機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― くすぐり耐性完全剥奪! 1 ――
前回。
拘束強制くすぐり攻撃を受けた萌子は、へにょへにょになって倒れてしまったが・・・代わりに、桜という新たな獲物が出現していた。
—
「うわっ!? ーーーいっ、いつのまにっ!?」
私は驚いて、メイドの茜さんから少しだけ距離をとる。
「ちょ~どよかったわ~、桜ちゃぁ~ん。・・・ちょっとお姉さんたちとー、イ・イ・コ・ト・・・していかない?」
「露骨すぎますー。茜さんー」
「そーかなー? 瑠璃さんだったらどーするー?」
「えーっとー、私だったらですねー・・・」
なんかよくわからない会話を始める茜さんと瑠璃さん。・・・私は部屋の様子をうかがう。
・・・すると、色香をバラマく目隠しされた下着姿の萌子が、びくびくしながらマッサージ台の上に転がっていた。
「こ、これは・・・っ」
「・・・もえちゃんとー、楽しいことした後ですよー」
茜さんと違い、瑠璃さんは優しく私に語りかけてくれる。
「あー、うん。・・・また、いつものように・・・萌子とエッチしていたんですかね・・・」
「・・・・・。うん、そうそうっ! ねっ、瑠璃さん」
「はいー。ですがー、今日のもえちゃんはお疲れだったのでーあまり楽しめなかったんですー。・・・だからー、さくちゃんもー、私たちと遊んでいきませんかー?」
首を少し傾けながら、笑顔で誘ってくれる瑠璃さん。
「えっと、そ、それなら・・・じゃあ・・・、す、少しだけ・・・」
萌子だけ気持ちよくなって、ずるいなぁ~・・・っという軽い嫉妬を抱いていた私は、瑠璃さんの優しげな態度と、その場の勢いに流されてしまった。
—
「あ、あの・・・エッチ・・・するんですよね・・・」
「そうよー」
「では、何で私は、背を上に向けたままマッサージ台に寝かされて、目隠しと拘束をされているのでしょうか・・・?」
「桜ちゃんにはー、ちょっと変わったプレイをするからよ~」
さわり、さわり、わさわさわさわさ~っ。
「ぷっ・・・くっ・・・くっ・・・。く、くすぐりプレイですかぁ~」
下着の状態で寝かされた私。・・・前方に手を伸ばしたまま手かせに拘束されているため、わきが開きっぱなしで・・・、そこを茜さんに、ゆっくりとくすぐられている。
・・・わきに手がこすれると、結構くすぐったい。
「ん、んふふっ・・・く、く・・・っ」
「・・・あら、桜ちゃんはくすぐりにかなり耐性あるのね。・・・困ったわねぇ」
「んっ? えっ? こ、困った?」
「ああ、うん。こっちの話よ」
・・・その時、私はハッと気がつく。・・・何で萌子があんなにけいれんして、とってもエッチな状態になっていたのかに・・・。
た、確か・・・、萌子はくすぐりにすごく弱かったような覚えが・・・。今、私がされていることと同じようなことをされたのかもしれない。
いっぱいくすぐられていたーーーのかなぁ?
ーーかぼっ。
「ーーーーふぉっ!!?」
急に、口と鼻を埋める感じで・・・、肌触りの良い、内側がもっちりした器具を取り付けられる。・・・目が見えない状態なので、ドキドキする気持ちが強くなる。
「あ、ああ、あのー。・・・これは?」
「ちょっと変わったタイプの媚薬を吸い込ませる器具よ~。これを装着したまま呼吸すると、お肌が敏感になって気持ちよくなれるのよー」
「そーですかー・・・」
くすぐりプレイから、何らかの媚薬エッチに変更するのかなー?
