機械姦と拘束メインのフェチなソフトSM小説。18歳未満は閲覧禁止です
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―― 四肢拘束のX字枷と強力な電マ 2 ――
「あ”・・・・・ぁ・・・・・」
「潮といい、唾液といい・・・萌子ちゃんは、本当にいろんな分泌液を漏らしちゃう子ねぇ」
「見ていて分かりやすいですよねー、感じているのー」
「そうね~。ゾクゾクしちゃうわ~! ほら、次いきましょう! 次、次~!」
「へいへいー」
私がもだえて泣いている間に、瑠璃さんと茜さんは次の攻めの準備を行う・・・。
—
「ボールギャグはこの辺でご退場ね~」
かち、かち、かちゃり。
「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「代わりに、呼吸管理マスクを装着~」
がぼっ。
「んおぉ~~~~~っっ!!!」
茜さんに厚いマスクを装着された瞬間、口元が謎の圧力によって閉ざされて、私は呼吸ができなくなる。
「お”~~~~~~~っっっ!!!」
意識が錯乱する。苦しくなって、すごくよろしくない状態だというのに、なんだか変な快感が、脳内でぐるぐると欠け巡る。
くるしいっ! くるしっくるしっ!! や、や~~ばぁぁあ~~~あ~~~いっっ!!!
それを見た瑠璃さんが、自身の鼻をツンツンと突っつく。
あ”っ・・・!
ふーーーーんっ! ふーーーーんっ!
鼻で呼吸できることを知り、慌ててそちらに切り替える。
「んひーー・・・んひぃーーー・・・」
く、苦しかった~・・・っ! こ、呼吸困難になるかと思った~・・・。
—
・・・マスクを装着された後、温水でびしょ濡れになった透明なパンツを横から外されて、今度はピンク色の・・・誰かを悩殺しそうなデザインの水着を履かされる。
「はぅぅううぅぅっっ!! く、くるわぁあぁ~~~!! 四肢拘束に呼吸管理マスクをつけて、おっぱいを強制露出させられている拘束萌子ちゃんに、ミスマッチングなエロいパンツのような水着・・・。
この合わなさが逆にパンツの形を強調して、ここに強烈な電マが当てられると想像すると・・・むっはぁあぁあーーーーっっ!!」
誰か・・・とは、変態メイドのことだった。
茜さんは輝かしい笑顔のまま座り込んで、顔を押さえながらピクピクと震え出す。瑠璃さんは私に轟沈させられたメイドに活を入れるため、お尻に電マを当てて刺激する。
「あーーーっ、ちょっとぉぉ~~~っ! 瑠璃さぁあぁあんっ!! お尻はぁぁ~っ!!」
嬉しそうに倒れ込む茜さん。嬉しそうにお尻の穴を電マで振動させる瑠璃さん。
「ちょい待ちぃ! イかせる相手が違うでしょうがーーーっ!」
くるっと半回転した後、軽いチョップを瑠璃さんの頭に叩き込む。・・・瑠璃さんは、てへっと反省する気のない表情を茜さんに返す。
ちっ・・・そのまま裏切ってくれればよかったものの。
「あんらぁ~、そんな表情をする余裕があるのかしら? 萌子ちゃ~ん」
パッタパッタとカンガルーのように跳ねながら、私の背後にやってくる茜さん。
ぐにぃぃっ!
「ーーーーっっ!?」
お尻の穴を中心に、何かまぁるいものを押し当てられる。・・・ま、まさか、これも電マっ!?
「瑠璃さん、はやくはやく~」
「はいーなー」
瑠璃さんも再び、水着の上からぐぐっと・・・お股の形にぴったり合う電マを押し当てる。
「萌子ちゃん。いっぱい悶えなさいっ」
「もえちゃんー。お楽しみにー」
カ”チッ! ヴウゥゥィィイィィィィィィン!!!
