機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 否定できない女性をくすぐりっ! 2 ――
「い・・・いやっ・・・いやぁぁあ・・・」
新たに入ってきた3人の女性が、自分に何をするつもりなのか容易に想像がつき、涙目になって首をふりふりする・・・。
「楓ちゃん。これはねー、くすぐりがどのくらい気持ちよくなれるのかの測定する実験だから・・・、本人が快感を否定した場合は、ちょっと刺激の強い方法で快感指数を測定する必要があるのよ~」
「ほ・・・本当・・・ですかぁ~~・・・?」
「・・・・・・。うん、本当よ。・・・測定は10分間だけだから、もうちょっとがんばって、お願いっ」
「う・・・うぅぅ・・・」
「おねが~いっ!」
「・・・わ、わかりましたぁ~~っ・・・10分、だけですよぉ・・・」
くすぐられて余裕がなくなってしまった私。・・・だけど、実験を中断させてしまうことにも悪気を感じてしまい、うまく断ることができず・・・茜さんの要求にそのまま応じてしまう。
・・・後10分。後10分だけ我慢すれば良いのだ。・・・が、がんばりましょう・・・。
「・・・そうそう。現在進行中で脳波をしっかり測定しているから・・・中断は極力遠慮してね。もし、中断されると、かなり困ってしまうから・・・」
うぐっ・・・。だ、だいじょうぶ。10分だけなら、だいじゅぶですっ・・・。
「それじゃあ、みなさん、よろしくお願いしまーす。・・・くすぐり実験、さいか~いっっ!」
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょっ!!!
「~~~~~~っっっ!!?」
合計10個の手が、わき、胸の横、わき腹、ひかがみ、足の裏をくすぐる。
それは、私の想像しているくすぐったさを遙かに越えたものだった・・・。
—
「くっ・・ふふっっ・・・ふあああぁあぁあっははっははははははははははっっ!!!」
お腹がビクビクと跳ねながら、大爆笑する。
「あはははははっっ!! ひぃいぃぃぃいぃっっ!! あはははは、あははっははははっははは!! だめでひゅぅ~~~っっ!!! やあぁあっはり、ふり、ふりっ、ふりぃっ!! あーーーはっっはっっはっはっはっっっ!!!」
下手な人は誰もいない。動く手の全てが的確で、私の肌の中にものすごいくすぐりの感情を大量に植え付けていく。
狂おしいぐらいの笑う感覚が巻き起こる。10分なんて持つわけがない・・・っ! ちゅ、中断しなきゃあ~~~っ・・・っ!! で、でもぉっ、断るのはなんかすごく申し訳ないっ・・・っ!! どどどど、ど、どうすればぁぁあぁ~~ぁ~~っ!! あ、あ、あ、あ、あ~~~っっ!! うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあ~~~~っっ!!!
あまりに笑いすぎて、冷静に物事を考えることができない。しかし、冷静に考えないと、断って良いのか? という解の導きが達成されない。・・・奥手な自分には、いきなり断ることができる勇気がない・・・。しっかり考えないといけなのに・・・考えられなぁあい~~ぃ~~~っっ!!!
「あ”ーーー、あははははははっっ!! ふふっ、ふあ、ふあははははは、ふあぁぁあっはっはっはっはっは~~~!! はひぃっ、はひぃっ!!」
断りたいっ! 断れないっ! でも断らなきゃいけないのにっっ!! でもでも、10分だけしっかり耐えるって約束しちゃったしっっ!
爆笑する中、可能な限りで思考を巡らせる。・・・だが、この時、私には最大の誤算があった。
そう・・・思考を働かせることが可能な時間は、とてもとても短かった・・・ということに・・・。
こちょこしょもしょわしょほしょっっ!!
「い”あ”っはっはっはあ”っっはぁ”っはぁ”っはあ”!! あ”ーーー!! い”ーーーっっ!! ふっふっ!! ふひ、ぃ、い、ぃ、いっ、あっ、あっ、ぁあぁっっ!!!」
胴体が・・・足が・・・よじれによじれ、激しく乱れる。様々な方向に逃げまどうが・・・どこに逃げてもくすぐりの手からは逃れられない。
「きゃっはっはっはっはっはっは!! きゃ、あ、あ、ああ、っ!! あっはっはっはっはっはっっ!!!」
苦しみの中、なんだかぽわ~とするたくさんのおいしいぶどう汁が、私の心の中にどっぷりと浸透していく・・・。
あ”~~~~っっ!?
