機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 拘束されて激しくセックス! 1 ――
快楽機姦研究所 地下1F SMルーム
夜。
も~にゅも~にゅ。もみもみもみもみ・・・。
「あ・・・あ、あっ、・・・はぁ、はぁぁっ!」
SMチェアーに拘束されて、脚を広げたまま身動きのとれない私は、メイドの茜さんにおっぱいをたっぷり揉まれていた。
今日はソフトSMで、茜さんとセックス~。横になった状態のまま、上肢、下肢を厚いナイロンテープで固定されているので、あまり動かせない。・・・今日もまた、アソコを好き放題にいじられてしまうことだろう・・・。うへへ・・・。
「萌子ちゃんって、すごく濡らしやすいよね~。乳房を揉んであげただけで、ココがとろとろになってるわよ~」
「やぁ~~んっ」
アソコの周りをふにふにされて、お汁が追加で漏れてくる。はわぁ~~~、イイ気持ち~~・・・。
「今日は、シンプルな拘束セックスで、いっぱい楽しませてあげるね」
茜さんは、バッとメイド服を脱ぎ、下着姿に早変わり! ・・・ピンクディルドをお股に装着したまま、私の腰元をがっしり押さえて・・・。
「ねぇ、萌子ちゃん。ちょっといいかしら?」
「ん? ・・・な、何ですかぁ~?」
「・・・萌子ちゃんによく挿入している、このディルドって・・・好きかな?」
「え~~っ? い、一番好きです・・・」
・・・茜さんと普通にセックスする時のディルドは、だいたい形が決まっている。
私は、茜さんが装着しているディルドの形の物に、愛をいっぱい注がれて、何度もおま○こを突かれてきたため・・・茜さん固有しているディルドの形が、最も好きになっていた。
「んっふふー。・・・実はねー。萌子ちゃんに使っている特定の形のディルドは、私の勃起した時のおちんちんの形そのものなのよー」
「え”・・・っ? あ、茜さんって、女じゃないですかぁ・・・」
「そうよ~。・・・んー、えっと、そういう意味じゃなくてねー。・・・これはあくまで、私の万能細胞をおちんちんにした場合の、形、かしらね。
もし私が男性だったら、勃起した際・・・こういう形のおちんちんになるってことよ」
「は、はぁ・・・」
「これが一番好きってことは、私におちんちんがあったら、それが一番好きってことと同じなのよん。・・・嬉しいわ~」
茜さんは喜びながら、亀頭の先端を私の下のお口に、ぴっとりと合わせる。・・・このディルドって、茜さんのおちんちんの形そのものなのかー。へー・・・。
ぬももっ・・・。
「あっ・・・」
ももももももも・・・っ。
「あ~~っ・・・!」
熱を持ったおちんちんの触感のようなディルドが、私の膣内に突き進んでいく・・・。じんわりぽかぽかする嬉しい気持ちが、お股の中から、ぶわぁ~~っと下腹部に広がっていく。
ず、ず、ず、ず、ずちゅ。
「あ~~~~~~っ・・・!!」
茜さんのおちんちんが、全て私の体内に入り込む。
互いの女性器がむにっと触れあい、ディルドはその場から姿を消す。
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」
きらきら笑顔のまま甘い息を漏らし続ける。
膣内にずっぷり挿入されたディルドがとってもイイ感触だ・・・。きゅんきゅんとした膣壁の力で締め付けているが、ディルドにはじき返されて元の位置に戻れない。
・・・膣壁が収縮を繰り返す時に生まれる快感は甘美たるもので、温かい熱が、ディルドの周りからたくさん沸いてくる。・・・すごく嬉しい。気持ち良い。お股がとっても気持ちいぃぃ~~~・・・!
