機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― リモコンバイブで羞恥プレイ! 2 ――
曲がり角の奥に移動して、みんなの視界から外れた後・・・すぐさま、愛液吸収タオルをスカートの中に突っ込む。
あ・・・あ・・・あ~~っ・・・!!!
少し遅れてから、羞恥心が一時的に限界を超える。顔を真っ赤にしてお股を押さえながら、瞳に新たな涙を浮かべて流す。
ヴゥゥゥゥゥゥ・・・。
そんな私をなぐさめるように・・・ううん。いたぶるように、にっちゅりと膣内に詰め込まれている太めのバイブが、振動を体内に送り続ける。
「~~~~ぷっ! ~~~ぅ、ぅぅっ!!」
こんなに苦しいのに。こんなに恥ずかしいのに・・・。お股の中が、南国の海に浸かったような気分になっている・・・。
何でこんなことをされて気持ちよくなっちゃってるの~~っ!? いたたまれない感じなのにイイ気分なのぉおぉ~~~っ!? あひぇぇええぇ~~~っ!
「あ、あ、茜しゃあぁあ~~ん」
「大丈夫よー、萌子ちゃん。誰も見ていないのを確認してから、スカートめくりをしたからね~」
「で、でもでもぉ~っ! だ、だからってぇ~・・・」
「羞恥プレイはスリルも楽しむものなのよ~。・・・さぁ~、続きも楽しみましょーっ!」
茜さんにトンと背中を押される。私は、まつげを曲げながら、茜さんの成すがままにされる・・・。
—
快楽機姦研究所 5F 人気のない廊下にて。
私は、端に置いてあるソファーに座らされる。
「はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁーっ・・・」
顔が、かなりうっとりしてきている・・・。リモコンローターによる乳首の甘い刺激と、リモコンバイブによる膣内のじゅわ~っとした刺激が、絶えず私を攻め続け・・・理性を少しずつ崩壊させていく・・・。
「ねっねっ! ここで、オナニーしてちょ」
「えっ・・・!? え”ぇぇぇえーーーーーっっ!!?」
唐突に自慰行為の要求をされて、まぶたを見開きながら驚く。
「ここはねー、かなり人通りが少ないのとー、人が来るのがよくわかる場所だからー、部屋のお外でオナニープレイするのに適しているのよねー。
見つからなければ、自分の部屋でオナニーしてるのと同じよー! 私がしっかり見張ってあげるから~。頑張って~っ!」
ふるふるふるふるふるっ!
首を激しく横に振る。
「・・・言うこと聞かないと~、バイブをずっと強にしちゃおっかな~?」
「ーーーっ!! だだだ、だめですぅっ! そ、そ、それはぁ~~っ!」
「なら、オナニーしなさいなっ。・・・絶頂したら、バイブを回収して、終わりにしてあげるから、ね」
「うぅぅぅぅぅ~~~・・・」
仕方なく、仕方なくオナニーすることに同意する。
—
バイブを固定するテープが剥がされて、バイブの一部を手でつかめるようになる。
ーーとはいえ、愛液でぬちょぬちょなので・・・タオルの上からバイブの手持ち部分をつかみ、ゆっくり抜いていく。
「あへ・・・っ」
少しだけ抜いた時、膣内がぬちょっと収縮して、勝手に声が漏れる。・・・数秒遅れてから自分が声を漏らしていたことに気がつく・・・。
かなりの感度だ。バイブで刺激され続けたことに加えて、お外でのエッチな行為の興奮が、快感を強化している・・・。
ひ、ひひ、ひと、本当にこないよね!? よねっ!?
おどおどしながら、振動するバイブをゆっくり前後に動かす。
ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・。
ゥウゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ・・・。
「・・・・ぁ。・・・・っ、・・・ぁっっ」
どうしても声が漏れ出てくる・・・。お股の快感が私をとても気持ちよくさせることで、ほんの一瞬だが、理性がふわっと浮いて、意識が曖昧になる・・・。
あぁあぁ・・・ぁぁあぁぁ・・・。
バレそうでバレなさそうな・・・バレなさそうでバレないような・・・。
なんか禁断のエッチをしている気分・・・。大丈夫だとわかっていながらも、ひ、人が通って私のエッチに気がついちゃったら・・・あぁ~~~~っ!
どーしてこんなにお股が気持ちいいのぉ~~~。バイブの振動がいつもにも増して、おいしいよぉぉ~~~。うれしいよぉ~~~っ!
ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・。
「・・ぁ・・・ぁ・・・あ・・・っ」
お股の性感がとっても良いせいなのか、私はすぐにイきそうになる。
「あ、人だ。・・・ストーップ。手をスカートから出しなさーい」
「ぐっ、~~~~~っっ!!!」
良いところで人が来てしまう。手をサッと移動させて、顔を下に向ける。
ヴゥゥゥゥウウッゥゥゥ・・・。
通行人が歩いている最中も、私の乳首と膣内は振動を続けている・・・。
恥ずかしさと気持ちよさが、同時にいっぱいこみ上げてくる。目がきらついて、顔がプルプル震えてしまう。
そ、そんな私を、通行人が見ているかもしれない・・・。絶対に変な人だと思われるっ・・・。へ、変ならまだしも・・・え、え、エッチしてると・・・感づいてしまったらぁ~・・・っ!! あぁっ!!
イケナイことしている自分に対して、改めて羞恥心が強く生じる。
すると、急に全身が淡くしびれて、お股の性感が一気に熱くなり・・・口がゆるみ、目の焦点が合わなくなってくる・・・。
「おーい。こらーっ。・・・感じてもいいから、オナニーしなさーい」
「あ”・・・へ・・・へ・・・」
「あらっ? 人が通過し終えるまでの間に、なんかすごく感じちゃったのねぇ。・・・痴女だと思われることが、とっても恥ずかしかったかしら? ふふっ」
「・・・あーーー・・・ひぃーーー・・・」
ヴゥゥゥゥウウゥゥ~~~。
バイブ気持ちいぃ~~~。バイブ気持ちいいぃのぉぉぉおぉ~~~っっ!
「声もだらしなく漏らしちゃって~。しょーがないわねー。お姉さんが、萌子ちゃんのオナニーのお手伝いをして、あ・げ・る」
ぐにっ・・・。振動する濡れたバイブをつかみ、ぐっちょぐっちょと出し入れする。
「ぁあぁぁぁ~~~、ぁあ~~~・・・」
バイブの連続挿入によって、膣内がとってもイイ気持ちになる。頭の中がとろふわで、気持ちが良いことしか考えられない・・・。声を漏らしていることが気にならなくなり、くりーみーな幸せをじゅるっと美味しく飲み込んでしまう。
「ーーむっ、もう一人来てるわね。・・・お口を閉じなさい」
「・・・ぁ・・・ぅ・・・ぅ・・・あ~・・・」
「んふふーっ。困ったさんね~・・・。萌子ちゃんと私のキスぐらいなら、誰かに見られても問題ないわよねー。というわけでっーー」
私の口を埋め尽くす感じで、茜さんはちゅぅぅぅっとキスをする。
「ーーーーーっっ!!」
キスしてるぅぅぅっ!! 公衆の場で、女性である茜さんと、キスしちゃってるぅぅぅぅっっ!!
甘~いキスによって、ぼんやり感が一気に取り払われる。
ちらっ。
・・・目を横に逸らすと、通行人のカップルが恥ずかしそうに私たちのキスの現場を眺めており、・・・私はすごくすごく、ドキドキしてくる。だ、だって、・・・女性同士のぉキスなのだもーーーんっ!!
・・・舌がにゅろんと伸びてくる。ディープキスに変わる。お互いの舌を絡めながら、ディルドバイブを激しくピストンされる。
ヴゥゥゥゥウーーーー・・・。
通行人のカップルにはエッチをしている状態が確認できないが、キスシーンはずっと見られてる。
どうしようもなく恥ずかしい。その上でお股が振動して気持ちよすぎる。茜さんの愛も幸せだ。
「~~~~~っっ!!」
ぶばっ。
潮が漏れる。公衆の前で潮ふき。快感に全く耐えることができない私の淫乱で恥ずかしい体・・・。しびれる乳首・・・気持ちの良いおま○こ・・・。
ぁぁぁ、ああぁあぁあぁああっっ!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあああーーーーーーーっっ!!!
すんごく、甘酸っぱい。レモンのようなすっぱさ。
よだれがぶわっと漏れるような酸味の世界の快感に入り浸り・・・私は深い絶頂を起こした。
—
カップルが通り過ぎた後、茜は萌子から唇を離す。
う~~~にゃぁ~~~ん~~~。
萌子はそんな幸せそうな態度をしたまま、理性を無くして、その場でゆっくり崩れていく。
「お二人さんに見られながら、絶頂しちゃったわねぇ~。羞恥プレイは楽しかったかしら?」
「うへ、うへぇ・・・えへ、えへ・・・」
「頭のネジが抜けちゃったわね~っ。でも、よく頑張りましたー! ハナマルあげちゃうわー。・・・部屋に帰ったら、ご褒美あげるねっ!」
「へぁあぁ~~~いっ!」
バイブとローターを止めてもらった後、支えられながら自室の方へ戻る・・・。
私の頭の中は・・・恥を忘れて、きらめく快感でいっぱいに満たされていた・・・。
・・・ゆっくりだが確実に、エッチな脳に改造されていく・・・。優しい茜さんの手によって・・・。
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あ・・・あ・・・あ~~っ・・・!!!
