に滞在しているディルドがぬっちょりと動き出す。
「ら、ら、らぁあぁ~~~ひ、あっ、あぁ~~っ!」
中々とかそんなレベルではない。とってもとっても良いよぉおぉ~~おぉ~~~っ!!
ずちゅん! ずちゅん! ぱちゅん! ぱちゅん!
「はひっ! はひっ!! はひぃっ!! あひぃぃっっ!!」
お股から奥に・・・熱い快楽電流が通り抜ける。・・・時折、目を正面に向けるが・・・またすぐに上を向いてしまう。
「あ”っ!! あ”ーーっ!! あ”ん!! あ”ぁんっ!!」
膣の中をもにゅんもにゅんとほじられて、愛液をさらに発掘される。ねっとりねとねと、白くてねばぁ~っとした愛のたっぷり詰まった愛液だ・・。
「~~~~っっ!! ~~~~~っっ!!!」
ディルドは、そんな私のラブラブなお汁をたっぷりと絡め、ほくほくに蒸らしながら・・・さらなる愛液の発掘を行う。
・・・私の穴は要求に答えてしまう。自分でも驚いてしまうぐらいの大量の愛液を、ディルドとアソコの合間から、どろっと漏らしていく・・・。
「ん、んにゃぁ~~あ~~へえぇ~~えぇぇ~~・・・」
まもなく絶頂。全身がポカポカしていて、腕も脚も・・・すごくイイ気分・・・。
「股間のマッサージもしてあげるわね~」
茜さんは、私の発情お股の上に親指をぐっと押し当てる。
ぐにっ! ぐにっ! ぐにっ! ぐにっ!
「お”っ! お”っ! お”ひっ! ひ”ぃっ!!」
Gスポットを外側から押す感じで、強い圧力をリズミカルにかける。
ずっちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ずちゅりっ!
お股を指圧しつつ、膣内をディルドでかき乱す。上から押されると、Gスポットがびりっときて、膣内が強くひきしまるのだが・・・、引き締まった膣内を強引に開かせる肉棒もどきが、それはもう、すごすぎる美味しさ。
「あ”、あ”、あ”、あ”、あ”、あ”っ!!」
絶頂せずにはいられない。
「っーーーーーっっ!! あ”、あ”ぅっ! あぅ~~~~っっ!!」
絶頂後、私の体は色欲の炎が着火して燃え上がる。
「ひ、ひぐ、ひぐ、ひぐぅうぅぅ~~~っ!!?」
茜さんは私の絶頂の後を考慮して、ディルドを動かしていないのに・・・、おまたがきゅぅうぅぅっっと勝手に縮んで、豊かな快感をどんどん生産していく。
腰とお尻が、小刻みに震え上がる。
「あ”・・・・・・っ・・・は・・・・」
中を突かれていないにも関わらず、私は再び、淡い絶頂を起こしてしまった。
—
あへぇえぇ~~~・・・ぁ、あぁ、あ・・あっ・・・。
お股の中と、腰や背中が・・・なんだかすっごく良い気分~・・・。
「はひっ、はひぃっ! あ、あ、あ~っ」
「ディルドを食わえたまま、股間をマッサージされるとすごく気持ちいいよね~。ほれほれ」
熱くじんわりするお股を、ぐにぐに、ぐにぐにと押される。
「うぅうぅぅひいぃいぃぃぃぃ~~~~っっ!!」
たまらないうれしさが頭の中に上り詰めて、声が無意識に漏れ出す。
あ”あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”・・・。も、もうひゃめ、きもちよすぎて、もうひゃめぇぇえっぇ~~~。
体をくねらせて、拘束テープをきしませる。
・・・私は動けない。膣内に大好きな形のおちんちんが滞在しているだけで、すごいことになっている。
いくらもがいても、逃げられない。
とくん、とくんと、脈をうち続けて、濃厚な性的快感を作り出す・・・。本能のまま幸せになっていいんだよ~っと、甘くささやいてくる・・・。
「りゃ、へ、へぇえぇ~~~・・・」
アクメ顔のまま、否定と肯定を交えた気持ちを述べる。
「あらまー、快感すぎて舌が回らないかしら~? ・・・萌子ちゃん。このままディルドを抜いてゆっくりしたい? それとも~・・・」
私のお股をトントンと叩いて、怪しく微笑む茜さん。
「突いてぇぇ~、おかひくなるまで、もえほぉ、突ひひゃってぇぇ~~」
「・・・淫乱度120%越えねぇ。・・・ふふっ。エッチな萌子ちゃんの要求、ちゃんと聞き入れてあげるね~」
茜さんはニコッと微笑んだ後、ディルドをずっぷりと膣奥に沈めながら、私の胸に手を伸ばし・・・、イイ感じにプルプルしている乳首をきゅっと摘んで、クリクリクリクリ・・・。
「ふひぃいぃぃぃぃぃっっ!!」
お股をいっぱい突かれたことで、性感がた~っぷり溜まっていた乳首・・・。そこを気持ちよ~く刺激される。
「あぁぁあ~~~ぁぁあ~~~~ぁあ~~~ああ~~~?」
乳首の中にあま~い桃の汁がねっとりと広がる。・・・それが体内に流れ込んで頭の中に届くと・・・脳内も桃汁で満たされてしまう。
「にゃ、にゃ、にゃ・・・ひっっ」
ゆるゆる口に、焦点が合わない瞳・・・。どーしてこんなに気持ちいいんだろうと疑問に思ってしまうぐらいに、私は幸せだ・・・。茜さんにおっぱいを揉まれて、乳首を動かされるだけで、全身が快感でしびれ、とろけてしまう。
「ひゃ~~~~~~・・・」
ぽわんぽわんとしながら、絶頂する。
意識が途切れ途切れになっているのか・・・、自分がどうなっているかわからない状態が、時々起きる。・・・ほんの一瞬、眠っていたような感覚ともいえる・・・。
「心底、うれしそうね。・・・これから、萌子ちゃんの体力がなくなるまで、ずっとずっと、乳房を揉んで乳首を回転させながら、セックスしてあげるね」
ぬぬぬぬ・・・。どちゅっ! もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ、もっちゅ!