2つの振動が、お股とお尻を同時に襲う。
—
「ん~~~~~っっ!! んーーーーーーっっ!!」
絶頂後の感度の良いアソコに襲いかかる電マと、ヒクヒクするお尻の穴に襲いかかる電マのダブルコンビネーションが、私の骨盤とその内部を強烈にけいれんさせる。
「んんぅうぅぅーーーーーーーっっ!!!」
ガクガクガク・・・っ! びくんびくんびくんっ!!
早速、アヘ化させられる。太股を激しく震るわせて、腰やお腹をびくんびくんと動かし続ける。
「ん”っっ!!!?」
小さな星をばらまく星が、下から上にのぼってきて、頭の中にゴインっ!! 自我があやふやになったまま、涙を垂らして絶頂する。
びくびく、びくびく。
X字にさせられた両腕と両脚は、小刻みに震え上がって喜んでいる・・・。
ヴィィィィィイィィィン!!!
「んお”ーーーーっっ!! んお”っ! んお”っ! んお”っ! ん”ん~~~お”ぉ~~~おぉ~~~~っ!!」
絶頂が終わったかと思えば、またすぐに絶頂。熱いしびれが、体のコントロール権を剥奪して・・・快楽が、私の心を絶頂の世界にエスコートする。
「あらぁ~? また即イき~?」
茜さんは、電マを私のお尻の穴に押し当てて、ヴィィィンと振動させる。
「もっともっと、イきましょー」
瑠璃さんは、電マを私の女性器に押し当てて、ヴィンヴィと振動させる。
「んひゅーーーーーっっ!! んっ!! んっ!! んーーーーーっ!!」
口で呼吸できず、多少の息苦しさを感じる中、私は2人の電マ攻めによって、さらに絶頂させられる。
おしっこは品切れなので、代わりに潮。潮。潮。
間隔を開けて、潮を何度も吹き出していく。
ほぉ~~えぉぉえぁ~~おぁお~~~ええぇ~~にぇえぁあ~~~~・・・。
潮を漏らす度に、心酔していく・・・。
膣内と腸内に熱い快感をたっぷりと感じさせながら、私はまたイク。さらにイク。何度も何度もイってしまう・・・。
—
「ん”ふっ・・・う”ふ”っ・・・」
「汗もびっしょり~。涙もたっぷり~。・・・鼻水が出ないことだけが惜しいわね~・・・」
「もえちゃんはー、エッチな匂いの生成もすごいですよねー。とびっきりにエッチな体質ですよねー」
「さらに、美少女で低身長で淫乱な素質も完璧っ! 可愛さもトップクラス! 超レアね、うん、超レア」
「魅力が、性の領域を超えてますよねー」
なんか楽しそうに話し合ってるお2人さん・・・。私の頭の中はねっとりした快感が、ぐ~るぐ~る、ぐ~るぐ~る・・・。全く応答することができない・・・。
「さてさて、口を完全拘束されたまま、電マで激しく刺激され続けて、もうダメそうな萌子ちゃーん。・・・最後は一発、強烈なのをプレゼントしてあげるねっ」
がちゃり。
鼻の部分にマスクの上から、何らか器具を取り付けられる。
「ガスと匂いを注入できる器具よん。呼吸に妨害するわけじゃないから、心配なさんな~」
「ん・・・っ!!」
「でもー、鼻でしか呼吸できないから、これから注入するガスは全部完璧に吸収することになるわね~・・・ふふっ」
ぷしゅーーーーっ。
茜さんが微笑した瞬間、私の中に甘ったる~いほんわかする匂いが大量に流れてくる。
すーーっ、すーーーっ。
呼吸は絶対なので、鼻に投入されるガスを強制的に吸わされる。
あわわぁぁ~~~~~。
頭の中がお花畑になってくる。体内に媚薬ガスを投入されていることがわかる。
ぷしゅーーーーー。ぷしゅーーーーーー。
「ん・・・へ・・・へ・・・へ・・・」
うっとり幸せ気分。もうなにをされても良いやぁ~~~。あはははは~~~。
「速攻性の媚薬ガスを大量投入中だけど。ここでー、すっごく悶えちゃうようなー・・・おちんちんの匂いを大分濃くした、いやらしー淫乱臭も強制追加~」
ぷしゅ~~~。
「あ”・・・ぐ・・・っっ!!?」
涙がたっぷり漏れだし、頭の中がいやらしい臭いで埋め尽くされる。先ほどの幸せな世界を引き継いだまま、頭の中がぎゅるんと絞られたような感覚におちいる。
「さてっ、瑠璃さーんっ!」
「お任せあれー!」
ヴィィィィィイィィィィン。
私が媚薬と淫乱臭を無理矢理吸わされている最中に、お股とお尻の穴を激しく振動させられる。
「~~~~っっ!! ~~~~~~~~っっっ!!!」
まず最初に自我が吹っ飛ぶ。・・・その次に、快楽の雷が体に落ちて、・・・最後に意識が欠落する。
び~くびくびくっ!! び~~っきゅんっっ!!!