ずずずずず、ずちゅっ。ぬぬぬぬぬ、ぬちゅっ。
「んは、は、は、あ、あぁ・・・」
セックスが始まる。挿入されただけでもかなり気持ちがよかったのに、それ以上に素晴らしい快感が、膣内からとろりと溢れてくる。
「はぁぁ、はぁ・・・あぁぁあぁぁ! イイっ! イイっ!! すごくイイっ!! おま○こ、とっても、気持ちいいですぅぅぅ!! ああ~んっ!!」
ディルドを奥まで突かれる度に、腰を動かしながらあえぎ声を漏らす。下のお口にディルドを突っ込まれる度に、頭と背中とお股から、じ~んとする甘いしびれが生じる。
「最初からそんなに淫乱な言葉を使う子になっちゃうとは・・・。ずいぶんエッチに成長したわね~。・・・ほら、ずんずんイくわよーっ!」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
「あ”っ! あ”っ! んはっ! あぁっ!!」
拘束テープによって広げられた脚。そこの中心を往復するエッチな棒は、私の表情を絶えず笑顔にさせる。
「ああっ! あぁっ! ん~~っ! はぁ、はぁ、はぁぅっ!」
太股をびくびく震わせながら、閉じれない脚をくねらせる。開ききったお股に突っ込まれるディルドはとってもおいしい。私が私でいられなくなるぐらいに美味しい。
「あ、ああ、き、気持ち良いっ! アソコ! アソコが、すごく気持ち良い~~~っ!!」
「かなり良い感度してるわね。男の人と遊んでも、すごく喜ばれると思うわよ~」
「えーーっ、あ、あ、あ、・・・わ、わたしぃ、あかねさんのおちんぽがぁ・・・い、いいっ、あっ、・・・いいですぅぅ~~。・・・んっ!!」
「あらあら、嬉しいこといってくれるじゃないの~っ! そーれっ!」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
「~~っ・・・~~~っ、~~~~~っ!! あはあぁぁぁあぁぁ~~~っ!!」
茜さんの腰が揺れる。ぷるんぷるんの温かい棒が、何度も私の体に差し込まれて、幸せになる。
ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
ディルドが反れる。ずりゅりゅりゅりゅっ・・・と、私の膣内上部を集中的にこすり、Gスポットや子宮が軽く押される。・・・なんかすっごく良い気分。
「あへぇ~~~~っ!!」
ぽた、ぽた、ぽちゃ、ぽちゃ。
次から次へと、エッチなお汁が漏れてしまう。
・・・止まらない。漏れる。漏れる。いっぱい漏れる。
「んーー。愛液の放出も大量だけどー、締め付けもかなり強いわねー」
「はにゃぁあ~~~?」
「私のディルドの装着部分が、萌子ちゃんの膣内の圧力を教えてくれるのよ。・・・このディルド、高性能でしょー。熱や触感もあるからねぇ」
ずん、ずん、ずにゅ、ずにゅ、ずん、ずん、ずんっ!
「にゃ、にゃ、はぁ、あぅ、あぅぅっ!」
セックス中だと、説明がよくわからないよおぉ~。気持ちいい、お股、気持ちい~ぃ~!!
「これだけ締め付けが良いとー・・・、普通の野郎の肉棒を挿入したら、すぐさま精液をしぼり取って、体内に精子を蓄えちゃうでしょうねー。・・・萌子ちゃん、いんら~ん!」
「あへ、あへ、あへへっ、えへっ!」
「しかもねー」
茜さんはいったん突くのをやめて、後ろにゆっくり下がる。ディルドのカリの部分が、膣壁にずずずっ・・・とひっかかって、差し込み時とはまた別の快感を生み出す。
ぐぬぅぅぅっ。
亀頭が外に出ようとしたとき・・・、私の膣の入り口付近が、抜けるのを必死に防止する。すごい力が膣口にかかって、カリの部分に徹底してつっかかっているみたいだ。自分でも何でそうしてるのかよくわからないけど、お股が勝手にそう動く。
「ーーーっと、このように、何が何でもおちんちんを離さないように食いつくのよ。萌子ちゃんのおま○こは。
その気になれば一応抜けるけどー、・・・大抵は、萌子ちゃんが2、3回絶頂しないとー、緩くならないわねー。
・・・つまり、今の開発された萌子ちゃんの膣内は、勃起おちんちんをとことん逃がさないってことねっ。・・・本人の可愛さとエロさも組み合わさって、間違いなく搾り取るわよ。男性の精液」
わかったぁっ! わかったから早く突いてぇ~~っ! 私のおま○こ、いっぱい突いてぇ~~~っ!! 焦らさないでぇ~~~っ!
「頭の中がエロしかないといった表情ね。・・・いいわ~。今日もたくさん、エッチしてあ・げ・る・ねっ!」
どちゅりっ!
