機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― クリトリス締め付けリング 1 ――
夜、準実験室。
「ふぅうぅぅぅぅ・・・」
アイマスクと口枷を装着している全裸の私は、診療台に座らされて、各関節をベルトでぎっちぎちに拘束されている。
「今日は、機姦「クリトリス締め付けリング」のテストを行ってほしいんだけどー、目隠しと口枷をつけた拘束状態で、快楽の度合いを計測したいのよー。
萌子ちゃん、こういうの得意でしょー? よろしくねー」
「ふぎゅぅうぅぅっっ!!」
と、得意って、なんなんだぁぁあ~~~っ! 私は変態じゃないよぉ~っ! ・・・い、いや、・・・嫌いじゃないけどさっ、こーゆーの・・・。
・・・性具のテスターのお仕事をしている私は、今日もメイドの茜さんに楽しくもてあそばれる。
仕事と性開発を両立していて、何ともいえない状態なのだが・・・、ここ最近は、もうコレで良いかな~と諦めてしまうぐらいに、たっぷりと調教されて、順従になってしまっていた・・・。
「早速、クリトリスにリングをつけるわよ~」
「ふぎゅんっ!」
皮被りのクリトリスをくりんと回転させられる。そこから巧みに包皮を剥かれ、謎の吸引具をカポっと配置。
きゅっきゅっきゅ。
「ふおぉぉおぉ~~~っ!」
クリトリスを引っ張られた後に・・・、
ぴちんっ!
これまた謎の、小さな締め付けリングが・・・私のクリトリスにぴっちりと装着される。
あっ、あっ、あ~~~っ!
少し遅れてから、クリトリスがムクムクと肥大化していく・・・。
ひくん、ひくん、ひくん、ひくんっ!
クリトリス締め付けリングもサイズの調整が行われる様だ。・・・特殊な構造をした機械のリングなのかもしれない。真っ暗なのでさっぱりだけど・・・。
「このリングはねー、装着対象者の陰核サイズに自動調整する器具なのよー。・・・そしてねー」
ぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・ぐ・・っ。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ~っ!」
私のクリトリスに優しい締め付けが行われる。・・・0.7秒ぐらいの間隔だろうか? クリトリスの上下が心地よく揉まれている。
ぐに、ぐに、ぐに、ぐに、ぐに・・・。
「ふふふふふふぅ、ふぅう、ふぅぅ~~~っ」
あ~~~、これぇ~~っ、イイ機姦だぁあ~~っ!! 気持ちがいい~~~・・・。
「これはねー。着用させた女性の自由な性管理が目的の器具だから・・・、例えばー」
・・・ぴたっ。
急に、クリトリスの柔らかな圧迫が止まる。
「ふーーっ・・・ふーーっ・・・」
え~~、止めないでぇ~~っ、もっとクリトリスをいじめてぇ~~っ!
拘束ベルトをぎちぎちと揺らしながら、茜さんにおねだりする。
「このよーに、焦らすことができたりするわ。・・・んふふっ、早速、クリトリスのさらなる快感を欲しがっちゃっているわね。・・・いい子いい子~。ちょっと激しいのをプレゼントしてあげるね」
い、いやっ、普通ので・・・。
きゅぅぅうぅぅぅっ!
「ふぎょおおぉおぉおぉおおおっぉっっ!!?」
ぎちぎちぎちぎちぎちっ!