ものすごく大きくけいれんした後・・・、私は快楽の世界に飛んでイってしまった・・・。
—
茜は、ドヤ顔を瑠璃に向けてる。
瑠璃は、呆れた笑顔で、それを受け流している。
萌子は、至高の微笑みをしたまま、泣き崩れている。
「んへへー。私に性調教されて、また一段と可愛くなったわね~。萌子ちゃ~ん」
「なんだかんだでー、こーゆーことされるの、好きになっちゃいましたからねー、もえちゃんはー」
「そうねっ。初期の頃と違って、随分性開発が楽になってきたわ~。本人が快感を望んでいると、溜まる経験値もいっぱい増えるからねっ!」
「はいー。・・・予定が開いてたら、また私も呼んでくださいねー。ラブリーなもえちゃん。大好きですー」
「もちろんよっ! 皆で、エッチな萌子ちゃんをい~っぱい可愛がりましょう!」
「可愛がっちゃいましょー」
茜と瑠璃は、お互いクスりと笑いあった後、せっせこせっせこと、SMルームのお片づけを始めるのであった・・・。
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「あ”・・・・・ぁ・・・・・」
「潮といい、唾液といい・・・萌子ちゃんは、本当にいろんな分泌液を漏らしちゃう子ねぇ」
「見ていて分かりやすいですよねー、感じているのー」
「そうね~。ゾクゾクしちゃうわ~! ほら、次いきましょう! 次、次~!」
「へいへいー」
私がもだえて泣いている間に、瑠璃さんと茜さんは次の攻めの準備を行う・・・。
—
「ボールギャグはこの辺でご退場ね~」
かち、かち、かちゃり。
「ぷはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「代わりに、呼吸管理マスクを装着~」
がぼっ。
「んおぉ~~~~~っっ!!!」
茜さんに厚いマスクを装着された瞬間、口元が謎の圧力によって閉ざされて、私は呼吸ができなくなる。
「お”~~~~~~~っっっ!!!」
意識が錯乱する。苦しくなって、すごくよろしくない状態だというのに、なんだか変な快感が、脳内でぐるぐると欠け巡る。
くるしいっ! くるしっくるしっ!! や、や~~ばぁぁあ~~~あ~~~いっっ!!!
それを見た瑠璃さんが、自身の鼻をツンツンと突っつく。
あ”っ・・・!
ふーーーーんっ! ふーーーーんっ!