ーーいつしか、断るということが思考から消え去る。
笑いを許してしまったが最後。頭の中が一気に笑う感情だけで満たされ、笑うことしかできなくなる。
「きゃひゃはははははははっっっ!!! しゅごいです!! しゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいっ!!! あ”はっっ・・・!! しゅごいでしゅぅぅぅぅっっ!!! あ”~~~はぁぁああぁっっっ!! あ”は、あ”は、あはははっっっ!!! にぃゃああっはっはっはっはっはっはっはぁぁああぁ~~~~っっ!!! あはははは~~~~っっっ!!!」
「ふふっ、・・・ようやく頭のネジが抜けたわねっ! 楓ちゃんは、くすぐりされても気持ち良いんでしょ? ・・・そのままくすぐりのとりこになっちゃいなさいな」
「ふふふっあははははっっ!! ぐぁ、あ、ぐぁっ・・・ああっ!! ふぁああっ!! だめなの~~~っ!! だ~~め~~なぁ~~のぉぉお~~~~~っっ!!! はひーっひっひっひひっっ!!」
真っ暗で不安なのに・・・このままイケナイところまで進んでしまうことに、意識が誘導される・・・。
感情の赴くまま、笑ってしまう自分を許してしまう。
痴態を見せている自分の行動を、認めてしまう。
「あ”あぁぁああぁぁあ~~~っ!?」
頭が錯乱することに性的な喜びを深く感じ取り・・・。
「へあぁああぁぁああぁあ~~~~~っっ!?」
何で自分が笑っているのかも忘れてしまい・・・。
「あ”・・あ”・・っっ!! ・・・あ”はっっ・・・」
体の全てが、くすぐりによる性感で埋め尽くされると、すさまじいひくつきが常時続いて・・・、
「~~~~~~っっ!!!!」
私はおかしくなりました。
—
ちょぼ・・・ちょぼちょぼちょろちょろちょろ~~。
「あらあら、可愛らしいおもらしね~。・・・悶絶しちゃったかしら?」
「へへっ・・・・へっ・・・へっ・・・」
楓は失禁したまま嬉しそうに悶えながら、周りの行為の全てを、一切受け入れなくなる。
「みなさんー、ご協力ありがとうございましたー」
瑠璃はマッサージのお手伝いさん達を解散させてから、・・・茜と一緒に楓の裸体を運び、萌子の上で倒れている桜の上にそれを乗せる。
「ふげふっ・・・!」
一番下でつぶれている萌子は、意識が目覚め始めているのか・・・そのような悲鳴が聞こえてくる。
「目隠しおもらしっ子達の、黄色い染み着きパンツの3段タワー、完成~~っ!! おぅ、ビューティフルっっ! 録画しちゃおーっと」
できあがった女体タワーをカメラで撮り始める茜。・・・瑠璃はそんな茜の行動力・・・というよりは、もはや男性としか思えない色欲の強さに、賞賛しながらあきれる。
「んふふふふ~~・・・。こんなにかわいいぷりんぷりんのお尻が3段積みっ。・・・み~んな仲良くおもらししちゃって~。ふふっ、ふふふふふっ・・・。
まるで、みんなパンツを脱がされてー、おま○こにおちんぽ挿入してほしいって感じの卑屈さねぇ~。・・・いいわぁ~。これからお姉さんが、みんなをしっかり性開発して~、いっぱい、いっぱい、気持ちよくしてあげるからねぇ~」
茜は、動画を色々な方向から撮り終えた後・・・楓のお尻に頬をこすりながら、桜と萌子のおしりをもにもにと触る。
「女性にあるまじき淫行ですよー、茜さん」
「んふふふふっ・・・! しっらなっいわぁあ~~っ!!」
瑠璃の発言など全く気にせず・・・茜は3つの桃尻に深~い幸せと性的興奮を覚える。
「・・・っ、・・・・・っ」
ぴくぴく・・・ぴくぴく・・・。
目隠し状態で、だらんとしたまま女体タワーを作っている萌子と桜と楓は・・・皆、体からいやらしい汗を垂らしたまま・・・卑屈な笑顔で震えていた・・・。
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新たに入ってきた3人の女性が、自分に何をするつもりなのか容易に想像がつき、涙目になって首をふりふりする・・・。