クリトリスがかなりの強さで締め付けられる。体が暴れ出すが、関節を押さえ込む拘束ベルトのせいで、診療台から離れることは一切できない。
きゅーーー・・・。
締め付け力が元に戻る・・・刺激は一時的なものだったが、私には十分すぎた。
「ん~~~にょおぉお~~~ぉぉ~~~っ・・・」
快楽と苦痛の狭間に酔いしれ・・・すぐに、にょへんにょへんのエッチな状態にさせられる・・・。
「っとまぁ、対象者のクリトリスを遠隔操作で自由に刺激することで、やりたい放題できる機姦なのよ~」
ふに、ふに、ふに、ふに、ふに、ふに・・・。
「にょほっ! んおっ! んほっ、ふひっ!」
クリトリス締め付けリングが再び可動する。私のお豆が美味しくしびれあがる。
「因みにー、装着者が外そうとすると、クリトリスに通電して着脱を強制阻害させるわー。・・・一度装着されちゃったら、最後。・・・調教者が許すまで取り外しができないの。
・・・それにしても、素敵な調教器具だわ~。扱い方によっては、クリトリスをずっと剥き出しにさせられたまま、定期的に刺激させることもできるしー、・・・いついかなる時でも、調教中の女性のクリトリスを自由に刺激して、絶頂させることもできるわー。
さらにー、悪い子ちゃんには強制締め付け攻撃も可能でー、泣いて懇願するまで、執拗にクリトリスをいじめるパターンもあるわねー。・・・ツンデレちゃんも、これで即落ちねっ!」
「んおっ、んっ、んっ、んっ! ん~~~っ!!」
あはぁあ~~ぁ~~、クリトリスのリズミカルな圧迫~、気持ち良いよぉぉ~~~っ!
「・・・まるで聞いていないわね・・・。欲望のままに快楽を食べちゃってー、コイツーっ」
ぐにぃぃぃん。
「ふにょおおぉおおぉ~~~っ!」
ほっぺたをふにぃぃぃっと外側に引っ張られる。・・・わわ、私、悪いことしてないよおぉぉっ!? た、ただ気持ちよくなってただけだよぉおおぉ~~~っ!?
もにもに、もにもに。
「おお、お、お、お、おっ・・・っ!」
「ほっぺもお餅みたいにやわらかーい。・・・ほんっと、愛らしいボディしてるわねぇ」
ぐにぐに、ぐにぐに。
「にょほっ・・・にょほっ・・・ほほっっ・・・!」
「しかも、多少の苦痛は快感に変換しちゃうマゾっ子ちゃんなんだからぁ~。・・・さっきの強力な締め付けもそうだけど・・・普通の子があんなことされたら、泣きわめいちゃうのよ?」
・・・ぱっ。・・・ようやくほっぺたが解放される。
ひりひりとした痛みが涙を誘うが、クリトリスの甘い刺激に負けて、どーでもよくなる。
ふにっ、ふにっ、ふにっ、ふにっ、ふにっ・・・。
「おふっ・・・! んおっ、んおっ、んおぉっ、んお~~~っ!」
クリトリスが圧迫され、甘くとろける。・・・締め付けられる度に、お豆内部の甘いお汁が絞られて、膣の内部に垂れていく感じ・・・。
それをもう百回以上行われている・・・。だって、1秒以内の間隔で絞られているんだもん・・・。
「ふふ、ふ、ふおっ、ふおぉっ・・・。ふーーっ、ふーーっ、ふーーっ」
私のお股は、そんな甘いお汁をいっぱい溜め込んで、幸せ状態だ。骨盤の内側が、どこもかしこもビリビリとしびれて嬉しくなっている。
もぬっ、もぬっ、もぬっ、もぬっ、もぬっ。
「ふふふふっ、ふぐ、ふぐ、ふぅうぅぅ・・・」
「んっ? もうそろそろイっちゃうっ? 締め付けの間隔を短くしてあげようか?」
ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ!
「ふひょおおおっ!? おおっ!?! おお、お、お・・・」
応答してもいないのに、締め付けリングのテンポを勝手に早くされる。
「おひゅーーーーっ! おひゅぅうぅぅっ!!」
ぷしっ、ぷしっっ!!
「おー。果実を潰して漏れ出すような潮吹きねぇ。しかも2連続。・・・ここ最近はクリトリスだけでも余裕で潮を吹くようになっちゃったわねぇ」
「んおおお、んお、おほぉ~~~っ!!」
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにっ!
