▼ サイトの簡易説明

Duga

◆ 関連する記事


Duga


女性2人がお風呂でエッチ! 1


―― 女性2人がお風呂でエッチ! 1 ――

るんるんる~ん。

私は裸の状態で、浴室のイスに座っている。

ピンク色のボディタオルに~ボディソープをかけて~、あわあわあわ~。・・・やわらかい泡をたっぷりと生成して、自分のふにっとボディを、わっしゃわっしゃと洗っていく。


わは~~っ。

お風呂は大好きだ~。体をきれいにするのも好きだし~、お湯に浸かるのも、かなり好き~。

「もぇこぉ~。失礼するよ~」

体をあわあわにしている時に、ガラッとお風呂の扉が開き・・・、何故か友人の桜が、裸のまま私の部屋のバスルームに入ってくる。


「えっ!? ちょっ!? し、失礼にもほどがあるわぁぁあ~~~っ!! 何、勝手に入ってきちゃってるのぉぉ~~~っ!?」

「おぉうっ、そんなにハイテンションにならなくても・・・。いーじゃん。いーじゃん。お友達と楽しくお風呂しよーよー」

「で、であえー! ものども! であえぇぇ~~っ! くせものだぁぁ~~~っ!」

「おぅよー、私こそがぁ、女体と戯れる、あっ、妖怪愛撫助兵衛よぉっ!」

「ノリノリだな、おいっ。・・・つーか、それっ・・・私の体、触る気満々じゃねーかっ!」

「えへへー」

桜は頬を軽く赤らめて、嬉しそうに笑いながら・・・私の後ろにササッと回り込んで、ぎゅ~っと抱く。桜のおっぱいが背中の泡とぶつかり、もにゅりとつぶれてやわらか~い感触を生み出していく。


「あ~、ちょ、ちょっとぉ~っ」

「萌子のふにふにボディ~、すごく良いよぉ~! おっぱいもませて~」

もにゅん、もにゅん。もっちゅり、ぷるんっ!

「あ、んっ、・・・こ、こ~らぁ~」

桜に、泡付きのおっぱいを揉まれる。肌触りの良い手が、私の胸に妙な快感を与える。

「すんすん・・・良い香りぃ~・・・萌子の匂いを嗅いだら、興奮してきちゃった・・・」

いや、それ、ボディソープの匂いだから・・・。


「もえこ~、私が体を洗って上げようか~?」

桜は私に質問しつつ、落ちていたボディタオルを回収して、それを私のお股に当てる。

わしゃりっ。わしゃわしゃわしゃぁ~~~。

「あっ、待って、あっ、まってぇぇえぇぇ~~~っ!」

お股を優しくゴシゴシされて、うへへな気分になる。お風呂に入っている時は、性感がかなり高い気がする。

もにゅ~り。ごしごしごし~。

桜のムッチリおっぱいが、私の背中をむにむに~。桜の伸びる右手が、私のアソコをごしごし~。


「ぁ、ぁ、ぁ、あ、あ~~~!」

つるっ! ぼてんっ!

イスからゆっくり滑り落ちて、お尻を床にぼいんっ!

もっしゃもっしゃもっしゃもっしゃ~。

「さくらぁあぁあ~~~あぁ~~~~っ・・・はひっ!!」

お股を執拗に磨かれる。・・・下肢がびくんと震えながら、床の上をくねくねつるんっと滑らせる。


「お股をボディタオルで綺麗にされちゃうと、気持ち良いみたいだね~」

もしょもしょもしょもしょ。

「えっ・・・えへっ・・・えへへっ・・・」

「おや~? 抵抗できないのかなぁ~? ほらほら~。もえこ~!」

わしゃわしゃわしゃ~。

「あ、・・・あうぅ、あぅ~~~ぅ~」

・・・ぼへぇえぇ~~~。・・・ほんわりほんわり、ほ~わほわ~。

暖かい蒸気をたくさん含んだ空間の中で、女性に優しくエッチされて・・・私は、ほにゃ~んとしたトロ顔になってしまう。


「にひひーっ。アソコも綺麗にしたことだし、次は、シャワー、シャワーっと!」

私がびくびくと悶えている間に、桜は私の体を右手で支えながら立ち上がる。・・・左手をシャワーヘッドに伸ばして、それをつかんでから床に落とす。

そこから、蛇口を押して温水をブバーーーっ!

シャワーヘッドは水圧に負けて、回転しながらお湯をその辺にまき散らす。

「うわ、ぷっ、ぷっ、ぷっ」

「わわっ、ごめんごめんっ! 今、ちゃんとおま○こに当てるから、待ってて~!」

顔にお湯がかかって、ちょっと不愉快になる。


しゃわぁあぁぁ~~~~っ!!