「楓ちゃん。これはねー、くすぐりがどのくらい気持ちよくなれるのかの測定する実験だから・・・、本人が快感を否定した場合は、ちょっと刺激の強い方法で快感指数を測定する必要があるのよ~」
「ほ・・・本当・・・ですかぁ~~・・・?」
「・・・・・・。うん、本当よ。・・・測定は10分間だけだから、もうちょっとがんばって、お願いっ」
「う・・・うぅぅ・・・」
「おねが~いっ!」
「・・・わ、わかりましたぁ~~っ・・・10分、だけですよぉ・・・」
くすぐられて余裕がなくなってしまった私。・・・だけど、実験を中断させてしまうことにも悪気を感じてしまい、うまく断ることができず・・・茜さんの要求にそのまま応じてしまう。
・・・後10分。後10分だけ我慢すれば良いのだ。・・・が、がんばりましょう・・・。
「・・・そうそう。現在進行中で脳波をしっかり測定しているから・・・中断は極力遠慮してね。もし、中断されると、かなり困ってしまうから・・・」
うぐっ・・・。だ、だいじょうぶ。10分だけなら、だいじゅぶですっ・・・。
「それじゃあ、みなさん、よろしくお願いしまーす。・・・くすぐり実験、さいか~いっっ!」
こしょこしょこしょこしょこしょこしょこしょっ!!!
「~~~~~~っっっ!!?」
合計10個の手が、わき、胸の横、わき腹、ひかがみ、足の裏をくすぐる。
それは、私の想像しているくすぐったさを遙かに越えたものだった・・・。
—
「くっ・・ふふっっ・・・ふあああぁあぁあっははっははははははははははっっ!!!」
お腹がビクビクと跳ねながら、大爆笑する。
「あはははははっっ!! ひぃいぃぃぃいぃっっ!! あはははは、あははっははははっははは!! だめでひゅぅ~~~っっ!!! やあぁあっはり、ふり、ふりっ、ふりぃっ!! あーーーはっっはっっはっはっはっっっ!!!」
下手な人は誰もいない。動く手の全てが的確で、私の肌の中にものすごいくすぐりの感情を大量に植え付けていく。
狂おしいぐらいの笑う感覚が巻き起こる。10分なんて持つわけがない・・・っ! ちゅ、中断しなきゃあ~~~っ・・・っ!! で、でもぉっ、断るのはなんかすごく申し訳ないっ・・・っ!! どどどど、ど、どうすればぁぁあぁ~~ぁ~~っ!! あ、あ、あ、あ、あ~~~っっ!! うっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃっひゃあ~~~~っっ!!!
あまりに笑いすぎて、冷静に物事を考えることができない。しかし、冷静に考えないと、断って良いのか? という解の導きが達成されない。・・・奥手な自分には、いきなり断ることができる勇気がない・・・。しっかり考えないといけなのに・・・考えられなぁあい~~ぃ~~~っっ!!!
「あ”ーーー、あははははははっっ!! ふふっ、ふあ、ふあははははは、ふあぁぁあっはっはっはっはっは~~~!! はひぃっ、はひぃっ!!」
断りたいっ! 断れないっ! でも断らなきゃいけないのにっっ!! でもでも、10分だけしっかり耐えるって約束しちゃったしっっ!
爆笑する中、可能な限りで思考を巡らせる。・・・だが、この時、私には最大の誤算があった。
そう・・・思考を働かせることが可能な時間は、とてもとても短かった・・・ということに・・・。
こちょこしょもしょわしょほしょっっ!!
「い”あ”っはっはっはあ”っっはぁ”っはぁ”っはあ”!! あ”ーーー!! い”ーーーっっ!! ふっふっ!! ふひ、ぃ、い、ぃ、いっ、あっ、あっ、ぁあぁっっ!!!」
胴体が・・・足が・・・よじれによじれ、激しく乱れる。様々な方向に逃げまどうが・・・どこに逃げてもくすぐりの手からは逃れられない。
「きゃっはっはっはっはっはっは!! きゃ、あ、あ、ああ、っ!! あっはっはっはっはっはっっ!!!」
苦しみの中、なんだかぽわ~とするたくさんのおいしいぶどう汁が、私の心の中にどっぷりと浸透していく・・・。
あ”~~~~っっ!?