・・・拘束と目隠しをされていると、何をされるかわからない感じが、不安と興奮をあおる。・・・こ、このまま愛なでされてほしいかな、と思ってみたり・・・っ。
べちょ。ぬ~りぬ~りっ。
「あっ・・・」
なーんか予想とちょっと違うことをされる。4つの手が私の体の様々な位置に触れて、よくわからないオイルを体に塗られていく。
ぬらぬら、すべすべ。
「あ、あんっ・・・こ、今度はいったい何を・・・」
「さくちゃんー。これはお肌がリラックスできるお薬なのですー。これからエッチをする時にー、気持ちよくなれるんですよー」
「マッサージオイル・・・ですかね?」
「そんな感じのものですー」
ぬりぬりぬりぬり。
・・・体中にオイル? を塗られていく。
なんだかちょっとイイ気分~。お肌がやんわりしてきて、少しだけ嬉しい・・・えへへっ・・・。
「効果が出るまで10分ほどかかりますのでー、しばらくお待ちくださいー」
「は、はい・・・」
暗闇の中、媚薬ガスを投入できる器具を装着した私は、薬の効果が出るまでのんびりと待たされる・・・。
—
10分後。
「はぁーー・・・はぁーー・・・」
あああ、あれぇえぇ~~~?
なんだかすっごく気持ち良い~。お肌がマッサージ台にこすれるだけで、感じちゃうよぉおぉ~・・・。
肌を摩擦する感覚がじんわり・・・体がぽかぽかしている。・・・いいなぁ~、これぇ~・・・。
「お待たせ~、桜ちゃんっ!」
がぽっ。
・・・媚薬マスクが外される・・・が、目隠しと拘束は解除されない。
「それじゃー、改めて、エッチなプレイをしてあげる~」
こちょこちょこちょこちょぉ~。
「うぅるぅぶぅぅっっーーーーーっっ!?! ぐ、お、あ、あ、あ~~~っっ!!?」
っっ!! っっ?! ~~~っっ!!?
再びわきをくすぐられたとき、凄まじい衝撃が頭の中を駆け抜けて、一瞬、わけがわからなくなる。
まるで、脳内の抵抗できる力を全て剥奪されてしまったような感覚・・・。
さわさわさわさわさわっ!
「う”あっ! う”あぁっっ!! ぷあっっははははははははっっっ!!! 何これっっ!! なにこれぇええぇっっへっへはっへふっっふふふっっふへひっっ!!」
あまりのくすぐったさで、意識がおかしくなる。
さわりさわり、もしょもしょもしょもしょ。
「なにがっ!? い、いっひゃいっ!? なに、なにっ!? いひっいひっっ、いひひひひっっ!! あ、あか、ひ・・・ひひっっ!! あ・・・あはははははははっっ!! あーーはっはっはっはっはっはっは~~~~っっ!!」
無茶苦茶笑ってしまう。くすぐりには結構強いと思っていたのに・・・オイルを塗られて、媚薬を吸わされた後・・・、私は、萌子と同じかそれ以上に、くすぐりに弱くなってしまっていた。
「あはっ、あはっ、あははっっ、あ”ぁぁ~~はぁぁ~~~っっ!!!」
やめひぇっっ!! やめひぇぇええぇ~~っ!! ここ、こ、こんなことしゃれたら・・・、あは、あは、・・・わ、わたひ、わたひ、だぁあぁぁあっはっっはっはっはははははっはぁっ、へん、へんにひゃるうぅうぅひひっっひっひっひっひっ!!
信じられないほどの苦しさが私を襲う。マズイってわかっているのだが、脳の抑制が全く効かない。強制爆笑されるぅぅ~~~っっ!!!
・・・わきの激しすぎるくすぐったい感覚が、いっさい阻害されることなく脳裏に全て伝わる。頭が変になる。笑いが止まらない。つらい、つらい、楽しい、おあへひぃいぃ~~~っっ!?
こっしょりこっしぃより、こ~しょこしょ~。
「あ”はははははっっ!! や”~め”~てぇえええ”~っっ!!! わたひ、ふりっ、ふぅりっ!! あ”っ、あ”っ、もうにゃめっっ!! くるっひゃふっ~~~」
すっごく笑ってイヤでも笑って、泣きながら笑って、くるしくなって笑ってしまう。
わ、わきのくすぐりって、こんなにもすごかったんだぁあぁ~~~っ!!
一旦、手が引いて・・・くすぐり地獄から解放される。
「ああぁあぁぁああ・・・」
私は完全におかしくなってしまっている。目隠し状態の中、目の焦点が定まらず、口がゆるんで、舌を出しながら必死に呼吸を続ける。
お肌が小刻みに震え上がり、くすぐりの余韻が体をさらに追いつめる。
「あぁ・・・あぁぁあぁ・・・」
これ以上なんかされたら・・・私・・・絶対おかしくなっちゃうっ・・・!