少し遅れてから、羞恥心が一時的に限界を超える。顔を真っ赤にしてお股を押さえながら、瞳に新たな涙を浮かべて流す。
ヴゥゥゥゥゥゥ・・・。
そんな私をなぐさめるように・・・ううん。いたぶるように、にっちゅりと膣内に詰め込まれている太めのバイブが、振動を体内に送り続ける。
「~~~~ぷっ! ~~~ぅ、ぅぅっ!!」
こんなに苦しいのに。こんなに恥ずかしいのに・・・。お股の中が、南国の海に浸かったような気分になっている・・・。
何でこんなことをされて気持ちよくなっちゃってるの~~っ!? いたたまれない感じなのにイイ気分なのぉおぉ~~~っ!? あひぇぇええぇ~~~っ!
「あ、あ、茜しゃあぁあ~~ん」
「大丈夫よー、萌子ちゃん。誰も見ていないのを確認してから、スカートめくりをしたからね~」
「で、でもでもぉ~っ! だ、だからってぇ~・・・」
「羞恥プレイはスリルも楽しむものなのよ~。・・・さぁ~、続きも楽しみましょーっ!」
茜さんにトンと背中を押される。私は、まつげを曲げながら、茜さんの成すがままにされる・・・。
—
快楽機姦研究所 5F 人気のない廊下にて。
私は、端に置いてあるソファーに座らされる。
「はぁーっ・・・はぁーっ・・・はぁーっ・・・」
顔が、かなりうっとりしてきている・・・。リモコンローターによる乳首の甘い刺激と、リモコンバイブによる膣内のじゅわ~っとした刺激が、絶えず私を攻め続け・・・理性を少しずつ崩壊させていく・・・。
「ねっねっ! ここで、オナニーしてちょ」
「えっ・・・!? え”ぇぇぇえーーーーーっっ!!?」
唐突に自慰行為の要求をされて、まぶたを見開きながら驚く。
「ここはねー、かなり人通りが少ないのとー、人が来るのがよくわかる場所だからー、部屋のお外でオナニープレイするのに適しているのよねー。
見つからなければ、自分の部屋でオナニーしてるのと同じよー! 私がしっかり見張ってあげるから~。頑張って~っ!」
ふるふるふるふるふるっ!
首を激しく横に振る。
「・・・言うこと聞かないと~、バイブをずっと強にしちゃおっかな~?」
「ーーーっ!! だだだ、だめですぅっ! そ、そ、それはぁ~~っ!」
「なら、オナニーしなさいなっ。・・・絶頂したら、バイブを回収して、終わりにしてあげるから、ね」
「うぅぅぅぅぅ~~~・・・」
仕方なく、仕方なくオナニーすることに同意する。
—
バイブを固定するテープが剥がされて、バイブの一部を手でつかめるようになる。
ーーとはいえ、愛液でぬちょぬちょなので・・・タオルの上からバイブの手持ち部分をつかみ、ゆっくり抜いていく。
「あへ・・・っ」
少しだけ抜いた時、膣内がぬちょっと収縮して、勝手に声が漏れる。・・・数秒遅れてから自分が声を漏らしていたことに気がつく・・・。
かなりの感度だ。バイブで刺激され続けたことに加えて、お外でのエッチな行為の興奮が、快感を強化している・・・。
ひ、ひひ、ひと、本当にこないよね!? よねっ!?
おどおどしながら、振動するバイブをゆっくり前後に動かす。
ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・。
ゥウゥゥゥゥゥウゥゥゥゥ・・・。
「・・・・ぁ。・・・・っ、・・・ぁっっ」
どうしても声が漏れ出てくる・・・。お股の快感が私をとても気持ちよくさせることで、ほんの一瞬だが、理性がふわっと浮いて、意識が曖昧になる・・・。
あぁあぁ・・・ぁぁあぁぁ・・・。
バレそうでバレなさそうな・・・バレなさそうでバレないような・・・。
なんか禁断のエッチをしている気分・・・。大丈夫だとわかっていながらも、ひ、人が通って私のエッチに気がついちゃったら・・・あぁ~~~~っ!
どーしてこんなにお股が気持ちいいのぉ~~~。バイブの振動がいつもにも増して、おいしいよぉぉ~~~。うれしいよぉ~~~っ!