ーーいつしか、断るということが思考から消え去る。
笑いを許してしまったが最後。頭の中が一気に笑う感情だけで満たされ、笑うことしかできなくなる。
「きゃひゃはははははははっっっ!!! しゅごいです!! しゅごいしゅごいしゅごいしゅごいしゅごいっ!!! あ”はっっ・・・!! しゅごいでしゅぅぅぅぅっっ!!! あ”~~~はぁぁああぁっっっ!! あ”は、あ”は、あはははっっっ!!! にぃゃああっはっはっはっはっはっはっはぁぁああぁ~~~~っっ!!! あはははは~~~~っっっ!!!」
「ふふっ、・・・ようやく頭のネジが抜けたわねっ! 楓ちゃんは、くすぐりされても気持ち良いんでしょ? ・・・そのままくすぐりのとりこになっちゃいなさいな」
「ふふふっあははははっっ!! ぐぁ、あ、ぐぁっ・・・ああっ!! ふぁああっ!! だめなの~~~っ!! だ~~め~~なぁ~~のぉぉお~~~~~っっ!!! はひーっひっひっひひっっ!!」
真っ暗で不安なのに・・・このままイケナイところまで進んでしまうことに、意識が誘導される・・・。
感情の赴くまま、笑ってしまう自分を許してしまう。
痴態を見せている自分の行動を、認めてしまう。
「あ”あぁぁああぁぁあ~~~っ!?」
頭が錯乱することに性的な喜びを深く感じ取り・・・。
「へあぁああぁぁああぁあ~~~~~っっ!?」
何で自分が笑っているのかも忘れてしまい・・・。
「あ”・・あ”・・っっ!! ・・・あ”はっっ・・・」
体の全てが、くすぐりによる性感で埋め尽くされると、すさまじいひくつきが常時続いて・・・、
「~~~~~~っっ!!!!」
私はおかしくなりました。
—
ちょぼ・・・ちょぼちょぼちょろちょろちょろ~~。
「あらあら、可愛らしいおもらしね~。・・・悶絶しちゃったかしら?」
「へへっ・・・・へっ・・・へっ・・・」
楓は失禁したまま嬉しそうに悶えながら、周りの行為の全てを、一切受け入れなくなる。
「みなさんー、ご協力ありがとうございましたー」
瑠璃はマッサージのお手伝いさん達を解散させてから、・・・茜と一緒に楓の裸体を運び、萌子の上で倒れている桜の上にそれを乗せる。
「ふげふっ・・・!」
一番下でつぶれている萌子は、意識が目覚め始めているのか・・・そのような悲鳴が聞こえてくる。
「目隠しおもらしっ子達の、黄色い染み着きパンツの3段タワー、完成~~っ!! おぅ、ビューティフルっっ! 録画しちゃおーっと」
できあがった女体タワーをカメラで撮り始める茜。・・・瑠璃はそんな茜の行動力・・・というよりは、もはや男性としか思えない色欲の強さに、賞賛しながらあきれる。
「んふふふふ~~・・・。こんなにかわいいぷりんぷりんのお尻が3段積みっ。・・・み~んな仲良くおもらししちゃって~。ふふっ、ふふふふふっ・・・。
まるで、みんなパンツを脱がされてー、おま○こにおちんぽ挿入してほしいって感じの卑屈さねぇ~。・・・いいわぁ~。これからお姉さんが、みんなをしっかり性開発して~、いっぱい、いっぱい、気持ちよくしてあげるからねぇ~」
茜は、動画を色々な方向から撮り終えた後・・・楓のお尻に頬をこすりながら、桜と萌子のおしりをもにもにと触る。
「女性にあるまじき淫行ですよー、茜さん」
「んふふふふっ・・・! しっらなっいわぁあ~~っ!!」
瑠璃の発言など全く気にせず・・・茜は3つの桃尻に深~い幸せと性的興奮を覚える。
「・・・っ、・・・・・っ」
ぴくぴく・・・ぴくぴく・・・。
目隠し状態で、だらんとしたまま女体タワーを作っている萌子と桜と楓は・・・皆、体からいやらしい汗を垂らしたまま・・・卑屈な笑顔で震えていた・・・。
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