・・・そう思っていたとき・・・わきと足の裏に、茜さんと瑠璃さんの手が接触して・・・優しく、激しく・・・私の敏感になってしまったお肌の弱点部分を、すごくいじめてくる・・・。
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—
「うわっ!? ーーーいっ、いつのまにっ!?」
私は驚いて、メイドの茜さんから少しだけ距離をとる。
「ちょ~どよかったわ~、桜ちゃぁ~ん。・・・ちょっとお姉さんたちとー、イ・イ・コ・ト・・・していかない?」
「露骨すぎますー。茜さんー」
「そーかなー? 瑠璃さんだったらどーするー?」
「えーっとー、私だったらですねー・・・」
なんかよくわからない会話を始める茜さんと瑠璃さん。・・・私は部屋の様子をうかがう。
・・・すると、色香をバラマく目隠しされた下着姿の萌子が、びくびくしながらマッサージ台の上に転がっていた。
「こ、これは・・・っ」
「・・・もえちゃんとー、楽しいことした後ですよー」
茜さんと違い、瑠璃さんは優しく私に語りかけてくれる。
「あー、うん。・・・また、いつものように・・・萌子とエッチしていたんですかね・・・」
「・・・・・。うん、そうそうっ! ねっ、瑠璃さん」
「はいー。ですがー、今日のもえちゃんはお疲れだったのでーあまり楽しめなかったんですー。・・・だからー、さくちゃんもー、私たちと遊んでいきませんかー?」
首を少し傾けながら、笑顔で誘ってくれる瑠璃さん。
「えっと、そ、それなら・・・じゃあ・・・、す、少しだけ・・・」
萌子だけ気持ちよくなって、ずるいなぁ~・・・っという軽い嫉妬を抱いていた私は、瑠璃さんの優しげな態度と、その場の勢いに流されてしまった。
—
「あ、あの・・・エッチ・・・するんですよね・・・」
「そうよー」
「では、何で私は、背を上に向けたままマッサージ台に寝かされて、目隠しと拘束をされているのでしょうか・・・?」
「桜ちゃんにはー、ちょっと変わったプレイをするからよ~」
さわり、さわり、わさわさわさわさ~っ。
「ぷっ・・・くっ・・・くっ・・・。く、くすぐりプレイですかぁ~」
下着の状態で寝かされた私。・・・前方に手を伸ばしたまま手かせに拘束されているため、わきが開きっぱなしで・・・、そこを茜さんに、ゆっくりとくすぐられている。
・・・わきに手がこすれると、結構くすぐったい。
「ん、んふふっ・・・く、く・・・っ」
「・・・あら、桜ちゃんはくすぐりにかなり耐性あるのね。・・・困ったわねぇ」
「んっ? えっ? こ、困った?」
「ああ、うん。こっちの話よ」
・・・その時、私はハッと気がつく。・・・何で萌子があんなにけいれんして、とってもエッチな状態になっていたのかに・・・。
た、確か・・・、萌子はくすぐりにすごく弱かったような覚えが・・・。今、私がされていることと同じようなことをされたのかもしれない。
いっぱいくすぐられていたーーーのかなぁ?
ーーかぼっ。
「ーーーーふぉっ!!?」
急に、口と鼻を埋める感じで・・・、肌触りの良い、内側がもっちりした器具を取り付けられる。・・・目が見えない状態なので、ドキドキする気持ちが強くなる。
「あ、ああ、あのー。・・・これは?」
「ちょっと変わったタイプの媚薬を吸い込ませる器具よ~。これを装着したまま呼吸すると、お肌が敏感になって気持ちよくなれるのよー」
「そーですかー・・・」
くすぐりプレイから、何らかの媚薬エッチに変更するのかなー?