鼻で呼吸できることを知り、慌ててそちらに切り替える。
「んひーー・・・んひぃーーー・・・」
く、苦しかった~・・・っ! こ、呼吸困難になるかと思った~・・・。
—
・・・マスクを装着された後、温水でびしょ濡れになった透明なパンツを横から外されて、今度はピンク色の・・・誰かを悩殺しそうなデザインの水着を履かされる。
「はぅぅううぅぅっっ!! く、くるわぁあぁ~~~!! 四肢拘束に呼吸管理マスクをつけて、おっぱいを強制露出させられている拘束萌子ちゃんに、ミスマッチングなエロいパンツのような水着・・・。
この合わなさが逆にパンツの形を強調して、ここに強烈な電マが当てられると想像すると・・・むっはぁあぁあーーーーっっ!!」
誰か・・・とは、変態メイドのことだった。
茜さんは輝かしい笑顔のまま座り込んで、顔を押さえながらピクピクと震え出す。瑠璃さんは私に轟沈させられたメイドに活を入れるため、お尻に電マを当てて刺激する。
「あーーーっ、ちょっとぉぉ~~~っ! 瑠璃さぁあぁあんっ!! お尻はぁぁ~っ!!」
嬉しそうに倒れ込む茜さん。嬉しそうにお尻の穴を電マで振動させる瑠璃さん。
「ちょい待ちぃ! イかせる相手が違うでしょうがーーーっ!」
くるっと半回転した後、軽いチョップを瑠璃さんの頭に叩き込む。・・・瑠璃さんは、てへっと反省する気のない表情を茜さんに返す。
ちっ・・・そのまま裏切ってくれればよかったものの。
「あんらぁ~、そんな表情をする余裕があるのかしら? 萌子ちゃ~ん」
パッタパッタとカンガルーのように跳ねながら、私の背後にやってくる茜さん。
ぐにぃぃっ!
「ーーーーっっ!?」
お尻の穴を中心に、何かまぁるいものを押し当てられる。・・・ま、まさか、これも電マっ!?
「瑠璃さん、はやくはやく~」
「はいーなー」
瑠璃さんも再び、水着の上からぐぐっと・・・お股の形にぴったり合う電マを押し当てる。
「萌子ちゃん。いっぱい悶えなさいっ」
「もえちゃんー。お楽しみにー」
カ”チッ! ヴウゥゥィィイィィィィィィン!!!
2つの振動が、お股とお尻を同時に襲う。
—
「ん~~~~~っっ!! んーーーーーーっっ!!」
絶頂後の感度の良いアソコに襲いかかる電マと、ヒクヒクするお尻の穴に襲いかかる電マのダブルコンビネーションが、私の骨盤とその内部を強烈にけいれんさせる。
「んんぅうぅぅーーーーーーーっっ!!!」
ガクガクガク・・・っ! びくんびくんびくんっ!!
早速、アヘ化させられる。太股を激しく震るわせて、腰やお腹をびくんびくんと動かし続ける。
「ん”っっ!!!?」
小さな星をばらまく星が、下から上にのぼってきて、頭の中にゴインっ!! 自我があやふやになったまま、涙を垂らして絶頂する。
びくびく、びくびく。
X字にさせられた両腕と両脚は、小刻みに震え上がって喜んでいる・・・。
ヴィィィィィイィィィン!!!