ぬちょ・・・ぬちょ・・・ぬちょ・・・。
「・・ぁ・・・ぁ・・・あ・・・っ」
お股の性感がとっても良いせいなのか、私はすぐにイきそうになる。
「あ、人だ。・・・ストーップ。手をスカートから出しなさーい」
「ぐっ、~~~~~っっ!!!」
良いところで人が来てしまう。手をサッと移動させて、顔を下に向ける。
ヴゥゥゥゥウウッゥゥゥ・・・。
通行人が歩いている最中も、私の乳首と膣内は振動を続けている・・・。
恥ずかしさと気持ちよさが、同時にいっぱいこみ上げてくる。目がきらついて、顔がプルプル震えてしまう。
そ、そんな私を、通行人が見ているかもしれない・・・。絶対に変な人だと思われるっ・・・。へ、変ならまだしも・・・え、え、エッチしてると・・・感づいてしまったらぁ~・・・っ!! あぁっ!!
イケナイことしている自分に対して、改めて羞恥心が強く生じる。
すると、急に全身が淡くしびれて、お股の性感が一気に熱くなり・・・口がゆるみ、目の焦点が合わなくなってくる・・・。
「おーい。こらーっ。・・・感じてもいいから、オナニーしなさーい」
「あ”・・・へ・・・へ・・・」
「あらっ? 人が通過し終えるまでの間に、なんかすごく感じちゃったのねぇ。・・・痴女だと思われることが、とっても恥ずかしかったかしら? ふふっ」
「・・・あーーー・・・ひぃーーー・・・」
ヴゥゥゥゥウウゥゥ~~~。
バイブ気持ちいぃ~~~。バイブ気持ちいいぃのぉぉぉおぉ~~~っっ!
「声もだらしなく漏らしちゃって~。しょーがないわねー。お姉さんが、萌子ちゃんのオナニーのお手伝いをして、あ・げ・る」
ぐにっ・・・。振動する濡れたバイブをつかみ、ぐっちょぐっちょと出し入れする。
「ぁあぁぁぁ~~~、ぁあ~~~・・・」
バイブの連続挿入によって、膣内がとってもイイ気持ちになる。頭の中がとろふわで、気持ちが良いことしか考えられない・・・。声を漏らしていることが気にならなくなり、くりーみーな幸せをじゅるっと美味しく飲み込んでしまう。
「ーーむっ、もう一人来てるわね。・・・お口を閉じなさい」
「・・・ぁ・・・ぅ・・・ぅ・・・あ~・・・」
「んふふーっ。困ったさんね~・・・。萌子ちゃんと私のキスぐらいなら、誰かに見られても問題ないわよねー。というわけでっーー」
私の口を埋め尽くす感じで、茜さんはちゅぅぅぅっとキスをする。
「ーーーーーっっ!!」
キスしてるぅぅぅっ!! 公衆の場で、女性である茜さんと、キスしちゃってるぅぅぅぅっっ!!
甘~いキスによって、ぼんやり感が一気に取り払われる。
ちらっ。
・・・目を横に逸らすと、通行人のカップルが恥ずかしそうに私たちのキスの現場を眺めており、・・・私はすごくすごく、ドキドキしてくる。だ、だって、・・・女性同士のぉキスなのだもーーーんっ!!
・・・舌がにゅろんと伸びてくる。ディープキスに変わる。お互いの舌を絡めながら、ディルドバイブを激しくピストンされる。
ヴゥゥゥゥウーーーー・・・。
通行人のカップルにはエッチをしている状態が確認できないが、キスシーンはずっと見られてる。
どうしようもなく恥ずかしい。その上でお股が振動して気持ちよすぎる。茜さんの愛も幸せだ。
「~~~~~っっ!!」
ぶばっ。
潮が漏れる。公衆の前で潮ふき。快感に全く耐えることができない私の淫乱で恥ずかしい体・・・。しびれる乳首・・・気持ちの良いおま○こ・・・。
ぁぁぁ、ああぁあぁあぁああっっ!! ああああぁぁぁぁあぁぁぁあああーーーーーーーっっ!!!
すんごく、甘酸っぱい。レモンのようなすっぱさ。
よだれがぶわっと漏れるような酸味の世界の快感に入り浸り・・・私は深い絶頂を起こした。
—
カップルが通り過ぎた後、茜は萌子から唇を離す。
う~~~にゃぁ~~~ん~~~。
萌子はそんな幸せそうな態度をしたまま、理性を無くして、その場でゆっくり崩れていく。
「お二人さんに見られながら、絶頂しちゃったわねぇ~。羞恥プレイは楽しかったかしら?」
「うへ、うへぇ・・・えへ、えへ・・・」
「頭のネジが抜けちゃったわね~っ。でも、よく頑張りましたー! ハナマルあげちゃうわー。・・・部屋に帰ったら、ご褒美あげるねっ!」
「へぁあぁ~~~いっ!」
バイブとローターを止めてもらった後、支えられながら自室の方へ戻る・・・。
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・・・ゆっくりだが確実に、エッチな脳に改造されていく・・・。優しい茜さんの手によって・・・。
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