「あひぃいぃ~~~~っ!!」
セックスが再開される。・・・私のアソコは、潮吹きをもよおす。
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夜。
も~にゅも~にゅ。もみもみもみもみ・・・。
「あ・・・あ、あっ、・・・はぁ、はぁぁっ!」
SMチェアーに拘束されて、脚を広げたまま身動きのとれない私は、メイドの茜さんにおっぱいをたっぷり揉まれていた。
今日はソフトSMで、茜さんとセックス~。横になった状態のまま、上肢、下肢を厚いナイロンテープで固定されているので、あまり動かせない。・・・今日もまた、アソコを好き放題にいじられてしまうことだろう・・・。うへへ・・・。
「萌子ちゃんって、すごく濡らしやすいよね~。乳房を揉んであげただけで、ココがとろとろになってるわよ~」
「やぁ~~んっ」
アソコの周りをふにふにされて、お汁が追加で漏れてくる。はわぁ~~~、イイ気持ち~~・・・。
「今日は、シンプルな拘束セックスで、いっぱい楽しませてあげるね」
茜さんは、バッとメイド服を脱ぎ、下着姿に早変わり! ・・・ピンクディルドをお股に装着したまま、私の腰元をがっしり押さえて・・・。
「ねぇ、萌子ちゃん。ちょっといいかしら?」
「ん? ・・・な、何ですかぁ~?」
「・・・萌子ちゃんによく挿入している、このディルドって・・・好きかな?」
「え~~っ? い、一番好きです・・・」
・・・茜さんと普通にセックスする時のディルドは、だいたい形が決まっている。
私は、茜さんが装着しているディルドの形の物に、愛をいっぱい注がれて、何度もおま○こを突かれてきたため・・・茜さん固有しているディルドの形が、最も好きになっていた。
「んっふふー。・・・実はねー。萌子ちゃんに使っている特定の形のディルドは、私の勃起した時のおちんちんの形そのものなのよー」
「え”・・・っ? あ、茜さんって、女じゃないですかぁ・・・」
「そうよ~。・・・んー、えっと、そういう意味じゃなくてねー。・・・これはあくまで、私の万能細胞をおちんちんにした場合の、形、かしらね。
もし私が男性だったら、勃起した際・・・こういう形のおちんちんになるってことよ」
「は、はぁ・・・」
「これが一番好きってことは、私におちんちんがあったら、それが一番好きってことと同じなのよん。・・・嬉しいわ~」
茜さんは喜びながら、亀頭の先端を私の下のお口に、ぴっとりと合わせる。・・・このディルドって、茜さんのおちんちんの形そのものなのかー。へー・・・。
ぬももっ・・・。
「あっ・・・」
ももももももも・・・っ。
「あ~~っ・・・!」
熱を持ったおちんちんの触感のようなディルドが、私の膣内に突き進んでいく・・・。じんわりぽかぽかする嬉しい気持ちが、お股の中から、ぶわぁ~~っと下腹部に広がっていく。
ず、ず、ず、ず、ずちゅ。
「あ~~~~~~っ・・・!!」
茜さんのおちんちんが、全て私の体内に入り込む。
互いの女性器がむにっと触れあい、ディルドはその場から姿を消す。
「はぁー・・・はぁー・・・はぁー・・・」
きらきら笑顔のまま甘い息を漏らし続ける。
膣内にずっぷり挿入されたディルドがとってもイイ感触だ・・・。きゅんきゅんとした膣壁の力で締め付けているが、ディルドにはじき返されて元の位置に戻れない。
・・・膣壁が収縮を繰り返す時に生まれる快感は甘美たるもので、温かい熱が、ディルドの周りからたくさん沸いてくる。・・・すごく嬉しい。気持ち良い。お股がとっても気持ちいぃぃ~~~・・・!
ずずずずず、ずちゅっ。ぬぬぬぬぬ、ぬちゅっ。
「んは、は、は、あ、あぁ・・・」
セックスが始まる。挿入されただけでもかなり気持ちがよかったのに、それ以上に素晴らしい快感が、膣内からとろりと溢れてくる。
「はぁぁ、はぁ・・・あぁぁあぁぁ! イイっ! イイっ!! すごくイイっ!! おま○こ、とっても、気持ちいいですぅぅぅ!! ああ~んっ!!」
ディルドを奥まで突かれる度に、腰を動かしながらあえぎ声を漏らす。下のお口にディルドを突っ込まれる度に、頭と背中とお股から、じ~んとする甘いしびれが生じる。
「最初からそんなに淫乱な言葉を使う子になっちゃうとは・・・。ずいぶんエッチに成長したわね~。・・・ほら、ずんずんイくわよーっ!」
ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ! ずちゅっ!