・・・拘束と目隠しをされていると、何をされるかわからない感じが、不安と興奮をあおる。・・・こ、このまま愛なでされてほしいかな、と思ってみたり・・・っ。
べちょ。ぬ~りぬ~りっ。
「あっ・・・」
なーんか予想とちょっと違うことをされる。4つの手が私の体の様々な位置に触れて、よくわからないオイルを体に塗られていく。
ぬらぬら、すべすべ。
「あ、あんっ・・・こ、今度はいったい何を・・・」
「さくちゃんー。これはお肌がリラックスできるお薬なのですー。これからエッチをする時にー、気持ちよくなれるんですよー」
「マッサージオイル・・・ですかね?」
「そんな感じのものですー」
ぬりぬりぬりぬり。
・・・体中にオイル? を塗られていく。
なんだかちょっとイイ気分~。お肌がやんわりしてきて、少しだけ嬉しい・・・えへへっ・・・。
「効果が出るまで10分ほどかかりますのでー、しばらくお待ちくださいー」
「は、はい・・・」
暗闇の中、媚薬ガスを投入できる器具を装着した私は、薬の効果が出るまでのんびりと待たされる・・・。
—
10分後。
「はぁーー・・・はぁーー・・・」
あああ、あれぇえぇ~~~?
なんだかすっごく気持ち良い~。お肌がマッサージ台にこすれるだけで、感じちゃうよぉおぉ~・・・。
肌を摩擦する感覚がじんわり・・・体がぽかぽかしている。・・・いいなぁ~、これぇ~・・・。
「お待たせ~、桜ちゃんっ!」
がぽっ。
・・・媚薬マスクが外される・・・が、目隠しと拘束は解除されない。
「それじゃー、改めて、エッチなプレイをしてあげる~」
こちょこちょこちょこちょぉ~。
「うぅるぅぶぅぅっっーーーーーっっ!?! ぐ、お、あ、あ、あ~~~っっ!!?」
っっ!! っっ?! ~~~っっ!!?
再びわきをくすぐられたとき、凄まじい衝撃が頭の中を駆け抜けて、一瞬、わけがわからなくなる。
まるで、脳内の抵抗できる力を全て剥奪されてしまったような感覚・・・。
さわさわさわさわさわっ!
「う”あっ! う”あぁっっ!! ぷあっっははははははははっっっ!!! 何これっっ!! なにこれぇええぇっっへっへはっへふっっふふふっっふへひっっ!!」
あまりのくすぐったさで、意識がおかしくなる。
さわりさわり、もしょもしょもしょもしょ。
「なにがっ!? い、いっひゃいっ!? なに、なにっ!? いひっいひっっ、いひひひひっっ!! あ、あか、ひ・・・ひひっっ!! あ・・・あはははははははっっ!! あーーはっはっはっはっはっはっは~~~~っっ!!」
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「あはっ、あはっ、あははっっ、あ”ぁぁ~~はぁぁ~~~っっ!!!」
やめひぇっっ!! やめひぇぇええぇ~~っ!! ここ、こ、こんなことしゃれたら・・・、あは、あは、・・・わ、わたひ、わたひ、だぁあぁぁあっはっっはっはっはははははっはぁっ、へん、へんにひゃるうぅうぅひひっっひっひっひっひっ!!
信じられないほどの苦しさが私を襲う。マズイってわかっているのだが、脳の抑制が全く効かない。強制爆笑されるぅぅ~~~っっ!!!
・・・わきの激しすぎるくすぐったい感覚が、いっさい阻害されることなく脳裏に全て伝わる。頭が変になる。笑いが止まらない。つらい、つらい、楽しい、おあへひぃいぃ~~~っっ!?
こっしょりこっしぃより、こ~しょこしょ~。
「あ”はははははっっ!! や”~め”~てぇえええ”~っっ!!! わたひ、ふりっ、ふぅりっ!! あ”っ、あ”っ、もうにゃめっっ!! くるっひゃふっ~~~」
すっごく笑ってイヤでも笑って、泣きながら笑って、くるしくなって笑ってしまう。
わ、わきのくすぐりって、こんなにもすごかったんだぁあぁ~~~っ!!
一旦、手が引いて・・・くすぐり地獄から解放される。
「ああぁあぁぁああ・・・」
私は完全におかしくなってしまっている。目隠し状態の中、目の焦点が定まらず、口がゆるんで、舌を出しながら必死に呼吸を続ける。
お肌が小刻みに震え上がり、くすぐりの余韻が体をさらに追いつめる。
「あぁ・・・あぁぁあぁ・・・」
これ以上なんかされたら・・・私・・・絶対おかしくなっちゃうっ・・・!
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