くりん、くりん、くりん、くりり~んっ。
「あ”ーーーーーっっ!! ひぐーーーーーーっっ!! ひゃええーーーーーーっっ!! ・・・はめ、ひゃ、あ、へええ、お、お、おはっ、へ」
・・・自分でも何いってるかよくわからない。
ただ、全身がものすごく気持ちいい・・・。お股とか乳首とかの性感は曖昧になって・・・代わりに、私の全てが快楽で満ち溢れていく。
ずにゅ、ずにゅ、どちゅり、どちゅり、どちゅり・・・。
「あ”ぁ”あ”ぁあああっっ!! あ”あ”あ”あぁぁあっっ!!!」
体内に眠る分泌液をゆっくりと絞り取られていく。涙が溢れ、涎が垂れて、汗を出して、愛液を漏らす。
「あ”ーーーーっ!! お”あ”ーーーーーーっっ!!」
拘束器具が揺れる。動けない。膣内を突かれる。
「ーーーーーっっ!! ふひゅ、ふひゅっ!! ぎょぉぉえ”えぁあ”あぁぁあ~~~~っっ!!!」
どんなに暴れても、どんなに気持ちよくても、私は動くことができない。開かれたお股を茜さんのおちんちんが何度も往復する。激しすぎる快楽は止まらない。
もみもみ、くりくり、もみもみ、くりくり。
おっぱいの性感帯も忘れない。極限まで快楽を得られるように、セックスの最中も乳首をいじられる。
「~~~~~~~っっっ!!!」
熱い、熱い、すごく温かくて熱くて、ぽっかぽかで、ふっわふわで・・・。
びばちぃっ!!
い”っっ・・・!!?
暗闇に染まる中、真っ白な電撃が視界に映る。
ずちゅ、ずちゅ、ずっちゅ、ずっちゅ、ず~っちゅりっ!
「きゃああぁぁあ~~~ぁぁあぁ~~~あぁぁあ~~~ぁ~~~・・・」
その後、体がねじきれるかのような素晴らしい快感を得る。・・・謎の悲鳴を発しながら、私の意識は四散した。
—
びくびくっと裸体を震わせて、顔を上に大きく向けた萌子は・・・、そのままの姿勢で硬直して、反応がなくなる。
「今日は昇天しちゃったわね~。・・・ポルチオ性感いじりからのセックスが、ものすごく効いたわねぇ」
茜は、体を反らしたまま動かなくなってしまった萌子に密着しながら、言葉を続ける。
「いつもだったら、絶頂の前に射精するんだけど、今回は気が自我がない間に、どっぷりと中だし~」
びゅるるるぅぅ~~~。・・・どくん、どくん、どくん、どくん。
萌子と自身の女性器を合体させながら・・・、萌子の体内に、白くて生暖かい粘液を大量に放出。ディルドが保持できる量の疑似精液を、膣内に全て注ぎ込む・・・。
「どーお、萌子ちゃん・・・、どろどろでむわむわな精液の射精はー、気持ちが良いかしら~?」
少しだけ距離を離し萌子の顔をのぞき込む。・・・すると、萌子本人は大変嬉しそうな顔に変化していた。
・・・萌子の体は、膣内への中出しを無意識でも幸福と認知するようになってきている。
「とても良い反応よ。・・・育ててきたかいがあったわ~。私も最高に幸せよ~。萌子ちゃーんっ!」
優しくキスをする。茜は唇を合わせてディルドを差し込んだまま・・・幸せ状態の萌子と、しばらく一体化していた・・・。
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