リングはさらに締め付ける間隔を短くして、クリトリスを刺激する。
「んっっひょぉおおぉお~~~っ!!」
体中に快楽電流が駆け巡る。
「んふーーーっっ!! んふふふうぅぅううぅぅっ!!」
お股と脳内が、どろっどろにとろけてしまう。
「んっっっ!!? んほ”お”~~~~~~~っっっ!!!」
そして、頭の中が真っ白になる。
ぷしゅぅああぁぁぁ・・・。
私は、もう一度潮を吹きながら・・・絶頂の波にザブンと飲み込まれた。
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「ふぅうぅぅぅぅ・・・」
アイマスクと口枷を装着している全裸の私は、診療台に座らされて、各関節をベルトでぎっちぎちに拘束されている。
「今日は、機姦「クリトリス締め付けリング」のテストを行ってほしいんだけどー、目隠しと口枷をつけた拘束状態で、快楽の度合いを計測したいのよー。
萌子ちゃん、こういうの得意でしょー? よろしくねー」
「ふぎゅぅうぅぅっっ!!」
と、得意って、なんなんだぁぁあ~~~っ! 私は変態じゃないよぉ~っ! ・・・い、いや、・・・嫌いじゃないけどさっ、こーゆーの・・・。
・・・性具のテスターのお仕事をしている私は、今日もメイドの茜さんに楽しくもてあそばれる。
仕事と性開発を両立していて、何ともいえない状態なのだが・・・、ここ最近は、もうコレで良いかな~と諦めてしまうぐらいに、たっぷりと調教されて、順従になってしまっていた・・・。
「早速、クリトリスにリングをつけるわよ~」
「ふぎゅんっ!」
皮被りのクリトリスをくりんと回転させられる。そこから巧みに包皮を剥かれ、謎の吸引具をカポっと配置。
きゅっきゅっきゅ。
「ふおぉぉおぉ~~~っ!」
クリトリスを引っ張られた後に・・・、
ぴちんっ!
これまた謎の、小さな締め付けリングが・・・私のクリトリスにぴっちりと装着される。
あっ、あっ、あ~~~っ!
少し遅れてから、クリトリスがムクムクと肥大化していく・・・。
ひくん、ひくん、ひくん、ひくんっ!
クリトリス締め付けリングもサイズの調整が行われる様だ。・・・特殊な構造をした機械のリングなのかもしれない。真っ暗なのでさっぱりだけど・・・。
「このリングはねー、装着対象者の陰核サイズに自動調整する器具なのよー。・・・そしてねー」
ぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・ぐっ・・ぐ・・っ。
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ~っ!」
私のクリトリスに優しい締め付けが行われる。・・・0.7秒ぐらいの間隔だろうか? クリトリスの上下が心地よく揉まれている。
ぐに、ぐに、ぐに、ぐに、ぐに・・・。
「ふふふふふふぅ、ふぅう、ふぅぅ~~~っ」
あ~~~、これぇ~~っ、イイ機姦だぁあ~~っ!! 気持ちがいい~~~・・・。
「これはねー。着用させた女性の自由な性管理が目的の器具だから・・・、例えばー」
・・・ぴたっ。
急に、クリトリスの柔らかな圧迫が止まる。
「ふーーっ・・・ふーーっ・・・」
え~~、止めないでぇ~~っ、もっとクリトリスをいじめてぇ~~っ!
拘束ベルトをぎちぎちと揺らしながら、茜さんにおねだりする。
「このよーに、焦らすことができたりするわ。・・・んふふっ、早速、クリトリスのさらなる快感を欲しがっちゃっているわね。・・・いい子いい子~。ちょっと激しいのをプレゼントしてあげるね」
い、いやっ、普通ので・・・。
きゅぅぅうぅぅぅっ!
「ふぎょおおぉおぉおぉおおおっぉっっ!!?」
ぎちぎちぎちぎちぎちっ!