「んお”ーーーーっっ!! んお”っ! んお”っ! んお”っ! ん”ん~~~お”ぉ~~~おぉ~~~~っ!!」
絶頂が終わったかと思えば、またすぐに絶頂。熱いしびれが、体のコントロール権を剥奪して・・・快楽が、私の心を絶頂の世界にエスコートする。
「あらぁ~? また即イき~?」
茜さんは、電マを私のお尻の穴に押し当てて、ヴィィィンと振動させる。
「もっともっと、イきましょー」
瑠璃さんは、電マを私の女性器に押し当てて、ヴィンヴィと振動させる。
「んひゅーーーーーっっ!! んっ!! んっ!! んーーーーーっ!!」
口で呼吸できず、多少の息苦しさを感じる中、私は2人の電マ攻めによって、さらに絶頂させられる。
おしっこは品切れなので、代わりに潮。潮。潮。
間隔を開けて、潮を何度も吹き出していく。
ほぉ~~えぉぉえぁ~~おぁお~~~ええぇ~~にぇえぁあ~~~~・・・。
潮を漏らす度に、心酔していく・・・。
膣内と腸内に熱い快感をたっぷりと感じさせながら、私はまたイク。さらにイク。何度も何度もイってしまう・・・。
—
「ん”ふっ・・・う”ふ”っ・・・」
「汗もびっしょり~。涙もたっぷり~。・・・鼻水が出ないことだけが惜しいわね~・・・」
「もえちゃんはー、エッチな匂いの生成もすごいですよねー。とびっきりにエッチな体質ですよねー」
「さらに、美少女で低身長で淫乱な素質も完璧っ! 可愛さもトップクラス! 超レアね、うん、超レア」
「魅力が、性の領域を超えてますよねー」
なんか楽しそうに話し合ってるお2人さん・・・。私の頭の中はねっとりした快感が、ぐ~るぐ~る、ぐ~るぐ~る・・・。全く応答することができない・・・。
「さてさて、口を完全拘束されたまま、電マで激しく刺激され続けて、もうダメそうな萌子ちゃーん。・・・最後は一発、強烈なのをプレゼントしてあげるねっ」
がちゃり。
鼻の部分にマスクの上から、何らか器具を取り付けられる。
「ガスと匂いを注入できる器具よん。呼吸に妨害するわけじゃないから、心配なさんな~」
「ん・・・っ!!」
「でもー、鼻でしか呼吸できないから、これから注入するガスは全部完璧に吸収することになるわね~・・・ふふっ」
ぷしゅーーーーっ。
茜さんが微笑した瞬間、私の中に甘ったる~いほんわかする匂いが大量に流れてくる。
すーーっ、すーーーっ。
呼吸は絶対なので、鼻に投入されるガスを強制的に吸わされる。
あわわぁぁ~~~~~。
頭の中がお花畑になってくる。体内に媚薬ガスを投入されていることがわかる。
ぷしゅーーーーー。ぷしゅーーーーーー。
「ん・・・へ・・・へ・・・へ・・・」
うっとり幸せ気分。もうなにをされても良いやぁ~~~。あはははは~~~。
「速攻性の媚薬ガスを大量投入中だけど。ここでー、すっごく悶えちゃうようなー・・・おちんちんの匂いを大分濃くした、いやらしー淫乱臭も強制追加~」
ぷしゅ~~~。
「あ”・・・ぐ・・・っっ!!?」
涙がたっぷり漏れだし、頭の中がいやらしい臭いで埋め尽くされる。先ほどの幸せな世界を引き継いだまま、頭の中がぎゅるんと絞られたような感覚におちいる。
「さてっ、瑠璃さーんっ!」
「お任せあれー!」
ヴィィィィィイィィィィン。
私が媚薬と淫乱臭を無理矢理吸わされている最中に、お股とお尻の穴を激しく振動させられる。
「~~~~っっ!! ~~~~~~~~っっっ!!!」
まず最初に自我が吹っ飛ぶ。・・・その次に、快楽の雷が体に落ちて、・・・最後に意識が欠落する。
び~くびくびくっ!! び~~っきゅんっっ!!!
ものすごく大きくけいれんした後・・・、私は快楽の世界に飛んでイってしまった・・・。
—
茜は、ドヤ顔を瑠璃に向けてる。
瑠璃は、呆れた笑顔で、それを受け流している。
萌子は、至高の微笑みをしたまま、泣き崩れている。
「んへへー。私に性調教されて、また一段と可愛くなったわね~。萌子ちゃ~ん」
「なんだかんだでー、こーゆーことされるの、好きになっちゃいましたからねー、もえちゃんはー」
「そうねっ。初期の頃と違って、随分性開発が楽になってきたわ~。本人が快感を望んでいると、溜まる経験値もいっぱい増えるからねっ!」
「はいー。・・・予定が開いてたら、また私も呼んでくださいねー。ラブリーなもえちゃん。大好きですー」
「もちろんよっ! 皆で、エッチな萌子ちゃんをい~っぱい可愛がりましょう!」
「可愛がっちゃいましょー」
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