「あ~~~~~~~っ!」

が、その後にシャワーがアソコに直撃して、とても愉快な気持ちに変化する。

「このぐらいの位置から噴射するシャワーが、気持ち良いかなぁー?」

「あっあっ、あっあっ!」

シャワーヘッドの距離をとって、私のお股に勢いよく温水をぶつける。私のアソコはぷるるんとつぶれて、そのちょっと奥から、温か~い快感がいっぱい生まれてくる。


びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃっ!

「あへぇ~~~~っ! あぁあぁあ~~~んっ!」

「もえこ、色っぽーいっ! シャワーで洗い流されるのはイイ気分?」

「そ、そりゃあ、あっ、あっ、い、イイ気分~~っ! あ~~んっ!」

「もっとエッチして欲しいかな~?」

「う~~ん、さ、さくらぁ、もっとぉ・・・もっとぉ~~!」

発情してしまった私は、エッチのことで頭がいっぱいだ。

このままアソコを刺激されて、ふわーっと絶頂する事を・・・体が強く希望する。


びしゃんびしゃんびしゃん。

冷めることを配慮してなのか・・・桜は一度、私と自分の体にお湯を適度に振りまいてから、改めて私のおまんまんにお湯をぷしゃーーっとぶつける。

「あはっ! はぁぁああぁあ~~~~っ、ん!」

お股あったか~いっ! き、き、気持ちいぃぃぃ~~~っ!

絶えずぶつかる勢いのあるお湯が、私のお股をとっても気持ちよくさせていく・・・。膣にふわ~っと温かい熱が伝わり、性器全体がイイ気持ちになっていく・・・。


「あっ・・・あっ・・・はぁっ・・・んあっ・・・!」

頭が後ろを向く。大きく口を開けて、そこからエッチな声をいっぱい漏らしていく。

びくっ、びくっ、びくびくっ! びくびくびくっ!!

だんだん、体のふるえが激しくなっていき・・・。

「あ”ひぃ~~~んっ!!」

私はふにゃけた笑顔になってから、温か~い絶頂を迎える。・・・ボディソープのほんのりした素敵な香りが、快感をさらにイイモノにさせる・・・。



「・・・っ・・・っ・・・!」

「おぉー、絶頂してる~。・・・早いねー」

「・・・お、お風呂だと感度がいいんだよぉ~~」

「あ、そーなのっ? そりゃー知らなかったわー。あははーーっ」

のんきに笑う桜。

いきなりお風呂に入ってきて、いきなり私とエッチして・・・全くもぉ~~っ! ・・・んっ? いやっ・・・



ピコーン。

エッチをされた時、頭の回転が良くなったのか・・・なんかイイコトを思いついた。

「さ・く・らぁ~。急にやってきて私を絶頂させたんだからぁ、その分、お返ししてもらうよぉ~っ!」

「・・・え”っ? ・・・も、萌子、途中からノリノリだったじゃんっ!? シャワーをぶつけている時とか、追加要求してなかったっけっ?」

「いっ、言い訳無用っ! 私の言うこと聞かないとぉ~、和姦から、強姦にさせちゃうぞぉぉ~~っ! そうなったら、茜さんが桜にっ・・・すっごいお仕置きしちゃうんだからぁ~~っ!」

「・・・ひっ・・・、ひぃぃぃいぃ~~~っ!」

茜さんのお仕置きっ! という言葉を聞いた途端・・・桜は顔をひくつかせて、びくびくと怯え始める。

・・・実際の所、茜さんにそう報告しても笑われるだけなのだが・・・、桜は少しのーみそが不足しているため、そのことに気がつかないようだ。・・・うまくだませた。


「あ、茜さんには黙っててっ! お、おお、お願いっ! もえこぉぉ~~~っ!」

「どぉっしよっかなぁ~~?」

ちらっちらっ。

腕を組んで自分のぴちぴちなおっぱいを軽く持ち上げながら、わざとらしく視線を逸らし、桜をチラ見する。

「い、言うこと聞くからぁ~っ! 萌子の言うこと聞くからぁ~~っ! ゆ、許してぇ~~~っ!」

にぱぁ~~~~っ!

桜の涙目で謝る姿を見て、私はとびっきりの笑顔になる。


形勢逆転~っ!

さーてっ、こいつをどう調理してやろうか・・・むふっ! むふふふふ~~~・・・っ!

・アダルトグッズの紹介
お買い得コンドーム 144個入り
お買い得コンドーム 144個入り







◇ 関連記事

◆ 官能小説サイトのご紹介

・話リスト一覧に戻る

◆ 人気タグの記事一覧


◆ 他の運営サイトのご紹介
・乳首開発方法まとめ
女性のような快感を会得してみたい人のための情報サイトです (男女兼用)


・男の気持ちいいオナニーまとめ
男の気持ちいいオナニーについて説明された情報サイトです。


・ドライオーガズムのやり方まとめ
男のドライオーガズムのやり方を詳しく説明しているサイトです。


・アダルトノベル - ハカセラボ
中編の官能小説をいくつか載せています。


・エッチな乳首小説
快楽責めや同時責めに関する小説を制作しています。