クリトリスがかなりの強さで締め付けられる。体が暴れ出すが、関節を押さえ込む拘束ベルトのせいで、診療台から離れることは一切できない。
きゅーーー・・・。
締め付け力が元に戻る・・・刺激は一時的なものだったが、私には十分すぎた。
「ん~~~にょおぉお~~~ぉぉ~~~っ・・・」
快楽と苦痛の狭間に酔いしれ・・・すぐに、にょへんにょへんのエッチな状態にさせられる・・・。
「っとまぁ、対象者のクリトリスを遠隔操作で自由に刺激することで、やりたい放題できる機姦なのよ~」
ふに、ふに、ふに、ふに、ふに、ふに・・・。
「にょほっ! んおっ! んほっ、ふひっ!」
クリトリス締め付けリングが再び可動する。私のお豆が美味しくしびれあがる。
「因みにー、装着者が外そうとすると、クリトリスに通電して着脱を強制阻害させるわー。・・・一度装着されちゃったら、最後。・・・調教者が許すまで取り外しができないの。
・・・それにしても、素敵な調教器具だわ~。扱い方によっては、クリトリスをずっと剥き出しにさせられたまま、定期的に刺激させることもできるしー、・・・いついかなる時でも、調教中の女性のクリトリスを自由に刺激して、絶頂させることもできるわー。
さらにー、悪い子ちゃんには強制締め付け攻撃も可能でー、泣いて懇願するまで、執拗にクリトリスをいじめるパターンもあるわねー。・・・ツンデレちゃんも、これで即落ちねっ!」
「んおっ、んっ、んっ、んっ! ん~~~っ!!」
あはぁあ~~ぁ~~、クリトリスのリズミカルな圧迫~、気持ち良いよぉぉ~~~っ!
「・・・まるで聞いていないわね・・・。欲望のままに快楽を食べちゃってー、コイツーっ」
ぐにぃぃぃん。
「ふにょおおぉおおぉ~~~っ!」
ほっぺたをふにぃぃぃっと外側に引っ張られる。・・・わわ、私、悪いことしてないよおぉぉっ!? た、ただ気持ちよくなってただけだよぉおおぉ~~~っ!?
もにもに、もにもに。
「おお、お、お、お、おっ・・・っ!」
「ほっぺもお餅みたいにやわらかーい。・・・ほんっと、愛らしいボディしてるわねぇ」
ぐにぐに、ぐにぐに。
「にょほっ・・・にょほっ・・・ほほっっ・・・!」
「しかも、多少の苦痛は快感に変換しちゃうマゾっ子ちゃんなんだからぁ~。・・・さっきの強力な締め付けもそうだけど・・・普通の子があんなことされたら、泣きわめいちゃうのよ?」
・・・ぱっ。・・・ようやくほっぺたが解放される。
ひりひりとした痛みが涙を誘うが、クリトリスの甘い刺激に負けて、どーでもよくなる。
ふにっ、ふにっ、ふにっ、ふにっ、ふにっ・・・。
「おふっ・・・! んおっ、んおっ、んおぉっ、んお~~~っ!」
クリトリスが圧迫され、甘くとろける。・・・締め付けられる度に、お豆内部の甘いお汁が絞られて、膣の内部に垂れていく感じ・・・。
それをもう百回以上行われている・・・。だって、1秒以内の間隔で絞られているんだもん・・・。
「ふふ、ふ、ふおっ、ふおぉっ・・・。ふーーっ、ふーーっ、ふーーっ」
私のお股は、そんな甘いお汁をいっぱい溜め込んで、幸せ状態だ。骨盤の内側が、どこもかしこもビリビリとしびれて嬉しくなっている。
もぬっ、もぬっ、もぬっ、もぬっ、もぬっ。
「ふふふふっ、ふぐ、ふぐ、ふぅうぅぅ・・・」
「んっ? もうそろそろイっちゃうっ? 締め付けの間隔を短くしてあげようか?」
ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐっ!
「ふひょおおおっ!? おおっ!?! おお、お、お・・・」
応答してもいないのに、締め付けリングのテンポを勝手に早くされる。
「おひゅーーーーっ! おひゅぅうぅぅっ!!」
ぷしっ、ぷしっっ!!
「おー。果実を潰して漏れ出すような潮吹きねぇ。しかも2連続。・・・ここ最近はクリトリスだけでも余裕で潮を吹くようになっちゃったわねぇ」
「んおおお、んお、おほぉ~~~っ!!」
ぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにぐにっ!
リングはさらに締め付ける間隔を短くして、クリトリスを刺激する。
「んっっひょぉおおぉお~~~っ!!」
体中に快楽電流が駆け巡る。
「んふーーーっっ!! んふふふうぅぅううぅぅっ!!」
お股と脳内が、どろっどろにとろけてしまう。
「んっっっ!!? んほ”お”~~~~~~~っっっ!!!」
そして、頭の中が真っ白になる。
ぷしゅぅああぁぁぁ・・・。
私は、もう一度潮を吹きながら・・・絶頂の波にザブンと飲み込まれた。
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