「あ”っ! あ”っ! んはっ! あぁっ!!」
拘束テープによって広げられた脚。そこの中心を往復するエッチな棒は、私の表情を絶えず笑顔にさせる。
「ああっ! あぁっ! ん~~っ! はぁ、はぁ、はぁぅっ!」
太股をびくびく震わせながら、閉じれない脚をくねらせる。開ききったお股に突っ込まれるディルドはとってもおいしい。私が私でいられなくなるぐらいに美味しい。
「あ、ああ、き、気持ち良いっ! アソコ! アソコが、すごく気持ち良い~~~っ!!」
「かなり良い感度してるわね。男の人と遊んでも、すごく喜ばれると思うわよ~」
「えーーっ、あ、あ、あ、・・・わ、わたしぃ、あかねさんのおちんぽがぁ・・・い、いいっ、あっ、・・・いいですぅぅ~~。・・・んっ!!」
「あらあら、嬉しいこといってくれるじゃないの~っ! そーれっ!」
ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ!
「~~っ・・・~~~っ、~~~~~っ!! あはあぁぁぁあぁぁ~~~っ!!」
茜さんの腰が揺れる。ぷるんぷるんの温かい棒が、何度も私の体に差し込まれて、幸せになる。
ぱちゅんっ! ぱちゅんっ! ぱちゅんっ!
ディルドが反れる。ずりゅりゅりゅりゅっ・・・と、私の膣内上部を集中的にこすり、Gスポットや子宮が軽く押される。・・・なんかすっごく良い気分。
「あへぇ~~~~っ!!」
ぽた、ぽた、ぽちゃ、ぽちゃ。
次から次へと、エッチなお汁が漏れてしまう。
・・・止まらない。漏れる。漏れる。いっぱい漏れる。
「んーー。愛液の放出も大量だけどー、締め付けもかなり強いわねー」
「はにゃぁあ~~~?」
「私のディルドの装着部分が、萌子ちゃんの膣内の圧力を教えてくれるのよ。・・・このディルド、高性能でしょー。熱や触感もあるからねぇ」
ずん、ずん、ずにゅ、ずにゅ、ずん、ずん、ずんっ!
「にゃ、にゃ、はぁ、あぅ、あぅぅっ!」
セックス中だと、説明がよくわからないよおぉ~。気持ちいい、お股、気持ちい~ぃ~!!
「これだけ締め付けが良いとー・・・、普通の野郎の肉棒を挿入したら、すぐさま精液をしぼり取って、体内に精子を蓄えちゃうでしょうねー。・・・萌子ちゃん、いんら~ん!」
「あへ、あへ、あへへっ、えへっ!」
「しかもねー」
茜さんはいったん突くのをやめて、後ろにゆっくり下がる。ディルドのカリの部分が、膣壁にずずずっ・・・とひっかかって、差し込み時とはまた別の快感を生み出す。
ぐぬぅぅぅっ。
亀頭が外に出ようとしたとき・・・、私の膣の入り口付近が、抜けるのを必死に防止する。すごい力が膣口にかかって、カリの部分に徹底してつっかかっているみたいだ。自分でも何でそうしてるのかよくわからないけど、お股が勝手にそう動く。
「ーーーっと、このように、何が何でもおちんちんを離さないように食いつくのよ。萌子ちゃんのおま○こは。
その気になれば一応抜けるけどー、・・・大抵は、萌子ちゃんが2、3回絶頂しないとー、緩くならないわねー。
・・・つまり、今の開発された萌子ちゃんの膣内は、勃起おちんちんをとことん逃がさないってことねっ。・・・本人の可愛さとエロさも組み合わさって、間違いなく搾り取るわよ。男性の精液」
わかったぁっ! わかったから早く突いてぇ~~っ! 私のおま○こ、いっぱい突いてぇ~~~っ!! 焦らさないでぇ~~~っ!
「頭の中がエロしかないといった表情ね。・・・いいわ~。今日もたくさん、エッチしてあ・げ・る・ねっ!」
どちゅりっ!
「あひぃいぃ~~~~っ!!」
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